大学の基本情報
- 大学名
- 金沢大学
- 本部所在地
- 石川県金沢市
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 076-264-5111
平日9:00~17:00
連絡先ページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 7,998人
- 総学生数(大学院)
- 2,502人
- 総教員数(本務者)
- 1,003人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
人類は長い歴史の中で,創造と破壊を繰り返しながらも自然及び社会の諸現象に対する理解を深め,公共性の高い文化を育んできた。学術研究を預かる大学は,知の創造と人材の育成をもって世代を繋ぎ多様な社会の形成と発展に貢献してきた。そして世界は今や国家の枠を越え,多くの人々が地球規模で協同する時代を迎えている。
前身校の歴史を引き継ぎ1949年に設立された金沢大学は,戦後の激動の時代を歩み,我が国と世界の発展に一定の役割を果たしてきたが,国立大学法人となるこの機会に,「社会のための大学」とは何であるかを改めて問い質さねばならない。
金沢大学は,本学の活動が21世紀の時代を切り拓き,世界の平和と人類の持続的な発展に資するとの認識に立ち,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の位置付けをもって改革に取り組むこととし,その拠って立つ理念と目標を金沢大学憲章として制定する。
教育
■金沢大学は,各種教育機関との接続,社会人のリカレント教育,海外からの留学,生涯学習等に配慮して,多様な資質と能力を持った意欲的な学生を受け入れ,学部とそれに接続する大学院において,明確な目標をもった実質的な教育を実施する。
■金沢大学は,学生の個性と学ぶ権利を尊重し,自学自習を基本とする。また,教育改善のために教員が組織的に取り組むFD活動を推進して,専門知識と課題探求能力,さらには国際感覚と倫理観を有する人間性豊かな人材を育成する。
研究
■金沢大学は,真理の探究に関わる基礎研究から技術に直結する実践研究までの卓越した知の創造に努め,それらにより新たな学術分野を開拓し,技術移転や産業の創出等を図ることで積極的に社会に還元する。
■金沢大学は,人文社会,自然科学及び医学の学問領域や,基礎と応用など研究の性格にかかわらず,構成員が学問の自由と健全な競争をもって主体的に研究を進める環境を整備する。また,萌芽的研究や若手研究者の育成に努め,常に新しさに挑戦し個性を引き出す体制を維持する。
社会貢献
■金沢大学は,本学の有する資源を活用し,地域における学術文化の発展と教育・医療・福祉等の基盤づくりに貢献し,北陸さらには東アジアにおける知の拠点として,グローバル化の進む世界に向けて情報を発信する。
■金沢大学は,入学前から卒業後に及ぶ学生教育の拡大,研究成果である知的財産の発掘・管理と社会への積極的な還元,さらには高度先端医療の発展と普及に努め,「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」の責務に応える。
運営
■金沢大学は,それぞれの部局が専門性と役割に基づき独自性を発揮しつつ,全学的にそれらを有機的に連関させ,自主的・自律的に運営する。また,計画の達成度を評価し,組織・制度の見直しを含めて不断の改革を進める。
■金沢大学は,国からの交付と自己収入から成る資金を厳格かつ計画的に活用するとともに,人権を尊重し,すべての構成員が職務に専念できる安全な環境を提供する。また,公共に奉仕する国立大学法人としての社会的な説明責任に応える。
大学の特色等
【世界に輝く金沢大学をめざして】
■教育の特色ある取り組み
学域学類制(4学域・20学類)
クォーター制の実施
金沢大学<グローバル>スタンダード(KUGS)の制定
・KUGSとは本学が育成する人材の具体的な姿を6つの基準で表したもので,グローバル化が進む国際社会において,常に恐れることなく現場の困難に立ち向かっていくために必要な能力・体力・人間力を備えた人材の育成を目指している。
1. 自己の立ち位置を知る
2. 自己を知り,自己を鍛える
3. 考え・価値観を表現する
4. 世界とつながる
5. 未来の課題に取り組む
6. 新しい社会を生きる
未来デザインプラクティスの実施
新学域・学類の設置
・仮想と現実の高度な融合を活用して持続可能なスマートシティを見据えた未来の科学を創成する人材を育成する融合学域スマート創成科学類
博士人材の育成及び排出を目的とした,金沢大学博士研究人材支援・研究力強化戦略プロジェクト(HaKaSe+)の運用開始
博士の学位取得後に研究者としてのスタートアップを行うPromising Researcher制度の導入
KUGSに基づく人材育成に向けた国際基幹教育院の設置
大学院教育の充実
学士課程の学びを深める人間社会研究科,自然科学研究科,医薬保健学総合研究科に加え,特色ある大学院教育を展開
・新学術創成研究科(最先端の研究成果を活かした新学問領域)
・先進予防医学研究科先進予防医学共同専攻(共同大学院)
(疾病予防に特化した,千葉・長崎・金沢3大学による共同大学院)
・教職実践研究科教職実践高度化専攻(教職大学院)
(教職実践知の交流拠点)
・法学研究科法務専攻,法学・政治学専攻
(地域に根ざし,国際感覚を備えた法の専門家を養成)
各種事業の採択
・JST:次世代科学技術チャレンジプログラム(小中高型)
事業名:小中高大院混成プログラムによる未来の課題を探究・克服する科学技術イノベーターの育成
・JST:次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)
事業名:「「知」の共創と往還で実現する新価値創造人材育成プログラム」
・JST:国家戦略分野の若手研究者及び博士後期課程学生の育成事業(BOOST)次世代AI人材育成プログラム(博士後期課程学生)
事業名:「金沢大学AI Open Science基盤の知識循環が可能にする先駆的AIクロスオーバー博士人材育成プロジェクト」
・グローバルサイエンスキャンパスの実施
・特色ある入試制度の実施
・文系一括・理系一括入試
・理工3学類一括入試
・KUGS特別入試,超然特別入試
・後期日程の廃止及び前期日程への募集人員の移行
■研究力強化
・優秀な研究者の獲得に向けた人事制度改革
・学内COE制度の導入
・共同利用・共同研究拠点
がん進展制御研究所(「がんの転移・薬剤耐性に関わる先導的共同研究拠点」として認定)
環日本海域環境研究センター(「越境汚染に伴う環境変動に関する国際共同研究拠点」として認定)
・分野融合等の推進に向けた,新学術創成研究機構の設置
・フラッグシップ研究所群の設置
がん進展制御研究所
ナノ生命科学研究所
ナノマテリアル研究所
設計製造技術研究所
高度モビリティ研究所
古代文明・文化資源学研究所
先端観光科学研究所
各種事業の採択
・文部科学省:地域中核・特色ある研究大学の連携による産学官連携・共同研究の施設整備 事業
・文部科学省:地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)
金沢大学のメインキャンパスは石川県金沢市に位置し、豊かな自然・伝統文化と現代的な街並みが共存する素晴らしい立地にあります。1862年に創設された加賀藩彦三種痘所を源流とし、旧制第四高等学校等の前身校から受け継いだ160余年の歴史と伝統を有し、地域とともに学都・金沢を築き上げてきました。金沢大学は、令和4年5月に金沢大学未来ビジョン「志」を公表しました。「志」では、金沢大学憲章にある「地域と世界に開かれた教育重視の研究大学」という基本理念のもと、揺るぎない未来ビジョンを「オール金沢大学で『未来知』により社会に貢献する」として明確に示しています。研究、教育、経営に対して、それぞれ「世界的研究拠点の形成」、「社会の中核的リーダーたる“金沢大学ブランド人材”の輩出」、「持続可能で自律的な運営・経営の実現」という3つのあるべき姿を掲げ、27のミッションと、個々のアクションプランを設定しました。「志」の実現に向けて、学生、教員、職員がそれぞれの立場を超え、互いの尊重と協働のもとで「オール金沢大学」として邁進しています。
新型コロナウイルス感染症の位置づけは5類感染症に移行し、新たな生活様式も生まれてきています。これまでコロナ禍の影響を受けていた学生の海外留学や海外からの留学生の受け入れなど、金沢大学と世界とのつながりも改めて回復・拡充しています。令和5年5月には、金沢大学角間キャンパスにおいて、G7富山・金沢教育大臣会合エクスカーションが行われました。G7各国の大臣、国際機関の代表者が本学を訪れ、学生、生徒、教員と直接対話する大変貴重な機会でした。そのような中、本学では揺るぎない未来ビジョン「志」のもと、社会の中核的リーダーたる「金沢大学ブランド人材」の育成を進めます。さらに、世界トップレベルの研究展開により、イノベーションを金沢大学から起こし、オール金沢大学で未来知による社会貢献を一層推進します。
(2024年 学長メッセージから抜粋)
教育研究上の基本組織
その他の学内組織 |
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未来創成教育環 |
国際基幹教育院 |
融合研究域 |
人間社会研究域 |
人間社会研究域附属グローバル文化・社会研究センター |
理工研究域 |
理工研究域附属先端宇宙理工学研究センター |
医薬保健研究域 |
医薬保健研究域附属AIホスピタル・マクロシグナルダイナミクス研究開発センター |
医薬保健研究域附属サピエンス進化医学研究センター |
附属病院 |
統合創成研究環 |
がん進展制御研究所 |
ナノ生命科学研究所 |
ナノマテリアル研究所 |
設計製造技術研究所 |
高度モビリティ研究所 |
古代文明・文化資源学研究所 |
先端観光科学研究所 |
附属図書館 |
学術メディア創成センター |
環日本海域環境研究センター |
疾患モデル総合研究センター |
子どものこころの発達研究センター |
先進予防医学研究センター |
環境保全センター |
未来知実証センター |
保健管理センター |
グローバル人材育成推進機構 |
新学術創成研究機構 |
先端科学・社会共創推進機構 |
国際機構 |
ダイバーシティ推進機構 |
極低温研究室 |
資料館 |
技術支援センター |
高大接続コア・センター |
教学マネジメントセンター |
教職総合支援センター |
数理・データサイエンス・AI教育センター |
能登里山里海未来創造センター |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
角間キャンパス
所在地
石川県金沢市角間町 GoogleMapで参照
アクセス
北陸鉄道バス利用の場合
<バス停:金沢大学自然研前,金沢大学中央又は金沢大学>まで
金沢駅兼六園口(東口)8番乗り場発 93・94・97金沢大学行き(兼六園下経由)
外観
アクセス図
周辺図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
角間キャンパスには、本部・融合学域・人間社会学域・理工学域・医薬保健学域(薬学類・医薬科学類)・がん進展制御研究所等が配置されている。
バリアフリー化について、教育・研究棟の自動ドア、多目的トイレ等は概ね整備されている。
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 文部科学省 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:上回る成果/研究:顕著な成果/社会連携:達成/その他:上回る成果/業務運営:達成/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:上回る成果 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
分野別認証評価(分野別認証評価(法科大学院)) | 大学改革支援・学位授与機構 | 2023年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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機関別認証評価 | 大学基準協会 | 2022年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
分野別認証評価(分野別認証評価(教職大学院)) | 教員養成評価機構 | 2020年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2015年3月 | 適合 |
学生支援
修学支援
在学生に対し,学習や経済,生活,就職等の多岐にわたる支援を行っています。詳細についてはHPを参照ください。
心身の健康に係る支援
心と体の健康に関する教育やサービスは保健管理センターが提供しています。保健師,看護師,公認心理師,医師による健康相談や,心の問題への対応を行っています。また,応急的な病気やケガへの簡単な手当て,必要な場合の病院の案内もしています。
① 健康相談について
体調不良や病気については,まず保健師・看護師がお話を聞きます。その上で,医師が診察を行います。検査や治療が必要な場合は,適切な病院に紹介します。米国留学経験のある医師(教員)がおり,英語での対応が可能です。
② 学生相談について
保健管理センターには,学生相談室があり,学生生活において直面する様々な悩みや問題について,公認心理師に相談することができます。学業,将来や進路,性格,対人関係,体調,生活などの具体的な悩み・問題から,漠然とした不安・焦りまで,なんでもご相談ください。友達や家族が悩んでいることについても,対応します。相談内容やプライバシーに関わることは秘密を守ります。
③ 学生支援プログラムについて
学生のウェルネス向上のための課外教育として,食育,ヨガ,性格検査,コンサートなどの多様なプログラムを提供しています。留学生の参加も歓迎します。学生支援プログラムの案内は,Twitterでお知らせします(@ku_wellness)。
留学生支援
本学独自の奨学金制度や緊急貸付金制度などによる経済的支援,教員によるアドバイスやカウンセリングの機会を提供する相談・指導体制,主に生活面のサポートを行うチューター制度を設けています。
また,「ライブラリー・ラーニング・アドバイザー(LiLA(リラ)」制度を設け,附属図書館内のラーニング・コモンズ等を利用した金沢大学大学院生による,留学生対象の学修支援を行っています。
外国人留学生向けの単身用の宿舎のほか,日本人学生と外国人留学生が共同で生活するシェアタイプの宿舎も設置しています。
7段階のレベル別の日本語のクラスを開講し,その中で就職を希望する留学生対象のビジネス日本語のクラスを設置するなど,留学生の要望に沿う形での日本語学習支援を行っています。
留学生支援(日本人学生への支援)
本学では協定校への派遣留学(交換留学)プログラムの他,海外の大学や企業等での文化体験・専門研修,インターンシップや語学研修等,単位認定を伴う短期プログラムも開発・実施しています。
また,学生の海外留学を推進するため,本学独自の奨学金制度による経済的支援を行う一方,民間の危機管理サービス会社と契約し,海外旅行保険及び危機管理サービス加入の義務化,全学危機管理オリエンテーションの実施等,危機管理体制を整備し,万全を期しています。
さらに,より多くの学生に留学への関心を持ってもらうため,派遣留学をはじめ各プログラムや奨学金の説明会などを実施し,留学体験談レポートを学生がWeb上で閲覧できるようにしています。
障害者支援
身体等に障がいのある学生に対し,在籍する学類等の学生課や障がい学生支援室(学務部学生支援課)がサポートしています。また,身体等に障がいのある学生の修学等支援を円滑に実施するため,障がい学生支援委員会を設置しています。
就職・進路選択支援
本学では、次の支援を行っています。
1.公務員・教員・民間ごとにきめ細かい豊富なガイダンスを実施。
2.FACE TO FACE COMを重視し、個別面談の機会を増やす。
3.「金沢大学生の活躍できる」企業との関係強化。
4.個々の学生の希望・状況にあったきめの細かい支援体制。
5.低学年次から進学・留学等を含む幅広いキャリアの提示と自律的なキャリア構築の動機付け。
課外活動
クラブ活動の状況
学務部公認の文化系課外活動団体36団体とスポーツ系課外活動団体39団体があります。
いずれの課外活動団体も歴史と伝統があり,優秀な成績をあげています。
各課外活動団体は各種大会やイベントのほか,「新入生歓迎祭」や「金大祭」などにも参加しています。
ボランティア活動の状況
ボランティア活動は社会における体験的活動を通じて様々な経験,知識を学ぶことができ,身近な地域社会と関わることで社会性も養われます。
本学学生は様々なボランティア活動に積極的に参加し,社会に貢献するとともに,自らの成長につなげています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
---|
有 |
学生寮名 | 金沢大学国際交流会館 |
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所在地 | 石川県金沢市角間町タ1番地1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
角間キャンパス内に設置 角間キャンパス内に設置 |
定員 | 78人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 21,440円 |
入寮条件 |
・入寮対象者は本学の外国人留学生(新規渡日を優先),外国人研究員 ・入寮対象者は本学の外国人留学生(新規渡日を優先),外国人研究員 |
特色 |
・居室は単身用個室となっています。 ・居室は単身用個室となっています。 |
学生寮名 | 学生留学生宿舎 先魁 |
所在地 | 石川県金沢市角間町ヌ7番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
角間キャンパス内に設置 角間キャンパス内に設置 |
定員 | 104人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 22,270円 |
入寮条件 |
・入寮対象者は本学の日本人学生・院生及び外国人留学生 ・入寮対象者は本学の日本人学生・院生及び外国人留学生 |
特色 |
・日本人学生と外国人留学生の混住型(シェア) ・日本人学生と外国人留学生の混住型(シェア) |
学生寮名 | 学生留学生宿舎 北溟 |
所在地 | 石川県金沢市角間町ヌ7番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
角間キャンパス内に設置 角間キャンパス内に設置 |
定員 | 200人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 26,800円 |
入寮条件 |
・入寮対象者は本学の日本人学生・院生及び外国人留学生 ・入寮対象者は本学の日本人学生・院生及び外国人留学生 |
特色 |
・日本人学生と外国人留学生の混住型(シェア) ・日本人学生と外国人留学生の混住型(シェア) |
財務諸表等
【財務に関する情報】
「財務諸表」「決算報告書」「事業報告書」及び「監査報告書」について,国立大学法人化以降(平成16年度~)の各年度分をHP上で公開しています。