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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  人間社会学域 法学類

                   
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                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    公共法政策コース 4年 学士(法学)
                    企業関係法コース 4年 学士(法学)
                    総合法学コース 4年 学士(法学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    【学類のCP】
                    1.体系的カリキュラム:法律学・政治学の学問体系の骨格に対する理解を促す。
                    2.階層的カリキュラム:入学初年次は基礎的な科目を,学年の進行に従って応用的・発展的な科目を提供する。
                    3.進路に応じたカリキュラム:1,2年次生はおおよそ同じ基本的科目を学ばせ,3,4年次生は将来の進路に即した科目を学ばせる。

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    本学法学類WEBサイトを参照してください。
                    https://law.w3.kanazawa-u.ac.jp/home/about/curriculum

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    法律学・政治学の学問体系の骨格を理解していること,法律学・政治学の基本的な科目の知識を修得していること,卒業後の進路に応じて必要な知識を修得していること,問題を発見する力と,自分の主張をまとめて論証する力を身につけていること。以上の法学類の人材養成目標とともに,各コースのディプロマ・ポリシーで掲げた人材養成目標に到達した者に,学士(法学)の学位を授与する。

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部0円
                    編入学不可

                    転学部・編入学情報補足

                    受入れ上限数
                    15人(入学定員の10%)

                    専攻分野

                    専攻分野
                    法学・法律学
                    政治・政策学

                    専攻分野に関する説明