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基本情報

大学の基本情報

大学名
岡山大学
本部所在地
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
086-252-1111
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
10,140人
総学生数(大学院)
3,243人
総教員数(本務者)
1,435人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

1.岡山大学の理念
“高度な知の創成と的確な知の継承”
 人類社会を安定的、持続的に進展させるためには、常に新たな知識基盤を構築していかねばなりません。岡山大学は、公的な知の府として、高度な知の創成(研究)と的確な知の継承(教育と社会還元)を通じて人類社会の発展に貢献します。

2.岡山大学の目的
“人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築”
 岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。
  このため、我が国有数の総合大学の特色を活かし、既存の学問領域を融合した総合大学院制を基盤にして、高度な研究とその研究成果に基づく充実した教育を実施します。

大学の特色等

【SustainabilityとWellbeingを追究し、世界と地域に新たな価値を創造しつづける研究大学を目指して】

岡山大学は、SDGs達成を推進しています。

では岡山大学は、なぜSDGsを推進するのでしょうか。大学の役割は、研究教育と社会貢献です。研究は、知を探究して新たな知を創造する活動です。教育は、新たな考えを創り、活用する人材を育て、知を継承する活動です。そして社会貢献は研究と教育で得られた知を社会に実装する活動です。

SDGsは、地球環境と人類社会の持続可能性を追究し、「誰一人取り残さない」未来のあるべき姿を世界共通の目標として、おのおのの地域や組織が協働して取り組む活動です。SDGsは、人類社会が直面する課題で、これまで通りの方法では実現していない目標を集めたものですから、達成するためには、新たな知恵が必要です。新たな知を創造し人材育成を担うという大学の役割から見れば、SDGs達成に貢献することは必然ともいえます。

とりわけ岡山大学は、その目的として「人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築」を掲げて、アジアで初めてユネスコチェアの認定を受け、ESD(持続可能な開発のための教育)を推進してきており、岡山地域や国際社会と一体となってSDGsを推進していく素地と責任があります。

今後岡山大学はSDGsを共通言語にして、世界や地域の皆様とパートナーシップを強化し、SustainabilityとWellbeingを追究する研究大学として、大学だけでなく、世界と地域に新たな価値を創造し続けていきます。

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教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
文学部
法学部
経済学部
理学部
工学部
農学部
医学部(保健学科)
薬学部(修業年限4年)
教育学部
法学部(夜間主コース)
経済学部(夜間主コース)
医学部(医学科)
歯学部
薬学部(修業年限6年)
特別支援教育特別専攻科
養護教諭特別別科

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研究科
医歯薬学総合研究科(修士課程)
教育学研究科(修士課程)
保健学研究科(博士前期課程)
医歯薬学総合研究科(博士前期課程)
社会文化科学研究科(博士前期課程)
環境生命自然科学研究科(博士前期課程)
ヘルスシステム統合科学研究科(博士前期課程)
保健学研究科(博士後期課程)
医歯薬学総合研究科(博士後期課程)
社会文化科学研究科(博士後期課程)
環境生命自然科学研究科(博士後期課程)
ヘルスシステム統合科学研究科(博士後期課程)
医歯薬学総合研究科(博士課程)
法務研究科(専門職学位課程)
教育学研究科(専門職学位課程)

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その他の学内組織
資源植物科学研究所
惑星物質研究所
異分野基礎科学研究所
文明動態学研究所
岡山大学病院
評価センター
保健管理センター
環境管理センター
情報統括センター
グローバル人材育成院
地域総合研究センター
教師教育開発センター
中性子医療研究センター
自然生命科学研究支援センター
生殖補助医療技術教育研究センター
グリーンイノベーションセンター
AI・数理データサイエンスセンター
附属図書館
教育推進機構
研究・イノベーション共創機構
安全衛生推進機構

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教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

所在地

岡山県岡山市北区 GoogleMapで参照

アクセス

■津島キャンパスへのアクセス
○JR岡山駅からタクシーで約7分
○JR岡山駅からバスで約10~30分
○JR法界院駅から徒歩で約10分

■鹿田キャンパスへのアクセス
○JR岡山駅からタクシーで約7分
○JR岡山駅からバスで約10分

詳細は、大学HPでご確認ください。

アクセス図

キャンパス アクセス図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

詳細は、大学HPをご覧ください。

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2024年8月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2023年3月教育:おおむね達成/研究:上回る成果/社会連携:達成/その他:達成/業務運営:不十分/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:おおむね達成
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2022年3月適合している
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(法科大学院)日弁連法務研究財団2024年3月適合
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(教職大学院)教員養成評価機構2023年3月適合

学生支援

修学支援

学生の皆さんの学習、経済的支援、学生生活、キャリア形成・就職等の多岐にわたる支援を行っています。詳しくは大学ホームページを参照してください。

心身の健康に係る支援

教育推進機構(学生支援部門) 学生相談室
何か心配ごとや分からないことがある時、困ったことが起きた時、悩んでいる時、誰かと話がしたくなった時、気軽に学生相談室を訪ねてください。専任教員、カウンセラーが相談にのっています。
詳しくは大学ホームページを参照してください。

留学生支援

【入学が決定した留学生にはさまざまな支援を行っており、以下が主な支援です。】
■ビザ取得の手続き支援
https://intl.okayama-u.ac.jp/support/admissions/visa/
■宿舎(寮)・アパート
本学の津島キャンパスには、本学の外国人留学生のための宿泊施設が4つあります。この宿泊施設は最長1年間入居することができます。
  入寮費(全宿舎共通) 30,000円(返金不可)
  国際学生シェアハウス:90室 家賃23,000円/月
  桑の木留学生宿舎(北棟):50室  家賃16,000円/月
  桑の木留学生宿舎(南棟):100室 家賃14,000円/月
  福居留学生宿舎:21室  家賃28,000円/月
  国際交流会館:26室  家賃27,000円/月
https://intl.okayama-u.ac.jp/support/admissions/housing/
■短期宿泊
日本に来た後にアパートを探す場合は,アパートが見つかるまでの間,最長1ヶ月間,留学生宿舎に短期宿泊することができます。
<利用料金>  桑の木宿舎(1人部屋)1~31日 26,000円
           国際交流会館(相部屋)1~14日 16,500円,15~31日 33,000円
■渡日後の各種手続き支援
4月と10月に新入留学生の皆さんのために、市役所での手続きや銀行口座開設(任意)のサポートを行っています。
■新入留学生のための生活オリエンテーション
国際部では、新入留学生を対象に、4月と10月に生活オリエンテーションを実施し、学内生活、健康管理、住宅事情、交通安全等に関する説明を行い、有意義な留学生活が実現するよう助言しています。

【岡山大学に在籍する留学生には、主に以下のような支援を行っています。】
■留学生に関する出入国・在留手続き
https://intl.okayama-u.ac.jp/support/visa/
■奨学金
留学生のみなさんが経済的にも安心して勉学に励むことができるよう、私費外国人留学生のためのいろいろな奨学金制度があります。
募集通知は、随時、国際部前掲示板及び以下のホームページ上に提示しています。
https://intl.okayama-u.ac.jp/support/scholarships/
■留学生相談
留学生相談室では、留学生自身や家族の悩みごと・心配事等、担当教員が相談にのっています。
相談内容は学習・研究、奨学金、授業料、宿舎、入国・在留、家族、医療等多岐にわたっています。
■日本語学習
https://www.ipec.okayama-u.ac.jp/language/japanese/

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留学生支援(日本人学生への支援)

グローバル人材育成院および国際部内のスタディ・アブロード部門では、留学プログラムの企画から実施、相談、奨学金業務、海外派遣促進まで、幅広くサポートを行っています。学生が円滑な海外留学生活を送れるよう、以下の支援を提供しています。
1. 留学準備とプログラム
■情報提供:「留学のススメ」デジタル冊子やQ&Aで、留学に関する詳細な情報を提供しています。
■交換留学:岡山大学短期留学プログラム(EPOK)や部局間協定に基づく交換留学制度で、授業料が免除されるプログラムを用意しています。
■語学研修:夏休み・春休み中に、1〜4週間の語学研修や短期海外研修を実施。現地での英語授業と文化体験を通じて、楽しく充実した学びの機会を提供します。
■短期留学・インターンシップ:協定校や海外機関が提供するサマー・スプリングプログラム、私費留学、インターンシップなどの情報を提供しています。
■海外留学奨学金:岡山大学、日本学生支援機構(JASSO)、地方自治体、外国政府、民間団体などが提供する奨学金制度に申請できます。
■留学準備デスク:留学経験者が等身大の経験やアドバイスを提供し、学生のニーズに沿った多様なイベントを定期的に開催しています。
■語学試験対策:TOEFLやIELTSの対策講座を実施し、必要な英語能力をサポートします。

2. 危機管理と安全対策
■渡航前ガイダンス:危機管理ガイダンス、海外旅行保険説明会、異文化理解ガイダンスを提供し、留学前の準備をサポートします。
■海外旅行保険:大学が契約する海外旅行保険(「付帯海学」)への加入を必須としています。
■安全情報:海外安全マニュアルやホームページで、治安対策、健康管理、緊急連絡先などの情報を提供します。留学先での安全で健康な生活をサポートするための情報も提供します。
■渡航届:海外渡航の際は、オンライン(派遣留学支援・海外渡航登録システム)での届出が義務付けられており、緊急時の安否確認を迅速に行います。
■動画ライブラリ:各留学プログラムや危機管理ガイダンスの説明会を録画し、学内限定で視聴可能な資料として提供しています。

3. 自己啓発活動の支援
■グローバル人材自己啓発奨励事業:学部学生が異文化理解やコミュニケーション能力の向上を目指す大会や活動に参加した場合、奨励金を支給します。
■対象活動:海外インターンシップ、ボランティア活動、国際ユースカンファレンス、ディベート大会など
奨励金額:海外開催:アジア3万円、アジア以外5万円、国内開催:2万円
申請者多数の場合は減額されることがありますが、自ら発表を行った方を優先します。

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障害者支援

教育推進機構(学生支援部門) 障がい学生支援室
障がいのある学生の皆さんに有意義で充実した学生生活を送っていただくため、各学部・研究科等と連携し、ボランティア学生の協力を得ながら、必要な支援サービスを提供しています。
障がいの種類や程度に応じて修学支援をはじめ、さまざまな支援を行っています。例えば、聴覚障がいの学生に対しては、情報保障の観点からノートテイカーを養成し、ノートテイクの支援を行っています。
詳しくは大学ホームページを参照してください。

就職・進路選択支援

教育推進機構(学生支援部門) キャリア・学生支援室
本学では、大学生活が充実したキャリア形成の場となるように「キャリア教育」と「就職支援」の両輪で全学的なキャリア支援を行っており、また、各学部・研究科においても、就職担当の教職員が支援を行っています。
詳しくは大学ホームページを参照してください。

課外活動

クラブ活動の状況

本学には正課外活動に関する全学組織として校友会(クラブ)があり、これらの団体における行事等の計画及び実行は、すべて学生の自主的意志によって行われています。校友会は、文化会、体育会、医学部分局、歯学部分局、法学部・経済学部夜間主分局で構成され、文化、体育それぞれの分野で個性的な活動を展開しています。詳しくは、大学ホームページを参照してください。
また、本学の課外活動施設・教育施設として、学内にはサークル共用施設・体育館・武道館・陸上競技場・野球場・ハンドボールコート・テニスコート・ボクシング練習場・サッカー場・馬場・自動車練習場・アーチェリー場、学外にはボート艇庫・ヨット艇庫を有しています。

ボランティア活動の状況

教養教育科目として、「岡山まちづくり論1,2,3」、「学生支援ボランティア実習Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ」、「留学生支援ボランティア実習」等を開講し、ボランティア活動について学ぶとともに、ボランティア活動を実践する授業をカリキュラムに取り入れています。また、災害ボランティア活動については、所定の要件を満たしたものは授業の準公欠扱いとする制度を導入しています。
東日本大震災を機に発足し、さまざまな被災地支援活動に取り組んできた学生団体である「おかやまバトン」は、平成30年7月の西日本豪雨災害後には、被災地の倉敷市真備町の子どもたちを大学キャンパスに招き、遊びの場を提供するなどの支援を行いました。現在は、地域の防災意識向上に向けて、地域の公民館での防災講座や、商業施設などでの防災イベントなどを積極的に展開しています。
障がい者の方の補助や、夜間中学校での学習補助、地域での清掃活動やこども食堂のサポート活動など、キャンパス外でさまざまな活動を行う「ボランティアクラブ茜」や、自閉症の子どもたちを対象にしたイベントを定期的に開催したり、保護者会や子供会主催のイベントへの協力を行ったりしている「児童文化部」など、本学では複数の学生団体が活発にボランティア活動に取り組んでいます。

学生寮一覧

学生寮の有無
所在地岡山大学女子学生寮 岡山市北区津島桑の木町6番2号 ※外国人留学生向けの宿舎については、https://intl.okayama-u.ac.jp/support/housing/ こちらを参照してください。 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

■津島キャンパス
徒歩10分~15分

■鹿田キャンパス
バス25分~35分

■津島キャンパス
徒歩10分~15分

■鹿田キャンパス
バス25分~35分

定員108人
寮費(食費込)
寮費(食費無)4,300円
入寮条件

入寮対象:女子学生(学部生のみ。)
入寮選考
入寮者の選考は、入寮願に基づき、次に掲げる条件を勘案して総合的に判断します。
(1)経済的条件
 ア 父母又はこれに代わる家計支持者の年間所得状況
 イ 家族状況
(2)地理的条件
 各種交通機関等を利用した場合の通学時間(概ね片道1時間以上であること)
(3)その他
 風水害等の災害及び不慮の事故等の特別な事情

入寮対象:女子学生(学部生のみ。)
入寮選考
入寮者の選考は、入寮願に基づき、次に掲げる条件を勘案して総合的に判断します。
(1)経済的条件
 ア 父母又はこれに代わる家計支持者の年間所得状況
 イ 家族状況
(2)地理的条件
 各種交通機関等を利用した場合の通学時間(概ね片道1時間以上であること)
(3)その他
 風水害等の災害及び不慮の事故等の特別な事情

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特色

建物:鉄筋コンクリート5階建(昭和56年建築)
居室:個室(広さ9㎡。備品として、ベッド・机・椅子・ロッカー・物干し竿がありますが、冷暖房の設備はありません。ただし、エアコン・電気製品の持ち込み設置は可能です。)
自炊設備:食堂はありませんが、各階に2カ所の補食室があり、ガスコンロ等を共同で使用できます。(冷蔵庫が必要な場合は居室への持ち込み設置は可能です。)
風呂・洗濯:風呂は、共同で1カ所あり、洗濯は各階に洗濯機及び乾燥機が設置され共同で使用可能。
門限:22時(但し、実験・実習のため等の正当な理由がある場合は、22時以降でも入館可能です。)
インターネット:全室使用可能(Wi-Fi)、利用料:月1,400円(税別)
共益費:月6,500円(変更する場合があります。)
その他:居室の電気料金,テレビ受信料等 は,別途個人負担となります。なお、本学の女子学生寮は、寮生役員による運営の下、毎年2回、寮生全員が参加する寮生大会があります。また、寮内では、お互いが快適に過ごすために、寮内の規律を遵守し、共同生活に必要な仕事を分担します。

建物:鉄筋コンクリート5階建(昭和56年建築)
居室:個室(広さ9㎡。備品として、ベッド・机・椅子・ロッカー・物干し竿がありますが、冷暖房の設備はありません。ただし、エアコン・電気製品の持ち込み設置は可能です。)
自炊設備:食堂はありませんが、各階に2カ所の補食室があり、ガスコンロ等を共同で使用できます。(冷蔵庫が必要な場合は居室への持ち込み設置は可能です。)
風呂・洗濯:風呂は、共同で1カ所あり、洗濯は各階に洗濯機及び乾燥機が設置され共同で使用可能。
門限:22時(但し、実験・実習のため等の正当な理由がある場合は、22時以降でも入館可能です。)
インターネット:全室使用可能(Wi-Fi)、利用料:月1,400円(税別)
共益費:月6,500円(変更する場合があります。)
その他:居室の電気料金,テレビ受信料等 は,別途個人負担となります。なお、本学の女子学生寮は、寮生役員による運営の下、毎年2回、寮生全員が参加する寮生大会があります。また、寮内では、お互いが快適に過ごすために、寮内の規律を遵守し、共同生活に必要な仕事を分担します。

財務諸表等

財務諸表等