大学の基本情報
- 大学名
- 鹿児島大学
- 本部所在地
- 鹿児島県鹿児島市
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 099-285-7111
- 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 8,598人
- 総学生数(大学院)
- 1,574人
- 総教員数(本務者)
- 1,091人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
(鹿児島大学学則より)
第2条 本学は、鹿児島大学憲章の下に、広く知識を授けるとともに深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させ、もって学術文化の向上に寄与するとともに自主自律と進取の精神を持った有為な人材を育成することを目的とする。
2 本学は、その目的を実現するための教育研究を行い、その成果を広く社会に提供することにより、社会の発展に寄与するものとする。
3 本学は、学部、学科又は課程ごとに、人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的を各学部等の規則において定める。
大学の特色等
鹿児島大学憲章
鹿児島大学は、日本列島の南に位置し、アジアの諸地域に開かれ、海と火山と島々からなる豊かな自然環境に恵まれた地にある。この地は、我が国の変革と近代化を推進する過程で、多くの困難に果敢に挑戦する人材を育成してきた。このような地理的特性と教育的伝統を踏まえ、鹿児島大学は、学問の自由と多様性を堅持しつつ、自主自律と進取の精神を尊重し、地域とともに社会の発展に貢献する総合大学をめざす。
<教育>
鹿児島大学は、学生の潜在能力の発見と適性の開花に努め、幅広い教養教育と高度な専門教育を行うとともに、地域の特性を活かした進取の気風を養う。
鹿児島大学は、真理を愛し、高い倫理性と社会性を備え、向上心を持って自ら困難に立ち向かい、国際社会で活躍しうる人材を育成する。
<研究>
鹿児島大学は、個々の研究を重視するとともに、種々の学問分野における優れた研究者の連携により、21世紀を先導する研究者を育成する。
鹿児島大学は、地域の要請に応える研究を展開するとともに、普遍性を求める研究活動を推進し、世界水準の研究拠点をめざす。
<社会貢献>
鹿児島大学は、南九州を中心とする地域の産業の振興、医療と福祉の充実、環境の保全、教育・文化の向上など、地域社会の発展と活性化に貢献する。
鹿児島大学は、アジアや太平洋諸国との連携を深め、研究者や学生の双方向交流および国際共同研究・教育を推進し、人類の福祉、世界平和の維持、地球環境の保全に貢献する。
<大学運営>
鹿児島大学は、学長のリーダーシップのもと、全構成員が運営に責任をもって参画することにより、教育研究環境の充実を図る。
鹿児島大学は、大学の自治を礎とし、常に自己点検・評価を行うとともに、外部からの意見を積極的に反映させ、透明性の高い公正な大学運営を行うことにより、社会への責任を果たす。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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法文学部 |
教育学部 |
理学部 |
医学部医学科 |
医学部保健学科 |
歯学部 |
工学部 |
農学部 |
水産学部 |
共同獣医学部 |
その他の学内組織 |
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鹿児島大学病院 |
総合教育機構/高等教育研究開発センター |
総合教育機構/共通教育センター |
総合教育機構/中等・高等教育接続センター |
総合教育機構/グローバルセンター |
総合教育機構/キャリア形成支援センター |
総合教育機構/教師教育開発センター |
総合教育機構/稲盛アカデミー |
附属図書館 |
保健管理センター |
総合研究博物館 |
埋蔵文化財調査センター |
環境安全センター |
情報基盤統括センター |
地域防災教育研究センター |
南九州・南西諸島域イノベーションセンター |
国際島嶼教育研究センター |
先端科学研究推進センター |
ヒトレトロウイルス学共同研究センター(鹿大キャンパス) |
北米教育研究センター |
奄美群島拠点 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
郡元キャンパス
所在地
鹿児島県鹿児島市郡元1丁目21番24号 GoogleMapで参照
アクセス
市電
〔市電1系統〕「騎射場」電停下車 ※徒歩約10分
〔市電2系統〕「唐湊(とそ)」、「工学部前」電停下車
市営バス(鹿児島中央駅経由)
「鹿大正門前」または「法文学部前」下車
10番線(高麗橋線)、
11番線(鴨池・冷水線)、
20番線(緑ヶ丘・鴨池港線)
鹿児島交通バス(鹿児島中央駅経由)
「鹿大正門前」または「法文学部前」下車
18番線(大学病院線)
19番線(紫原・桜ヶ丘五丁目行)
南国交通バス(鹿児島中央駅経由)
「鹿大教育学部前」または「附属小前」下車
30番線(県庁西・鴨池新町方面)
「鹿大正門前」または「法文学部前」下車
39番線(武岡・鴨池港線)
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
校地、校舎等の施設及び設備その他の学生の教育研究環境については、大学HPよりご確認ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/about/activity.html
バリアフリーマップについては、大学HPよりご確認ください。
https://www.kagoshima-u.ac.jp/syogaku/post-4.html
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 文部科学省国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:達成/研究:達成/社会連携:達成/その他:達成/業務運営:達成/ 財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:上回る成果 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
大学機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2022年3月 | 適合している |
学生支援
修学支援
●進取の精神学生表彰など
本学における進取の精神を醸成し、本学の教育目標に沿った人材の輩出を図ることを目的に、在籍期間中において困難な課題に果敢に挑戦する「進取の精神」を実践し、本学学生憲章の趣旨に即した活動実績や優秀な業績等を収めた学生及び学生団体を表彰する「鹿児島大学進取の精神学生表彰」制度を設けています。
そのほか、学生の意欲向上等を目的として、優れた成果を挙げた学生を毎年表彰しています。
●授業料免除
本学は「高等教育の修学支援新制度(以下「新制度」)」の対象校であり、新制度に基づき日本学生支援機構の給付型奨学金の支援区分に応じて授業料の全額または一部が免除されます。また、令和元年度以前に入学した学部生、大学院生及び私費外国人留学生については、令和元年度以前より実施してきた本学独自の授業料免除制度(以下「独自制度」)による授業料免除を併せて実施しています。授業料免除は前期・後期それぞれに実施され、令和5年度は延べ2,802人が申請し、申請者の約9割の学生が全額または一部の額を免除されています。
●奨学金
日本学生支援機構等の奨学金は、掲示及び学生への一斉メール等により広く周知しており、学部学生の約4割、大学院生の約2割が利用しています。
●学習交流プラザ
学習交流プラザは、学生、教職員等が相互に交流を深めることにより、学生の進取の精神を育み、活気ある交流と情報交換を促進することを目的として、平成25年8月に竣工しました。飲食しながら学習できるスペースやグループ学習ができるスペースなど多様な学習形態に対応した施設となっています。
●学生何でも相談室
共通教育棟1号館に学生何でも相談室を設けています。相談室では、初めに担当職員が相談者の話を聞き、相談内容に応じて、各学部の相談員やクラス担任等の教員、保健管理センタースタッフと連携しながら対応します。
●ピア・サポート
学生の学生生活及び修学上の支援を図ることを目的に、主に上級生が学生の目線で下級生にアドバイスを行うピア・サポート制度を設け、相談業務や各種支援活動の企画・運営を行っています。
●TOEIC(R)公開テスト(団体一括受験)
本学は一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)の賛助会員になっていることから、通常よりも安い賛助会員価格(6,710円)でTOEIC公開テストを受験できます。
また、特定の共通教育科目を受講する学部1年生を対象に、賛助会員受験料(6,710円)を大学が負担するTOEIC受験料支援事業を平成28年度から実施しており(財源 H28~H30:鹿児島大学「進取の精神」支援基金、R1~R2、R4~R6:経営戦略経費、R3:機能強化促進費)、学生の外国語活用能力を高めるための学修機会の拡充を図っています。
●入学前教育としての学習支援
総合型選抜のAO型選抜と学校推薦型選抜Ⅰに合格し入学手続を行った生徒に対して、学部・学科が必要に応じて選定のうえ、e-learningを実施しています。
心身の健康に係る支援
学生の心身の健康の保持ならびにその増進を図るために、保健管理センターが設置されています。保健管理センターの主な業務内容は、健康診断の実施、事後指導、心理相談ならびに学生支援、プライマリーケア、健康診断証明書の発行、健康に関する啓発活動、感染症などの危機管理、禁煙(卒煙)支援などがあります。また、学校保健安全法に基づく学内安全点検も行っています。
留学生支援
鹿児島大学では、留学生に対する日本語・日本文化教育、学習カウンセリング、地域社会との交流推進や各種情報提供および相談・指導などを行っています。また、さまざまな奨学金制度や留学生宿舎の整備等により外国人留学生を支援しています。
・新たに入学した留学生にはチューターがつき、学業や生活をサポートします。
・留学生の住宅確保支援として、鹿児島大学が留学生の住宅の賃貸借の連帯保証人として機関保証を行います。
・留学生寮として国際交流会館を提供します。
・さまざまな奨学金情報を提供するほか、鹿児島大学独自の奨学金もあります。
・留学生に対する日本語のクラスを開講し、初級から上級まで7レベルに分け、各レベルで会話、読解、作文を学ぶことができます。また、異文化理解、日本事情の授業も行っています。
・鹿児島大学外国人留学生国内就職支援事業により、就職セミナーの実施や支援金の支給等、留学生への国内就職支援を行っています。
留学生支援(日本人学生への支援)
鹿児島大学では、留学を促進するための教育的支援として、国際的な体験学修を入学から卒業まで段階的にロードマップとして繋ぐ「進取の精神グローバル人材育成 双方向交流プログラム」 P-SEG Interactive (Interactive Program for Spirit of Enterprize in Global Contexts)」を開設しています。プログラムでは、基礎と位置付ける共通教育科目の海外研修を多く開講し、初年次から意識を高めて専門科目の海外研修に繋ぎ、あわせて留学体験者や外国人留学生とともに活動する留学啓発・語学学習(留学報告会、言語交換、英語課外授業等)を実施しています。在学中に活用できる様々な留学機会を全学の学生に広く啓発し、下記の1)-4)の制度への応募を支援して積極的に留学を勧めています。これらの制度について、複数回に亘る留学説明会や個別留学相談、留学体験報告会を実施し、併せて留学体験報告を掲載するHPサイトを設置する等、留学に繋がる取組みを積極的に行っています。
また、経済的支援では、多くの学生が海外学修を体験できるよう、大学独自の制度として、「鹿児島大学学生海外研修支援事業」、「鹿児島大学学生海外留学支援事業」、「鹿大『進取の精神』支援基金学生海外派遣事業」、「鹿児島大学21世紀版薩摩藩英国留学生派遣事業「UCL稲盛留学生」」を設け、海外研修授業や大学を通じて応募する留学(下記1)、2)、4))に対して、大学から学生に支援金を給付しています。
鹿児島大学では、以下の留学制度や留学指導体制を整えています。
1) 鹿大「進取の精神」支援基金学生海外派遣事業(長期派遣(交換留学))(1学期-1年以内)制度 留学指導体制
2) 鹿大「進取の精神」支援基金学生海外派遣事業(中期海外研修・短期海外研修)制度
3) トビタテ!留学JAPAN 日本代表プログラム(28日-1年以内)応募指導、留学指導体制
4) 鹿児島大学21世紀版薩摩藩英国留学生派遣事業「UCL稲盛留学生」(1年) 応募指導、留学指導体制
また、2018年度から2022年度まで実施した「大学の世界展開力強化事業」の実績を生かし、オンラインによる海外大学生との共修授業(オンライン国際協働学修COIL:Collaborative Online International Learning等)や、オンライン海外留学/研修(Virtual Exchange Program)にも積極的に取り組んでいます。
https://gic.kagoshima-u.ac.jp/page-1950/
障害者支援
・ 障害学生支援センターでは、入試前、入学前、在学中の各時期において、学生・保証人・関係教職員からの申し出により、所属学部や関連部局、保健管理センターと連携しながら修学支援を検討、実施しております。各学部、部局には、障害学生支援委員を配置し、それぞれの教育内容に応じた修学支援が行えるように全学的支援体制を構築しています。センターの活動は年1回のセンターニュースにてホームページ上で公開し、また施設紹介のリーフレットを新入生に配布し、活動の周知を図っています。
・ 障害のある学生からの相談はもとより、大学生活につまずきを感じている学生にも対応し、一人一人のニーズに応じた支援計画を作成します。支援内容は、授業等の修学上必要な合理的配慮の提供や、学生生活に係る支援、支援機器の貸し出し等を行っております。障害の程度に応じて修学支援協議会を開催し、関係教職員間で情報の共有と対策の検討を行い、スムーズな支援が実施できるようにしています。また保健管理センターと連携を取りながら、必要に応じて定期的な面談を実施しています。
・センターへの相談は来室、電話、メール、ラインで対応し、面談はオンライン等での遠隔面談も可能であり、メンタルヘルスへの情報発信を実施しています。
・ 修学環境の支援については、多目的トイレやスロープ等を記したバリアフリーマップを作成し配布しています。また、学生からの申し出やユニバーサルデザインに基づいた学内の施設整備に関する提案を行っています。
・ 障害理解と多様性のある社会やインクルーシブの概念に関する啓発活動として、学生に対しては『自己理解・他者理解と障害理解』の共通教育科目を開講しています。教職員に対しては、FD研修会・教員研修会における講義や障害学生支援センター主催のシンポジウムを開催しています。
・障害学生の就職支援については、公的機関、地域の福祉機関、県内企業等との意見交換会を企画し、実施しています。
就職・進路選択支援
全学的な組織であるキャリア形成支援センターと各学部が連携してきめ細やかな支援に取り組んでおり、卒業生に対しても在学中と同様な支援を提供しています。
【キャリア形成支援センターによる全学的な支援】
・年間を通しての全学就職ガイダンスや実践的な少人数制の支援講座、セミナー等の実施(自己分析、業界・企業研究、インターンシップ、マナー、エントリーシートや面接(対面・Web)、グループディスカッション等の対策、公務員希望者向けガイダンス、卒業生によるセミナー、業界・職種別の研究セミナー等)
・合同・個別の学内企業セミナ-やインターンシップ学内合同企業説明会の実施
・オンライン就職活動等で利用できる学生専用個室ブースを設置
・学生がインターンシップや就職活動の際に利用できる宿泊施設を東京に設置(在学生のみ)
・本学OBの就職相談員とハローワークの就職支援ナビゲーターの2名体制で毎日個別の就職・進路相談に対応。また、発達障害者向け及び留学生向けの就職・進路相談も月2回ずつ実施
・インターンシップ専用窓口による相談や申込対応
・卒業生も含め、求職登録者には本人の希望に添った求人情報をメールで随時送付
【各学部における就職支援】
学部の特性に合わせた独自の就職ガイダンスや企業説明会、OB・OGとの交流会等の実施
【低学年からのキャリア支援】
低学年次生からキャリア観や社会人基礎力を養成するため、共通教育において「キャリアデザイン」や「社会人基礎力演習」等を開講しているほか、地域人材育成のため、地元経済団体との連携による課題解決型インターンシップやフィールドワーク等の実地体験も組み込んだ学部横断型の教育プログラムも実施しています。
課外活動
クラブ活動の状況
令和6年5月1日現在、郡元キャンパス132【文化系65(部23・同好会42)、 音楽系14(部8・同好会6)、体育系53(部30・同好会23)】、桜ヶ丘キャンパス 66【文化系14、音楽系5、体育系47】の計198サークルが活動しています。
課外活動は、正課以外に自発的に行う組織的な諸活動です。大学が課外活動を重視しているのは、大学教育における人間形成の上で大きな役割を期待しているからです。
本学にはこの課外活動に関係する施設として、「大学会館」「各種体育施設」や「学生サークル会館」が設置されています。
なお、大学における課外活動は高校とは大きく異なり、学生の自主性や自己責任が重んじられるため、個人での安全配慮や保険などの備えをしてください。
ボランティア活動の状況
学生のボランティア活動の推進及びその支援を図ることを目的に、ボランティア支援センターを平成20年7月に設置しました。センターでは、学生が様々なボランティア活動に参加し、地域との関わりを持つことで人間力を高め、学生による地域貢献や地域の活性化を図るため、ボランティア教育への支援や災害発生時の復旧支援活動、ボランティアに関する情報の収集・提供、ボランティア関係機関・団体との連絡調整等の業務を行っています。
また、自然災害により被災した地域の救援・復旧のためのボランティア活動に参加する学生に対する経済的支援として活動費の一部助成を平成23年度から行っています。この制度を活用して東日本大震災で被災した東北地方各地でのボランティア活動や、火山災害で全島避難した口永良部島での災害ボランティア活動、熊本地震の災害現場でのボランティア活動、九州北部での豪雨災害ボランティア活動等に参加した学生は、令和6年3月末で延べ424人になります。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
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有 |
学生寮名 | 唐湊男子寄宿舎(A棟) |
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所在地 | 鹿児島県鹿児島市唐湊3-3-1 唐湊男子寄宿舎(A棟) GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
郡元キャンパス(法文・教育・理・工・農・共同獣医学部)まで、徒歩約15分程度 郡元キャンパス(法文・教育・理・工・農・共同獣医学部)まで、徒歩約15分程度 |
定員 | 76人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 16,300円 |
入寮条件 |
自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する全学部及び大学院の男子学生 自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する全学部及び大学院の男子学生 |
特色 |
昭和57年建築・鉄筋コンクリ-ト造5階建(個室) 昭和57年建築・鉄筋コンクリ-ト造5階建(個室) |
(2023年8月30日現在) | |
学生寮名 | 唐湊男子寄宿舎(B棟) |
所在地 | 鹿児島県鹿児島市唐湊3-3-1 唐湊男子寄宿舎(B棟) GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
郡元キャンパス(法文・教育・理・工・農・共同獣医学部)まで、徒歩約15分程度 郡元キャンパス(法文・教育・理・工・農・共同獣医学部)まで、徒歩約15分程度 |
定員 | 92人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 16,300円 |
入寮条件 |
自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する全学部及び大学院の男子学生 自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する全学部及び大学院の男子学生 |
特色 |
昭和58年建築・鉄筋コンクリ-ト造5階建(個室) 昭和58年建築・鉄筋コンクリ-ト造5階建(個室) |
(2023年8月30日現在) | |
学生寮名 | 唐湊女子寄宿舎 |
所在地 | 鹿児島県鹿児島市唐湊3-3-1 唐湊女子寄宿舎 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
郡元キャンパス(法文・教育・理・工・農・共同獣医学部)まで、徒歩約15分程度 郡元キャンパス(法文・教育・理・工・農・共同獣医学部)まで、徒歩約15分程度 |
定員 | 81人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 16,300円 |
入寮条件 |
自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する医学部・歯学部・医歯学総合研究科・保健学研究科を除く学部及び大学院の女子学生(研究生、科目等履修生、委託生、国費外国人留学生、特別聴講学生は除く) 自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する医学部・歯学部・医歯学総合研究科・保健学研究科を除く学部及び大学院の女子学生(研究生、科目等履修生、委託生、国費外国人留学生、特別聴講学生は除く) |
特色 |
昭和41年建築(平成13年全面改装)・鉄筋コンクリート造4階建(個室) 昭和41年建築(平成13年全面改装)・鉄筋コンクリート造4階建(個室) |
(2023年8月30日現在) | |
学生寮名 | 桜ヶ丘寄宿舎 |
所在地 | 鹿児島県鹿児島市桜ヶ丘8-35ー1 桜ヶ丘寄宿舎(女子寮) GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
桜ヶ丘キャンパス(病院地区)敷地内 桜ヶ丘キャンパス(病院地区)敷地内 |
定員 | 99人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 17,900円 |
入寮条件 |
自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する医学部・歯学部・医歯学総合研究科・保健学研究科の女子学生(研究生、科目等履修生、委託生、国費外国人留学生、特別聴講学生は除く) 自宅から公共交通機関を利用して、通学に90 分以上を要する医学部・歯学部・医歯学総合研究科・保健学研究科の女子学生(研究生、科目等履修生、委託生、国費外国人留学生、特別聴講学生は除く) |
特色 |
昭和49年建築(平成20年一部改装)・鉄筋コンクリート造5階建(個室) 昭和49年建築(平成20年一部改装)・鉄筋コンクリート造5階建(個室) |
(2023年8月30日現在) |
財務諸表等
財務諸表等