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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  法学部

                   
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                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    法律学 4年 学士(法学)
                    教養課程(1,2年次)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     一橋大学法学部では、豊かな教養と市民的公共性を備えた、構想力ある専門人、理性ある革新者、指導力ある政治経済人を育成するとの理念に基づいて、以下のとおり教育課程編成の考え方に基づく、学修内容及び学修方法、学修成果の到達目標、学修成果の評価方法により教育課程を実施します。

                    1.教育課程編成の考え方
                     本学部は、本学のリベラルな学風の下、学修に関する学生の自主性を最大限尊重しつつ、幅広い教養と社会科学の総合的視野を有すると共に豊かな人権感覚と社会的公共性に裏打ちされた法学の専門的素養や国際的洞察力を修得することで、法化社会の進展とグローバリゼーションの著しい社会状況において、将来にわたり日本及び世界の自由で平和な政治経済社会の構築・改革に寄与することのできる多様な人材を育成することを教育目標としています。
                     このような教育目標を達成するため、本学部では教育課程を以下の考え方によって編成します。
                    (1)国内外を問わず、あらゆる社会において生じる多様な問題に対して幅広い関心を持つと共に、幅広い教養と社会科学の総合的視野を有していることという学修成果を実現するため、法学部開講の法学・国際関係に関する授業科目の履修に加えて、外国語科目を含む全学共通教育科目及び他学部教育科目の履修を求めるカリキュラムとします。
                    (2)自由で平和な政治経済社会の構築と改革に寄与する上で必要となる法学の専門的素養や法的思考力、優れた国際感覚や国際的洞察力を有していることという学修成果を実現するため、法学・国際関係に関し、基礎法部門、公法部門、国際法部門、民事法部門、企業法経済法部門、刑事法部門、グローバル・ネットワーク論部門の各専門領域について多種多様な授業科目を開講します。また、学生の幅広い関心を育てて多様な人材の輩出に繋がるように、自由度の高いカリキュラムを採用し、学生が主体的に学修内容を選択することで、法学・国際関係において関心を有する領域を広げることも、特定領域の学修を深化させることも可能となるようにします。
                    (3)法学・国際関係における特定の分野について、歴史や先人の智慧に学びつつ、現代社会に内在する様々な利害や意見の対立を多角的かつ論理的に分析する能力及び将来を志向した公正かつ衡平な解決策を主体的に構想する能力を涵養するため、後期課程では自らが選択する専門分野の授業科目を深く履修することを求めるカリキュラムとします。
                    (4)多様な立場や考えを受け止めつつ、自らの考えについて、説得力をもって明瞭に伝える能力を有していることという学修成果を実現するため、後期課程においてはゼミナールの履修及び卒業論文の提出を必修とします。

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                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    一橋大学法学部では、基礎法部門、公法部門、国際法部門、民事法部門、企業法経済法部門、刑事法部門、グローバル・ネットワーク論部門の各学問領域から、多種多様な科目を開講し、これらを導入科目・基礎科目・発展科目の3科目群に分類して学生に提示しています。法学部のカリキュラムは、導入科目や前期指定基礎科目の先行履修を促すことで、段階的・体系的な学修を確保するとともに、学生の自主的な学習姿勢を最大限に尊重し、その関心領域や学習目的に応じた科目選択を可能としています。

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                     一橋大学法学部では、豊かな教養と市民的公共性を備えた、構想力ある専門人、理性ある革新者、指導力ある政治経済人を育成するとの理念に基づいて、1.に掲げる能力及び資質等を修得していることを2.で示す方法で確認し、卒業の認定を行い、学士(法学)の学位を授与します。
                    1.修得する能力・資質等
                     本学部は、本学のリベラルな学風の下、学修に関する学生の自主性を最大限尊重しつつ、幅広い教養と社会科学の総合的視野を有すると共に豊かな人権感覚と社会的公共性に裏打ちされた法学の専門的素養や国際的洞察力を修得することで、法化社会の進展とグローバリゼーションの著しい社会状況において、将来にわたり日本及び世界の自由で平和な政治経済社会の構築と改革に寄与することのできる多様な人材を育成することを教育目標としています。
                     このような教育目標を実現するため、本学部においては、以下に掲げる能力・資質等の修得が求められます。
                    ①国内外を問わず、あらゆる社会において生じる多様な問題に対して幅広い関心を持つと共に、幅広い教養と社会科学の総合的視野を有していること。
                    ②自由で平和な政治経済社会の構築と改革に寄与する上で必要となる法学の専門的素養や法的思考力、優れた国際感覚や国際的洞察力を有していること。
                    ③法学・国際関係における特定の分野について、歴史や先人の智慧に学びつつ、現代社会に内在する様々な利害や意見の対立を多角的かつ論理的に分析すると共に、将来を志向した公正かつ衡平な解決策を主体的に構想することができる能力を有していること。
                    ④多様な立場や考えを受け止めつつ、自らの考えについて、説得力をもって明瞭に伝える能力を有していること。
                    2.修得した能力・資質等の判定方法

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                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部0円
                    編入学不可0円

                    転学部・編入学情報補足

                    転学部は、一橋大学転学部規則による。

                    編入学は、一橋大学編入学生・他学部学士入学生規則による。

                    専攻分野

                    専攻分野
                    国際関係学・国際協力

                    専攻分野に関する説明