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理工学域 地球社会基盤学類

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
地球惑星科学コース 4年 学士(理学)、学士(工学)
土木防災コース 4年 学士(理学)、学士(工学)
環境都市コース 4年 学士(理学)、学士(工学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

各コースの詳細は本学WEBサイトのカリキュラム・マップ,カリキュラム・ツリーを参照してください。
https://www.kanazawa-u.ac.jp/education/educational/policy/maptree/geoandcivil

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

 地球とその表層環境を理解し、豊かな社会を構築するための先端科学技術を総合的に理解する3つのコースで構成「地球社会基盤学類」は工学系と理学系が融合してできた新しい学類で、地球をとりまく自然現象を多角的に解明すること、そして魅力ある環境・まちづくりを実現することを目指しています。そのため、「地球惑星科学コース」「土木防災コース」「環境都市コース」を設置し、総合的に教育します。

 地球科学や地域まちづくりの課題を追求する研究者、その成果を人々の豊かな生活に応用できるエンジニア、さらにこれらの知識の普及に貢献できる教育者を育成します。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

金沢大学<グローバル>スタンダード(KUGS)及び本学類が掲げる人材養成目標を踏まえ、学修成果を達成した者に、学士(理学)又は学士(工学)の学位を授与する。

各コースの詳細は本学WEBサイトのカリキュラム・マップ,カリキュラム・ツリーを参照してください。
https://www.kanazawa-u.ac.jp/education/educational/policy/maptree/geoandcivil

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学582,640円

転学部・編入学情報補足

受入れ上限数
5人(入学定員の5%)
(注)上記費用の内訳は,次のとおり・・・編入学試験検定料30,000円(入学検定料の他に,支払手数料として別途990円が必要),入学料282,000円(予定)及び授業料(前期分)267,900円(予定)〔年額 535,800円(予定)〕,学生教育研究災害傷害保険料(2年分)1,750円(予定)

専攻分野

専攻分野
天文学・地球・惑星科学
地質学
資源学
土木工学
環境デザイン・都市デザイン

専攻分野に関する説明

本学類は,地球と生命の46億年の歴史,私たちを取り巻く環境や自然災害,日常生活を支えるインフラストラクチャーを対象に,理学と工学の両面から地球惑星科学,土木工学,都市工学,環境工学に関わる分野を専門としています.
地球とその表層環境を理解し,豊かな社会を構築するための先端科学技術を総合的に理解する「地球惑星科学コース」,「土木防災コース」,「地球環境コース」の3つのコースで構成され,工学系と理学系が融合してできた新しい学類で,地球をとりまく自然現象を多角的に解明すること,そして魅力ある環境・まちづくりを実現することを目指しています.3つのコースの専門分野を以下で説明します.
地球惑星科学コースでは,地球や惑星を構成する物質やその循環,地球環境の変遷や現代の環境汚染,生命の歴史,地球・惑星内部や表層のダイナミクスがすべて連動しているため,多分野にわたる地球惑星科学をミクロスケールの物理・化学の知識から地球スケールの理論を俯瞰する能力を身につけるため,国内有数の最先端分析機器を用いた室内実験で分析法を学び,野外実習により自然調査の基礎を専門分野としています.素材開発から,地域および地球規模までの多様な問題を解決する研究者・技術者や理科教員の育成を目指しています.
土木防災コースでは,自然環境と調和しつつ災害にも強い強靭な国造り,この重大な課題に社会基盤(インフラ)の設計や施工,維持管理,環境保全を専門分野としています.モノづくりを目的とする工学という分野のなかで,本分野が関わるのは,大量安価の製品(プロダクト)の製造ではありません.そこにしかないオーダーメードの橋や道路,トンネル,港湾などの大型社会基盤施設の建設というプロジェクトです.最先端技術を駆使する“技術者集団”の創意と工夫により生み出される社会基盤は,次世代へと引き継がれて土木遺産(レガシー)となります.本コースを修了すること,それはすなわち国内外の大規模プロジェクトで活躍できるエンジニアの誕生であり,新たなレガシーの始まりを意味します.
地球環境コースでは,次のような疑問の解決を専門分野としています.『都市とはなんだろう.ただ人が集まって生活しているだけの場所だろうか.いろいろな社会基盤施設があり住民やそこを訪れる人々はその恩恵にあずかる.また,交通という手段を用いてその内外を自由に移動する.その便利さは誰が計画し,実現してきたのだろう.人が暮らせば,利害衝突や環境負荷という問題を生じる.でも,私たちはそれを強く意識せずに暮らしてきた.いったい誰が問題を解決し,日々の暮らしを支えてくれているのだろう.』.地球環境コースでは,「環境との共生」と「歴史の一ページとしての現在」という視点から,都市の創造と発展を多面的,学際的に取り扱います.快適な環境下での生活の安全性と利便性をエンジニアリングの視点で科学し,利用者,弱者の目線に立ってそれを提供する“人にも環境にも優しいエンジニアの育成を目指しています.「ローマは一日にしてならず」という有名な言葉がありますが,「私の故郷は何日にしてなったの?これからこの町はどうなっていくの?」その答えはこのコースの専門を学ぶことで得られます.