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医学獣医学総合研究科(修士課程)

 
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キャンパス

キャンパス情報

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清武キャンパス

所在地

宮崎県宮崎市清武町木原5200 GoogleMapで参照

アクセス

〇宮交シティバスセンター →宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約25分
 
〇JR清武駅 (徒歩2分)JR清武駅前バス停 →宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約15分
JR清武駅 (徒歩5分)清武総合支所前バス停 →宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約15分

〇宮崎空港 → タクシー (宮崎大学まで約8km) → 約15分

〇宮崎港 → 宮交バス「宮交シティー行き」(約30分) → 宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約25分

〇宮崎自動車道・東九州自動車道 → 清武インターチェンジから → 約15分

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

■校地、校舎等の施設及び設備その他の教育研究環境(バリアフリーへの対応状況含む)
(大学に関係するサテライトキャンパス、運動施設の概要、課外活動に用いる施設、休息を行う環境その他の学習環境、バリアフリーへの対応状況など)

校地、校舎等の施設及び設備について

【校地】
本学は、教育学部、工学部、農学部、地域資源創成学部と事務局がある木花キャンパス、医学部、附属病院がある清武キャンパスを中心として、附属小学校、中学校がある花殿キャンパス、附属幼稚園がある船塚キャンパス、その他農場、演習林等を有しています。

【校舎等】
校舎等の主な施設は、教育学部・地域資源創成学部(講義棟、研究棟、実習棟3棟、教育協働開発センター、附属学校[幼稚園、小学校、中学校])、医学部(基礎臨床研究棟、講義実習棟、臨床研究棟、総合教育研究棟、附属病院、 MRI-CT装置棟、診療棟2棟、救命救急センターヘリポート棟)、工学部(研究棟3棟、講義棟、実験実習棟6棟)、農学部(実験研究棟講義棟、実験研究棟、産業動物教育研究センター、実験実習棟5棟、温室4棟、農業博物館、動物病院、フィールド科学教育研究センター4箇所)等となっています。

なお、農業をテーマとした農業博物館は国立大学法人の中では唯一のものであり、小中高生のための科学実験教室等の教育普及活動、学芸員養成のための博物館実習活動、大学祭等での展示活動等を行っています。

【運動施設の概要】
本学は、運動施設として、木花キャンパスに、体育館(大体育館、小体育館、武道場)、陸上競技場(400m 7コース)、野球場、サッカー場、ラグビー場、テニスコート(12面)、屋外プール(50m 7コース)、清花グラウンド(野球場、ラグビー・サッカー場)を有しています。清武キャンパスに、体育館、武道場、屋外プール(50m 8コース)を有しています。

体育施設の使用は、学内外に開放しており、施設の使用料をお支払いいただくことで、学外の方も体育施設を使用できます。ただし、大学の教育研究活動(授業・課外活動・各種行事など)に支障のない範囲で、かつ教育・学術講演会や研究集会、スポーツ・レクリエーションなど、公共性が高く営利を目的としないものに限ります。また、使用料は前納になっております。

【課外活動施設】
課外活動施設名及び主な諸室は次のとおりです。
(1) 木花キャンパス
・課外活動施設:合同研修室(男子)、合同研修室(女子)、体育系諸室としてトレーニング室、会議室、共用室 7室、文化系諸室として会議室、演劇等練習室、共用室 6室を有しています。
・課外活動施設(音系):大練習場、中練習場、小練習場、共用室 2室
・サークル棟:サークル室 7室
・更衣室棟:男子更衣室、女子更衣室
・教育学部実験研究棟1階:研修室(和室)、多目的研修室、学生交流室
・弓道場、厩舎、馬場
(2)清武キャンパス
・サークル棟1:サークル室1(和室)、サークル室 4室
・サークル棟2:サークル室6
・弓道場
なお、木花キャンパスの合宿研修室、多目的研修室1、多目的研修室2、和室、大学会館多目的ホールは学生、教職員の研修、会合等に使用できます。

【休息を行う環境】
休息、談話などを行う主なスペースは、教育学部講義棟1階ラウンジ、医学部総合教育研究棟1階ラウンジ、同棟3~6階リフレッシュコーナー 4室、基礎臨床研究棟2~7階 談話スペース 6室、工学部B棟(講義棟)2階ラウンジ、ロビー、農学部講義棟1階ラウンジ、総合研究棟2階リフレッシュコーナー等となっています。

【その他の学習環境】
各学部では一つ以上の部屋を学生の自主的学習室として開放しています。学部以外では、自主的学習室として附属図書館7室、情報基盤センター3室を利用できます。これらの部屋は一部を除き20時または21時まで利用できます。また、平成29年に開所した地域デザイン棟は、24時間利用することができますなお、これら学習室の案内を大学ウェブサイト等で行っています。

教職大学院では1室を、医学獣医学総合研究科では医学部研究棟の各階に大学院生用の学生自習室を設けています。

令和2年度、附属図書館本館の大規模改修により、グループ学修室やコミュニケーションコモンズ等、多様な学修環境を整備し、留学生や社会人等、様々な利用者が共に学び、考え、創る場として整備しました。また、分館も令和元年度、大規模改修により、ラーニングコモンズやグループ学修室、個人学習室など学修機能に合わせたフロア構成で整備し、さらに、1・2階を福利施設と繋ぐことで、より一体化した学生支援施設となりました。

【施設バリアフリー】
施設・設備のバリアフリー化は、平成18年度策定の「施設バリアフリー整備計画」に基づき、障害のある学生等が各施設を円滑に利用できるよう、スロープ、多目的トイレ、エレベーター、自動扉等を計画的に整備しています。詳細なバリアフリー施設は以下のウェブサイトをご覧ください。
宮崎大学ユニバーサルデザイン施設マップURL:https://www.miyazaki-u.ac.jp/accessibility/universal-map

【特別な支援を行うことが必要と考えられる学生への支援】
肢体不自由等により車椅子を利用する学生については、車椅子学生用の講義用机やトイレ用ベッドの整備及び基礎物理学実験室の電源コンセントの再配置等を行っています。

【耐震化】
教育研究施設の耐震化を計画的に実施しており、平成26年度に清武キャンパスの(医)基礎臨床研究棟の耐震改修を実施し、このことにより、本学のすべての教育研究施設の耐震化を完了しました。

【その他】
・平成25年度に、外国人留学生の3分の1を占めるイスラム系学生との文化交流を深め、イスラム文化の研究を推進するために、イスラーム文化研究交流棟を整備しました。

・平成26年度に、創立330記念事業の一環として、学生等の交流と本学の更なる活性化を促すため、木花キャンパス附属図書館の北側に創立330記念交流会館を整備しました。

・平成26年度に、留学生受入計画に基づき、留学生の教育・生活環境の拡充を図るため、木花キャンパスに留学生宿舎約31戸を整備しました。

・平成29年度に、宮崎県の未来のための自立型人材育成の推進に向けた“発想のまち”拠点として、企業の寄附により地域デザイン棟を整備しました。

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木花キャンパス

所在地

宮崎県宮崎市学園木花台西1丁目1番地 GoogleMapで参照

アクセス

〇宮交シティバスセンター →宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約25分
 
〇JR清武駅 (徒歩2分)JR清武駅前バス停 →宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約15分
JR清武駅 (徒歩5分)清武総合支所前バス停 →宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約15分

〇宮崎空港 → タクシー (宮崎大学まで約8km) → 約15分

〇宮崎港 → 宮交バス「宮交シティー行き」(約30分) → 宮交バス 「宮崎大学・大学病院行き」に乗車 → 約25分

〇宮崎自動車道・東九州自動車道 → 清武インターチェンジから → 約15分

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

■校地、校舎等の施設及び設備その他の教育研究環境(バリアフリーへの対応状況含む)
(大学に関係するサテライトキャンパス、運動施設の概要、課外活動に用いる施設、休息を行う環境その他の学習環境、バリアフリーへの対応状況など)

校地、校舎等の施設及び設備について

【校地】
本学は、教育学部、工学部、農学部、地域資源創成学部と事務局がある木花キャンパス、医学部、附属病院がある清武キャンパスを中心として、附属小学校、中学校がある花殿キャンパス、附属幼稚園がある船塚キャンパス、その他農場、演習林等を有しています。

【校舎等】
校舎等の主な施設は、教育学部・地域資源創成学部(講義棟、研究棟、実習棟3棟、教育協働開発センター、附属学校[幼稚園、小学校、中学校])、医学部(基礎臨床研究棟、講義実習棟、臨床研究棟、総合教育研究棟、附属病院、 MRI-CT装置棟、診療棟2棟、救命救急センターヘリポート棟)、工学部(研究棟3棟、講義棟、実験実習棟6棟)、農学部(実験研究棟講義棟、実験研究棟、産業動物教育研究センター、実験実習棟5棟、温室4棟、農業博物館、動物病院、フィールド科学教育研究センター4箇所)等となっています。

なお、農業をテーマとした農業博物館は国立大学法人の中では唯一のものであり、小中高生のための科学実験教室等の教育普及活動、学芸員養成のための博物館実習活動、大学祭等での展示活動等を行っています。

【運動施設の概要】
本学は、運動施設として、木花キャンパスに、体育館(大体育館、小体育館、武道場)、陸上競技場(400m 7コース)、野球場、サッカー場、ラグビー場、テニスコート(12面)、屋外プール(50m 7コース)、清花グラウンド(野球場、ラグビー・サッカー場)を有しています。清武キャンパスに、体育館、武道場、屋外プール(50m 8コース)を有しています。

体育施設の使用は、学内外に開放しており、施設の使用料をお支払いいただくことで、学外の方も体育施設を使用できます。ただし、大学の教育研究活動(授業・課外活動・各種行事など)に支障のない範囲で、かつ教育・学術講演会や研究集会、スポーツ・レクリエーションなど、公共性が高く営利を目的としないものに限ります。また、使用料は前納になっております。

【課外活動施設】
課外活動施設名及び主な諸室は次のとおりです。
(1) 木花キャンパス
・課外活動施設:合同研修室(男子)、合同研修室(女子)、体育系諸室としてトレーニング室、会議室、共用室 7室、文化系諸室として会議室、演劇等練習室、共用室 6室を有しています。
・課外活動施設(音系):大練習場、中練習場、小練習場、共用室 2室
・サークル棟:サークル室 7室
・更衣室棟:男子更衣室、女子更衣室
・教育学部実験研究棟1階:研修室(和室)、多目的研修室、学生交流室
・弓道場、厩舎、馬場
(2)清武キャンパス
・サークル棟1:サークル室1(和室)、サークル室 4室
・サークル棟2:サークル室6
・弓道場
なお、木花キャンパスの合宿研修室、多目的研修室1、多目的研修室2、和室、大学会館多目的ホールは学生、教職員の研修、会合等に使用できます。

【休息を行う環境】
休息、談話などを行う主なスペースは、教育学部講義棟1階ラウンジ、医学部総合教育研究棟1階ラウンジ、同棟3~6階リフレッシュコーナー 4室、基礎臨床研究棟2~7階 談話スペース 6室、工学部B棟(講義棟)2階ラウンジ、ロビー、農学部講義棟1階ラウンジ、総合研究棟2階リフレッシュコーナー等となっています。

【その他の学習環境】
各学部では一つ以上の部屋を学生の自主的学習室として開放しています。学部以外では、自主的学習室として附属図書館7室、情報基盤センター3室を利用できます。これらの部屋は一部を除き20時または21時まで利用できます。また、平成29年に開所した地域デザイン棟は、24時間利用することができます。なお、これら学習室の案内を大学ウェブサイト等で行っています。https://www.miyazaki-u.ac.jp/manabi-jim/educational-info/study-room/

教職大学院では1室を、医学獣医学総合研究科では医学部研究棟の各階に大学院生用の学生自習室を設けています。

令和2年度、附属図書館本館の大規模改修により、グループ学修室やコミュニケーションコモンズ等、多様な学修環境を整備し、留学生や社会人等、様々な利用者が共に学び、考え、創る場として整備しました。また、分館も令和元年度、大規模改修により、ラーニングコモンズやグループ学修室、個人学習室など学修機能に合わせたフロア構成で整備し、さらに、1・2階を福利施設と繋ぐことで、より一体化した学生支援施設となりました。

【施設バリアフリー】
施設・設備のバリアフリー化は、平成18年度策定の「施設バリアフリー整備計画」に基づき、障害のある学生等が各施設を円滑に利用できるよう、スロープ、多目的トイレ、エレベーター、自動扉等を計画的に整備しています。詳細なバリアフリー施設は以下のウェブサイトをご覧ください。
宮崎大学ユニバーサルデザイン施設マップURL:https://www.miyazaki-u.ac.jp/accessibility/universal-map

【特別な支援を行うことが必要と考えられる学生への支援】
肢体不自由等により車椅子を利用する学生については、車椅子学生用の講義用机やトイレ用ベッドの整備及び基礎物理学実験室の電源コンセントの再配置等を行っています。

【耐震化】
教育研究施設の耐震化を計画的に実施しており、平成26年度に清武キャンパスの(医)基礎臨床研究棟の耐震改修を実施し、このことにより、本学のすべての教育研究施設の耐震化を完了しました。

【その他】
・平成25年度に、外国人留学生の3分の1を占めるイスラム系学生との文化交流を深め、イスラム文化の研究を推進するために、イスラーム文化研究交流棟を整備しました。

・平成26年度に、創立330記念事業の一環として、学生等の交流と本学の更なる活性化を促すため、木花キャンパス附属図書館の北側に創立330記念交流会館を整備しました。

・平成26年度に、留学生受入計画に基づき、留学生の教育・生活環境の拡充を図るため、木花キャンパスに留学生宿舎約31戸を整備しました。

・平成29年度に、宮崎県の未来のための自立型人材育成の推進に向けた“発想のまち”拠点として、企業の寄附により地域デザイン棟を整備しました。

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学生寮

学生寮の有無
学生寮名国際交流宿舎
所在地 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

木花キャンパス内に設置しています。清武キャンパス(医学部)へのアクセスは、車で5分程度です。

木花キャンパス内に設置しています。清武キャンパス(医学部)へのアクセスは、車で5分程度です。

定員165人
寮費(食費込)
寮費(食費無) 4,700円
入寮条件

①学部学生(日本人学生)、②大学院学生(日本人学生)、③外国人留学生(ただし、科目等履修生等を除く。)

①学部学生(日本人学生)、②大学院学生(日本人学生)、③外国人留学生(ただし、科目等履修生等を除く。)

特色

 日本人学生と外国人学生を対象とした混住型の寄宿舎です(平成6年8月設置、8階建て。男子100室、女子65室)。全室個室(11㎡、トイレ付き)で、風呂は共同となります。食事の提供はありませんが、各フロアに補食室を設置しています。入居期間は原則1年以内としていますが、学長がやむを得ない事情があると認める場合は、選考基準に基づき入居期間の延長を許可することがあります。寄宿料(寮費)以外には、光熱水費・その他費用(トイレットペーパー等の宿舎生活に必要な費用)8,000円/月程度を徴収しています。

 日本人学生と外国人学生を対象とした混住型の寄宿舎です(平成6年8月設置、8階建て。男子100室、女子65室)。全室個室(11㎡、トイレ付き)で、風呂は共同となります。食事の提供はありませんが、各フロアに補食室を設置しています。入居期間は原則1年以内としていますが、学長がやむを得ない事情があると認める場合は、選考基準に基づき入居期間の延長を許可することがあります。寄宿料(寮費)以外には、光熱水費・その他費用(トイレットペーパー等の宿舎生活に必要な費用)8,000円/月程度を徴収しています。

学生寮名国際交流宿舎Ⅱ
所在地 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

木花キャンパス内に設置しています。清武キャンパス(医学部)へのアクセスは、車で5分程度です。

木花キャンパス内に設置しています。清武キャンパス(医学部)へのアクセスは、車で5分程度です。

定員
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

外国人留学生及びその家族

外国人留学生及びその家族

特色

 外国人留学生及びその家族を対象とした寄宿舎です(平成6年8月設置、4階建て)。夫婦室が2室(40㎡)、家族室が2室(56㎡)あり、寮費はそれぞれ9,500円、14,200円で、居室内には風呂・トイレ・キッチンを設置しています。入居期間は原則1年以内としていますが、学長がやむを得ない事情があると認める場合は、選考基準に基づき入居期間の延長を許可することがあります。寄宿料(寮費)以外には、光熱水費を実費徴収しています。

 外国人留学生及びその家族を対象とした寄宿舎です(平成6年8月設置、4階建て)。夫婦室が2室(40㎡)、家族室が2室(56㎡)あり、寮費はそれぞれ9,500円、14,200円で、居室内には風呂・トイレ・キッチンを設置しています。入居期間は原則1年以内としていますが、学長がやむを得ない事情があると認める場合は、選考基準に基づき入居期間の延長を許可することがあります。寄宿料(寮費)以外には、光熱水費を実費徴収しています。

学生寮名国際交流宿舎Ⅲ(木花ドミトリー)
所在地 宮崎県宮崎市学園木花台西1-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

木花キャンパス内に設置しています。清武キャンパス(医学部)へのアクセスは、車で5分程度です。

木花キャンパス内に設置しています。清武キャンパス(医学部)へのアクセスは、車で5分程度です。

定員31人
寮費(食費込)
寮費(食費無) 24,000円
入寮条件

①外国人留学生(ただし、科目等履修生等を除く。) ② 学部学生及び大学院生のうち、学長が特に認めた者

①外国人留学生(ただし、科目等履修生等を除く。) ② 学部学生及び大学院生のうち、学長が特に認めた者

特色

留学生用4 人1 組のシェアタイプ型宿舎(鉄筋コンクリート4階建、2015年設置)です。入居期間は原則1年以内としていますが、学長がやむを得ない事情があると認める場合は、選考基準に基づき入居期間の延長を許可することがあります。寄宿料(寮費)には、光熱水費等を含みます。

留学生用4 人1 組のシェアタイプ型宿舎(鉄筋コンクリート4階建、2015年設置)です。入居期間は原則1年以内としていますが、学長がやむを得ない事情があると認める場合は、選考基準に基づき入居期間の延長を許可することがあります。寄宿料(寮費)には、光熱水費等を含みます。

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