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環境生命科学研究科(博士後期課程)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
農生命科学専攻 3年 博士(農学)、博士(学術)
環境科学専攻 3年 博士(理学)、博士(工学)、博士(環境学)、博士(農学)、博士(学術)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

本研究科では博士後期課程に「環境科学専攻」と「農生命科学専攻」の2専攻を設置し,博士前期課程に「社会基盤環境学専攻」,「生命環境学専攻」,「資源循環学専攻」,「生物資源科学専攻」,「生物生産科学専攻」の5専攻を設置し,ディプロマ・ポリシーを実現するための教育プログラムを実施します。
(博士後期課程)
 博士後期課程では,専攻特論1単位および演習2単位を含め合計12単位の取得を必要とします。さらに,博士号の審査では,専攻ごとの基準に従い,審査委員会を構成し,書類審査及び口頭試問を行います。
(1)他研究科や他組織の教員も含めた横断的必須科目である「専攻特論」を通して,本研究科の目標や理念,知的財産権,研究倫理や科学者として有すべき矜持など,専攻・講座を越えて,博士後期課程の学生が備えておくべき基礎を学びます。
(2)各専攻や他専攻が準備する最先端の授業・演習等により,より高度な専門知識を習得するとともに,教員とのディスカッションやディベートを通して,より高度な知識や技能を学びます。
(3)学生自ら主体的に課題に取り組み,他の研究者との議論の中で,独創的な研究遂行と論文作成を通して,世界的に通用する課題解決力と論理的思考力を養成します。
(4)国内外での研究成果の発表やインターンシップを単位化し,プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力,ディベート能力のさらなる向上を図ります。
(5)専門分野を跨ぐ豊かな教養とさらに高度な専門性を有する学生を育てるために,主指導教員1名に加えて,副指導教員2名を配して,学生のニーズにきめ細やかに応えられる指導体制を整え,専攻や講座等で実施する研究の中間発表会や定期的なアカデミックカウンセリングなどを通して,プロセス管理を行います。
 以上の教育研究を通じて,豊かな専門的知識と我々が直面する課題を様々な角度から自ら解明しうる能力を有し,持続可能社会の構築を目指してリーダーシップを発揮でき,国際的にも活躍できるプロフェッショナル人材を養成します。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

1.専攻特論による高等基本教育
  1年前期に開講する専攻特論において、博士後期における教育・研究の目的、研究科のバラエティに富んだ分野・講座・専攻の構成、各専攻の先端的研究実績などを紹介しており、環境科学と農生命科学における異分野融合の重要性を学びます。
2.国際化のための英語力強化
  環境や農業の問題は発展途上国の共通の問題となっており、本研究科ではアジアやアフリカなどをフィールドとした研究を数多く進めています。それにあわせ、教育では海外で活躍できる人材の養成に力を注いでおり、「国際化」は本研究科の大きな柱となっています。
「国際化」の教育基盤は、英語理解力とコミュニケーション力です。英語力・国際力を試す場として、毎年「環境生命科学シンポジウム」を開催しています。外国人研究者が参加する国際シンポジウムであり、学生奨励研究費を支給された博士後期課程学生に英語による研究成果発表と質疑応答を義務付けています。
3.異分野融合教育としてのイノベーション科目群
  本研究科は、環境科学と農生命科学だけを目指すのではなく、工学、理学、社会科学、医学などとの異分野融合を目指す研究科であることから、教育においても幅広い分野の講義科目群の中から自分にあった科目を選択できるように配慮しています。例えば、先進異分野融合特別コースでは、グリーンイノベーション分野かライフイノベーション分野を選択し、本研究科と自然科学研究科が提供する関連科目を履修することができます。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

本研究科は,人類を含む生命の発展的存続を保証し,安全,安心,かつ豊かな社会を実現することを目標として,環境科学,農生命科学,医学,および社会科学を融合させ,高度な専門性と総合性・学際性のバランスを考慮した教育・研究を実施しています。これらの教育・研究活動を通して,深い学識と高度な専門性を身につけた研究者や高度専門職業人を育成し,社会の要請に応えます。人材を育成するための課程修了・学位授与基準は以下の通りです。
(博士後期課程)
 所定の年限在学し,研究指導を受け,所定の単位を修得し,本研究科が行う博士論文の審査及び最終試験に合格した者に,博士の学位を授与します。具体的には,以下のレベルに到達していることを目安とします。
(1)社会においてより高度の専門性を生かし,自立した研究・開発者として研究・開発活動に従事しうる能力と,その基盤となる豊かな学識を有している。
(2)博士論文は,信頼性の高いデータと誠実な考察に基づいて,明快かつ論理的に書かれている。
(3)研究成果は,独創的で新規性に富み,価値ある結果を含んでいる。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
数学・情報科学・統計学
化学
土木工学
環境デザイン・都市デザイン
応用化学・環境工学
農学
農芸化学
農業工学・農業土木
農業経済学
森林科学
生物生産学・生物資源学
生態学
畜産学・動物学
環境学・災害科学

専攻分野に関する説明