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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  教育学部(教員養成)

                   
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                  教育課程

                  学科・専攻等の名称

                  学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                  学校教育教員養成課程 4年 学士(教育学)

                  教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                   香川大学教育学部学校教育教員養成課程は、卒業の認定に関する方針(ディプロマ・ポリシー)に示した人材を育成するために、全学共通科目(32単位以上)と学部開設科目(109単位以上(幼児教育コース) 及び 103単位以上(小・中学校教育コース))から構成される教育課程を編成・実施します。学部開設科目の内訳は、専門基礎科目(2単位)、専門科目[基礎研究](16単位以上)、同[実践研究](42単位以上)、同[発展研究](24単位以上)です。進級に関する要件はありませんが、3年次の必修科目である「教育実習」を受講するには、2年次までに60単位以上習得している等が条件となります。卒業要件単位数は141単位以上(幼児教育コース)及び135単位以上(小・ 中学校教育コース)です。
                  ディプロマ・ポリシーの各項目の達成は、以下に示す体系的教育をもって実現します。

                  ①言語運用能力
                  全学共通科目のコミュニケーション科目によって基礎となる語学力向上を図ります。2年次及び3年次配当の専門科目の「保育実習」「保育実習指導」(幼児教育コース)、「教職実践プレ演習」(小・中学校教育コース)、「教育実践演習」「教育実習」(共通)では、コミュニケーション能力やプレゼンテーションスキルを修得し、4年次配当の「卒業研究」「保育・教職実践演習」においては、専門分野における言語運用能力を修得します。

                  ②知識・理解(21世紀型市民及び学士(教育学)として)
                  教養及び基礎的知識獲得のため、全学共通科目の学問基礎科目を学び、教育的視野・視点を涵養するため、1年次配当の専門科目[基礎研究]の「教職概論」を履修します。「教職概論」ではグループワークが取り入れられ、教職に関する知識・理解を深めます。主に2年次及び3年次には、専門分野に関する基礎知識を修得するため、専門基礎科目や、専門科目[基礎研究]、[実践研究]、[発展研究]の幼児・小学校・中学校教育関連科目を履修します。PBL(Project Based Learning)型教育も取り入れられている[発展研究]の各教科の教科指導法や指導法の科目(2~4年次配当)、[実践研究]の各科目(1~3年次配当)、「卒業研究」では、それぞれの専門分野の総合的学力を培います。

                  ③問題解決・課題探求能力
                  全学共通科目の主題B「現代社会の諸課題」や「大学入門ゼミ」においては、基礎的な問題発見・解決の方法を学びます。2年次配当の「保育実習」「保育実習指導」「教育実習プレ演習」では、教育現場における専門分野に関する問題解決・課題探求についての理解を深めます。3年次及び4年次配当の「教育実践演習」「教育実習」では演習や学校現場等での実習を通じて、また「保育・教職実践演習」では具体的な課題を考察し、探求力を養います。4年次の「卒業研究」では、PBL型教育を通して、学生がそれぞれの具体的な課題に取り組み、総合的学力を高めます。

                  ④倫理観・社会的責任
                  全学共通科目の主題A「人生とキャリア」において21世紀型市民としていかに生きるかを学び、全学共通科目「大学入門ゼミ」と学部開設科目「教職概論」をはじめとする諸科目で教職における倫理観・社会的責任を学びます。2年次の学部開設科目「保育実習」「保育実習指導」(幼児教育コース)、「介護実践演習」「教育実践プレ演習」(小・中学校教育コース)では、現場に接することによって、より深く倫理観・社会的責任を自覚します。更に、3年次及び4年次の「教育実践演習」「教育実習」「保育・教職実践演習」では、インターシップにより、倫理観・社会的責任を身につけ、社会人としての役割を担うことを学びます。「ボランティア活動」は全学年で履修可能であり、倫理観・社会的責任を体験的に学びます。

                  ⑤地域理解
                  全学共通科目の主題C「地域理解」で地域理解への動機づけがなされ、一定の学部専門教育を受けて重層的な地域の概念を理解した上で、高年次配当の実習科目「社会研修」「教育実践演習」「教育実習」「特別教育実習」を履修し、地域と専門領域との関連についての理解を深めます。全学年を通じて履修可能な「ボランティア活動」「多文化交流実践研修」では体験的に地域理解を深めます。これらの科目では、実習、PBL、グループワークなど様々な教授方法が取り入れられ、より実践的に地域や教育現場の課題を理解します。

                  ⑥教職に対する使命感
                  1年次配当の学部開設科目「教職概論」では学校理解を、2年次配当の「保育実習」「保育実習指導」(幼児教育コース)、「介護実践演習」「教育実践プレ演習」(小・中学校教育コース)では子ども理解を、3年次配当の「教育実践演習」「教育実習」では授業理解を、4年次配当の「保育・教職実践演習」「特別教育実習」では教職理解を、それぞれ増進させます。1年次の「教職概論」は4年間の教職に関連した科目全体を俯瞰する授業を行い、4年次の「保育・教職実践演習」は締めくくりとして卒業後の教職を見据えます。これらの授業をはじめとする教職関連の各授業は、キャリア教育の内容を含みます。全学年で履修可能な「ボランティア活動」でも、教職に対する使命感が涵養されます。

                  以上の学修成果については、厳格な成績評価(5段階評価、GPAの活用)を行います。基本的に講義科目では修得した知識の理解度で、演習・実習科目では知識を教育現場に応用出来る能力や教育現場での対応力で、卒業研究では課題の設定や解決の実践的能力の総合評価で実施します。また、⑥「教職に対する使命感」に関して、各学生に冊子「教師になるための学びの計画と履歴」が配布され、学生は、1年次から4年次にかけて必要事項を記入していくことで、教師に求められる資質の修得状況を自己評価します。

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                  教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                  文章で記述されたカリキュラムポリシーでは冗長、或いはわかりにくくなると考え、各授業とディプロマポリシーとの関係・整合性を図表等で示したもの(カリキュラムマップ(CM))を作成し、各授業科目を通してディプロマポリシーを実現するための教育を行うことをカリキュラムポリシーとしています。

                  授業科目

                  授業の方法・内容

                  年間の授業計画

                  シラバス等

                  学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                  学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                  香川大学の学士課程を修了し、本学が送り出す学士・21世紀型市民として保証する最低限の基本的な項目が定められており、教育学部(教員養成課程)の学位授与方針は以下のとおりです。

                  ①言語運用能力
                  *日本語の言語表現を適切に理解し、自らの見解を口頭や文章でわかりやすく伝えることができる。
                  *一つ以上の外国語において、基礎的な能力を身につけている。
                  *子どもをはじめ他者との共感的なコミュニケーションをとることができる。
                  *教育に関わる自らの専門領域の魅力や可能性について、専門用語を用いて伝えることができる。

                  ②知識・理解(21世紀型市民及び学士(教育学)として)
                  *人類の文化、社会及び自然について幅広く基礎的な知識やスキルを持ち、論理的に考察できる学問的基礎を身につけている。
                  *教員として必要な教科及び教職に関する基本的な知識やスキルを身につけている。
                  *教員として必要な授業実践に関する基本的な知識やスキルを身につけている。
                  *子どもの多様性と教育プロセスの複雑性について理解している。

                  ③問題解決・課題探求能力
                  *21世紀社会の現状を理解し、その課題と解決策を自己と関連づけて探求できる。
                  *学校や学級、子どもの実態、また様々な教育の現実から、課題を探り出すことができる。
                  *自らの教育実習等での授業実践を振り返り、自己の課題と可能性について探求できる。

                  ④倫理観・社会的責任
                  *市民としての責任ある行動をとり、社会において自己の担うべき役割について探求する姿勢を身につけている。
                  *教員として必要な倫理観や道徳を身につけ、社会の創造的な形成者として、教育を担うことができる。

                  ⑤地域理解
                  *国際的な視野を持ち、ローカルスケールから大陸スケールに至る重層的な地域の概念を理解している。
                  *地域の一般的な特性を理解するとともに、「地元」の独自性を説明できる。
                  *地域理解と自らの専門領域を関係づけることができる。

                  ⑥教職に対する使命感
                  *教育への情熱をもち、教員としての資質能力を高め、自ら成長しようとする姿勢を身につけている。
                  *多様な教育論を踏まえて、教職の意義について理解している。

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                  学修の成果に係る評価の基準

                  卒業・修了認定の基準

                  転学部・編入学等の可否、費用負担

                  転学部可0円
                  編入学可312,000円

                  転学部・編入学情報補足


                  編入学費用(検定料 30,000円、入学料 282,000円)

                  専攻分野

                  その他専攻分野