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基本情報

大学の基本情報

大学名
金沢大学
本部所在地
石川県金沢市 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
076-264-5111
平日8:30~17:00
now@adm.kanazawa-u.ac.jp
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大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
7,855人
総学生数(大学院)
2,439人
総教員数(本務者)
1,013人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

 人類は長い歴史の中で,創造と破壊を繰り返しながらも自然及び社会の諸現象に対する理解を深め,公共性の高い文化を育んできた。学術研究を預かる大学は,知の創造と人材の育成をもって世代を繋ぎ多様な社会の形成と発展に貢献してきた。そして世界は今や国家の枠を越え,多くの人々が地球規模で協同する時代を迎えている。
 前身校の歴史を引き継ぎ1949年に設立された金沢大学は,戦後の激動の時代を歩み,我が国と世界の発展に一定の役割を果たしてきたが,国立大学法人となるこの機会に,「社会のための大学」とは何であるかを改めて問い質さねばならない。
 金沢大学は,本学の活動が21世紀の時代を切り拓き,世界の平和と人類の持続的な発展に資するとの認識に立ち,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の位置付けをもって改革に取り組むこととし,その拠って立つ理念と目標を金沢大学憲章として制定する。
教育
■金沢大学は,各種教育機関との接続,社会人のリカレント教育,海外からの留学,生涯学習等に配慮して,多様な資質と能力を持った意欲的な学生を受け入れ,学部とそれに接続する大学院において,明確な目標をもった実質的な教育を実施する。
■金沢大学は,学生の個性と学ぶ権利を尊重し,自学自習を基本とする。また,教育改善のために教員が組織的に取り組むFD活動を推進して,専門知識と課題探求能力,さらには国際感覚と倫理観を有する人間性豊かな人材を育成する。
研究
■金沢大学は,真理の探究に関わる基礎研究から技術に直結する実践研究までの卓越した知の創造に努め,それらにより新たな学術分野を開拓し,技術移転や産業の創出等を図ることで積極的に社会に還元する。
■金沢大学は,人文社会,自然科学及び医学の学問領域や,基礎と応用など研究の性格にかかわらず,構成員が学問の自由と健全な競争をもって主体的に研究を進める環境を整備する。また,萌芽的研究や若手研究者の育成に努め,常に新しさに挑戦し個性を引き出す体制を維持する。
社会貢献
■金沢大学は,本学の有する資源を活用し,地域における学術文化の発展と教育・医療・福祉等の基盤づくりに貢献し,北陸さらには東アジアにおける知の拠点として,グローバル化の進む世界に向けて情報を発信する。
■金沢大学は,入学前から卒業後に及ぶ学生教育の拡大,研究成果である知的財産の発掘・管理と社会への積極的な還元,さらには高度先端医療の発展と普及に努め,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の責務に応える。
運営
■金沢大学は,それぞれの部局が専門性と役割に基づき独自性を発揮しつつ,全学的にそれらを有機的に連関させ,自主的・自律的に運営する。また,計画の達成度を評価し,組織・制度の見直しを含めて不断の改革を進める。
■金沢大学は,国からの交付と自己収入から成る資金を厳格かつ計画的に活用するとともに,人権を尊重し,すべての構成員が職務に専念できる安全な環境を提供する。また,公共に奉仕する国立大学法人としての社会的な説明責任に応える。

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大学の特色等

【世界に輝く金沢大学をめざして】
■教育の特色ある取り組み
  学域学類制(4学域・18学類)
  クォーター制の実施
  金沢大学<グローバル>スタンダード(KUGS)を制定
   ・KUGSとは本学が育成する人材の具体的な姿を6つの基準で表したもので,グローバル化が進む国際社会において,
  常に恐れることなく現場の困難に立ち向かっていくために必要な能力・体力・人間力を備えた人材の育成を目指している。
 1. 自己の立ち位置を知る
 2. 自己を知り,自己を鍛える
 3. 考え・価値観を表現する
 4. 世界とつながる
 5. 未来の課題に取り組む
 6. 新しい社会を生きる
  地域「超」体験プログラムの実施
 新学域・学類の設置
   ・分野融合型教育を取り入れた融合学域先導学類
   ・医と薬が組み,シームレスな学びを提供する医薬科学類
 KUGSに基づく人材育成に向けた国際基幹教育院の設置
 大学院教育の充実
  学士課程の学びを深める人間社会研究科,自然科学研究科,医薬保健学総合研究科に加え,特色ある大学院教育を
  展開
  ・新学術創成研究科(最先端の研究成果を活かした新学問領域)
  ・先進予防医学研究科先進予防医学共同専攻(共同大学院)
(疾病予防に特化した,千葉・長崎・金沢3大学による共同大学院)
  ・教職実践研究科教職実践高度化専攻(教職大学院)
    (教職実践知の交流拠点)
・法学研究科法務専攻,法学・政治学専攻
    (地域に根ざし,国際感覚を備えた法の専門家を養成)
 各種事業の採択
   ・文部科学省:スーパーグローバル大学創成支援事業
     事業名:徹底した国際化による,グローバル社会を牽引する人材育成と金沢大学ブランドの確立
  ・文部科学省:知識集約型社会を支える人材育成事業
事業名:融合した専門知と鋭敏な飛躍知を持つ社会変革先導人材育成プログラム
  ・文部科学省:大学による地方創生人材育成教育プログラム構築事業
事業名:地域基幹産業を再定義・創新する人材創出プログラム「ENGINE」
   ・文部科学省卓越大学院プログラム
事業名:ナノ精密医学・理工学 卓越大学院プログラム
   ・文部科学省:科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業
    事業名:融合サイエンス・トップ研究者育成フェローシップ
 グローバルサイエンスキャンパスの実施
 特色ある入試制度の実施
  ・文系一括・理系一括入試
  ・理工3学類一括入試
   ・KUGS特別入試,超然特別入試
  ・後期日程を廃止し前期日程へ募集人員を移行
 
■研究力強化
 優秀な研究者の獲得に向けた人事制度改革
 学内COE制度の導入
 共同利用・共同研究拠点
 がん進展制御研究所(「がんの転移・薬剤耐性に関わる先導的共同研究拠点」として認定)
 環日本海域環境研究センター(「越境汚染に伴う環境変動に関する国際共同研究拠点」として認定)
 分野融合等の推進に向けた,新学術創成研究機構の設置
 フラッグシップ研究所群の設置
・ナノ生命科学研究所
  ・ナノマテリアル研究所
  ・設計製造技術研究所
  ・高度モビリティ研究所
 各種事業の採択
  ・戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期
    事業名:自動運転技術(レベル3,4)に必要な認識技術等に関する研究
  ・地域イノベーション・エコシステム形成プログラム
    事業名:楽して安全,振動発電を用いた電池フリー無線センサの事業化とその応用展開

金沢大学の源流は,1862(文久2)年に創設された加賀藩彦三種痘所にまで遡ることができます。150年以上にわたる歴史を経て,現在の日本海側にある基幹的な総合大学へと発展し,わが国の高等教育と学術研究の興隆に大きな貢献をしてきました。
このように長い歴史と伝統を誇る金沢大学は,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」を大学憲章に掲げ,より柔軟な学びのシステムを導入するために,2008(平成20)年4月,従来の学部学科制から学域学類制へと移行し3学域・16学類に再編しました。さらに,時代や社会のニーズに応えるべく組織の見直しを常に行い,2018(平成30)年4月から3学域・17学類に,2021(令和3)年4月には4学域・18学類に再編しました。学域学類制では,最終的な専門(主専攻)を入学後に決定できる経過選択制と,幅広い学習機会が得られる副専攻制を活用し,学生が自身の目的に沿った自由な学びを享受できます。
金沢大学では,「専門知識と課題探求能力,そして国際感覚と倫理観を有する人間性豊かな人材の育成」を教育目標に掲げ,科学的な世界観と歴史観,論理的展開力,己を磨く人間力,創造力,そして日本文化・異文化に対する深い理解力を備え,知識基盤社会の中核的リーダーとなって挑戦し続ける人材の育成に努めています。
「己を磨く!人間としての己を磨き,専門人としての己を磨く!グローバル人材としての己を磨く!」を学生ら自身が育むべき教育のモットーに掲げ,地域と世界への貢献を目指す金沢大学は,多くの研究分野で勝ち得た世界的な研究成果を基に人材育成に力を注ぎ,これからも進化し続けてまいります。(2021年 学長メッセージから)

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教育研究上の基本組織

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学部(短期大学の場合は学科)
融合学域先導学類
融合学域観光デザイン学類
融合学域スマート創成科学類
人間社会学域 人文学類
人間社会学域 法学類
人間社会学域 経済学類
人間社会学域 学校教育学類
人間社会学域 地域創造学類
人間社会学域 国際学類
理工学域 数物科学類
理工学域 物質化学類
理工学域 機械工学類
理工学域 フロンティア工学類
理工学域 電子情報通信学類
理工学域 地球社会基盤学類
理工学域 生命理工学類
医薬保健学域 医学類
医薬保健学域 薬学類
医薬保健学域医薬科学類
医薬保健学域 保健学類
国際基幹教育院 総合教育部 文系 1年次
国際基幹教育院 総合教育部 理系 1年次

 

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研究科
人間社会環境研究科(博士課程(前期))
人間社会環境研究科(博士課程(後期))
自然科学研究科(博士課程(前期))
自然科学研究科(博士課程(後期))
医薬保健学総合研究科(修士課程)
医薬保健学総合研究科(4年制)(博士課程(一貫))
医薬保健学総合研究科(博士課程(前期))
医薬保健学総合研究科(博士課程(後期))
先進予防医学研究科(博士課程(一貫))
新学術創成研究科(博士課程(前期))
新学術創成研究科(博士課程(後期))
法学研究科(修士課程)
法学研究科(専門職学位課程)
教職実践研究科(専門職学位課程)

 

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その他の学内組織
未来創成教育環
国際基幹教育院
融合研究域
人間社会研究域
人間社会研究域附属グローバル文化・社会研究センター
理工研究域
理工研究域附属先端宇宙理工学研究センター
医薬保健研究域
医薬保健研究域附属AIホスピタル・マクロシグナルダイナミクス研究開発センター
医薬保健研究域附属サピエンス進化医学研究センター
附属病院
統合創成研究環
がん進展制御研究所
ナノ生命科学研究所
ナノマテリアル研究所
設計製造技術研究所
高度モビリティ研究所
古代文明・文化資源学研究所
先端観光科学研究所
附属図書館
学術メディア創成センター
環日本海域環境研究センター
疾患モデル総合研究センター
子どものこころの発達研究センター
先進予防医学研究センター
環境保全センター
未来知実証センター
保健管理センター
グローバル人材育成推進機構
新学術創成研究機構
先端科学・社会共創推進機構
国際機構
ダイバーシティ推進機構
極低温研究室
資料館
技術支援センター
高大接続コア・センター
教学マネジメントセンター
教職総合支援センター
数理・データサイエンス・AI教育センター

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

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角間キャンパス

所在地

石川県金沢市角間町 GoogleMapで参照

アクセス

北陸鉄道バス利用の場合
<バス停:金沢大学自然研前,金沢大学中央又は金沢大学>まで
金沢駅兼六園口(東口)7番乗り場発 93・94・97金沢大学行き(兼六園下経由)

外観

キャンパスの外観1

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

角間キャンパスには、本部・融合学域・人間社会学域・理工学域・医薬保健学域(薬学類・医薬科学類)・がん進展制御研究所等が配置されている。
バリアフリー化について、教育・研究棟の自動ドア、多目的トイレ等は概ね整備されている。

宝町・鶴間キャンパス

所在地

石川県金沢市 GoogleMapで参照

アクセス

北陸鉄道バス利用の場合
<バス停:小立野>まで
金沢駅兼六園口(東口)6番乗り場発 11東部車庫・金沢学院大学・金沢大学附属病院行き 12湯涌・北陸大学行き(小立野経由) 16上辰巳・駒帰行き
金沢駅兼六園口(東口)7番乗り場発 13湯谷原・医王山 14太陽が丘ニュータウン行き(金商経由)
金沢駅金沢港口(西口)5番乗り場発 10・11東部車庫・金沢学院大学行き

外観

キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

宝町・鶴間キャンパスには、附属病院・医薬保健学域(医学類・医薬科学類・保健学類)等が配置されている。
バリアフリー化について、改築された附属病院や改修された教育・研究棟等では、自動ドア、多目的トイレ等は概ね整備されている。

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高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

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評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学基準協会2022年3月適合
評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)文部科学省 国立大学法人評価委員会2023年3月教育:上回る成果/研究:顕著な成果/社会連携:達成/その他:上回る成果/業務運営:達成/財務運営:達成/自己点検評価:達成/その他業務:上回る成果
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価独立行政法人大学改革支援・学位授与機構2015年3月適合

学生支援

修学支援

在学生に対し,学習や経済,生活,就職等の多岐にわたる支援を行っています。詳細についてはHPを参照ください。

心身の健康に係る支援

心と体の健康に関する教育やサービスは保健管理センターが提供しています。保健師,看護師,公認心理師,医師による健康相談や,心の問題への対応を行っています。また,応急的な病気やケガへの簡単な手当て,必要な場合の病院の案内もしています。
① 健康相談について 
 体調不良や病気については,まず保健師・看護師がお話を聞きます。その上で,医師が診察を行います。検査や治療が必要な場合は,適切な病院に紹介します。米国留学経験のある医師(教員)がおり,英語での対応が可能です。
② 学生相談について
 保健管理センターには,学生相談室があり,学生生活において直面する様々な悩みや問題について,公認心理師に相談することができます。学業,将来や進路,性格,対人関係,体調,生活などの具体的な悩み・問題から,漠然とした不安・焦りまで,なんでもご相談ください。友達や家族が悩んでいることについても,対応します。相談内容やプライバシーに関わることは秘密を守ります。
③ 学生支援プログラムについて
 学生のウェルネス向上のための課外教育として,食育,ヨガ,性格検査,コンサートなどの多様なプログラムを提供しています。留学生の参加も歓迎します。学生支援プログラムの案内は,Twitterでお知らせします(@ku_wellness)。

留学生支援

 本学独自の奨学金制度や緊急貸付金制度などによる経済的支援,教員によるアドバイスやカウンセリングの機会を提供する相談・指導体制,主に生活面のサポートを行うチューター制度を設けています。
 また,「ライブラリー・ラーニング・アドバイザー」制度を設け,附属図書館内のラーニング・コモンズ等を利用した金沢大学大学院生による,留学生対象の学修支援を行っています。
 外国人留学生向けの単身用の宿舎のほか,日本人学生と外国人留学生が共同で生活するシェアタイプの宿舎も設置しています。
 5段階のレベル別の日本語のクラスを開講し,その中で就職を希望する留学生対象のビジネス日本語のクラスを設置するなど,留学生の要望に沿う形での日本語学習支援を行っています。

留学生支援(日本人学生への支援)

 本学では協定校への派遣留学(交換留学)プログラムの他,海外の大学や企業等での文化体験・専門研修,インターンシップや語学研修等,単位認定を伴う短期プログラムも開発・実施しています。
 また,学生の海外留学を推進するため,本学独自の奨学金制度による経済的支援を行う一方,民間の危機管理サービス会社と契約し,海外旅行保険及び危機管理サービス加入の義務化,年2回の全学危機管理オリエンテーションの実施等,危機管理体制を整備し,万全を期しています。
 さらに,より多くの学生に留学への関心を持ってもらうため,派遣留学説明会,派遣留学報告会,短期プログラム報告会などを実施しています。

障害者支援

身体等に障がいのある学生に対し,在籍する学類等の学生課や障がい学生支援室(学務部学生支援課)がサポートしています。また,身体等に障がいのある学生の修学等支援を円滑に実施するため,障がい学生支援委員会を設置しています。

就職・進路選択支援

本学では、次の支援を行っています。
1.公務員・教員・民間ごとにきめ細かい豊富なガイダンスを実施。
2.FACE TO FACE COMを重視し、個別面談の機会を増やす。
3.「金沢大学生の活躍できる」企業との関係強化。
4.個々の学生の希望・状況にあったきめの細かい支援体制。

課外活動

クラブ活動の状況

学務部公認の文化系課外活動団体42団体と体育系課外活動団体40団体があります。
いずれの課外活動団体も歴史と伝統があり,優秀な成績をあげています。
各課外活動団体は各種大会やイベントのほか,「新入生歓迎祭」や「金大祭」などにも参加しています。

ボランティア活動の状況

ボランティア活動は社会における体験的活動を通じて様々な経験,知識を学ぶことができ,身近な地域社会と関わることで社会性も養われます。
本学学生は様々なボランティア活動に積極的に参加し,社会に貢献するとともに,自らの成長につなげています。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名金沢大学国際交流会館
所在地石川県金沢市角間町タ1番地1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

角間キャンパス内に設置
宝町・鶴間キャンパスへのアクセス: 金沢大学中央バス停で「野々市車庫」行きバス乗車 如来寺前下車 所要時間15分程度

角間キャンパス内に設置
宝町・鶴間キャンパスへのアクセス: 金沢大学中央バス停で「野々市車庫」行きバス乗車 如来寺前下車 所要時間15分程度

定員78人
寮費(食費込)
寮費(食費無)21,440円
入寮条件

・入寮対象者は本学の外国人留学生(新規渡日を優先),外国人研究員
・入居期間は原則として6ヶ月以上1年以内
・日本人学生はレジデントアドバイザー(RA)として委嘱
・寝具レンタル料及び共益費が寄宿料と別に必要

・入寮対象者は本学の外国人留学生(新規渡日を優先),外国人研究員
・入居期間は原則として6ヶ月以上1年以内
・日本人学生はレジデントアドバイザー(RA)として委嘱
・寝具レンタル料及び共益費が寄宿料と別に必要

特色

・居室は単身用個室となっています。
・6名の日本人学生レジデントアドバイザー(RA)が居住しています。(2023年10月1日現在)
・各種設備
【個室】照明,館内電話,書棚付きデスク,チェアー,クローゼット,ベッド,冷暖房設備,除湿器,掃除機,WiFi,テレビ端子,キッチン,冷蔵庫,食器棚,IHレンジ,ユニットバス(シャワー,トイレ,洗面台),カーテン,バルコニー,シンク一式
【共有スペース】多目的室,ラウンジ,有料洗濯室,(洗濯機,乾燥機),有料浴室

・居室は単身用個室となっています。
・6名の日本人学生レジデントアドバイザー(RA)が居住しています。(2023年10月1日現在)
・各種設備
【個室】照明,館内電話,書棚付きデスク,チェアー,クローゼット,ベッド,冷暖房設備,除湿器,掃除機,WiFi,テレビ端子,キッチン,冷蔵庫,食器棚,IHレンジ,ユニットバス(シャワー,トイレ,洗面台),カーテン,バルコニー,シンク一式
【共有スペース】多目的室,ラウンジ,有料洗濯室,(洗濯機,乾燥機),有料浴室

財務諸表等

【財務に関する情報】
「財務諸表」「決算報告書」「事業報告書」及び「監査報告書」について,国立大学法人化以降(平成16年度~)の各年度分をHP上で公開しています。