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工学研究科(博士課程(前期))

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
機械工学専攻 2年 修士(工学)
電気電子工学専攻 2年 修士(工学)
応用化学専攻
建築学専攻 2年 修士(工学)
情報工学専攻 2年 修士(工学)
分子素材工学専攻 2年 修士(工学)

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教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

各専攻のカリキュラム・ポリシーをご覧ください。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

1年次 「考える」姿勢を学ぶ  
2年次くさび型教育:工学の基礎・基本を学ぶ 
3年次座学から実験と実習へ:研究の基本を学ぶ。
科学技術の分野における先端的、創造的な職業能力はもとより、自然、社会、文化等に対する深い見識を育むことを目指して、学生と教員のふれあいを重視した教育を行っています。特に演習、実験、卒業研究等、研究室での少人数教育を通して、世界に通用する学問及び社会の進歩を支えるものづくりに不可欠な技術の修得と、社会で活躍するための実践力や表現力を養います。学部では、基礎科目から専門科目までを段階的に学ぶカリキュラムを,大学院博士前期課程では学部で学んだ専門知識に基づいて,7つの研究領域別に提供される高度専門知識を体系的に学ぶ実践的なカリキュラムを用意しています。学部・大学院の一貫教育を可能とするように,学部においては基礎科目から専門科目までを段階的に学ぶカリキュラムを,大学院博士前期課程では学部で学んだ専門知識に基づいて,7つの研究領域別に提供される高度専門知識を体系的に学ぶ実践的なカリキュラムを用意しています。特に,大学院で実施している研究領域別に編成された専攻横断的なカリキュラムは,専門科目を体系的に履修することを可能とすると共に,異なる専攻間の学生の交流を通して幅広い視点を有した柔軟性に富む質の高い研究者・技術者の養成を可能としています。また卒業研究,修士研究において,教員が行っている最先端の研究を共同研究者として遂行することにより,実社会で最も必要とされている「課題設定能力」,「課題解決能力」,「自己管理能力」,「国際的なコミュニケーション能力」を育むことができます。さらに世界水準の研究を希望する学生は,システム工学専攻,材料科学専攻の2専攻からなる博士後期課程に進学することもできます。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

各専攻のディプロマ・ポリシーをご覧ください。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
機械工学・自動車工学
電気・電子・通信工学
システム・制御工学
情報工学・コンピューター
建築学
環境デザイン・都市デザイン
デザイン工学
応用化学・環境工学
応用物理学
鉱物・資源・エネルギー工学
金属・材料工学
画像工学・光工学・音響工学
医用工学・生体工学

専攻分野に関する説明