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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  工学研究科(博士後期課程)

                   
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                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    電気物性工学専攻 3年 博士(工学)
                    電子情報工学専攻 3年 博士(工学)
                    機械工学専攻 3年 博士(工学)
                    材料・放射光工学専攻 3年 博士(工学)
                    応用化学専攻 3年 博士(工学)

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                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     工学研究科においては、科学技術の分野で創造的、独創的研究を推進し、先駆的な情報を発信するとともに、学術の基礎を広く深奥に究めかつ高度な専門学識及び専門領域を横断した学際性を備えた研究者・技術者を養成することを目的に、教育・研究を行っている
                     後期課程においては、各専攻分野における精深な学識と、研究能力の基礎となる高度な専門的技術力に加えて、学際性を備えた研究者として、自立して研究活動を行うに必要な幅広く深奥な学識と高度な研究能力並びに、高い倫理観と豊かな人間性を持つ人材を養成する教育・研究を展開している
                     学修の成果の評価については、試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行っている。

                    【電気物性工学専攻】
                    電気物性工学専攻では、電力の発生と輸送及び電気絶縁システム、光・レーザー応用、各種電子材料の開発と電気物性、これらを用いたデバイス等の電気物性工学領域に関する教育・研究指導を行う。

                    【電子情報工学専攻】
                    電子情報工学専攻では、電子材料・デバイス・光エレクトロニクス、超小型回路・システム、情報通信ネットワーク、データベース、ソフトコンピューティング等電子情報工学領域に関する教育・研究指導を行う。

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                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    ◆機械工学専攻
                     機械工学専攻では、機械工学の各学問分野を貫く横断的視野に立って、課題を発掘し、解決できる能力を備え、自立して研究を遂行し得る創造性豊かな専門技術者・研究者を育成します。より効率のよい学部・大学院(博士前期課程)の6年一貫教育の観点から、従来の機械工学部門と機械知能工学部門を統合し、学部の機械工学コースとの整合性を一層強化しています。また、産学交流等による外部研究機関との連携を深め、社会のニーズに応えて幅広い工学分野に柔軟に対応できる高度専門技術者の養成を目指します。 本専攻に含まれる学問分野は、大きくダイナミクス(熱、流体、機械力学、制御など)とデザイン(設計、加工、生産、機械材料など)に分けられます。さらに、従来の力学を中心とした機械工学に電気電子情報工学やバイオ・医療などを融合させた学際領域も対象分野に含まれており、先端的な機械工学に関する教育・研究を行います。

                    ◆材料・放射光工学専攻
                     材料・放射光工学専攻では、21世紀における多くの未開拓な学問分野を視野に入れて、「新たな機能材料の創成と制御」、及び、「材料の創成・制御を可能ならしめる革新的放射光技術の確立」という高邁な理念のもとに、我が国で初めて、材料と放射光を融合したサイエンスを基盤とする研究・教育を推進します。

                    ◆電子情報工学専攻
                     電子情報工学は、ミクロな電子の世界からデバイス・システム・情報などのマクロなレベルの世界までを教育・研究の対象とする学問分野であり、ハイテク社会に不可欠な工学技術分野です。本工学分野は、電子材料及びデバイスや回路の創成・解析、デバイスやハードウエアをも重視した信号処理システム、通信システム、画像処理システムなど、極めて広範な分野に及び、またこれらの技術革新の速度は極めて速い。その急速な工学の進歩に対応できるよう、密度の高い基礎学力に加えて高度な専門知識の修得を目標とするのが電子情報工学専攻です。

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                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                     工学研究科においては、科学技術の分野で創造的、独創的研究を推進し、先駆的な情報を発信するとともに、学術の基礎を広く深奥に極めかつ高度な専門学識及び専門領域を横断した学際性を備えた研究者・技術者を育成することを目指している。工学研究科では、教育・研究を通して下記の能力を身に付けた学生に修士(博士前期課程)あるいは博士(博士後期課程)の学位を授与する。

                    【博士後期課程】
                    1.各専攻分野における精深な学識と、研究能力の基礎となる高度な専門的技術力を身に付けている
                    2.学際性を備えた研究者として、自立して研究活動を行うのに必要な幅広く深奥な学識と高度な研究能力を身に付けている
                    3.高い倫理観と豊かな人間性を持っている

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部
                    編入学

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    機械工学・自動車工学
                    電気・電子・通信工学
                    システム・制御工学
                    応用化学・環境工学
                    金属・材料工学

                    専攻分野に関する説明