世界に発信し、地域と共に創造する弘前大学
大学の基本情報
- 大学名
- 弘前大学
- 本部所在地
- 青森県弘前市文京町1
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 0172-36-2111
8:00~20:00
連絡先ページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 5,939人
- 総学生数(大学院)
- 997人
- 総教員数(本務者)
- 801人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
弘前大学は,教育基本法(平成18年法律第120号)第7条の規定に基づき,広く知識を授け,深く専門の学芸を教授研究し,知的,道徳的及び応用的能力を展開させ,人類文化に貢献しうる教養識見を備えた人格者を育成することを目的とする。
弘前大学大学院は,学術の理論及び応用を教授研究し,その深奥をきわめ,又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い,文化の発展に寄与することを目的とする。
大学の特色等
「世界に発信し、地域と共に創造する」をスローガンに掲げる弘前大学は、地域の「強み」でもある再生可能エネルギー、環境、被ばく医療及び食の4テーマを大学としての重点分野に位置付け、教育研究と地域連携を推進してきた。第3期中期目標期間にあっては、地域の特性に着目した研究成果に基づいたイノベーションの創出が実現したほか、教育研究、国際化及び管理運営面においても確実な成果を挙げることができた。第4期中期目標期間においても、地域のニーズや国の政策を的確に踏まえつつ、これまで積み重ねてきた本学の「強み」に更なる価値を創造することで、より一層地域の活性化に寄与し、地域社会全体の持続的発展を牽引することを基本方針とする。
新型コロナウイルス感染症を契機に起こった大きな社会変動を受け、地方創生の中核として、本学の特色ある世界水準の研究力を基盤とした社会変革・地域創生を先導するイノベーションの創出と人材育成及び研究開発を推進する。
また、地域の「知」の拠点である本学の更なる発展を目指して、「特色ある地方国立大学」への転換を加速させる。そのために必要な教育・研究組織の再編・機能強化、少子化に向けた入試改革、学修者本位の教育改革及びポストコロナ時代の新たな国際化を推進する。
さらに、少子高齢化が進む地域の医療過疎の問題は我が国の地方創生を妨げる重要な課題でもあることから、高齢化が顕著な青森県において地域医療を担う本学が主体となって、各自治体と連携し、地方創生の基盤となる持続可能な新たな地域医療提供体制の構築を目指す。
以上の取組を実現するため、中長期的視点に立ち、学長のリーダーシップの下で、これまでの固定観念にとらわれない大胆かつ戦略的な経営・運営の改革を実行する。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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人文社会科学部 |
人文学部 |
教育学部 |
医学部(修業年限6年) |
医学部 |
理工学部 |
農学生命科学部 |
研究科 |
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人文社会科学研究科(修士課程) |
教育学研究科(修士課程・専門職学位課程) |
医学研究科(博士課程(一貫)) |
保健学研究科(修士課程) |
保健学研究科(博士課程(前期)) |
保健学研究科(博士課程(後期)) |
理工学研究科(博士課程(前期)) |
理工学研究科(博士課程(後期)) |
農学生命科学研究科(修士課程) |
地域社会研究科(後期3年博士課程) |
地域共創科学研究科(修士課程) |
その他の学内組織 |
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被ばく医療総合研究所 |
地域戦略研究所 |
教育学部附属幼稚園 |
教育学部附属小学校 |
教育学部附属中学校 |
教育学部附属特別支援学校 |
教育学部附属教育実践総合センター |
教育学部附属教員養成学研究開発センター |
教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター |
医学部附属病院 |
農学生命科学部附属生物共生教育研究センター |
農学生命科学部附属遺伝子実験施設 |
農学生命科学部附属白神自然環境研究センター |
医学研究科附属バイオメディカルリサーチセンター |
医学研究科附属動物実験施設 |
医学研究科附属子どものこころの発達研究センター |
医学研究科附属健康未来イノベーションセンター |
医学研究科附属地域基盤型医療人材育成センター |
医学研究科附属健康・医療データサイエンス研究センター |
理工学研究科附属地震火山観測所 |
理工学研究科附属医用システム創造フロンティア |
保健管理センター |
アイソトープ総合実験室 |
出版会 |
資料館 |
附属図書館 |
附属図書館医学部分館 |
環境安全推進本部 |
国際連携本部 |
地域創生本部 |
情報連携統括本部 |
教育推進機構 |
研究・イノベーション推進機構 |
被ばく医療連携推進機構 |
健康未来イノベーション研究機構 |
リチウム資源総合研究機構 |
評価室 |
法人内部監査室 |
男女共同参画推進室 |
技術部 |
事務局 |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
所在地
青森県036-8560 弘前市文京町1 GoogleMapで参照
アクセス
1.JR弘前駅から
○徒歩の場合(約20分)
○タクシーを利用する場合(約5分)
○バスを利用する場合(約15分)
・JR弘前駅前(中央口)【3番のりば】
「小栗山・狼森線」、「自衛隊(富田大通り経由)」、「学園町線」のいずれかに乗車、【弘前大学前】または【弘大農学生命科学部前】で下車
2.弘前バスターミナルから
○徒歩の場合(約20分)
○タクシーを利用する場合(約5分)
○バスを利用する場合(約15分)
・【バスターミナル前のりば】
「小栗山・狼森線」、「自衛隊(富田大通り経由)」、「学園町線」のいずれかに乗車、【富田3丁目】で下車、徒歩約5分
3.弘南鉄道
○弘高下駅で下車し,徒歩の場合(約5分)
○弘前学院大前駅で下車し,徒歩の場合(約7分)
外観
アクセス図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
弘前大学文京町キャンパスへお越しの皆様(外来者)へ
〇文京町キャンパス構内は 、歩行者・身障者等にやさしい環境を目指しております。
構内環境を維持するために駐輪・駐車禁止地帯があります。
ご不便をおかけいたしますが 、HPの文京町団地駐輪・駐車場配置図にてご確認の上、お越し下さい。
【駐輪場】
駐輪場配置図をご確認の上、ご利用下さい。
長期間(1週間以上)駐輪されますと、放置・盗難自転車とみなし、本学にて移動・保管いたします。
また、自動二輪車(バイク)で来学される方は、自動二輪車(バイク)専用の駐輪場をご利用下さい。
【身障者専用駐車場】
構内に専用駐車場を用意してあります。
正門に案内所(守衛室)がございますので、一時停止して声をかけて下さい。その際に身障者専用駐車場許可証をお渡しいたしますので、駐車中は車に表示して下さい。
【駐車場】
構内には十分な駐車スペースがございませんので、来学の方はなるべく公共交通機関等をご利用下さい。
やむを得ない事情により、自動車にて来学される方は、正門「案内所(守衛室)」にて手続きを行って下さい。
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間(6年目終了時)) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:達成/研究:上回る成果/社会連携:上回る成果/その他:達成/業務運営:おおむね達成/財務内容:上回る成果/自己点検評価:達成/その他業務:おおむね達成 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(令和2年度に係る業務の実績) | 国立大学法人評価委員会 | 2021年12月 | 業務運営の改善及び効率化:順調/財務内容の改善:順調/自己点検・評価及び情報提供:順調/その他業務運営:順調 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間(4年目終了時)) | 国立大学法人評価委員会 | 2021年6月 | 教育:順調/研究:計画以上の進捗/社会連携:計画以上の進捗/その他:順調/業務運営:計画以上の進捗/財務内容:計画以上の進捗/自己点検評価:順調/その他業務:おおむね順調 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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分野別認証評価(教職大学院認証評価) | 教員養成評価機構 | 2021年3月 | 適合 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
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国立大学法人評価(令和元年度に係る業務の実績) | 国立大学法人評価委員会 | 2020年12月 | 業務運営の改善及び効率化:一定の注目事項/財務内容の改善:順調/自己点検・評価及び情報提供:順調/その他業務運営:順調 |
学生支援
修学支援
本学で実施している修学支援の内容は以下のとおりです。
1.各種相談に応じる「なんでも相談コーナー」・「学生総合相談室」の設置
2.「学生担任制度」を設け、さらに担任教員と学生及び学生同士の交流の場としてクラスアワー等の時間を設定
3.教員が学生からの履修相談や進路相談に応じる「オフィスアワー」を設定
4.先輩学生が学修に関する様々な相談に応じるピアサポーター制度
5.修学上の課題を抱える学生に対し相談に応じる「学生修学支援室」の設置
心身の健康に係る支援
学内共同教育研究施設として保健管理センターが設置されており、医師・カウンセラー・看護師・検査技師が常駐し、学生が心身ともに健康な生活を送れるように、援助やサービス提供並びに健康維持と病気予防のための研究調査を行っています。
フィジカルヘルスサービスとしては、健康診断、健康相談、応急処置に加え健康診断で所見があった学生、あるいは健康に問題を抱えている学生への説明、相談に応じています。
メンタルヘルスサービスとしては、学生生活を送る上で生じる様々な障害、トラブル、悩みなどの相談に応じています。
留学生支援
本学では教育研究の国際化の推進と地域の発展を担うグローバル人材育成を目的として国際連携本部を設置し、国際連携本部サポートオフィスで受入留学生への支援を行っています。受入留学生の支援に関する内容は以下のとおりです。
1.大学間交流協定校からの留学
24の国・地域、62大学と大学間交流協定を締結し、うち51大学と学生交流に関する覚書を交わしています。協定締結大学の学生を対象に、半年から1年の短期留学プログラムを実施し、授業料不徴収としています。
2.正規生への支援
協定校から本学大学院に入学した学生に対して、予算の範囲内で、入学料や授業料を免除します。協定校以外から本学学部・大学院に入学した学生に対しては、弘前大学授業料免除制度があります。
また、日本での就職を目指し日本国内での就職活動を行う学生に対して、「企業等訪問活動支援」を実施しています。
3.生活支援
入学当初の留学生に対して日本人学生のチューターを配置し、日本語や修学上の問題、日常生活上の問題等について助言を行っています。
留学生と日本人学生が混住する国際交流会館では、入居中の正規生からレジデント・サポーターに任命し、入居から退去まで日本での生活をサポートしています。
4.その他支援
附属図書館の「グローバル・スクエア」には留学生用の図書を配置したエリアがあり、日本語や日本文化等についての理解を深めることができる資料が利用可能です。また、学内で企画する「体験型観光」や青森県留学生交流推進協議会で企画する「青森県留学生交流ジャンボリー」という青森県内の企業及び観光施設を訪問して理解を深め、国際交流を図るイベントを提供しています。
留学生支援(日本人学生への支援)
本学では教育研究の国際化の推進と地域の発展を担うグローバル人材育成を目的として国際連携本部を設置し、国連連携本部サポートオフィスで派遣留学支援を行っています。日本人学生の留学支援に関する内容は以下のとおりです。
1.大学間交流協定校への留学
24の国・地域、62大学と大学間交流協定を締結し、うち51大学と学生交流に関する覚書を交わし、授業料不徴収の取り決めをしています。また、交換留学生として協定締結大学へ派遣される学生に対して、渡航費及び留学費用の一部助成を行っています。
2.グローバル人材育成のための海外派遣プログラム「HIROSAKIはやぶさカレッジ」
大学の経費負担による海外への短期留学、英語による修了報告などを必修とし、実践的な英語力の向上、国際感覚などを育成する「HIROSAKIはやぶさカレッジ」を行っています。
3.その他支援
「イングリッシュ・ラウンジ」は、留学や就職など、より実践的な英語能力を身につけたいと思う学生のために、ネイティブスピーカーの教員や留学生サポーター等が常駐して、実用的な英会話を練習することができるスペースです。
また、附属図書館の「グローバル・スクエア」ではBBCワールドニュースを常時放映しているほか、英語多読用の図書やDVD等を配置するなどして、目で見て耳で聴き会話しながら英語学習ができる空間となっています。
障害者支援
本学では、障害のある学生への全学的な支援とその質保証を推進し、円滑な学修等に寄与することを目的として「学生特別支援室」が設置されています。
障害等に伴う修学・生活上の困難に関する相談に応じ、学内の関係者・関連部局と連携しながら、よりよい学生生活を送ることができるよう支援しています。弘前大学に在学する学生で、障害もしくは特性に伴う修学・生活上の困難のある学生が対象です。学生本人からの相談だけでなく、保護者・教職員からの相談も受け付けています。コーディネーターが、困難の状態や特性等について学生本人、保護者や教職員と話し合いながら、よりよい学生生活を送ることができるよう必要な配慮について検討していきます。
就職・進路選択支援
就職支援体制は各学部の就職関連委員会の活動を核に,学務部学生課就職支援室とキャリアセンターが3つの輪として活動しています。
1.キャリア教育科目の実施
本学の教養教育科目において、キャリア教育「キャリア形成の基礎」「キャリア形成の実践」を開講しています。将来の目標を設定し,自己理解の上,学びの目標を立てます。企業人の方々の講話,職業観をより具体化する講義です。また,地域の多様な職業を知るための企業見学会も実施しています。
2.インターンシップ
3年生の夏季休業を中心に多くの企業・官公庁等での職業体験を推進しています。北海道や青森県内のインターンシップ実施企業を知る機会としてインターンシップセミナーも開催しています。また,インターンシップの目的を説明するオリエンテーションを4月に実施し,実習前にはビジネスマナーや心構えを学ぶ事前研修,実習後には実習体験報告を行う事後研修を実施しています。
3.就職ガイダンス
就職活動を支援する多種多様なガイダンスを年間約70回開催しており,就職活動のための一般的なガイダンスから,自己分析,志望する分野や企業の絞込み,エントリーシートの書き方,面接対策等,きめ細やかな支援を行っています。
4.弘前大学合同企業説明会
大学主催の合同企業説明会を実施しています。約300社が参加する中,多くの学部3年生,修士1年生が参加しています。合同企業説明会実施前には,事前オリエンテーションを実施し,企業の探し方や活用方法などを学生に周知しています。また,業界研究セミナーや個別企業説明会も随時実施しています。
5.就職相談
経験豊富な専任のキャリアアドバイザーが常駐し,年間を通して相談を受け付けています。令和4年度の相談件数は約2,100件であり,一人ひとりに時間をかけた個別の相談をしています。
課外活動
クラブ活動の状況
体育系・文化系を含め,130余りの本学公認団体に学部学生のおよそ7割が加入しており,日々体育的な活動,文化・芸術的な活動,学術的な活動,ボランティア活動,地域貢献活動を学外や学内課外活動施設(体育館,武道場,弓道場,屋内プール,陸上競技場,野球場,サッカー場,テニスコート,馬場,大学会館,サークル棟,合宿所など)において自主的・自発的に行っております。
公認団体には,課外活動を実施するために必要な用具等(備品,消耗品等)の物品支援を行っています。
また,課外活動や社会活動,研究活動において,特に顕著な成果や功績をあげた学生(団体)には,学長表彰を授与する制度があります。
ボランティア活動の状況
本学公認課外活動団体の中には,ボランティア系に属する団体があり,その活動内容は山間部地域の小中学校行事への参加,子どもに関する活動(学習支援,キャリア支援,人形劇公演),児童養護施設・障害者/高齢者施設での活動,地域イベントへの手伝い,環境・自然保護・リサイクル活動,障害者スポーツ支援活動と多岐にわたっております。
また,上記団体を対象として学内外においてボランティア活動を実施している団体に対して,年間で10団体以内,1団体当たり10万円を上限に活動助成しています。
併せて,本学におけるボランティア活動を通じて,地域社会に貢献することを目指して,弘前大学ボランティアセンターを設置して活動しています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
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有 |
学生寮名 | 北溟寮 |
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所在地 | 青森県〒036-8253 弘前市緑ヶ丘1丁目8-4 北溟寮 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
北溟寮から文京キャンパスまで徒歩約15分・自転車で約5分,本町キャンパスまで徒歩約25分・自転車で約10分。 北溟寮から文京キャンパスまで徒歩約15分・自転車で約5分,本町キャンパスまで徒歩約25分・自転車で約10分。 |
定員 | 106人 |
寮費(食費込) | 42,000円 |
寮費(食費無) | 32,000円 |
入寮条件 |
入寮対象者は男子学生。家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に勘案して選考。 入寮対象者は男子学生。家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に勘案して選考。 |
特色 |
平成27年度に改修工事が実施され,外国人留学生と日本人学生との混住型学生寮として整備されました。 平成27年度に改修工事が実施され,外国人留学生と日本人学生との混住型学生寮として整備されました。 |
(2024年9月1日現在) | |
学生寮名 | 朋寮 |
所在地 | 青森県〒036-8152 弘前市学園町1-1 朋寮 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
朋寮から文京キャンパスまで徒歩約20分・自転車で約10分,本町キャンパスまで徒歩約40分・自転車で約20分。 朋寮から文京キャンパスまで徒歩約20分・自転車で約10分,本町キャンパスまで徒歩約40分・自転車で約20分。 |
定員 | 148人 |
寮費(食費込) | 40,000円 |
寮費(食費無) | 28,000円 |
入寮条件 |
入寮対象者は女子学生。家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に勘案して選考。 入寮対象者は女子学生。家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に勘案して選考。 |
特色 |
令和4年10月より,混住型学生寮として外国人留学生も入居しています。 令和4年10月より,混住型学生寮として外国人留学生も入居しています。 |
(2024年9月1日現在) | |
学生寮名 | 北鷹寮 |
所在地 | 青森県〒036-8152 弘前市学園町1-1 北鷹寮 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
北鷹寮から文京キャンパスまで徒歩約20分・自転車で約10分,本町キャンパスまで徒歩約40分・自転車で約20分。 北鷹寮から文京キャンパスまで徒歩約20分・自転車で約10分,本町キャンパスまで徒歩約40分・自転車で約20分。 |
定員 | 120人 |
寮費(食費込) | 40,000円 |
寮費(食費無) | 32,000円 |
入寮条件 |
入寮対象者は男子学生。家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に勘案して選考。 入寮対象者は男子学生。家計支持者の年間所得状況及び家族状況等を総合的に勘案して選考。 |
特色 |
令和4年10月より,混住型学生寮として外国人留学生も入居しています。 令和4年10月より,混住型学生寮として外国人留学生も入居しています。 |
(2024年9月1日現在) |
財務諸表等
「財務・調達に関する情報」の「財務諸表」のページに「国立大学法人法第35条の2並びに独立行政法人通則法第38条に規定される公表事項」として,平成16年度以降の「財務諸表」,「事業報告書」,「決算報告書」及び「監事及び会計監査人の監査報告書」を掲載しています。