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大学院医理工レギュラトリーサイエンス学環

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
研究科等連携課程 2年 修士(医理工学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)~このような教育を行います~
● 教育の目標
1.理工学から生命医科学にわたる学問分野を俯瞰的に把握し、基礎知識の修得・総合化によって課題を解決できる能力を養う高度教育
2.各教員の特長を活かした先端的研究の実践を通じて、自ら新たな課題を発見し挑戦する創造性と実践力を養う教育
3.生命医科学や理工学分野に必要とされる技術マネジメントなどに関する基礎的素養と高い倫理観を養う教育
4.先端研究者・高度専門技術者としてグローバルに活躍するための国際コミュニケーション能力を養う教育
● 教育課程の編成
1.基礎的な知識及び理論を修得できるよう、概論的かつ入門的講義である大学院共通科目を展開する。
2.重粒子線医理工連携特論において、理工学から生命医科学にわたる学問分野を俯瞰的に把握し、基礎知識の修得・総合化によって課題を解決できる能力を養う。
3.特別演習・特別実習において、実践的な課題解決能力・開発研究能力を養う。
4.選択必修科目において、生命医科学や理工学分野に必要とされる技術マネジメントなどに関する基礎的素養と高い倫理観を養う教育を展開する。
5.医学物理基礎科目、重粒子線医理工科目、生命医科学科目及び医理工連携科目で構成される選択科目において、各教員の特長を活かした先端的研究の実践を通した教育を展開する。
● 教育内容・方法
1.学生の主体的・能動的な参加に基づいた講義・演習・実習・実験の各科目
2.シラバスに詳述された、カリキュラムを構成する授業科目の目標・内容・教育方法・評価方法等に基づいた授業の展開
3.複数教員指導制による教育・研究指導
● 学修成果の評価
学修成果の評価は、成績評価基準に基づいて行います。また学位論文の評価は、学環において定める手続及び論文評価基準に基づいて行います。

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教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

● 学位授与の条件、達成度・能力評価の基準
1.所定の年限在籍し、修士課程に定められた単位を修得した者
2.必要な研究指導を受けた上、修士論文の審査及び最終試験に合格した者
3.理工学から生命医科学に渡る幅広い学識と高度な専門性、倫理性を身に付けた者
● 学修成果の目標
1.理工学から生命医科学にわたる学問分野を俯瞰的に把握し、基礎知識の修得・総合化によって課題を解決できる能力を修得している。
2.理工学から生命医科学にわたる高度な専門知識・技術を有し、高い倫理観をもって未来社会創造に貢献することができる。
3.責任感、倫理観、信頼感に富み、先端研究を通して広く社会に貢献することができる。
4.自分の考えや判断を的確に説明できる論理性とコミュニケーション能力を持ち、広く社会で活躍することができる。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
総合情報科学
その他の専攻分野
医理工学

専攻分野に関する説明