Twitter
ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する

設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  歯学部

                   
                  ここから学部・研究科等のメニューです ここから大学のメニューです
                  お気に入りリスト一覧へ
                    ここから学部・研究科等の情報です

                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    歯学科 6年 学士(歯学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    (1)教育課程の編成
                    歯学部の教育科目は6年一貫の授業プログラムで行われ,卒業後歯科医師の資格を取得するための歯科医師国家試験に合格するだけでなく,岡山大学ディプロマ・ポリシーに掲げる学士力を備え,世界の多様な課題に取り組むことのできる医療人,研究者育成のために,特色あるカリキュラムを策定しています。

                    (2)教育・学修内容及び方法
                    1年次では外国語・リベラルアーツなどの教養教育科目に加え,歯学部の各専門分野の概要を学びます。また,実際に医療施設等の見学や体験学習により,医療人としての自覚を養う科目も必修科目としています。加えて,小グループによるチュートリアル授業で問題発見・解決に取り組む科目では,チームで協働することを学びます。
                    2年次では,教養教育科目を学びつつ,専門教育科目として基礎系科目を学びます。講義に加え,実習・演習などで実践的に知識や技術を身につけます。
                    3年次では,講義・実習・演習で基礎系科目の理解をより深めるとともに,2カ月程度,基礎あるいは臨床の研究室(学外を含む)に所属し,各々研究に取り組むことによって問題解決能力及び総合的応用判断能力を養います。また,留学をして海外の歯学部の聴講生となる機会も設けられています。
                    4年次からは,これまで学修した基礎系科目の知識を礎とし,臨床系科目を履修します。講義及び実習・演習により歯科医師になるために必要な知識・技能を実践的に学びます。また,全身的な医学・疾患に関する知識を修得するため,隣接医学を講義形式で学びます。
                    5,6年次では,臨床系科目を修得後,全国共用試験(CBT・OSCE)を経て,診療参加型臨床実習を行います。実際に臨床の場において指導教員の指導のもとで診療を行い,診療の実践能力を身につけるとともに,医療人としての心構えや倫理観を培います。そして,6年生の最後に,歯学部6年間の集大成として国家試験を受験することになります。大学教育としてのカリキュラムの成果は,国家試験の受験に十分耐えられるものになっています。

                    続きを読む…

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    本学部のカリキュラムマップを大学HPで公開しておりますのでご覧ください。

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    人間性に富む豊かな教養【教養】
                     自然や社会の多様な問題に対して関心を持ち,主体的な問題解決に向けての論理的思考力・判断力・創造力を有し,人間性や倫理観に裏打ちされた歯科医療人としての豊かな教養を活かす能力を身につけている。

                    目的につながる専門性【専門性】
                     医療に対する社会の要請と歯科医学の進歩に,主体的に,独創的に対応できる。また,高度な医療福祉の担い手となりうる歯科医師として,専門的知識・技能・態度を以って活動できる。

                    効果的に活用できる情報力【情報力】
                     先端的な歯科医学,歯科医療の発展を担うための問題発見,情報収集・分析・応用能力を身に付けると共に,成果を効果的に発信できる。

                    続きを読む…

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部不可
                    編入学312,000円

                    転学部・編入学情報補足

                    検定料 30,000円
                    入学料 282,000円

                    専攻分野

                    専攻分野
                    歯学

                    専攻分野に関する説明