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社会情報学研究科(修士課程)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
社会情報学専攻

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

1.「高度専門職業人」及び「実践的研究者」養成のための教育
2.社会情報学の基礎を身につけ,高度情報社会の特質を専門的・多角的に読み解く力や問題解決能力を養成する教育
3.メディアと社会・文化・組織・個人に関わる課題を発見し,質の高い意思疎通,先進的な科学的思考とスキルによって,行政・経営の領域で解決策を提案できる能力を養成する教育
4.学際的・総合的な知識と思考能力を強化し,応用できる能力を養成する教育
5.自ら設定したテーマに沿って調査・研究活動を進め,それを論文やプレゼンテーションとして結実させる能力を養成する教育

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

〈学位授与の条件、達成度・能力評価の基準〉
2年以上在籍して、かつ全学のディプロマ・ポリシーを踏まえた上で、所定の授業科目を30単位以上修得し、かつ修士論文の審査及び最終試験に合格した者に対して、修士(社会情報学)の学位を授与します。
ただし、1年以上の在学期間で修了要件を満たし、かつ、特に優れた業績を上げた者については、短期修了することが可能です。

〈学修成果の目標〉 
人文・社会科学、情報科学の知識に基づいた社会的洞察力・状況分析能力・科学的思考力を有し、情報社会諸問題に活用することができる。
行政・企業・NPO等の各種組織における意思決定に、具体的・実践的に関与することができる。
社会情報過程の主体としての人間と情報化の共存という視点に立って、情報化の進展に伴う経済・社会・産業の諸問題や、地域社会における多様な組織の在り方を考究することができる。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
日本文学
言語学
日本語
哲学・倫理・宗教
心理学
コミュニケーション学
法学・法律学
政治・政策学
経済学
経営学
経営情報学
社会学
放送・新聞・メディア・マスコミ
生物学・生化学・バイオ
情報工学・コンピューター
応用生物学(生物工学)
森林科学
生態学
医療事務・医療秘書・医療情報
舞台・演劇・舞踊
キャリアデザイン
国際関係学・国際協力
国際文化学・国際地域研究
環境学・災害科学

専攻分野に関する説明