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多文化社会学研究科(博士課程(前期))

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
多文化社会学専攻 2年 修士(学術)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

本研究科博士前期課程では,教育理念,教育研究上の目的,ディプロマ・ポリシー(DP)を踏まえて,21世紀社会の多文化社会的状況における諸問題に対する問題の発見・説明・予測・解決に取り組むことができる人材を養成するため,「教育課程の編成のための方針」等を以下のとおり定めています。

【教育課程の編成のための方針】
「学問のエレメンツ」は本研究科の学問的な要諦を占める「基盤必修科目群」として位置づけており,全ての学生が入学当初に履修できるように1年次前半に開講します。「学問のプラクティス」は,研究の専門性をより深めるための科目群です。「学問のエレメンツ」を履修した学生が,「グローバル・スタディーズ科目群」,「政策科学科目群」,「環海日本長崎学・アジア研究科目群」,「言語多様性科目群」又は「軍縮・不拡散科目群」の5つの科目群や選択科目の中から,各専門分野に沿って学ぶことができるよう,1~2年次にかけて開講します。さらに,「多文化社会学セミナーI」を1年次,「多文化社会学セミナーⅡ」及び「研究指導」を2年次に開講し,研究計画の作成や修士論文の執筆に向けた指導を行います。

【教育内容及び教育の実施方法に関する方針】
「学問のエレメンツ」では,人文社会科学,自然科学を問わず,存在論・認識論・方法論という学問の哲学的土台を徹底的に探究します。「学問のプラクティス」では,社会,文化,政策,応用,地域,言語,核軍縮・不拡散等に対するより専門的な知識と技法の学びを深めます。いずれの場合も,講義と演習を組み合わせ,講義内容に即した議論や文献講読,史料読解,グループワーク,プレゼンテーション等のアクティブラーニングを行うことで,「学問のエレメンツ」と「学問のプラクティス」の学問上の「連携・統合・展開」(理論から応用にいたるプロセスと双方の有機的な連携)を深めていきます。さらに,「多文化社会学セミナー」では,「学問のエレメンツ」で学んだ専門知,技法,領域横断的枠組みの土台の上で,多文化社会的状況における諸問題の実践的解決法の習得に向けて,ケーススタディ,ディスカッション,レクチャーを領域横断的に実践します。「研究指導」では,各指導教員がゼミ形式により修士論文の執筆指導を行います。

【学習成果を評価する方法に関する方針】
学修成果の評価は,各授業科目のシラバスに示された成績評価の方法(定期試験,レポート,授業での発表等)に従い,公正かつ厳格に行います。修士論文は,論文の審査と最終試験により評価します。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

(1)教員・学生がともに創る新たな学問としての「多文化社会学」
・人文社会科学,自然科学を問わず,存在論・認識論・方法論という学問の哲学的土台を,基盤必修科目群を通じて徹底的に探究
・人文社会科学系が本来有する,基礎的かつ汎用性を持った問題解決能力(批判力・構想力・実践力)を強化
・海外留学やフィールドワーク,インターンシップ等,海外での多様な実践を通じた卓越した語学力や情報収集分析力の涵養,多様性や環境への認識,文化や他者への共感の深化
・文化的かつ言語的他者とのコンタクトやインタラクションを通じた,卓越した語学力や情報収集分析力の涵養

(2)世界トップクラスの研究図書館・博物館等との連携
・国立歴史民俗博物館等の特有の専門知を有する研究者からの研究指導,長崎大学東京サテライトとしてサマースクールやセミナーを実施
・アジア・長崎からのグローバル・ヒストリーの捉えなおしを通じた,オリエンタル・スタディーズ分野の世界的リーダーの養成

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

本研究科博士前期課程に2年以上在学して所定の単位を修得し,かつ必要な研究指導を受けた上で,21世紀社会の多文化社会的状況における諸問題,すなわち,
・ 民族,宗教,文化,国家の摩擦や対立とその背景にある存在や意味の多様性に対する否定や反動の問題
・ 不均衡な資源分配に伴うリスク拡大や,政策・制度・規範と人間の安全保障に関わる問題
・ 日本・アジアと世界の交叉・輻輳のなかで生じる歴史・文化・社会の問題
・ コミュニケーションの発話行為を通じた意味創出やルール革新等,言語が現実構成の基盤にあることの理解の欠如に関わる問題
・ 軍縮・不拡散が未完のプロジェクトであることで生じる人道,安全保障,経済面等の問題
のいずれかに対して、人文社会科学系が本来的に持つ
① 「批判力」(現状への批判的反省力)
② 「構想力」(現状打破に向けた展望を提示する力)
③ 「実践力」(領域横断的に知と人を繋ぎ、文化的他者との共生に基づき理念と利害を調整し,計画を実行する力)
の修得が認められ,かつ学位論文の審査および最終試験に合格した者に対し,修士(学術)の学位を授与します。

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学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

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専攻分野

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