三重から世界へ 世界から三重へ 未来を拓く地域共創大学
地域に根ざし、世界に誇れる教育・研究に取り組み、人と自然の調和・共生の中で、社会との共創に向けて切磋琢磨する。
大学の基本情報
- 大学名
- 三重大学
- 本部所在地
- 三重県津市栗真町屋町1577
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 059-232-1211
8:30~17:15(土日祝日は休業)
連絡先ページへ
問合せページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 5,912人
- 総学生数(大学院)
- 1,164人
- 総教員数(本務者)
- 786人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
基本理念
三重から世界へ 世界から三重へ 未来を拓く地域共創大学
地域に根ざし、世界に誇れる教育・研究に取り組み、人と自然の調和・共生の中で、社会との共創に向けて切磋琢磨する。
目的
教育 幅広い教養を身につけるとともに高度な専門知識や技術を有し、国際的な視野を持ち、社会のイノベーションを推進できる人材を育成します。
研究 世界に貢献する特色ある先端研究、地域に根ざしたオンリーワン研究、社会課題の解決につながる応用研究、さらに未来を拓く多様な基礎研究に取り組み、国際性と高い倫理性を備えた研究活動を行います。
社会貢献 豊かで健康な持続可能未来社会の実現を目指し、産学官民の連携を深め、地域との協働・共創の拠点として諸課題の解決に取り組み、それら成果を社会実装することで、社会の発展と活性化に貢献します。
大学の特色等
(1)教育
教育未来創造会議の提言において、未来を支える人材像について、「好きなことを追究して高い専門性や技術力を身に付け、自分自身で課題を設定して、考えを深く掘り下げ、多様な人とコミュニケーションをとりながら、新たな価値やビジョンを創造し、社会課題の解決を図っていくことのできる人材である」と示されています。
三重大学生の典型的な気質は、素直で協調性が高く、堅実で温和であるとされ、産業界をはじめ広く社会で認められてきました。この三重大学生の良い側面をさらに伸ばしつつ、創造性、主体性、積極性も重視し、地域・社会・世界とのつながりを通して、「行動する力」を引き出すことも教育のビジョンとして設定しました。
現在、三重大学の教育目標としている「4つの力」を「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」に「行動する力」を加えて総合的な「生きる力」として再構成し、ダイバーシティへの理解と、世界的視野を備えてグローバルに活躍できる人材を、国際交流や、地域の諸課題と向き合うことで育成します。
そのために以下のような内容を実施していきます。
1)行動する力で地域をけん引することができるように、地域拠点サテライトも教育の場として、地域貢献活動へ積極的に参加
することを奨励し、地域とのつながりをより深める教育を実施していきます。
2)北勢サテライトを機能強化し、工学系等の教育研究組織を整備するとともに、地域イノベーション学研究科等による分野横
断的教育組織(学環や学部)を速やかに整備します。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
---|
人文学部 |
教育学部(教員養成) |
医学部医学科 |
医学部看護学科 |
工学部 |
生物資源学部 |
その他の学内組織 |
---|
教育推進・学生支援機構 |
研究・社会連携統括本部 |
みえの未来図共創機構 |
研究基盤推進機構 |
地域拠点サテライト |
附属図書館 |
医学部附属病院 |
国際交流センター |
情報基盤センター |
地球環境センター |
保健管理センター |
教育学部附属教職支援センター |
教育学部附属幼稚園 |
教育学部附属小学校 |
教育学部附属中学校 |
教育学部附属特別支援学校 |
生物資源学研究科附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター |
生物資源学研究科附属練習船勢水丸 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
外観
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周辺図
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高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2022年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
分野別認証評価(教職大学院認証評価) | 教員養成評価機構 | 2022年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期(平成28年度~令和3年度)) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | ― |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
病院機能評価 | 公益財団法人日本医療機能評価機構 | 2020年7月 | ― |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
医学教育分野別評価 | 一般社団法人日本医学教育評価機構 | 2021年1月 | 適合 |
学生支援
修学支援
本学学生の修学、就職及び生活等への支援体制を充実し、快適な学生生活の実現を図ることを目的として学生支援・キャリアセンターを設置しています。その中の組織である「学生支援企画部門修学支援ユニット」では全学的な立場から学生生活の充実を支援します。具体的には、①奨学金,入学料及び授業料の免除等、経済援助に関すること、②学生寄宿舎に関すること、③学生教育研究災害障害保険・学生教育研究賠償責任保険に関すること、④その他、学生の生活支援に関することです。また、国際交流センターにおいて、留学生の受入と修学支援をはじめ、日本学生支援機構による海外留学短期派遣の支援などを行い、留学生受入と派遣の推進を行っています。
心身の健康に係る支援
保健管理センター
保健に関する専門的業務を行うところで、学生及び教職員の健康の保持、増進を図ることを目的として、医師・保健師・看護師及び心理カウンセラー(公認心理師)が専門的な立場から、“こころ”と“からだ”の両面の相談に応じています。特に心の健康は充実した学生生活を送るうえで大変重要なことです。“こころ”と“からだ”の異常や病気の相談、また、悩みや不安、進路問題、友人関係の悩み等、気軽に話し合える場所として積極的に利用してください。
定期及び臨時の健康診断、健康相談、応急処置、精神衛生相談、生活上の諸問題についての相談、各種の医学的検査、その他心身の健康保持、増進についての必要な指導及び調査研究、健康診断書の発行等を行っています。
保健管理センターは、年末年始(12月29日〜1月3日)、夏季一斉休業日を除く平日の9:00〜17:00に開室しています。専門医等の相談日を設けていますので、相談を希望する学生はまず保健管理センターに電話・メール等でご連絡ください。なお、利用者の個人情報については、秘密を厳守されます。
保健管理センターHP https://www.mie-u.ac.jp/health/
学生なんでも相談室(学生支援・キャリアセンター 学生相談ユニット)
学生生活を送る上で、困ったことや分からないことが起きた時に気軽に相談ができる場所として「学生なんでも相談室」を設置しています。学業、友人関係、将来の進路、健康のこと等、なんでもどんな相談でも受け付けています。スタッフには臨床心理士もおりますので、継続的なカウンセリングも可能です。
学生なんでも相談室(学生支援・キャリアセンター 学生相談ユニット) HP https://www.mie-u.ac.jp/life/consultation/
留学生支援
外国人留学生に対しては、国際交流センターにおいて本学独自の経済支援をはじめ、様々な支援活動を実施しています。
①在留資格認定証明書代理申請制度②留学生ガイダンスの実施③留学生ガイドブックの作成③留学生住宅総合補償(機関保証制度)④留学生の生活サポート⑤日本人チューター制度⑥外国人留学生の募集要項の整備⑦オフィスアワー制度⑧本学独自の奨学金制度⑨国際交流センターウェブサイトの充実⑩留学生宿舎の整備⑪短期受入外国人学生に対する宿舎整備⑫日本人学生による日本語サポート⑬私費外国人特待留学制度⑭留学生の就職支援
留学生支援(日本人学生への支援)
日本人学生に対しては、国内外において、グローバルな視点を持って国際的に活躍できる人材を育成するため、様々な支援活動を実施しています。
①学生海外チャレンジ応援事業 ②COIL授業の充実 ③海外語学研修 ④国際シンポジウム(Tri-U国際ジョイント&シンポジウム) ⑤海外短期研修プログラム ⑥海外留学支援(交換留学生の授業料免除制度、交換留学に関するオンライン説明会等)
障害者支援
障害学生支援センターでは以下の事業を行っています。
1)障害のある学生に対する修学相談・支援
2)障害のある学生を支援する学生に対する相談・支援技術の修得支援
3)障害(聴覚障害、視覚障害、肢体不自由、病弱・虚弱、精神障害、発達障害)のある人々への支援に関する実践的授業「現代社会理解実践」(授業テーマ:障害学生支援実践)の実施運営
4)学生・教職員に対する啓発活動及び他大学との積極的な交流
これらの事業を通して、障害のある学生が自らの能力を伸ばして主体的に成長するとともに、学生と教職員も多様な人間の存在を認め、障害のある学生と接する中で広い視野と豊かな人間性を身につけて成長することができるような全学的な支援を行っています。
就職・進路選択支援
学生が低学年から主体的に進路選択ができるよう、全学的な立場から、キャリア教育、インターンシップ等及び就職活動支援等を推進することを目的としてキャリアセンターを設置しています。
1.キャリア教育
学生自らが人生の在り方を考え、それを将来の職業、そして生活へと結びつけていくことを可能とするために、学生のキャリア形成並びに修学を支援するキャリア教育科目を開講しています。
2.インターンシップ等
キャリア教育の一環としてインターンシップ等を推進するため、事前研修会及び事後研修会の開催並びに受入企業等の開拓、学生と企業とのマッチング及びインターンシップ保険の加入手続き等の支援を行っています。
3.就職活動支援
(1) 就職情報の提供
就職及びインターンシップ等に関する情報を提供(企業の求人情報、就職活動参考書の貸出など)
(2) 就職相談
課外活動
クラブ活動の状況
本学では、体育系クラブ・サークル80団体(医学部所属20団体含む)、文化系クラブ73団体(医学部所属14団体含む)があります。また、大学祭実行委員会、環境ISO学生委員会、ピアサポーター学生委員会、ACS学生委員会(障害に関する学生委員会)、CPS学生委員会(学生の進路・就職の選択に関する学生委員会)も設置されています。課外活動は、学生が自主的・自律的に行う正課教育外の諸集団活動です。大学がこの課外活動を重視しているのは、大学教育における人間形成の上で大きな役割を期待しているからです。大学教育における人間形成は、正課教育を通して行われることは言うまでもありませんが、正課教育によって専門的学術を修得するほかに、学生が自主的・自律的に行う文化的、体育的集団活動を通じて広い知的視野を開発し、豊かな情操と健全な心身を育成することは、人間形成の上で必要欠くことができないものと考えています。
ボランティア活動の状況
本学には、防犯、献血、子ども支援、学習支援、学校支援、障害者支援、子ども見守り、各種イベント補助などの大学近辺でのボランティア活動のほか、子ども自然体験キャンプのサポート、国際協力などの宿泊を伴う遠方でのボランティア活動など、様々な活動のボランティア募集依頼が多数寄せられています。
本学では、ボランティア活動に、日頃の学習成果を活かした社会貢献活動としての意義や、インターンシップと同様の職業選択のミスマッチや早期退職の減少につながるキャリア形成の機会としての役割を認め、幅広い種類のボランティア募集依頼を受け付けています。
ボランティア募集にあたっては、募集機関・団体から送付されてきたポスター等の内容・条件等が妥当なものか確認後、ホームページ掲載などにより学生に案内周知しています。
なお、災害ボランティア等で本学が認めた活動については、補講の措置等、修学上の配慮を行うこととしています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
---|
有 |
所在地 | 三重県津市栗真中山町 GoogleMapで参照 |
---|---|
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩15分 |
定員 | 109人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 8,000円 |
入寮条件 |
通学所要時間が2時間を超え、かつ経済的に生活困難な者 |
特色 |
自治寮。風呂は共同で利用し、トイレ・補食室・洗面・洗濯室・会議室が各階にあり、共同で利用します。 |
(2024年5月1日現在) | |
所在地 | 三重県津市栗真町屋町 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩3分 |
定員 | 60人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 7,100円 |
入寮条件 |
通学所要時間が2時間を超え、かつ経済的に生活困難な者 |
特色 |
風呂は共同で利用し、トイレ・補食コーナー・洗面洗濯室が各階にあり、共同で利用します。 |
(2024年5月1日現在) | |
所在地 | 三重県津市江戸橋 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 75人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 5,900円 |
入寮条件 |
通学所要時間が2時間を超え、かつ経済的に生活困難な者 |
特色 |
定員75名内訳は、日本人学生50人 外国人留学生25人です。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生会館(単身室) |
所在地 | 三重県津市栗真町屋町561番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩3分 |
定員 | 30人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 8,440円 |
入寮条件 |
会館に入居できる者は,次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
家具家電付き、ユニットバス、キッチン共用、インターネット無料 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生会館(夫婦室) |
所在地 | 三重県津市栗真町屋町561番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
徒歩3分 |
定員 | 10人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 15,440円 |
入寮条件 |
会館に入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
家具家電付き、キッチンあり、ユニットバス、インターネット無料 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎A棟(単身室タイプ①) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 25人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 15,540円 |
入寮条件 |
宿舎Aに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
男子禁制。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎A棟(単身室タイプ②) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 8人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 12,540円 |
入寮条件 |
宿舎Aに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
男子禁制。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎A棟(単身室タイプ③) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 1人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 13,540円 |
入寮条件 |
宿舎Aに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
男子禁制。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎B棟(単身室) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 35人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 15,540円 |
入寮条件 |
宿舎Bに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
家具家電付き、トイレ付き。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎C棟(単身室) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 15人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 30,000円 |
入寮条件 |
宿舎Cに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
家具家電付き、ユニットシャワー付き、キッチン有り、インターネット無料 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎C棟(シェアルーム) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 28人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 19,000円 |
入寮条件 |
宿舎Cに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
4名によるシェアタイプ。 |
(2024年5月1日現在) | |
学生寮名 | 三重大学外国人留学生寄宿舎D棟(単身室) |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 20人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 30,000円 |
入寮条件 |
宿舎Dに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
家具家電付き、ユニットシャワー付き、キッチン有り、インターネット無料 |
(2024年5月1日現在) | |
所在地 | 三重県津市江戸橋3丁目1番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
キャンパス内 |
定員 | 28人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 19,000円 |
入寮条件 |
宿舎Cに入居できる者は、次の各号のいずれかに該当する者 |
特色 |
4名によるシェアタイプ。 |
(2024年5月1日現在) |
財務諸表等
本学の財務諸表につきましては、国立大学法人法(平成15年法律第112号)第35条において準用する独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第38条第1項及び第2項の規定に基づき文部科学大臣に提出し、承認を得たのち、公表しております。
また、本学の活動状況と運営状況の理解を深めて頂くため、財務情報と非財務情報を兼ね合わせた三重大学統合報告書を作成しております。(https://www.mie-u.ac.jp/about/pr/pr-magazine/post.html)