Twitter
ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  生命科学院(博士課程(後期))

                   
                  ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
                  お気に入りリスト一覧へ
                    ここから学部・研究科等の情報です

                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    生命科学専攻 3年 博士(生命科学)、博士(薬科学)
                    ソフトマター専攻 3年 博士(ソフトマター科学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    生命科学院 カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針)

                    <生命科学専攻>
                     分子レベルから個体レベルまで種々の生命現象を包括的に理解させ,更に生命科学に関する基礎的研究及び応用の研究に必要な深い知識及び能力を有し,独創的な研究を行うことのできる人材を育成するため,以下の方針によりカリキュラムを編成・実施しています。
                    博士後期課程
                     1.問題解決に向けた,より先端的かつ実践的トレーニングを課すことにより,自立した研究者・技術者として高度かつ独創性の高い研究活動を行うために必要な能力を修得させる教育を提供します。
                     2.グローバルな視点から先端的生命科学の研究及び開発をリードできる人材を養成する教育を提供します。

                    【学修成果の評価の方針】

                    続きを読む…

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    生命科学院生命科学専攻(生命融合科学コース、生命システム科学コース、生命医薬科学コース)及びソフトマター専攻の修士課程・博士後期課程では、それぞれのコース・専攻が得意とする学問領域において専門性を高める教育を行う一方で、以下のようないくつかの新しい教育上の試みを行っています。臨床薬学専攻は、薬学部6年制卒業生に特化した博士課程を提供します。

                    1)コース内やコース・専攻をまたがった講義の履修による幅広い知識・研究技量の修得
                    2)生命倫理、知的財産、バイオインフォマティクス、分子イメージング、ソフトマターなどの社会的要請のある分野に関する授業の提供
                    3)国際性の重視(国際学会での発表技術や英語論文の書き方)
                    4)複数指導教員制の導入

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    生命科学院 ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)

                    <生命科学専攻>

                    博士後期課程
                     所定の期間在学し,必要な研究指導を受け,所定の単位を修得したうえで,次に掲げる知識・能力等を修得している者に学位を授与します。
                     1.自立して研究活動を行うための基礎となる豊かな学識,研究立案能力,分析能力,応用能力
                     2.高度で独創性の高い研究を遂行するために必要な知識と技術力
                     3.国際的な先端的生命科学の研究及び開発の場で,リーダーシップを発揮し関わっていくことができる能力

                    続きを読む…

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部0円
                    編入学不可

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    生命科学
                    薬科学

                    専攻分野に関する説明