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保健学研究科(博士後期課程)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
保健学専攻 3年 博士(保健学)、博士(看護学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

 チーム保健・医療をリードする能力を養うための共通コア科目を設けています。
 学会発表を義務付け他大学の教員や保健医療機関の職員の質問や意見を理解し,自分の研究の問題点や位置づけができるようにします。
 他の研究科や他の大学の研究者との交流を通して,自分および他の研究者の研究を広い視点から理解・評価する能力を養えるようにします。
 また,異分野との交流を通して,異分野の叡智をヘルスプロモーション科学の確立に活用できるようにします。
 国際的視野と英語能力を育てるために,国際学会における英語での発表を奨励します。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

保健学研究科では博士後期課程に保健学専攻を設置し,看護学,放射線技術科学,及び検査技術科学の3分野を設け,ディプロマ・ポリシーを実現するための教育プログラムを実施します。

 博士後期課程の標準修業年限は3年で,12単位以上の取得を必要とし,かつ必要な研究指導を受けたうえ,学位論文の審査及び最終試験を行います。

(1) 3分野共通の必修コア科目「インタープロフェッショナルワーク論」では,異分野の学生と支援教員が長期にわたり多職種連携を行い,地域の保健・医療,福祉の課題について相互にディベートし,複数の課題の探索とその解決をめざします。学生の多くは社会人で,教育施設や地域の病院に勤務する学生が多く,受講途中の複数回の評価と最終発表会に対する評価により,柔軟な発想と多角的視点を持ち,グローバル化等社会の変化に迅速に対応し,ヘルスプロモーションの実践と確立に貢献し,保健・医療・福祉教育の向上と保健・医療分野の人材育成に貢献できる人材を育成します。
(2) 各分野が準備する学際的な授業・演習等において,レポートや発表会等により評価し,高度な専門知識を習得させます。
(3) 教員との密接なかかわりの中で課題に取り組み,論文としてまとめる過程を支援して,研究領域の先端知識・技術の習得とともに,問題解決力や論理的思考の向上を図ります。中間段階では,他の大学院生や教員とともに発表会などで評価を行い,自分の研究の問題点や位置づけがわかるようにします。この過程を通して,保健学の実践・教育・研究において指導的役割が担える人材を養成します。また自立した研究能力を持ち,機器・技術の開発等を通して保健・医療・福祉に貢献できる人材の育成も目指します。
(4) 国内外での国際学会における英語での研究成果の発表や海外での研究活動やインターンシップを単位化して,プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力,ディベート能力の涵養を図り,英語論文の執筆を奨励し,英語能力,英語による知識習得や情報発信,国際的視野を育てます。
(5) 専門分野を跨ぐ豊かな教養と高度な専門性を有する学生を育てるために,主指導教員1名に加えて,必要に合わせて副指導教員を配して,学生のニーズにきめ細やかに応えられる指導体制を整え,研究のプロセス管理を行います。
 以上の教育プログラムによって,国際社会の中で柔軟な発想と多角的視点を持ち,その変化に迅速に対応し,保健・医療分野の人材育成に貢献し,保健学の実践・教育・研究において指導的役割が担いながら,医科学やヘルスプロモーションの実践と確立に貢献できる人材を養成します。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

保健学研究科は,目標理念として「ヘルスプロモーションの実践と確立」を掲げています。この目標理念を達成するため,博士後期課程の教育理念として「インタープロフェッショナルワーク論」を基盤とした「ヘルスプロモーションの実践と確立」を据え,保健・医療・福祉に関係した教育プログラムや機器・技術の開発等を自立して研究できる能力をもつ教育・研究者を養成し,社会の要請に応えます。具体的には,以下のような人材育成を目指します。

● 保健学の実践・教育・研究において指導的役割が担える。
● 保健学の実践・教育・研究を通して医科学やヘルスプロモーションの実践と確立に貢献できる。
● 保健・医療・福祉教育の向上と保健・医療分野の人材育成に貢献できる。
● 自立した研究能力を持ち,機器・技術の開発等を通して保健・医療・福祉に貢献できる。
● 柔軟な発想と多角的視点を持ち,グローバル化等社会の変化に迅速に対応できる。
 人材を育成するための課程修了・学位授与基準は以下の通りです。
 所定の年限在学し,研究指導を受け,所定の単位を修得し,本研究科が行う論文審査及び最終試験に合格した者に学位を授与します。具体的には,以下のレベルに到達していることを目安とします。

(1) 学位請求論文は客観的公正な査読が行われている学術雑誌に掲載あるいは掲載確実の原著論文である。
(2) 掲載雑誌は,それぞれの専門分野において評価を受け,学術雑誌としての基準を満たしている。
(3) 保健医療分野において,高い専門性に基づき,主体的に研究課題を見いだし,的確なリサーチクェスチョンを設定し,それを検証するに相応しい適切な研究手法のもとに,研究を遂行できる能力および学識を有している。
(4) 研究成果を明快に提示し,質疑に対して的確な対応ができる。

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学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
看護
医療・保健・衛生
診療放射線・放射線技術

専攻分野に関する説明