大学の基本情報
- 大学名
- 秋田大学
- 本部所在地
- 秋田県秋田市手形学園町1-1
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 018-889-2207
平日8:30~12:15、13:00~17:00
連絡先ページへ
問合せページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 4,347人
- 総学生数(大学院)
- 848人
- 総教員数(本務者)
- 551人
(2024年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
【基本理念】
1.国際的な水準の教育・研究を遂行します。
2.地域の振興と地球規模の課題の解決に寄与します。
3.国の内外で活躍する有為な人材を育成します。
大学の特色等
秋田大学は、平成26年4月に国際資源学部を新設しました。これまでに培ってきた資源学分野の実績を礎に国内外の大学や研究機関、企業等との連携体制を更に強化し、世界最高水準の資源学に関する教育研究拠点としての機能を果たしています。また、この年、教育文化学部は教員養成と地域協働を担う学部へ再編し、さらに、工学資源学部は理工学部へ再編しました。その結果、医学部を加え、4学部体制となりました。
平成28年4月には国際資源学研究科を新設し、工学資源学研究科を理工学研究科へ再編することにより、医学系研究科、同年教職大学院を新設した教育学研究科と合わせて4大学院体制となりました。さらに、令和3年4月には医学系研究科と理工学研究科の間の研究科等連係課程実施基本組織として、先進ヘルスケア工学院を新設しました。
令和7年4月には、Society 5.0のようなデジタル社会構築へ寄与するため情報データ科学部を新設し、さらに、グリーン社会構築へ寄与するため理工学部を総合環境理工学部へ改組します。
以上の結果,5学部5大学院体制となり、これまで以上に地域そして世界から必要とされる大学として歩んでいきます。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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国際資源学部 |
教育文化学部 |
医学部医学科 |
医学部保健学科 |
理工学部 |
研究科 |
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国際資源学研究科(博士前期課程) |
国際資源学研究科(博士後期課程) |
教育学研究科(修士課程) |
教育学研究科(専門職学位課程) |
医学系研究科(修士課程) |
医学系研究科(博士前期課程) |
医学系研究科(博士後期課程) |
医学系研究科(博士課程) |
理工学研究科(博士前期課程) |
理工学研究科(博士後期課程) |
先進ヘルスケア工学院(修士課程) |
その他の学内組織 |
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産学連携推進機構 |
情報統括センター |
バイオサイエンス教育・研究サポートセンター |
放射性同位元素センター |
環境安全センター |
グローバルリソース研究機構 |
地方創生センター |
高齢者医療先端研究センター |
電動化システム共同研究センター |
自殺予防総合研究センター |
地域防災減災総合研究センター |
感染統括制御・疫学・分子病態研究センター |
評価・IRセンター |
高等教育グローバルセンター |
学生支援総合センター |
高大接続センター |
教職課程・キャリア支援センター |
附属図書館 |
保健管理センター |
地(知)の拠点推進本部 |
AI研究推進センター |
リカレント教育センター |
教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
手形キャンパス
所在地
秋田県秋田市手形学園町1-1 GoogleMapで参照
アクセス
【秋田まで】
東京から
・羽田空港─秋田空港(約1時間5分)
・秋田新幹線「こまち」 東京駅―秋田駅(約3時間50分)
名古屋から
・中部国際空港―秋田空港(約1時間20分)
大阪から
・大阪国際(伊丹)空港―秋田空港(約1時間30分)
札幌から
・新千歳空港―秋田空港(約1時間)
秋田空港~秋田駅間リムジンバス
・秋田空港―秋田駅西口(約40分)
【秋田駅から秋田大学(手形キャンパス)まで】
秋田中央交通 秋田駅前バスのりば
・手形山大学病院線 西口12番 秋田大学前下車(約5~30分)
・秋田温泉線 西口12番 秋田大学前下車(約5~30分)※平日のみ
※秋田駅東口より徒歩約15分(約1.3㎞)
外観
アクセス図
周辺図
校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
運動施設として陸上競技場、野球場、大体育館、小体育館、弓道場、テニスコート(5面)、プールがあります。また、課外活動施設として上記施設のほか、サークル棟、合宿所があります。
休憩場所としては大学会館のほか、大学会館前及びインフォメーションセンター前のスペースにテーブル・ベンチを設置しています。
大学会館には多機能トイレ・エレベーター・スロープが、大体育館及び小体育館には多機能トイレ・スロープが、プール及びサークル棟にはスロープが設置されています。
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 2019年9月 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
国立大学法人評価(第3期中期目標期間) | 国立大学法人評価委員会 | 2023年3月 | 教育:達成/研究:達成/社会連携:おおむね達成/その他:達成/業務運営:達成/財務内容:達成/自己点検評価:達成/その他業務:達成 |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
機関別認証評価 | 大学改革支援・学位授与機構 | 2021年3月 | 適合している |
評価機関 | 評価年月 | 評価結果 | |
---|---|---|---|
秋田大学外部評価 | 秋田大学外部評価委員会 | 2011年3月 | 下記URL参照 |
学生支援
修学支援
【全学における支援】
学習支援のひとつとして「質問教室」(物理,化学,数学,英語,DS・情報)を開設しています。この質問教室は授業時間とは別に時間と場所を設定しており、教員や先輩学生が大学の授業内容や高校までの学習で不十分な箇所への質問を対面または遠隔で受け付けているほか、対面時は自学自習のスペースとしても活用されています。
その他に大学での学習や生活のオリエンテーションとケアを目的として先輩学生が1年生の学習のサポートをする「学習ピアサポート・システム」を設け、新入生向けに開講している教養教育科目「初年次ゼミ」でのサポートや学習相談の受付を行っています。
また、全学の学生を対象として“学生による学生のための自律学習”をテーマに、英語に関わる様々な活動を支援する空間として「ALL Rooms」を設けています。
附属図書館においても「学習サポートデスク(としょサポ)」を配置し、学習相談や資料の探し方などの相談を受け付けています。
なお、各学部独自の支援は以下のとおりです。
【国際資源学部】
修学状況に応じて、各コースの担当教員が面談を行っています。
【教育文化学部】
学生に担任教員を配置して定期的に面談を実施し、学生の修学を支援しています。
【医学科】
学業・生活支援WGにて、学生の学業や心身についてのフォローを検討・実施しています。
また、学生の自習室として講義室やPC実習室を開放。医学図書館での自習も可能で、5・6年次の学生限定ではありますが夜間特別入館カードを配布しており、閉館時間以降も図書館の利用を可能としています。
【保健学科】
クラス担任制(看護学専攻4年次はチューター制度)を採用し、学生の修学をサポートしています。
また、学生の自習室として講義室を夜間まで開放。授業ではWebClassを利用したり、e-Learning教材の提供や学習したデータを「eポートフォリオ」として学習の振り返りや評価に利用したりしています。
【理工学部・理工学研究科】
学部生については、各コース・学年に担任を置き、学生の修学を支援しています。
また、全学生に対して年2回の面談を実施し、個別に指導を行っています。
【先進ヘルスケア工学院】
全学生に対して年2回の面談を実施し、個別に指導を行っています。
【大学院医学専攻(博士課程)・医科学専攻(修士課程)】
大学院医学専攻(博士課程)では、多忙な社会人学生への対応として、一部の必修科目をe-learningシステムを用いて開講しています。
大学院医科学専攻(修士課程)では、独自の奨学金制度を設置し、経済的援助をしています。(当奨学金は「費用・経済的支援」のページの奨学金の欄にも記載していますので、参照してください。)
【大学院保健学専攻(博士前期課程・博士後期課程)】
大学院保健学専攻では、原則として授業は夜間及び土曜日、または休日に集中講義の形態で開講し、一部の授業はe-learningシステムや遠隔授業システム(LiveOn)による遠方での受講が可能です。
また、時間外特別入館カードにより、閉館時間以降も図書館が利用できます。
心身の健康に係る支援
【全学における支援】
○学生相談所の設置(保健管理センター内)
保健管理センターに設置されており、心の相談・健康相談に応じています。
プライバシー保護のため個室の相談室があり、学生生活全般にわたる悩み事について、専門相談員が親身になり相談を受けています。本人だけでなく、家族からの相談にも応じており、電話・FAX・メールでの相談も受け付けています。
○よろず相談室「おざってたんせ」(学生支援・就職課内)
学生支援・就職課の事務職員が学生支援総合センターの窓口及び個別相談室において、学生生活で起こる様々な問題・悩み・トラブルを抱えた学生の相談に乗っています。相談の中で、学生がメンタル面に問題を抱えていて専門の知識が必要であると判断した場合には、保健管理センターまたは学生サポートルームを紹介します。
○学生特別支援室「通称:学生サポートルーム」(学生支援総合センター内)
障害のある学生や学生生活に困難を感じる学生の修学上の支援や進路・学業問題等に関して相談に乗り、必要に応じて適切な支援・配慮を受けられるよう、学内の関係部局等とも連携・協力を図っています。
常勤のスタッフが専用の相談室で相談対応しており、学生だけでなく保護者・教職員も相談可能です。
○学生相談ダイヤルの設置
学生からの相談に対応するフリーダイヤルを開設しており、学生生活で起こる様々な問題・悩み・トラブルについて相談に乗っています。その中でメンタル面での相談があった場合は、保健管理センターを紹介するなどしています。
なお、各学部独自の支援は以下のとおりです。
【医学部】
○医学科:学業・生活支援WGにて、学生の学業や心身についてのフォローを検討・実施しています。また、必要に応じて、学生特別支援室(学生サポートルーム)や保健管理センターと連携・協力しています。
○保健学科:学生からの相談等に対応できるよう、教員2名が学生相談員として配置されています。また、必要に応じて、担任の教員や学生特別支援室(学生サポートルーム)、保健管理センターと連携・協力しています。
【理工学部・理工学研究科・先進ヘルスケア工学院】
修学上の問題や対人関係、健康や将来に対する不安などの悩みを抱える学生の窓口として「なんでも相談室」を週1回開設しており、主にメンタル面に関するカウンセリングを行っています。
留学生支援
【全学における支援】
○留学生に学生をチューターとして配置し生活面、学習面において指導助言を行っています。
○交換留学生に対しては入寮を保証しています。
○経済的支援のため、フードバンク実施団体と連携した食糧支援事業を行っています。
○令和3年5月に「秋田大学国際戦略」を改訂し、この国際戦略に基づいて、シラバスの英語化の促進、留学生宿舎やICT環境の整備などを進め、留学生支援を行っています。
なお、各学部独自の支援は以下のとおりです。
○理工学部・理工学研究科において、学部独自の奨学金を整備し、一部の学生に奨学金を支給しています。
○医学部において、海外協定校からの受入れ留学生に対し宿泊費の援助等各種支援を行っています。(特定の協定に限る。)
留学生支援(日本人学生への支援)
【全学における支援】
○年2回開催の海外留学説明会の実施、留学生による協定校紹介イベントの実施、留学中の学生からの便りや体験談をウェブ上への公開のほか、高等教育グローバルセンターにて随時留学相談を受け付けるなど、留学に関する情報提供を十分に行っています。
○交換留学に関しては、平成24年度より高等教育グローバルセンターが一括で公募しており、高等教育グローバルセンター国際交流部門員と窓口教員が書類・面接により選考を行い、適性を判断しています。
また、秋田大学学生海外派遣支援事業により、留学の際の国際線の航空運賃の一部や、特に学業成績が優秀な場合は航空運賃の全部及び留学中の滞在費を支援しています。
○危機管理に関しては、平成27年度に国際交流活動における安全管理・対応マニュアルを改訂し、それに従い、学生の海外派遣前に、安全対策に関するオリエンテーションを実施しています。当オリエンテーションでは、派遣学生に「海外渡航者安全管理ガイドブック」を配布するとともに、現地の犯罪動向に関する情報提供や安全対策に関する指導を行っています。また、不測の事態に備え、全員に安否確認サービスOSSMAと海外旅行保険への加入を義務付け、渡航届を提出させています。万が一危機事象が発生した場合にあっても、上記、「安全管理・対応マニュアル」に基づき、 的確・迅速な対応が図られることになっています。
○令和3年5月に「秋田大学国際戦略」を改訂し、この国際戦略に基づいて、TOEICなどの外部試験の進級要件化による英語力強化や海外研修・インターンシップへの参加などを通して、日本人学生の海外留学促進を行っています。
なお、各学部独自の支援は以下のとおりです。
○医学部においては協定校への短期海外学修派遣の際に旅費及び留学先の生活費の一部を援助しています。(特定の協定に限る。)
○教育文化学部においては、本学協定校への交換留学、もしくは3ヶ月以上1年以内の協定校以外への海外留学の際に、留学支援金として10万円を支給する助成事業を実施しています。
○理工学部・理工学部研究科においては、JASSO海外留学支援制度を活用した留学プログラムを用意しています。また、所定の要件を満たす海外留学については、留学支援金(渡航費)として上限10万円を支給する助成事業を実施しています。
障害者支援
【全学における支援】
○学生特別支援室(通称:学生サポートルーム)を平成26年7月に開設して、障がいのある学生が大学生活を送る上で適切な支援・配慮を受けられる体制づくりを推進しています。
○学生サポートルームでは、障がいのある学生への修学上の支援・配慮について、入学前から随時相談を受け付けており、本人・保護者のほか教職員も相談可能で、常勤のスタッフが学内関係部署や学外の関係機関とも連携してサポートしています。
○平成28年4月には「障害を理由とする差別の解消の推進に関する教職員対応要領」を施行し、全学的な支援体制を整備しています。
○医学部医学科では学生サポートルームと連携し、聴覚障がい学生のサポートを行っている。支援が必要な内容について該当する学生と相談し、対応を検討、実施している。
就職・進路選択支援
【全学的支援】
○就職ガイダンス:主に3年生を対象に、就職活動スケジュールに合わせ、自己分析や企業研究の取り組み方・インターンシップ、エントリーシート・面接・筆記試験対策等のガイダンスを実施しています。
○業界研究イベント:3年生以下を対象に、仕事への理解を深めることを目的としたセミナー等を開催しています。
○合同企業説明会:4年生を対象に、企業とのマッチングを目的とした合同企業説明会を開催しています。
○Web個別企業説明会:3~4年生を対象に、企業によるWeb個別企業説明会を開催しています。
○初年次ゼミ:初年次ゼミの中で、職業観育成に関する講演を実施しています。
○インターンシップ参加促進:県内企業・官公庁等をはじめとするインターンシップ受入先の情報提供及び申請手続を実施し、学生の参加を促進しています。
○個別支援:各学生の状況にあわせた就職相談、エントリーシート添削・面接対策等の個別支援を実施しています。
○就活支援情報配信:学内ポータルサイトや掲示板を利用し、学生に随時発信しています。
また、各学部ではそれぞれ就職担当教員を配置し、以下のように独自の取り組みも実施しています。
【国際資源学部】
○学部の強みである実業界との太いパイプを活かして、企業からの求人情報の提供、OB等による会社説明会の開催、エントリーシート添削、面接指導など、就職に関する全般にわたって支援しています。
【教育文化学部】
○教職、公務員、企業担当の就職担当教員を配置しています。
○教員による面接指導、エントリーシート添削を実施しています。
○就職ガイダンス、セミナー等を開催しています。
○就職情報室:就職担当職員が相談に応じるほか、就職に関する様々な資料を閲覧できます。
○希望者へ就職情報をメール配信しています。
○教員採用支援講座:教員志望学生のための教員採用試験対策講座を実施しています。
○教員採用試験対策合宿の実施:教員志望学生のための合宿・各種セミナーを実施しています。(令和4年度は新型コロナウィルス感染拡大の影響で中止または規模を縮小して実施)
【医学部 医学科】
○研修に関する説明会を年数回行っており、卒業生や各科専門医からのアドバイスを受け取る機会を提供しています。
【医学部 保健学科】
○就職・進学支援担当教員を配置し、学生の就職・進学をサポートしています。
○各専攻別に、医療施設等の合同説明会を実施しています。
【理工学部】
○各コースに進路指導担当教員をおいて、学生の就職指導に当たっています。
○各コース就職ガイダンスの開催、企業からの求人情報の提供、OB・OG等による会社説明会の開催、面接指導等、就職に関する全般にわたる支援を行っています。
○各コースに就職資料室を設置し、求人情報、会社案内、会社説明会の案内等、各種情報の提供をしています。
課外活動
クラブ活動の状況
体育系、文化系の公認団体が活動しています。体育系団体は、東北地区大学体育大会をはじめとする各種大会に出場し、優秀な成績を収めているほか、文化系団体は、活動内容の発表、披露会の開催、地域の催し物への参加など地域の方々と積極的に関わりながら活動を展開し、好評を博しています。
ボランティア活動の状況
秋田駅や大学周辺の清掃活動,病児に対するオンラインでの学習支援,障害者支援施設でのボランティア活動等を行っている複数の公認団体があります。
また、教育文化学部では、児童館、学童クラブにおいて放課後の学習、遊びの補助を内容とする「教育実地研究Ⅰ」、また、小学生のキャンプ活動援助等、子どもたちの自然体験活動の補助を行う「教育実地研究Ⅱ」など、ボランティア活動を内容とした授業科目を開設しています。
理工学部では、ボランティア活動の内容等によって「ボランティア参加」として単位認定を行っています。
医学部では公認団体「病棟ボランティア」が医学部附属病院小児病棟において入院生活を送る子どもたちの学習、遊びの補助を行うボランティア活動を行っているほか、公認団体「VolunteerTeam AAA」が主に高齢者施設にてボランティア活動を行っています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
---|
有 |
学生寮名 | 西谷地寮 |
---|---|
所在地 | 秋田県秋田市手形字西谷地5-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
手形キャンパスまで徒歩15分 手形キャンパスまで徒歩15分 |
定員 | 130人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 20,000円 |
入寮条件 |
全学男子学生 全学男子学生 |
特色 |
全室個室。 全室個室。 |
(2024年10月11日現在) | |
学生寮名 | 手形寮 |
所在地 | 秋田県秋田市手形田中5-50 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
手形キャンパスまで徒歩5分 手形キャンパスまで徒歩5分 |
定員 | 40人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 5,300円 |
入寮条件 |
全学日本人女子学生 全学日本人女子学生 |
特色 |
全室個室。 全室個室。 |
(2024年10月11日現在) | |
学生寮名 | 本道寮 |
所在地 | 秋田県秋田市柳田字糠塚100-3 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
手形キャンパスまでバス10分 手形キャンパスまでバス10分 |
定員 | 31人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 6,900円 |
入寮条件 |
全学日本人女子学生 全学日本人女子学生 |
特色 |
全室個室。 全室個室。 |
(2024年10月11日現在) | |
学生寮名 | 留学生会館 |
所在地 | 秋田県秋田市広面字高田4 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
手形キャンパスまで徒歩15分 手形キャンパスまで徒歩15分 |
定員 | 30人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | |
入寮条件 |
秋田大学の留学生及びその配偶者(在籍状況による優先順位有) 秋田大学の留学生及びその配偶者(在籍状況による優先順位有) |
特色 |
居室は他より若干広い作りになっており、共有スペースは2階に和室、1階にホールがあります。 居室は他より若干広い作りになっており、共有スペースは2階に和室、1階にホールがあります。 |
(2024年10月11日現在) | |
学生寮名 | 国際交流会館 |
所在地 | 秋田県秋田市手形田中5-50 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
手形キャンパスまで徒歩5分 手形キャンパスまで徒歩5分 |
定員 | 28人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | |
入寮条件 |
秋田大学の留学生(在籍状況による優先順位有) 秋田大学の留学生(在籍状況による優先順位有) |
特色 |
大学から近く、共有スペースは1階にキッチン付のホールがあります。 大学から近く、共有スペースは1階にキッチン付のホールがあります。 |
(2024年10月11日現在) |
財務諸表等
【秋田大学の財務諸表等について】
「国立大学法人法」及び「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」に基づき、財務諸表(貸借対照表、損益計算書及び附属明細書等)、事業報告書及び決算報告書をホームページで公開しております。
また、財務諸表等を解説・分析した財務レポート(財務報告書)もあわせて公表しております。