大学の基本情報
- 大学名
- 琉球大学
- 本部所在地
- 沖縄県中頭郡西原町
- 設立年(設置認可年)
- 1972
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 098-895-8012
平日8:30~17:15
sosoumu@acs.u-ryukyu.ac.jp
連絡先ページへ
問合せページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 7,094人
- 総学生数(大学院)
- 898人
- 総教員数(本務者)
- 820人
(2020年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
(基本理念)
琉球大学は、建学の精神である「自由平等、寛容平和」を継承・発展させて、「真理の探求」、「地域・国際社会への貢献」、「平和・共生の追求」を基本理念とする。
(大学の基本的な目標)
1.琉球大学の目指すところ-Vision-
本学は、“Land Grant University”の理念のもと、地域との共生・協働によって、「地域とともに豊かな未来社会をデザインする大学」を目指すとともに、本学の強みを発揮し、新しい学術領域であるTropical Marine, Medical, and Island Sciences (TIMES:熱帯島嶼・海洋・医学研究)の国際的な拠点として「アジア・太平洋地域の卓越した教育研究拠点となる大学」を目指す。
2.長期ビジョンの実現に向けて-Mission-
本学は、草創期からの理念を生かし、沖縄や日本、世界に貢献できる教育研究拠点を形成する。
①新たな「地(知)の拠点」として、沖縄や日本、世界に貢献できる人材を育成し輩出する。
②「知の津梁(架け橋)」として、Tropical Marine, Medical, and Island Sciences の一大拠点となり、その成果を沖縄や日本、世界に還元し、平和的な多文化共生社会の実現に貢献する。
3.第3期中期目標・中期計画の方針-Action-
本学は、第3期中期目標期間において、地域活性化の中核的拠点となるべく社会変革にしなやかに対応できるイノベーティブな大学としての歩みを加速する。
①異なるものとの協働により、創造活動を生み出し続けるキャンパスを創出する。
②「創造的な発想力」と、地域や地球規模での新たな課題に対して「果敢に挑戦する力」を持った人材を育成する。
③産学官連携と国際連携による組織的な連携を通じて多様な力を結集し、大学資源を有効に活用して、教育研究力をグローバルに展開する。
4.地域社会・国際社会への貢献-Outcome-
【教育を通した貢献】
国際的に通用する教育の質および学位の質を確保しつつ、諸学を往還する幅広い教養を基礎とし、高度な専門知識と課題探究能力を糧に世界で活躍・貢献できる人材を育成する。
【研究を通した貢献】
地域社会の持続的発展に必要な基礎的・基盤的研究を推進しつつ、地域特性を踏まえた研究に基づく独創的な研究成果と新たな価値の創出、地域社会の発展に資する異分野融合や学際的な研究の推進を通じて、アジア・太平洋地域における中核的な学術研究拠点の形成を目指す。
【社会・国際連携を通した貢献】
「ウチナーンチュ・ネットワーク」をはじめとするグローバル・ネットワークを活用し、産業界、行政機関ならびに国内外の大学・研究機関との連携を強化して、地域の活性化および国際化に貢献する。
【大学ガバナンス】
社会のニーズに対応するため、組織編成や財政基盤の強化、教育研究力の向上に資する取組を戦略的・機動的に展開し、自己点検・評価と外部評価を反映した大学運営を行う。
大学の特色等
1950年5月22日に開学した琉球大学の建学の精神は、A.リンカーンの理念を反映した「自由・平等、平和・寛容」です。琉球大学は、建学の精神に基づく「真理の探究」、「地域・国際社会への貢献」、「平和・共生の追究」を基本理念として定め、「地域特性に根ざした国際性豊かなアジア・太平洋地域の卓越した教育研究拠点大学」を将来像に掲げ、その実現に邁進しています。
琉球大学が立地する沖縄県は、県域が島々のみで構成されている国内では唯一の島嶼県です。県域を構成する島々は、面積こそ小さな陸地ですが、固有の生態系と特有な歴史・文化を有し、人々の生活が自然と文化と調和する形で営まれています。島の人々は、生活の知恵・叡智によって、自然と共生し、伝統文化を育んできました。また、島外との交流を盛んに行ってきた歴史を持っています。そのような個々の島々が個性を発揮し、多様性をもつ多文化共生社会という沖縄県の特色を醸し出しています。
アジア・太平洋域の島嶼県に立地する琉球大学の強みや特色も、島嶼性に起因しているのは言うまでもなく、本学の教育研究活動においては、島嶼、海洋、亜熱帯・熱帯性気候などを生かした様々な特徴ある取り組みが展開されています。具体的には、研究活動において、サンゴ礁科学や亜熱帯農学、熱帯医学、島嶼防災工学、島嶼環境学などの研究分野で本学の強みを発揮して、新しい学術領域である亜熱帯島嶼科学研究の世界的な拠点化を図っています。
また、教育活動では、「普遍的価値を身につけた21世紀型市民として、地域社会及び国際社会の発展に寄与できる人材」の育成をめざして、「琉大グローバルシティズン・カリキュラム」を平成24年度入学生から実施しています。このカリキュラムでは、自律性、社会性、地域・国際性、コミュニケーション・スキル、情報リテラシー、問題解決力、専門性という7つの学習教育目標を定め、卒業時までにこれらの目標が達成でき、学士力を身につけたグローバル人材となるようにプログラムされています。
本学は、“この沖縄の地に高等教育を”という地域の人々や海外の県系人の熱望に基づいて設立されました。この経緯は、他の国立大学にない特徴的なものであり、それを基点として草創期からこれまで、Land Grant Universityとしての使命を果たすべく、教育・研究の成果を地域社会に還元し、多様な社会・文化の発展に寄与するために、地域と連携して取り組んできました。
これからも、琉球大学は、沖縄県唯一の総合大学として、海で囲まれた亜熱帯島嶼域の特性を活かした研究や、琉球・沖縄という独自の歴史及び社会・文化に基づく国際的な広がりのある研究の成果を地域社会及び国際社会に発信し、行政、市民及び産業界、教育界、医療界などと連携して人材育成に取り組むとともに、多様な社会と文化の発展に寄与する活動を行い、アジア・太平洋域における「知の津梁(学知の架け橋)」として、その役割を存分に発揮いたします。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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法文学部 |
法文学部(夜間主) |
人文社会学部 |
観光産業科学部 |
観光産業科学部(夜間主) |
国際地域創造学部 |
国際地域創造学部(夜間主) |
教育学部(教員養成) |
理学部 |
医学部(修業年限6年) |
医学部(修業年限4年) |
工学部 |
農学部 |
研究科 |
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人文社会科学研究科(博士課程(前期)) |
人文社会科学研究科(博士課程(後期)) |
観光科学研究科(修士課程) |
教育学研究科(専門職学位課程) |
医学研究科(修士課程) |
医学研究科(博士課程(一貫)) |
保健学研究科(博士課程(前期)) |
保健学研究科(博士課程(後期)) |
理工学研究科(博士課程(前期)) |
理工学研究科(博士課程(後期)) |
農学研究科(修士課程) |
法務研究科(専門職学位課程) |
その他の学内組織 |
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グローバル教育支援機構 |
研究推進機構 |
地域連携推進機構 |
亜熱帯島嶼科学超域研究推進機構 |
ダイバーシティ推進本部 |
広報戦略本部 |
国際戦略本部 |
上原地区キャンパス移転推進本部 |
大学評価IRマネジメントセンター |
ハラスメント相談支援センター |
熱帯生物圏研究センター |
島嶼地域科学研究所 |
島嶼防災研究センター |
附属図書館 |
病院 |
研究基盤センター |
総合情報処理センター |
博物館(風樹館) |
教職センター |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
所在地
沖縄県中頭郡西原町 GoogleMapで参照
アクセス
■空港から大学へ直行
高速バス(「111」、「113」、「123」番線)にて、那覇空港から乗車し、沖縄高速自動車道の「琉大入口」バス亭にて下車します。
下車後、徒歩で約4分で琉球大学北口に着きます。(所要時間約45分)
■那覇バスターミナルから大学へ直行
路線バス(「97」番線)にて、那覇バスターミナルから乗車し、「琉大附属病院前」バス亭で下車します。 (所要時間約50分)
または、 路線バス(「98」番線)にて、那覇バスターミナルから乗車し、「琉大北口」バス亭で下車します。 (所要時間約50分)
■モノレールを利用される場合
「首里駅」で下車し、路線バス(「94」番線)に乗り換え、または「てだこ浦西駅」からタクシーを利用ください。
(所要時間約50分)
周辺図

高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 202009 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | |
---|---|---|
大学機関別認証評価 | 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 | 2018年3月 |
評価機関 | 評価年月 | |
---|---|---|
国立大学法人評価 | 文部科学省(国立大学法人評価委員会) | 2019年11月 |
学生支援
修学支援
指導教員制度を確立しており、指導教員として学生の修学指導や学生の相談に
応じるなどの役割を果たしています。指導教員は具体的な修学指導として、履修状
況の確認や単位取得状況の確認、成績不審者への指導等を担っています。また、
休・退学等の相談や、成績不審者に対するラーニングサポートデスク及び学生相談室
、英語学習サポートルーム等の紹介、必要に応じ保護者との連絡等の役割を担
っています。上記の役割等を指導教員が担うことにより、入学した学生に対して、大
学レベルの教育を施すと同時に、指導教員として学生の修学指導や学生の相談
に応じるなど共同体のパターナルな役割も果たしています。
「ラーニングサポートデスク」 :
平日(13:00~17:00)、レポート作成に関すること、専門基礎科目で分からない点や勉強方法、英語や英会話等の学習支援を行っています。
英語学習アドバイザー :
英語に関する個別のカウンセリングを行っているほか、TOEIC/TOEFLスコア
アップセミナー、春夏休み特別講座、英検・TOEIC・TOEFL等の学習グループ
を開催し、初心者の学習から超高得点者対象のものまで様々な学習支援の
機会を設けている。学部学生のみならず、大学院・職員・卒業生・留学生も
含めた英会話練習グループを毎週開催しています。
心身の健康に係る支援
学生の健康保持・増進を図ることを目的として保健管理センターを設置しており、
保健管理に関する専門的業務を行っています。学生定期健康診断の実施、健康
相談、けがや病気の応急処置等を行っており、大学生活で生じる様々な悩みに
ついて、専門のカウンセラーが相談及び必要な指導・助言を行っています。
また、「何でも相談窓口」として学生相談室を開設しており、本学の大学院生が
ピアカウンセラーとして窓口を担当し、必要に応じて保健管理センターの
カウンセラーや、学外の相談機関等を紹介しています。
留学生支援
本学には、世界各国・地域から約265人の留学生が在籍し、留学の目的に応じて学部学生や大学院生、科目履修生などとして留学生活を過ごしています。留学生が留学の目的を達成し、充実した学生生活を送れるよう、本学では次のような修学と生活の支援を行っています。
1.日本語教育科目等の提供
外国人留学生が目的に応じた日本語を修得できるよう、初級から上級まで、様々なレベルの日本語科目を提供しています。また、日本の歴史や文化を学び、体験する科目については、日本語だけでなく英語で講義を行う科目も提供しています。
2.学修及び留学生活の支援
本学では、受入教員のほかに、各学部等に留学生アドバイザー教員を配置すると共に、留学生ユニット教員、学生部国際教育課職員及びチューター学生が連携し、資格外活動許可等ビザ関連手続きを始め、役所・銀行の手続きや病院の付添いの手助けを行うなど、普段の生活、健康への相談や助言、支援を行っています。さらに、英語が堪能な異文化カウンセラーを配置し、留学生の心身の健康相談について積極的なサポートを行っています。
3.大学独自支援を含む経済的な支援
本学では、学外団体からの各種奨学金制度への申請手続きを支援するとともに、本学独自の琉球大学岸本基金寄附金及び琉球大学QUEST基金を活用し、本学で留学生活を送る外国人留学生に対して奨学金等を支給する制度を導入しています。
4.宿舎への入居等の支援
留学生と外国人研究者が入居する国際交流会館への入居手続き以外にも、学外の民間アパートへ入居時には連帯保証等の支援を行っています。
5.留学生を対象とした就職支援
就職支援の一環として、留学生を対象に「ビジネス日本語」科目を提供し、ビジネスで必要な日本語やマナーが修得できるよう支援するとともに、留学生の就職に精通したキャリアカウンセラーを配置し、就職を希望する留学生を対象に、個別カウンセリング(履歴書の作成方法、ビジネスマナー指導、模擬面接等)を行っています。
留学生支援(日本人学生への支援)
本学では、留学を希望する日本人学生の様々なニーズに対応するよう、協定を結ぶ世界各地の100大学に交換留学生の派遣する短期派遣(交換)留学制度、語学や文化研修等の海外短期研修や、協定校が実施するサマースクール等の短期研修への派遣等、多様なプログラムを提供しています。
これらのプログラムで留学を希望する日本人学生に対して、本学では次のような支援を行っています。
1.大学独自支援を含くむ経済的な支援
本学では、日本学生支援機構を始めとする各種奨学金制度への申請手続きを支援するとともに、交換留学を希望する学生に対しては、本学独自の琉球大学岸本基金寄附金及び琉球大学QUEST基金を活用し、奨学金と留学準備金を支給する制度を導入しています。琉球大学QUEST基金では、交換留学以外にも、海外の研究機関への留学を希望する大学院生に対して奨学金及び留学準備金を支給する制度、海外で短期間の研修に参加する学生に対して参加費用の一部を助成する制度、海外留学を希望する者に対して留学準備のために受験する英語能力試験(TOEFL,IELTSなど)の受験料の一部を助成する制度があります。
2.留学支援体制
学生部国際教育課での派遣留学に関する情報提供・窓口相談に加え、英語学習アドバイザーによる語学試験(TOEFL、TOEIC等)のスコアアップ指導を行っています。また、専門的な知見を持つ異文化カウンセラーによる「海外へ留学する日本人学生のための異文化カウンセリング」を受けることもできます。このカウンセリングでは、留学前後における心身の不安や不調に関して専門的な見地から助言等を得ることができます。
3.留学期間中の危機管理
海外に留学する日本人学生を対象に、「学生のための海外渡航安全ガイドブック」を配付すると共に、在留届を始めとする各種手続き、現地での生活における留意事項、緊急時の対応等について、派遣前オリエンテーションを実施しています。
また、正課プログラムによる派遣学生には、本学が契約する「海外派遣学生向け安全管理アシスタンスサービス」への加入を義務付けています。このサービスは、有事における安否確認や家族等の渡航サポート、海外医療アシスタンス及びメンタルケアなどを包括するもので、海外留学保険のみではカバーできないソフト面で充実した支援が得られるような体制を構築しています。
障害者支援
本学では 「障がい学生支援室」を設置し、支援室におかれる障がい学生支援室
運営会議にて、受け入れ方針の策定に関すること、教育方法等の提案や調整に
関することと、学生からの相談及び合理的配慮の検討に関すること等、具体的な
運用について決定し、支援を進めています。
現在各部局と連携しながら障がいのある学生に対し、支援室の専任教員による
定期的な面談での生活状況把握、科目担当教員へ事情説明を行い、合理的配慮
を提供しています。具体的な事例として、試験時間の延長、試験時における解答
方法の配慮、課題・レポート等の提出期限の延長、試験時の別室受験対応、
定期カウンセリングの実施、学生サポーターによる学生支援等の実施があり、また、
施設面での対応は、トイレ改修、教室の改修等建物の改修や駐車場の確保を
行っています。
就職・進路選択支援
①キャリアアドバイザー(5名)を配置して、就職活動支援のため対面及びオンラインで支援を行っています。
②就職ガイダンスを年間を通して、企業説明会を随時開催しています。
③教員対策講座のために、キャリアアドバイザー1名(元小学校校長)を配置しています。
④大学生協と共催で「公務員試験対策講座」を開催しています。
⑤公務員模擬試験及び教員模擬教養試験の半額補助を実施しています。
⑥沖縄県外で就職活動をする3~4年次学生(院生1~最終年次)支援のため、年度内で1回、2万円の経済的支援をしています。但し、学部3年次、院1年次の支援は、就職活動解禁日以降に限定しています。
⑦1~3年次を対象にした海外職場体験事業(単位付与)を年1回実施し、研修学生4~6名を派遣しています。(主に東南アジアを対象、教職員が同行)
⑧キャリア教育センターHP及び掲示により求人情報と企業説明会等の情報を発信しています。
※上記の支援は、新型コロナウイルス感染症の状況に応じて変更、停止、中止している場合があります。
課外活動
クラブ活動の状況
本学では全学体育系サークル48団体、全学文化系サークル44団体、医学部体育系サークル20団体、医学部文化系サークル7団体の、合計119団体の課外活動団体が設立されています(R2.6.30現在)。
また、令和元年度のクラブ活動については、体育系団体では医学部陸上競技部が第58回九州・山口医科学生体育大会で大会新記録での優勝者や4種目で入賞者を出すなどし、文化系団体では吹奏楽部が第64回九州吹奏楽コンクールで銀賞を受賞するなどの活躍をみせています。
ボランティア活動の状況
学内外の諸団体等から本学にボランティアの募集の依頼があった場合に、主に
学生を対象に当該情報を提供しており、ボランティア活動を希望する学生が当該
団体に自主的に申し込みして活動している状況です。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
---|
有 |
所在地 | 沖縄県中頭郡西原町字千原59番地 GoogleMapで参照 |
---|---|
学生寮からキャンパスへのアクセス |
千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) 千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) |
定員 | 650人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,300円 |
入寮条件 |
1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 |
特色 |
一般棟は鉄筋コンクリート5階建で、男子は南星棟A、B、C、海邦棟はA、B、 一般棟は鉄筋コンクリート5階建で、男子は南星棟A、B、C、海邦棟はA、B、 |
(2020年9月14日現在) | |
所在地 | 沖縄県中頭郡西原町字千原59番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) 千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) |
定員 | 130人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 4,700円 |
入寮条件 |
1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 |
特色 |
混住棟は鉄筋コンクリート5階建で、男子1棟、女子は1棟の計2棟からなる 混住棟は鉄筋コンクリート5階建で、男子1棟、女子は1棟の計2棟からなる |
(2020年9月14日現在) | |
所在地 | 沖縄県中頭郡西原町字千原59番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) 千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) |
定員 | 98人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 15,000円 |
入寮条件 |
1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 |
特色 |
新混住型棟は鉄筋コンクリート5階建で、男子1棟、女子1棟の計2棟 新混住型棟は鉄筋コンクリート5階建で、男子1棟、女子1棟の計2棟 |
(2020年9月14日現在) | |
所在地 | 沖縄県中頭郡西原町字千原59番地 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) 千原キャンパス(人文社会学部、国際地域創造学部、教育学部、理学部、農学部、工学部) |
定員 | 224人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 25,000円 |
入寮条件 |
1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 1.応募者の中から、経済的困窮度の高い順から優先し許可します。 |
特色 |
新棟は鉄筋コンクリート7階建で、男子1棟、女子1棟の計2棟 新棟は鉄筋コンクリート7階建で、男子1棟、女子1棟の計2棟 |
(2020年9月14日現在) |
財務諸表等
財務諸表等決算関係書類