授業料、入学料、その他の徴収費用
授業料 | 入学料 | その他の徴収費用(宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) |
535,800円 | 282,000円 | |
(2024年5月1日現在)
授業料、入学料、その他の徴収費用(費用に関する説明)
| 費用に関する説明 |
授業料 |
○授業料は前・後期分をまとめて5月に一括納付する方法(一括納付)と、前期分は5月、後期分は11月にそれぞれ分けて納付する方法(分割納付)があります。
○授業料は前・後期分をまとめて5月に一括納付する方法(一括納付)と、前期分は5月、後期分は11月にそれぞれ分けて納付する方法(分割納付)があります。
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入学料 | |
その他徴収費用 (宿舎費用、教材購入費、施設利用料など) | |
学納金の延納・分納の可否
休学及び復学に係る費用
休学時納付金 | 休学時納付金(復学時返還の有無) | 休学時納付金(返還額) |
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(2024年5月1日現在)
休学及び復学に係る費用(費用に関する説明)
【休学時に係る費用等について】
○学期の開始前までに、休学が許可されると授業料の全額または、休学期間に応じた授業料が免除されます。
○学期開始後は、休学許可日によって授業料の一部が免除される場合があります。
【復学時に係る費用について】
○復学後は、月割計算により算出した、当学期末までの授業料が必要となります。
奨学金
制度名 | 受給資格 | 支給枠 | 支給金額 |
岩手大学イーハトーヴ基金奨学金(給付型) |
在学する学生のうち、経済的に困窮しており、かつ学業優秀と認められる者
在学する学生のうち、経済的に困窮しており、かつ学業優秀と認められる者
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60名程度
60名程度
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年額10万円
年額10万円
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岩手大学博士課程進学者支援奨学金 |
岩手大学大学院総合科学研究科に在籍する大学院生、農学部共同獣医学科6年次に在籍する学生又は、岩手大学大学院連合農学研究科規則第2条で定める岩手大学以外の構成大学(以下「構成大学」という。)の各研究科の修士2年次に在籍する大学院生で、次の(1)~(4)の全てを満たす者とします。
(1)岩手大学大学院の博士課程へ進学する者。 (2)日本学術振興会特別研究員に申請する者。 (3)岩手大学学則第70条及び岩手大学大学院学則第38条、構成大学の学則及び大学院学則に定める懲戒(以下「懲戒」という。)を受けたことが無い者。 (4)標準修業年限を超えていない者
岩手大学大学院総合科学研究科に在籍する大学院生、農学部共同獣医学科6年次に在籍する学生又は
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若干名
若干名
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月額10万円
月額10万円
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(2024年5月1日現在)
授業料減免
制度名 | 減免資格 | 対象人数 | 減免額 |
入学料免除 |
<大学院入学者> (1)経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認められる者 (2)入学前1年以内に学資負担者(親など)が死亡し、又は本人もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けたことによって入学料の納付が著しく困難であると認められる者 (3)前記に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合
<大学院入学者> (1)経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ、学業優秀と認めら
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2023年度免除者(学部・大学院合計):54名
2023年度免除者(学部・大学院合計):54名
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選考の上、入学料の全額、半額又は1/4額を免除
選考の上、入学料の全額、半額又は1/4額を免除
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入学料免除(東日本大震災被災による) |
東日本大震災により、次の被害を受けた方で、かつ、学業優秀と認められる方 (1)実家が全壊の被害を受けた者 (2)福島第一原子力発電所事故の影響で家族が実家を離れて現在も避難生活をしている者 (3)主たる家計支持者が死亡(行方不明を含む)した者
東日本大震災により、次の被害を受けた方で、かつ、学業優秀と認められる方 (1)実家が全壊の
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2023年度免除者(学部・大学院合計):9名
2023年度免除者(学部・大学院合計):9名
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東日本大震災の被害状況を勘案し、1/4額免除
東日本大震災の被害状況を勘案し、1/4額免除
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入学料免除(新型コロナウイルス感染症による家計急変) |
令和5年度後期に本制度の支援を受け、次のいずれかに該当する者 (1)新型コロナウイルス感染症の影響で収入減少があった者等を対象とする、国及び地方公共団体が実施する公的支援を受給した場合 (2)生計維持者の家計急変後の収入が、令和元年度~令和5年度のいずれかの年度の収入と比較し1/2以下となっている場合
令和5年度後期に本制度の支援を受け、次のいずれかに該当する者 (1)新型コロナウイルス感染
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2023年度免除者(学部・大学院合計):3名
2023年度免除者(学部・大学院合計):3名
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選考の上、入学料の全額又は半額を免除
選考の上、入学料の全額又は半額を免除
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授業料免除(大学院生・留学生等対象) |
<大学院生・留学生> (1)経済的理由により修学が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場合 (2)各期開始6月以内(新入学者は入学前1年以内)において、学資負担者が死亡し、又は入学者もしくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合 (3)前記に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由がある場合
<大学院生・留学生> (1)経済的理由により修学が困難であり、かつ、学業優秀と認められる場
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2023年度免除者(前後期のべ/学部・大学院合計):595名
2023年度免除者(前後期のべ/学部・大学院合計):595名
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選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除
選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除
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授業料免除(東日本大震災被災による) |
東日本大震災により、次の被害を受けた方で、かつ、学業優秀と認められる方 (1)実家が全壊の被害を受けた者 (2)福島第一原子力発電所事故の影響で家族が実家を離れて現在も避難生活をしている者 (3)主たる家計支持者が死亡(行方不明を含む)した者
東日本大震災により、次の被害を受けた方で、かつ、学業優秀と認められる方 (1)実家が全壊の
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2023年度免除者(前後期のべ/学部・大学院合計):60名
2023年度免除者(前後期のべ/学部・大学院合計):60名
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東日本大震災の被害状況を勘案し、1/4額免除
東日本大震災の被害状況を勘案し、1/4額免除
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授業料免除(新型コロナウイルス感染症による家計急変) |
令和5年度後期に本制度の支援を受け、次のいずれかに該当する者 (1)新型コロナウイルス感染症の影響で収入減少があった者等を対象とする、国及び地方公共団体が実施する公的支援を受給した場合 (2)生計維持者の家計急変後の収入が、令和元年度~令和5年度のいずれかの年度の収入と比較し1/2以下となっている場合
令和5年度後期に本制度の支援を受け、次のいずれかに該当する者 (1)新型コロナウイルス感染
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2023年度免除者(前後期のべ/学部・大学院合計):32名
2023年度免除者(前後期のべ/学部・大学院合計):32名
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選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除
選考の上、授業料の全額、半額又は1/4の額を免除
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(2024年5月1日現在)