学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
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保健学専攻(博士課程(後期)) | 3年 | 博士(保健学) |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
[教育課程編成の方針]
本プログラムでは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、知識・技能・態度の能力を修得させるために、以下に示す方針に基づいて3年間一貫した教育課程を編成・実施します。
必修科目及び選択科目を体系的に編成します。教育課程については、カリキュラム・マップやナンバリングを用いてその体系性や構造を明示します。
・共通必修科目「保健学特別講義」により、沖縄を中心とした国際的な保健学の最新の動向を理解し、自分の研究を超えて学際的視点を身に付けます。
・専攻分野の専門性に基づき、人間健康開発学領域、国際島嶼保健学領域の領域ごとに科目を設置します。
・指導教員を配し、個々の学生のニーズに応じたきめ細かな研究指導を行います。
[教育課程における教育・学習方法に関する方針]
講義科目、演習科目その他の適切な授業形態を組み合わせ、各授業科目を必修科目、選択科目などに分け各年次に配当し、授業形態に応じて、学生が主体的な学びを実践できるよう効果的な教育方法を取り入れます。
研究指導は、研究指導の方法・内容及び1年間の研究指導の計画を定め、学生に対してあらかじめ明示し、適切に実施します。
・国際的な活躍、かつ、リーダーシップを発揮する高度な人材を育成するため、異分野横断的な大学院プログラムを展開するとともに、英語による研究能力・実務能力獲得を強化し、かつ、異文化理解を促します。
・最新の生命科学・社会科学の知識を提供します。
[学習成果の評価の方針]
1.成績評価
成績評価は、「琉球大学における成績評価に関するガイドライン」に基づき、基準となる目標に達成したかを測定できるよう、定期試験、小テスト、レポート及び発表等、多面的に適切な方法を選択又は組み合わせて行います。
具体的には、シラバスにおいて授業内容と方法、達成目標、評価基準と評価方法を明確に提示して客観的に評価するとともに、学生調査結果等を組織的に検証することにより、3年間の学習成果を総合的に評価し、教育の質保証の継続的改善に取り組みます。
2.学位審査
学位論文の評価は、保健学研究科博士後期課程委員会が設置した主査1人、副査2人で組織される審査会によって学位申請論文(博士論文)の内容を審査し、最終試験(博士論文公聴会)での口頭試問を踏まえ、保健学研究科博士後期課程委員会により「学位論文審査基準」に基づいて学位授与が決定されます。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
保健学研究科は、人間健康開発学と国際島嶼保健学の2つの領域から構成されており、沖縄の社会文化的環境および亜熱帯性自然環境を基盤とした健康・長寿の維持増進および再生に資する研究や健康資源の解明に関する研究、アジア・太平洋地域の島嶼・僻地・地域保健の課題とその対策に関する研究などのユニークなテーマに取り組んでいます。この2つの領域はお互いに融合し、亜熱帯性自然環境を基盤とした研究から得られた成果は、アジア・太平洋・アフリカ諸国での保健医療の増進に寄与し、さらに現地での教育活動を通してそれらを支える人材の育成にも貢献しています。
南に開かれた研究科として、現在アジア・太平洋諸国の研究機関と積極的な人材交流と共同研究を推進しています。そして今後一層の学術交流を深めるとともに、国際性豊かな人材育成を目指して、2014年フィリピン大学と新たな部局間協定を結びました。これにラオス健康科学大学、チェンマイ大学も参加して国際セミナーを開催し、より強固なパートナーシップを形成していくことになりました。
保健学研究科修了生が世界に羽ばたき、アジア・太平洋・アフリカ諸国の保健医療機関、さらには世界保健機構などで施策に携わるなど、グローバルに活躍する人材の育成を目指しています。
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
本プログラムは、琉球大学の「自由平等、寛容平和」の建学の精神の下、本学の大学院学習教育目標URGCC-Advanced(琉大グローバルシティズン・カリキュラム・アドバンスド)に掲げる「専門性」「創造性」「倫理性」を身に付けさせるため、研究科の専門分野の特色と人材養成目的に基づいて、広い視野に立って精深な学識を授け、心身ともに豊かな健康・長寿に資する高度な研究能力を有する保健学分野の研究者及び指導者を養成することを目的としています。
そのような人材を育成するために、本大学院教育プログラムでは、所定の課程を修め、必要な単位を修得し、かつ研究指導を受けた上で、博士論文の審査及び試験に合格し、次のような目標を達成した者に、博士の学位を授与します。
1.健康長寿の維持増進及び再生に資する方策の開発ができる。
2.健康資源の解明に関する研究を推進できる。
3.アジア・太平洋地域における島嶼保健の課題と対策、特に感染症予防対策についても総合的に研究ができる。
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | ||
編入学 |
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野 |
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医療・保健・衛生 |
専攻分野に関する説明