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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  人文学部

                   
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                    教育研究上の目的と3つの方針

                    学部・研究科等ごとの目的

                    ① 豊かな教養と専門的基礎学力を育てるとともに、広い視野と柔軟な思考力を養い、地域社会や国際社会で活躍できる人材を育成する。
                    ② 世界の様々な文化圏の特質を多角的にとらえる。
                    ③ 多様化し国際化する社会を総合的にとらえる。

                    入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                    -このような人を求めます-
                    ●人間の文化、または、社会の動きやしくみに強い関心・好奇心をもっている人。
                    ●積極的・人間的に生きるために、人間の文化や社会について深く理解することを望む人。
                    ●現代社会における諸問題を理解し、解決策を探求しようとする意欲がある人。
                    ●そのために必要な基礎学力、論理的思考力、読解力、表現力をもつ人。
                    ●これらの力をさらに高めようとする意欲にあふれる人

                    -入学者選抜方針-
                    1年次入学者選抜

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                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    【文化学科】
                    世界諸地域の文化を、哲学、歴史学、考古学、社会学、文化人類学、地誌学、美術史、言語学、文学、図書館・情報学といった学問分野から専門的・総合的に学ぶことのできるカリキュラムを用意しています。
                    -4年間のカリキュラム構成と特徴-
                    ●1年生:前期の「地域から考える文化と社会」では地域の文化や社会的問題を学ぶことで専門科目を学ぶ上での問題意識を身につけます。後期の「文化学研究総論」では、文献の読み方、調査・発表の仕方等、大学での学修の方法を学びます。また文化学必修科目(基礎)で、さまざまな学問領域の基礎的な考え方や知識を学んでいきます。1年生の最後には、これから専門的に学んでいく地域を決定します。
                    ●2年生:前期の「専門PBLセミナーA(地域学セミナー)」で各地域文化に対する幅広い視野を得ながら、地域必修科目では多様な地域文化の諸相を学びます。また文化学必修科目(発展)や後期の「専門PBLセミナーB(文化学セミナー)」では、学問領域ごとのより高度の理論や研究を進めるための方法論などを学修します。2年生の最後には、これから専門的に学んでいく学問領域(指導教員)を決定します。
                    ●3年生:専門演習(ゼミ)では、これまで学んできた専門的知識や研究方法を活かして、最も関心のある文化事象について研究を深めて行きます。また地域必修科目の学修を継続しながら、自分の研究テーマについて、多角的な視点からの理解を進めます。
                    ●4年生:指導教員の指導の下に、4年間の学修の集大成として卒業論文を作成します。


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                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    【文化学科】
                    1.人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養および感性を身につけている。
                    2.現代社会・地域社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
                    3.人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探究できる。
                    4.現代社会・地域社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて主体的に行動できる。
                    5.自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
                    6.国際社会と地域社会の一員という自覚をもち、その発展に貢献できる。

                    【法律経済学科】

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