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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  医学系研究科(看護学専攻(修士))

                   
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                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    看護学専攻 2年 修士(看護学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     看護学専攻では,研究能力・教育能力・マネジメント能力および統合する力を備え,臨床や地域,教育現場においてリーダー的な役割を担うことができる看護専門職の育成を目的にしています。専攻には看護専門領域として,看護学教育と実践看護学(母子看護学分野,成人看護学分野,地域健康援助学分野)の2領域を設け,共通科目と専門科目からなるカリキュラム編成をしています。
                    1.看護専門領域の基礎となる看護理論,医療英語,教育方法,マネジメント,医療倫理,医療情報に関して院生自身が主体的に幅広く学べるように,分野に関係なく履修できる共通科目のほとんどを選択科目とします。
                    2.看護研究に関する基礎的な知識と,より具体的な量的・質的な研究の方法論を学べるようにします。
                    3.専門科目においては,看護学教育と実践看護学の各領域の専門性をふまえた,実践につながる理論・実践・研究について学べるようにします。
                    4.選択している専門分野以外の専門分野についても院生がより幅広く学べるように,専門科目の一部を自由選択科目とします。
                    5.修士論文作成に関して,より良い研究計画が立てられるように,他分野の教員から幅広い助言を得られる研究計画発表会を設けます。
                    6.9月または3月に修了可能なように,修士論文審査は,審査基準に基づいて年2回実施します。
                    7.社会人院生の長期履修にも対応できるように大学院設置基準第14条特例に基づいたカリキュラムとします。

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    【長期履修制度】
                    本研究科では、平成21年度から長期履修制度を導入しています。
                    この制度は、職業を有しているなどの事情で標準の修業年限では修了することが困難となる方を対象に、長期にわたり計画的に教育課程の履修を認めるものです。

                    【昼夜開講制】
                    本研究科では次の措置を講ずることにより、大学院設置基準第14条特例の昼夜開講制による授業を実施しています。昼夜開講制とは、夜間や特定の時間又は時期に授業・研究指導の時間を設け、社会人が大学院の授業、研究指導をより受け易くする制度です。

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                     看護学専攻では,以下の能力を総合的に身につけた人に学位を授与します。
                    1.看護学教育及び実践看護学に関する課題を追求していく研究能力
                    2.患者・地域住民・看護職・学生を学問的文脈において理解し,さまざま場面で活用できる教育能力
                    3.専門職としてリーダー的役割を担い,保健医療福祉の変化に対応し行動するために必要な自己管理を含むマネジメント能力
                    4.看護の対象となる人々にとって最善の利益となるような行動につながる,統合する力

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部不可
                    編入学不可

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    看護

                    専攻分野に関する説明