学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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経済経営政策専攻 | 2年 | 修士(経営学)、修士(経済学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
●カリキュラム・ポリシー
○研究コース
研究コースでは、基礎知識を学ぶ基礎講義科目、多様な専門的知識を学ぶ特化講義科目、修士論文を作成する演習を設置し、各々の問題意識に応じて研究を遂行できるカリキュラムを編成する。
・基礎講義科目(8 単位)では、経済、経営などの基礎知識を修得する。
・特化講義科目(12 単位)では、経済、経営にかかる多様で学際的な専門知識を修得する。
・演習(個別研究・修士論文の作成)(10 単位)では、基礎的知識、専門的知識を踏まえた研究能力を身につける。
○経営学修士(MBA)コース
経営学修士コースでは、経営にかかる基礎知識を修得するベーシック科目、問題解決に資する専門的知識を身につけるコース科目、問題の設定から課題レポートのとりまとめまでを行う演習を設置して、各々の問題意識に応じた問題解決にかかる検討を遂行できるカリキュラムを編成する。
・ベーシック科目(8 単位)では、経営の基礎的知識を修得する。
・コース科目(12 単位)では、経営にかかる問題の解決に資する多様な専門的知識を修得する。
・演習(リサーチ・メソッド2 単位、テーマ・サーベイ2 単位、プロジェクト・スタディ(=課題レポートの作成)6 単位 )では基礎的知識、専門的知識を踏まえた問題解決能力を身につける。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
教育課程の体系について,研究コースでは,基礎講義科目で基礎知識,特化講義科目で専門知識の修得が可能となるよう科目を配置している。経営学修士コースでは,ベーシック科目で基礎知識,コース科目で専門知識の修得が可能となるよう科目配置をしている。これらを基に,研究コースでは修士論文,経営学修士コースでは課題レポートを執筆する。
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
経済学研究科 博士前期課程 経済経営政策専攻のディプロマ・ポリシー
本専攻に2年以上在学して*1 所定の教育プログラムに定められた単位(30単位以上)を修得し、学位論文*2(研究コースは修士論文、経営学修士(MBA)コースは課題レポート)が審査および最終試験*3に合格した者について、
DP-1 情報収集能力と処理能力を身につけ、現代の経済・経営課題を分析することができる。
DP-2 現代社会で要請される問題に対して、実践的な解を提示することができる。
DP-3 自ら設定した課題に対して総合的・学際的な研究を行うことができる。
および、各コース(研究コース、経営学修士(MBA)コース)で必要とされる能力*4を有すると認め、修士(経済学)または修士(経営学)の学位を授与する。
*1:優れた業績を上げたものは在学期間の短縮を認められることがある。
*2:学位論文の提出にあたっては、本専攻が実施する3回の報告会(テーマ報告会・中間報告会・最終報告会)での報告を順次行っていることが必要である。
*3:学位論文の審査及び最終試験は、各コースで次の審査基準に基づいて行う。
(研究コース)
学位論文の審査は、修士論文によって行う。修士論文には、タイトルに即し、一貫した視点の下で、先行研究の整理から考察結果に至る論旨を展開する論文としての総合性が求められる。そのため、修士論文の審査においては、次に示す基本要件の観点から評価を行う。
・論文としての形式: 全体の構成、注、文献引用など論文としての形式を備えているか。
・論理性: 主題と内容との対応、結論に至るまでの道筋において論理性が確保されているか。
・文献探索の質と量: 先行研究は踏まえられているか。その範囲は十分であるか。また、原資料に基づくアプローチがなされているか。
(経営学修士(MBA)コース)
学位論文の審査は、課題レポートによって行う。課題レポートは、必ずしも論文としての総合性を要求するものではなく、次のような個別的なテーマについての報告又はレビューでも良い。
・計量技術による統計分析(アンケート分析など)
・企業などの事例研究(会社事例など)
・職場における課題研究(問題解決など)
・文献研究(文献や仮説のサーベイなど)
そのため、課題レポートの審査においては、次に示す基本要件の観点から評価を行う。
・課題の妥当性: とりあげた課題は本専攻の主旨から見て適切か。
・視点の明確性: 課題解決またはまとめに向けた方向性は適切に示されているか。
・知識の応用度: 設定された課題の解決、取りまとめにおいて、十分な知識・ノウハウなどが用いられているか。
*4:研究コース、経営学修士(MBA)コースに必要とされる能力および学位は次の通り。
(研究コース)
特定の専門領域や問題分野において、幅広い体系的知識とそれに基づく応用力(思考力、技法)をもって深遠な問題を追究する研究能力を有すると認められる者に、研究の内容に応じて修士(経済学)または修士(経営学)の学位を授与する。
(経営学修士(MBA)コース)
特定の専門領域や問題分野において、幅広い体系的知識とそれに基づく応用力(思考力、技法)をもって実践的問題解決能力を有すると認められる者に、修士(経営学)の学位を授与する。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | 可 | 0円 |
編入学 | 不可 |
(2024年5月1日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野 |
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経済学 経営学 |
専攻分野に関する説明