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医学部(看護学科)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
看護学科 4年 学士(看護学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

香川大学医学部看護学科は、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に示した人材を育成するために、全学共通科目(28単位以上)と学部開設科目(99単位以上、内訳は、専門基礎科目(26単位)、専門科目(73単位))から構成される教育課程を編成・実施します。卒業要件単位数は127単位以上とします。さらに養護教諭課程を編成・実施します。
進級要件は、1年次末、2年次末、3年次末において、当該年次に履修しなければならない学部開設科目の必修科目を全て修得していること(3年次編入生は除く)です。また2年次末において、2年次末までに履修しなければならない学部開設科目の選択科目及び全学共通科目について、所定の単位以上修得していることです。
卒業要件に加えて、養護教諭課程は31単位を修得していることが資格取得条件となります。
ディプロマ・ポリシーの各項目の達成は、以下に示す体系的教育をもって実現します。

①言語運用能力
全学共通科目のコミュニケーション科目により基礎となる語学力向上を図り、続いて学部開設科目である「看護とコミュニケーション」において、グループワークを基礎として対人関係に必要な基本的なコミュニケーション力を身につけます。さらに、基礎看護学実習、領域別実習、統合実習において、臨床に必要なコミュニケーション力を段階的に身につけ、また、チーム医療の中で、多職種と協働・連携できる能力を身につけます。国際的視野に立った高度なプレゼンテーション能力養成のために、少人数による「既習外国語」を1年次より2年次まで連続して受講することにより、英語運用能力を獲得します。

②知識・理解(21世紀型市民及び学士(看護学)として)
 人間理解に必要となる幅広い視野と知識の獲得のため、全学共通科目(主題科目、学問基礎科目)を学び、さらに医学・看護の基本的知識を修得するために、1、2年次に専門基礎科学並びに基礎看護学の科目を履修します。その後2年次後期から看護の専門科目(成人看護学、老年看護学、小児看護学、母性看護学、精神看護学、在宅看護学、地域看護学)を履修します。また、養護教諭課程は3年次から履修します。講義はグループワークを取り入れた講義・演習形式で行われ、看護学における専門知識と技術を修得し、総合的な実践力を培います。

③問題解決・課題探求能力
全学共通科目の「大学入門ゼミ」において基礎的な問題解決法を学び、2年次の基礎看護学方法論と基礎看護学実習により、看護専門分野の理解を深めます。3年次には各領域別の演習・実習をとおして探求力を養います。看護学実習は少人数のグループで実施し、対象者の健康問題を解決するために、看護問題を明確にして看護過程を展開し、問題解決・課題探求能力を身につけていきます。4年次には統合実践看護学をとおして、具体的な課題に取り組み総合的実践力を高めていきます。さらに「看護研究」では、学生の志向に沿った領域を選択して、保健医療に係わる看護テーマを見出し、質的量的な分析方法を用いた論文作成をPBL(Problem Based Learning)型教育により実施し、問題解決・課題探求能力の向上を図ります。

④倫理観・社会的責任
全学共通科目の主題A「人生とキャリア」において21世紀型市民としていかに生きるかを学び、看護専門教育を受けた上で3、4年次からの「看護倫理」や「統合実習」を含む統合実践看護学の科目を履修することで、看護学における倫理観を身につけ、かつ社会的責任の自覚を養います。またグループワークを取り入れた講義形式と少人数グループによる志向領域での統合実習をとおして、看護学における倫理観・社会的責任をより深く理解し、身につけ、さらに専門職として生涯にわたり研鑽に努める姿勢を培います。

⑤地域理解
全学共通科目の主題C「地域理解」において地域理解への動機づけがなされ、看護専門教育を受けた上で、2年次からの地域生活看護学の科目を履修することで地域保健医療の課題と解決方法を理解します。これら地域理解科目では、講義の目的に応じて講義、グループワーク、フィールドワーク、実習など様々な教授方法を取り入れ、より実践的に地域の課題を理解します。

 以上の学修成果の評価は、基本的に講義科目では修得した知識の理解度で、演習・実習科目では知識を応用出来る能力と専門的技術・技能の習熟度で、看護研究ではテーマの設定、分析、論文作成の総合評価を実施し、厳格な成績評価(5段階評価、GPAの活用)で行います。

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教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

 香川大学医学部看護学科では、その教育理念に基づき、生命の尊重を基本として、看護の問題を総合的に判断し解決できる知識や実践能力を養い、国際的な幅広い視野で地域保健医療の向上に寄与できる看護職者を育成します。本学科を修了し、本学が送り出す学士(看護学)・21世紀型市民として身につけるべき能力・態度の到達基準は、次のとおりです。

①言語運用能力
*対象者の意思決定を支えながら、実施する看護の根拠や方法に理解を得るためのコミュニケーション能力を身につけている。
*チーム医療の中で、多職種と協働・連携できる能力を身につけている。
*国際的視野を持ち、諸外国の看護に関する情報を収集する基礎的能力を身につけている。

②知識・理解(21世紀型市民及び学士(看護学)として)
*人間理解に必要となる幅広い視野と知識を基盤とし、看護の対象を包括的に捉える専門的・学際的知識と技術を有している。
*根拠に基づいた看護を実践するための理論的知識や批判的思考を備えている。
*安全・安心で効果的な看護を提供するための基本的能力・技術を有している。

③問題解決・課題探求能力
*対象の健康課題を評価して、専門的知識と技術を基礎に解決することができる。
*看護の学びの中で、自らの課題を見つけ探求することができる。

④倫理観・社会的責任
*看護職として、対象の多様な価値観や信条及び生活背景を尊重し、擁護する姿勢を身につけている。
*専門職として生涯にわたり研鑽に努める姿勢を持っている。
*法令・社会的規範を遵守し、社会の一員として行動できる。

⑤地域理解
*地域の保健・医療・福祉に関心を持ち、看護の役割やあり方を理解して、地域に貢献できる。

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学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学312,000円

転学部・編入学情報補足

転学部は、欠員がある場合に限ります。
編入学費用(検定料:30,000円、入学料:282,000円)
※3年次のみ編入学の入試を行っています。

専攻分野

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看護

専攻分野に関する説明