ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する
ここから大学情報です
お気に入りリスト一覧へ

基本情報

岐阜大学の理念

学び,究め,貢献する岐阜大学

大学の基本情報

大学名
岐阜大学
本部所在地
岐阜県岐阜市 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
058-230-1111
月曜日から金曜日(祝日・休日除く)の8:30~17:15
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
5,619人
総学生数(大学院)
1,624人
総教員数(本務者)
796人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

 本学は、地域における学術の中心として、深く専門の学芸を教授研究し、学術文化の発展と交流を担うとともに、広く知識を授け、優れた知的・道徳的・応用的能力を持ち、自立した専門的能力を有する人材の育成を行い、もって学術文化の向上と豊かで安全な人間社会の発展に貢献することを目的としています。

大学の特色等

 岐阜大学は、「人が育つ場所」という風土の中で「学び、究め、貢献する」人材を社会に輩出します。
 全ての学部・研究科が1つのキャンパスにある特徴と、同一法人を構成する名古屋大学との連携を教育・研究の両面に活かし、高度な専門職業人の養成に主眼を置いた教育を展開すると共に、本学の強み・特色を有する領域である生命科学、環境・エネルギー科学、次世代ものづくり、医学教育開発における国際的、全国的な教育・研究拠点を形成し、教育の基盤としての質の高い研究や地域に根ざした国際化を展開します。さらに、これらの成果を地域還元することなどにより、地域社会の活性化の中核的拠点を目指します。

教育研究上の基本組織

全てを表示する 折り畳む

学部(短期大学の場合は学科)
教育学部
地域科学部
医学部(医学科)
医学部(看護学科)
工学部
応用生物科学部(応用生命科学課程、生産環境科学課程)
応用生物科学部(共同獣医学科)
社会システム経営学環

 

全てを表示する 折り畳む

研究科
教育学研究科(専門職)
教育学研究科(修士)
地域科学研究科(修士)
医学系研究科(博士(一貫))
医学系研究科(看護学専攻(修士))
医学系研究科(医療者教育学専攻(修士))
工学研究科(博士)
自然科学技術研究科(修士)
共同獣医学研究科(博士(一貫))
連合農学研究科(博士)
連合創薬医療情報研究科(博士)

 

全てを表示する 折り畳む

その他の学内組織
高等研究院
高等研究院(航空宇宙生産技術開発センター)
高等研究院(地域環境変動適応研究センター)
高等研究院(Coデザイン研究センター)
高等研究院(Guコンポジット研究センター(GCC))
高等研究院(地域連携スマート金型技術研究センター(G-CADET))
高等研究院(人工知能研究推進センター)
高等研究院(地方創生エネルギーシステム研究センター(G-RESRC))
高等研究院(微生物遺伝資源保存センター)
高等研究院(科学研究基盤センター)
高等研究院(地域減災研究センター)
高等研究院(先制食未来研究センター)
高等研究院(脱炭素・環境エネルギー研究連携支援センター)
高等研究院(全学技術センター)
高等研究院(One Medicineトランスレーショナルリサーチセンター)
糖鎖生命コア研究所
地域協学センター
流域圏科学研究センター
保健管理センター
医学教育共同利用拠点医学教育開発研究センター
附属小中学校
附属特別支援教育センター
附属学習協創開発研究センター
附属病院
附属地域医療医学センター
附属インフラマネジメント技術研究センター
附属応用気象研究センター
附属プラズマ応用研究センター
附属宇宙研究利用推進センター
ものづくり技術教育支援センター
附属岐阜フィールド科学教育研究センター
附属動物病院
附属野生動物管理学研究センター
附属共同獣医学教育開発推進センター
附属家畜衛生地域連携教育研究センター
附属獣医学教育研究開発推進センター
図書館
教育推進・学生支援機構
学術研究・産学官連携推進本部
グローカル推進機構
情報連携推進本部

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

全てを表示する 折り畳む

柳戸キャンパス

所在地

岐阜県岐阜市柳戸1番1 GoogleMapで参照

アクセス

●岐阜大学・病院線(バス系統C70):所要時間約40分,360円
 JR岐阜駅前~名鉄岐阜駅前~~(忠節橋経由)~~岐阜大学
  乗車バス停名:JR岐阜駅(北口)バスロータリー9番のりば
  乗車バス停名:名鉄岐阜駅5番のりば

●岐南町線(バス系統N45):所要時間約40分,360円
 岐南町三宅~JR岐阜駅前~名鉄岐阜駅前~~(長良橋経由)~~長良北町~
 ~岐阜大学
  乗車バス停名:JR岐阜駅(北口)バスロータリー9番のりば
  乗車バス停名:名鉄岐阜駅4番のりば

JR/名鉄岐阜駅から大学まで約7km。
朝の通学は,岐阜駅からの直行バスが便利です。
7:30~8:30までは,直行バスが5~7分間隔で運行。清流ライナーや普通を加えると3分間隔で運行しています。

JR岐阜駅、名鉄岐阜駅からタクシーで約20分です。

続きを読む… 折り畳む

外観

キャンパスの外観1

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

柳戸キャンパス(社会システム経営学環)

所在地

岐阜県岐阜市柳戸1番1 GoogleMapで参照

アクセス

●岐阜大学・病院線(バス系統C70):所要時間約40分,360円
 JR岐阜駅前~名鉄岐阜駅前~~(忠節橋経由)~~岐阜大学
  乗車バス停名:JR岐阜駅(北口)バスロータリー9番のりば
  乗車バス停名:名鉄岐阜駅5番のりば

●岐南町線(バス系統N45):所要時間約40分,360円
 岐南町三宅~JR岐阜駅前~名鉄岐阜駅前~~(長良橋経由)~~長良北町~
 ~岐阜大学
  乗車バス停名:JR岐阜駅(北口)バスロータリー9番のりば
  乗車バス停名:名鉄岐阜駅4番のりば

JR/名鉄岐阜駅から大学まで約7km。
朝の通学は,岐阜駅からの直行バスが便利です。
7:30~8:30までは,直行バスが5~7分間隔で運行。清流ライナーや普通を加えると3分間隔で運行しています。

JR岐阜駅、名鉄岐阜駅からタクシーで約20分です。

続きを読む… 折り畳む

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

エレベーター、自動扉、スロープ、手すり、多機能トイレ、誘導ブロック、車いす及び専用駐車場があります。

全てを表示する 折り畳む

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

全てを表示する 折り畳む

評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2023年3月教育:達成/研究:達成/社会連携:達成/その他:上回る成果/業務運営:上回る成果/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:達成
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(教職大学院)教員養成評価機構2022年3月適合
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2020年3月適合

学生支援

修学支援

  本学では、教育推進・学生支援機構を中心として、アカデミック・コアにおいて新入生に対する履修登録、初年次教育、自習相談等のほか、学生による学習補助や履修相談活動等を行う教育サポートスタッフの育成など、入学から卒業・修了までの一貫した修学支援体制を整備しています。
 また、イングリッシュセンターにおいて、英語の勉強の仕方や授業に関する質問や相談、英会話、留学相談、プレゼンテーションの練習、TOEIC・TOEFL等のテスト対策など、様々な内容に対応した、個別で受けられる英語指導(English Xtra)を行っています。
 その他、経済的に厳しい等一定の条件に該当する場合に、授業料免除または納付猶予がされる制度がある他、本学独自の奨学金として、応援奨学生、短期留学(派遣)奨学金、創立70周年記念アピ奨学金助成事業等の制度があります。

心身の健康に係る支援

 学生生活を送る上での困った時の相談窓口として、キャンパスライフヘルパーが様々な相談に当たっています。
 また、健康な学生生活を送ることができるよう、保健管理センターの医師や保健師、臨床心理士が心身の健康相談や学内での病気やケガに対する応急処置を行っています。

留学生支援

 毎年4 月と10 月に、グローカル推進機構留学支援室留学支援係が新規渡日者を対象として、市役所での住民登録や国民健康保険など生活上必要な手続きに係るオリエンテーションを開催しています。説明は、日本語と英語及び日本語と中国語の2 回に分けて行い、宿舎、授業料、奨学金、交通ルール、防災等を記載した「外国人留学生のハンドブック」を配付しています。キャンパス内には外国人留学生用宿舎(国際交流会館)があり、日本人学生及び既に数年の日本在住歴を有する外国人留学生から構成される国際交流会館チューターが居住することで、入居者の諸問題の対処にあたっています。大学院へ入学する学生の場合など、日常生活に必要な日本語能力が十分でない学生は、本人の希望に基づき優先的に日本語・日本文化教育センターにおいて日本語教育を受けることができます。また、日本語・日本文化教育センター内に開設した「交流ラウンジ」には、外国人留学生の日本語学習のサポートや生活相談等を行うラウンジチューターが一定の時間常駐し、来訪する外国人留学生の必要とするサポートを行っています。
 日常生活上の困りごとなど小規模なトラブルに関しては、留学支援係又は各学生の所属部局の学務係が対処しています。不測の災害又は重大な事故等が発生した場合は、本学が策定している「危機管理基本マニュアル」に基づき、危機管理総合責任者(教学担当理事)の指揮の下で、通常の日本人学生の場合と同様に対応します。
 その他、外国人留学生に対する必要な情報は、国際交流会館のほか日本語・日本文化教育センター、留学支援係及び各学部に掲示板を設けて情報提供を行っており、特に日本語・日本文化教育センターと留学支援係の掲示板には外国人留学生関連情報を多く掲示していることから、学生には必ず定期的に確認するよう指導しています。

留学生支援(日本人学生への支援)

 岐阜大学では、毎年4月に学内において「海外留学フェア」を実施しており、新入生を含めた留学に興味を持つ学生に留学制度の説明や情報提供を行っています。留学フェアでは制度やプログラムの説明に留まらず、実際に海外プログラムに参加した経験を持つ学生の発表も取り入れ、より学生に近い目線で海外経験に触れられる場を提供しています。
 グローカル推進機構留学支援室留学支援係及び各学部学務係では、随時、事務手続きや留学に関する学生からの相談に応じています。また、岐阜大学の留学プログラムや交換留学申請に係る必要な情報(授業料免除、単位認定、奨学金)、渡航前の準備から留学中の注意事項などを記載した「岐阜大学留学ガイドブック」を毎年作成しており、新入生に対しては入学式の際に、他の学生に対しても留学フェア及び留学相談を受け付けた際などに随時配付しています。
 また、岐阜大学と学術交流協定を締結している海外の大学が、夏期休業中に2週間程度の短期留学生を募集するサマースクールの他、英語を第二言語として習得することを目的としたESL(English as a Second Language)プログラムや、科学英語と研究室体験を融合したEST(English for Science and Technology)プログラムなどを提供しています。単なる観光旅行ではなく、その国の言語や文化を集中的に勉強するプログラムで、短期間海外の生活を体験することで国際感覚を高め、語学力を向上させ、海外留学への動機付けにもなります。これらの他にも、各学部・研究科が独自に実施する海外派遣プログラムへ参加することも可能です。
 派遣中の交換留学生に対する危機管理体制を整備しており、特定非営利活動法人海外留学生安全対策協議会が学生に対して24 時間365 日体制で提供する日本語での電話相談受付サービス(通話料無料)を導入し、危機事象発生時に限らず学生に生活上の困りごとが発生した際のよろず相談に対応する窓口を設けています。大学での対応が難しい深夜や休日であっても、保険会社と連動した適切な対処法を指導することができるシステムとなっています。

障害者支援

 障害のある学生の修学上の支援を行うため、保健管理センター内に障害学生支援室を設置しています。
 障害学生支援室では、障害がある学生はもちろん、大学生活を続ける上で、さまざまな困難さを抱えた学生に対する支援を実施しています。同室は、学生からの相談を受け、各学部、全学共通科目、各センターの教職員による支援につなげると共に、専門的な立場からバックアップしています。
 また、すべての方が安心して過ごせるキャンパスを目指して、エレベーターやスロープ、点字案内標や誘導ブロック等、バリアフリー設備の拡充に努めています。

就職・進路選択支援

 教育推進・学生支援機構キャリア・学生支援センターにおいて、下記の内容で就職活動支援及び同機構基盤教育センター協力のもとキャリア形成支援を行っています。
【就職活動支援】
①求人情報の提供 ②就職活動に関する相談・助言 ③各種行事(就職活動支援ガイダンス/就活セミナー(ES対策・GD練習・面接対策))の実施 ④学務情報システム内の就職支援関連システムの運用 ⑤インターンシップ情報の提供

課外活動

クラブ活動の状況

 大学生活を豊かにするものの一つに課外活動があります。本学には、文科系サークル33、体育系サークル34、同好会44の他、大学祭の実行委員会といった全学行事団体があります。

ボランティア活動の状況

教育推進・学生支援機構では学生のキャリア形成に資する自主活動支援の一環として、教員および外部コーディネーターが指導・助言を行い、ボランティア活動を希望する学生の支援を行っています。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名黒野寮
所在地岐阜県岐阜市柳戸1番1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学の敷地内の北東部に位置します。各学部の校舎まで、徒歩約10分です。

大学の敷地内の北東部に位置します。各学部の校舎まで、徒歩約10分です。

定員275人
寮費(食費込)
寮費(食費無)4,300円
入寮条件

1.大学から半径80キロメートル以上の地域に在住する者
2.片道の通学に2時間以上を要する者
3.通学定期券(1か月)の額が2万円を超える者
4.身体障害のため通学に支障がある者
5.その他特別な事情がある者

1.大学から半径80キロメートル以上の地域に在住する者
2.片道の通学に2時間以上を要する者
3.通学定期券(1か月)の額が2万円を超える者
4.身体障害のため通学に支障がある者
5.その他特別な事情がある者

特色

居室は全て個室となっており、プライバシーは適度に保たれています。また、集団(寮)生活における学生相互の交流を保つ配慮として、数室の居室毎にリビングルームを設けています。1室の共用リビングを5つの居室が囲むように設計したいわゆるクラスター方式を採用したことが大きな特徴になっています。

居室は全て個室となっており、プライバシーは適度に保たれています。また、集団(寮)生活における学生相互の交流を保つ配慮として、数室の居室毎にリビングルームを設けています。1室の共用リビングを5つの居室が囲むように設計したいわゆるクラスター方式を採用したことが大きな特徴になっています。

所在地岐阜県岐阜市柳戸1番1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学の敷地内の南部に位置します。各学部の校舎まで、徒歩約10分です。

大学の敷地内の南部に位置します。各学部の校舎まで、徒歩約10分です。

定員90人
寮費(食費込)
寮費(食費無)4,700円
入寮条件

1.学術交流協定に基づく交換留学生
2.新規渡日国費外国人留学生
3.特別プログラムに基づく留学生
4.大学院正規生(博士課程)として入学する者で新たに渡日する者
5.大学院正規生(修士課程)として入学する者で新たに渡日する者
6.学部正規生として入学する者で新たに渡日する者
7.非正規生(研究生等)として入学する者で新たに渡日する者
8.その他入居を希望する者

1.学術交流協定に基づく交換留学生
2.新規渡日国費外国人留学生
3.特別プログラムに基づく留学生
4.大学院正規生(博士課程)として入学する者で新たに渡日する者
5.大学院正規生(修士課程)として入学する者で新たに渡日する者
6.学部正規生として入学する者で新たに渡日する者
7.非正規生(研究生等)として入学する者で新たに渡日する者
8.その他入居を希望する者

特色

国際交流会館A棟・B棟は,外国人留学生のための宿舎です。
入居の時期は,4月と10月です。
単身室69室(4,700円~),夫婦室14室(9,500円~),家族室7室(14,200円)があり,各部屋にはベット,机,椅子,洋服ダンス,本棚,冷蔵庫,トイレ,エアコン等が備え付けられています。
また,共用室として,多目的室,和室,補食室,洗濯室があります。

国際交流会館A棟・B棟は,外国人留学生のための宿舎です。
入居の時期は,4月と10月です。
単身室69室(4,700円~),夫婦室14室(9,500円~),家族室7室(14,200円)があり,各部屋にはベット,机,椅子,洋服ダンス,本棚,冷蔵庫,トイレ,エアコン等が備え付けられています。
また,共用室として,多目的室,和室,補食室,洗濯室があります。

所在地岐阜県岐阜市古市場中原67-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学の敷地外・南西部に位置します。大学の敷地まで徒歩約5分、各学部の校舎まで徒歩約15分です。

大学の敷地外・南西部に位置します。大学の敷地まで徒歩約5分、各学部の校舎まで徒歩約15分です。

定員125人
寮費(食費込)
寮費(食費無)62,000円
入寮条件

岐阜大学へ通学する外国人留学生及び日本人学生(正規生、非正規生)

岐阜大学へ通学する外国人留学生及び日本人学生(正規生、非正規生)

特色

・岐阜大学では、有限会社友とぴあと留学生等宿泊施設に関する覚書を締結し、U・TOPIA LAND別館を指定寮として認定しています。
・1フロア5室の5階建てのシェアルーム(男女別・相部屋)となっています。
・原則、クレジットカードのみでの支払いになります。
・短期(1ヶ月未満)の利用も可能です。短期の場合は、日額(3,500円)+定額光熱水費・清掃費の支払いとなります。

・岐阜大学では、有限会社友とぴあと留学生等宿泊施設に関する覚書を締結し、U・TOPIA LAND別館を指定寮として認定しています。
・1フロア5室の5階建てのシェアルーム(男女別・相部屋)となっています。
・原則、クレジットカードのみでの支払いになります。
・短期(1ヶ月未満)の利用も可能です。短期の場合は、日額(3,500円)+定額光熱水費・清掃費の支払いとなります。

全て表示 折り畳む

財務諸表等

財務諸表、決算報告書、事業報告書、財務レポート