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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  融合理工学府(博士後期課程)

                   
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                  教育研究上の目的と3つの方針

                  学部・研究科等ごとの目的

                   本学府の目的は、理学および工学分野において、両者を俯瞰し協奏を誘起できる幅広い学識と深い専門性、問題解決能力を有する高度専門人材あるいは先導的・指導的研究者を養成することである。すなわち、自然科学における真理の探究と、それらを基盤とする工学的な方法による人類の幸福と社会の持続的な発展を目的に、以下に示した知識・能力を有する人材を養成する。
                  ・自立した理工系高度専門職業人、知識基盤社会を支える高度で知的素養のある人材として、理学・工学及び両者の融合分野に関する専門的な学識、能力を生かして、主体的に行動できる。
                  ・社会における理学及び工学の役割とそれらの高度な専門家としての責任を認識し、高い倫理観を持って人類の幸福と社会の持続的発展に地球規模的な視点から貢献できる。
                  ・文化、歴史、価値観、社会、環境の多様性を理解した上で、解決すべき課題を見出し、論理的に説明することができる。
                  ・理学及び工学領域に関する体系的な知識・技術・思考方法を修得し、それらを継続的に学習する能力を有し、また、専門領域の深い学識に加えて、学際的で幅広い視野に立った学識を持ち、それらを活かして直面する課題の解決に向けた柔軟な思考と深い洞察を行い、イノベーション創出に貢献することができる。
                  ・理学及び工学に関する高度な専門性を要する課題の解決にあたり、関連分野の知識・能力を統合・整理し、計画性をもって先導的に他者と協調・協働することができる。

                   これらの教育目的を実現するために、学府内に5つの専攻と16のコースを置き、各専攻には専門分野に即したコースを設け、各コース独自のカリキュラムを提供している。

                  入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                  千葉大学大学院融合理工学府入学者受入れの方針

                  1.千葉大学大学院融合理工学府の求める入学者
                   千葉大学大学院融合理工学府は、自然科学を広い視野から体系的に理解し、理学あるいは工学に関連する専門分野における充分な学力を基盤として、全人的視野に立ち、知の創成とその創造的活用に積極的に取り組む意欲をもつ人の入学を求めています。

                  【博士後期課程】
                   博士後期課程においては、各専攻分野の深い専門性に根ざし、論理的で先端的な方法論・解析能力などを身に付ける意欲をもつ人、高度な知識と研究能力を礎として、基礎分野のみならず、新領域・応用分野での独創的・国際的な研究の開拓を行うことができる人の入学を求めています。また、理工系分野の多様な研究・教育組織の中核を担う研究者・教員を目指す人材として、社会の発展に貢献する意欲をもつ人の入学を求めています。

                  2.入学者選抜の基本方針
                   千葉大学大学院融合理工学府は、本学府の教育理念・目標に見合う人を選抜するため、一般入試の他に、社会人、外国大学卒業者、早期卒業者および外国人留学生を対象とした特別選抜を実施しています。本学府の入試では、学力検査、口頭試問、書類選考(成績証明書等)、面接などにより、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                  【博士後期課程】
                  (1)数学情報科学専攻

                   数学・情報数理学コース
                   ア.数学・情報数理学コースが求める入学者
                    研究者を目指す学生・社会人で数学や情報数理学に興味を持つ人が数学・情報数理学に関連する各専門分野の研究をする所であり、それに必要な基礎学力を有し、論理的思考能力と問題発見能力に秀でている人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    数学・情報数理学コースでは、本コースの教育理念・目標に見合う人を選抜するため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                   情報科学コース
                   ア.情報科学コースが求める入学者
                    情報科学に関する高度な知識と研究能力を礎として、情報システム基盤、情報認識処理、人間情報科学などにおいて、高い課題発見能力と応用展開力及び独創的・国際的な研究遂行能力を身に付ける意欲のある人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    情報科学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                  (2)地球環境科学専攻

                   地球科学コース
                   ア.地球科学コースが求める入学者
                    地球深部から表層部までの様々な現象を、広範囲にわたる自然科学の専門知識に基づき、従来とは違った観点から解明しようとする意欲を持つ人の入学を求めています。さらに、学際的および国際的に活躍するために必要な知見と技量の取得を目指す人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    地球科学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                   リモートセンシングコース
                   ア.リモートセンシングコースが求める入学者
                    リモートセンシング及び環境に関わる分野についての確固とした基礎知識に基づき、リモートセンシングの新しい手法開発、環境問題への適用を、国際的なコミュニティーと協働して推進することができる人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    リモートセンシングコースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。学力検査(口頭試問)では、研究課題に取り組むために必要となる能力と姿勢を評価します。

                   都市環境システムコース
                   ア.都市環境システムコースが求める入学者
                    21世紀にふさわしい「都市概念」の創成と、自然環境と調和した豊かな「都市」の構築を担う研究者として、深い専門性に基づき現代都市の諸問題を的確に把握する洞察力・思考力と、解決策を構想し実現に導く構想力・実行力を養う強い志のある人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    都市環境システムコースでは、本コースの教育理念・目標に見合う人を選抜するため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                  (3)先進理化学専攻

                   物理学コース
                   ア.物理学コースが求める入学者
                    物理学の基礎的学力と創造性豊かな科学的思考力を併せ持ち、自然界の諸現象の解明に情熱と意欲を持つ人で、物理学を一層深く修得し社会の諸分野で国際的に活躍したり、独創性を発揮しようとしている人を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    物理学コースでは、本コースの教育理念・目標に見合う人を選抜するため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。口頭試問は、修士学位論文と研究計画書等について行い、研究に対する知識・意欲・計画性などを評価します。

                   物質科学コース
                   ア.物質科学コースが求める入学者
                    国際的研究環境のもとで自立して研究活動を行うのに必要な豊かな学識と物質科学に関する高度な専門知識を持ち、思考能力が高く、独創的で、未開拓の分野での探求心の高い研究者を目指し、グローバルな社会貢献に熱意と能力を有し、リーダーとしての資質のある人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    物質科学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、高度な専門的知識、思考能力、語学力及びコミュニケーション能力などの志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                   化学コース
                   ア.化学コースが求める入学者
                    化学の基礎知識と応用力を備え、とりわけ化学に対する強い情熱を持つ人を求めます。化学の領域において高い専門的研究能力を有し、国際的に卓越した研究成果を積み重ねていく強い信念を持つ人を求めます。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    化学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、口頭試問及び成績証明書精査の結果により、志願者の高度な専門的知識、研究能力及び語学力や資質を総合して評価します。

                   共生応用化学コース
                   ア.共生応用化学コースが求める入学者
                    化学を中心とする自然科学分野の知識を十分に備え、環境調和型の化学及び関連する工学を学ぶことに強い意欲を持ち、先導的な研究者・技術者として社会の発展に積極的に貢献したい人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    共生応用化学コースでは、本コースの教育理念・目標に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。口頭試問は、修士学位論文と研究計画書等について行い、研究に対する知識・意欲・計画性などを含め、能力や資質を総合的に評価します。

                   生物学コース
                   ア.生物学コースが求める入学者
                    生命科学の高度な学力を備え、最前線の問題に粘り強く取り組み、国際的な評価を受ける成果をあげようとする意欲のある人を求めています。修了後は、研究を中心とした分野で、専門知識を生かして活躍しようとする人を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    生物学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                  (4)創成工学専攻

                   建築学コース
                   ア.建築学コースが求める入学者
                    建築・都市に関する幅広い素養の上で、建築学の特定分野に関する深い知識を修得し、専門研究者・専門技術者として活躍する意欲があり、さらに論理的かつ柔軟な思考を通じて、最先端・高度な知識ベースを構築し、それを発展させようとする熱意のある人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    建築学コースでは、専門的な研究討論が可能なコミュニケーション能力、博士後期課程における研究計画の社会的・学問的意義の確認と研究としての発展の可能性について学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                   イメージング科学コース
                   ア.イメージング科学コースが求める入学者
                    イメージング科学を基盤とした幅広い学問領域に関する高度な専門的知識を身に付け、最先端の研究開発を通して問題解決能力と遂行能力を養いながら、国際社会におけるイノベーション創成に貢献する情熱と意欲を持った人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    イメージング科学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                   デザインコース
                   ア.デザインコースが求める入学者
                    デザインコースでは、最新の社会的要求に的確に対応できる多様かつ高度なデザインに関する知識と技術を培い、未踏領域への開拓意欲を具備した指導的な役割を担うデザイン技術者・研究者を志す人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    デザインコースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                  (5)基幹工学専攻

                   機械工学コース
                   ア.機械工学コースが求める入学者
                    機械工学コースは、機械工学を基盤とした幅広い学問領域に関する高度な専門的知識を身に付け、最先端の研究開発に関する課題解決能力と遂行能力等を持ち、国際社会で貢献する意欲のある人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    機械工学コースでは、機械工学を基盤とした最先端の研究開発を担う人材を育成するために、高度な専門知識、課題解決能力及び遂行能力と意欲を問うため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力と資質を総合的に評価します。

                   医工学コース
                   ア.医工学コースが求める入学者
                    医工学コースは、医学と工学との学際領域において、機器や技術の高度な研究開発を通して人類の基本的欲求である医療、健康、福祉の向上を実現するために、医用工学の革新的な発展に向けて情熱と意欲を持って取り組む能力を有する人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    医工学コースでは、本コースの教育理念と方針に見合う人を選抜するため、成績証明書等及び学力検査(口頭試問)により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

                   電気電子工学コース
                   ア.電気電子工学コースが求める入学者
                    電気電子工学コースは、電気電子工学の社会的使命に共感し、その技術の発展に寄与するため、電気電子工学分野における高度な知識と専門的応用能力を駆使して自ら研究を進める能力と意欲のある人の入学を求めています。
                   イ.入学者選抜の基本方針
                    電気電子工学コースでは、電気電子工学分野における専門的な知識とその応用能力を駆使して、自ら研究を進める能力と意欲を問うため、学力検査(口頭試問)及び成績証明書等により、志願者の能力や資質を総合的に評価します。

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                  教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                  「自由・自立の精神」を堅持するために
                  ・学位論文のための研究において、研究課題の設定、研究計画の策定、研究の進捗管理について、研究倫理に則り、自ら主体的に取り組む能力を修得させる教育課程を提供する。

                  「地球規模的な視点からの社会とのかかわりあい」を持つために
                  ・自己の専門領域に関して、地球規模的な視点からの問題について理解し、その解決のためにどのような研究開発が必要かを考察する機会を提供する。
                  ・自己の研究成果を外国人や専門分野の異なる人を対象に説明し、情報交換をする機会を提供する。
                  ・国内外の多様な文化や歴史を理解した上で、多様な人と交流し、教養を高めるための教育の機会を提供する。

                  「専門的な知識・技術・技能」を修得するために
                  ・学位論文のための研究において、新しい知見や価値の創造に主体的に関与する機会を提供する。
                  ・学位論文のための研究において、具体的な研究計画の策定、研究成果の評価を踏まえた進捗管理の実践を体験する機会を提供する。
                  ・イノベーション創出の実践を目指す教育の機会を提供する。

                  「高い問題解決能力」を育成するために
                  ・学位論文のための研究において、共同研究者や研究協力者などと専門領域の情報・知識を共有し、指導的立場に立って協調・協働して研究を推進する機会を提供する。
                  ・自立的・指導的な研究者として研究・教育に従事するための実践的教育の機会を提供する。

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                  学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                  博士後期課程では、博士前期課程までで築いた知的基盤の上に、以下の知識・能力を修得する。

                  「自由・自立の精神」
                  ・産業界や行政など多様な研究・教育機関の中核を担う研究者もしくは大学教員を目指す人材として、理工系分野において、自ら研究課題を設定し、自立した研究活動を行うことができる。また、専門分野における研究倫理を身につけて、主体的に行動できる。

                  「地球規模的な視点からの社会とのかかわりあい」
                  ・地球規模の視点を持ち、社会と連携して、自ら課題を設定し、自立的な研究開発を行い、その成果を国際的・学際的に発信できる。また、多様な文化・歴史に対する理解を有し、産業界、教育・研究機関等において、指導的人材として、社会の持続的な発展のために活動することができる。

                  「専門的な知識・技術・技能」
                  ・創造性に富む高度な研究・開発能力と豊かな学識を持ち、新たな知見や価値の創出に貢献でき、イノベーションの創出を目指すことができる。また、幅広い専門的知識や研究遂行能力を活かして、高度な研究開発プロジェクトの企画・管理等を行うことができる。

                  「高い問題解決能力」
                  ・専門領域の情報・知識を他者と共有しながら指導的に協調・協働し、知識基盤社会を支える新たな知見や価値を創出することができる。