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基本情報

大学の基本情報

大学名
岩手大学
本部所在地
岩手県盛岡市 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
019-621-6006
平日8:30~17:15
ssomu@iwate-u.ac.jp
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
4,553人
総学生数(大学院)
847人
総教員数(本務者)
381人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

 真理を探究する教育研究の場として、学術文化を創造しつつ、幅広く深い教養と高い専門性を備えた人材を育成することを目指すとともに、地域社会に開かれた大学として、その教育研究の成果をもとに地域社会の文化の向上と国際社会の発展に貢献することを目的としています。

大学の特色等

 岩手大学は岩手県盛岡市にある国立大学です。盛岡駅から北へ約2キロという市街地にありながら、緑に囲まれた広大な自然公園を思わせるキャンパスには、人文社会科学部、教育学部、理工学部、農学部の4学部と教育研究支援施設が集まっています。
 農学部の前身である盛岡高等農林学校は日本で最初に設立された高等農林学校であり、その卒業生には詩人で童話作家でもある宮澤賢治がいます。

 「地域の知の府」「知識創造の場」として、教育・研究・社会貢献活動を推進しており、中でも、積極的な産学官連携活動により培われた「地域連携」は本学の強みであり、各方面からも高い評価を得ています。

 地域に頼られ、尊敬され、愛される大学となるため、学生力(主体的に学び成長する力)・教員力(自由な発想に基づく研究により新たな知を創出する力)・職員力(絶えず成長し、大学運営を主体的に担うことができる力)を高め、予測不能な時代を切り拓き、力強く生きる力を持ったレジリエントな「人づくり」を目指します。

教育研究上の基本組織

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学部(短期大学の場合は学科)
人文社会科学部
教育学部(教員養成)
理工学部
農学部(4年制)
農学部(6年制(獣医))

 

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研究科
総合科学研究科(修士課程)
教育学研究科(専門職学位課程)
理工学研究科(博士課程)
獣医学研究科(博士課程)
連合農学研究科(博士課程)

 

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その他の学内組織
地域防災研究センター
平泉文化研究センター
三陸水産研究センター
ものづくり技術研究センター
次世代アグリイノベーション研究センター
分子接合技術研究センター
保健管理センター
情報基盤センター
図書館
国際教育センター
教学マネジメントセンター
入試センター
教員養成支援センター
研究支援・産学連携センター
RI総合実験センター
環境マネジメント推進室
評価室
ダイバーシティ推進室
地域社会教育推進室

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

上田キャンパス

所在地

岩手県盛岡市上田3-18-8 GoogleMapで参照

アクセス

◆盛岡駅からのアクセス◆
○バスをご利用の場合(約10分)
 ・岩手県交通「駅上田線」松園バスターミナル行き
   乗車:盛岡駅前東口バスターミナル11番のりば
   下車:「岩手大学前」バス停
 ・岩手県交通「駅桜台団地線」桜台団地行き
   乗車:盛岡駅前東口バスターミナル11番のりば
   下車:「岩手大学前」バス停

○タクシー・車をご利用の場合
 ・盛岡駅から約2km/約10分

○徒歩の場合
 ・盛岡駅から約2km/約25分


◆盛岡へのアクセス◆
○新幹線をご利用の場合
 ・東京駅 → 〈東北新幹線はやぶさ〉(約2時間10分) → 盛岡駅
 ・新青森駅 → 〈東北新幹線はやぶさ〉(約50分) → 盛岡駅
 ・秋田駅 → 〈秋田新幹線こまち〉(約1時間30分) → 盛岡駅

○空港をご利用の場合
【いわて花巻空港から】
 ・いわて花巻空港 → 高速バス(約50分) → 盛岡駅

【全国から花巻空港まで】 花巻空港までは、国内線のみ利用可能です
 ・伊丹空港(大阪) → (約1時間30分) → いわて花巻空港
 ・新千歳空港(札幌) → (約1時間) → いわて花巻空港
 ・名古屋(小牧) →(約1時間15分) → いわて花巻空港

【仙台空港から】
 ・仙台空港 → 〈仙台空港アクセス鉄道〉(約25分) → 仙台駅 → 〈東北新幹線はやぶさ〉(約40分) または 〈東北新幹線やまびこ〉約1時間 → 盛岡駅

【成田空港から】
 ・成田空港 → 〈成田エクスプレス〉(約1時間) → 東京駅 → 〈東北新幹線はやぶさ〉(約2時間10分) または 〈東北新幹線やまびこ〉(約3時間) → 盛岡駅

○車をご利用の場合
【東北自動車道】
 ・青森IC → (約2時間) → 盛岡IC
 ・秋田中央IC → (約1時間30分) → 盛岡IC
 ・仙台宮城IC → (約2時間) → 盛岡IC

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外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

運動施設
  運動場…26,284 ㎡(全天候型400mトラック、サッカーコート)
  球技場…8,800 ㎡
  野球場…10,171 ㎡
  テニスコート…5,389 ㎡【クレーコート(土)4面、オムニコート(人工芝)3面】
  第一体育館…2,591 ㎡(アリーナ…1,555㎡、柔道場…224 ㎡、剣道場…229 ㎡)
  第二体育館…1,520 ㎡
  弓道場…射場 98 ㎡、的場 56 ㎡(7人立ち)
  アーチェリー練習場…的場 20 ㎡(18m~90m)
  馬場…馬房 162 ㎡、馬場 4,620 ㎡
  屋内プール…1,920 ㎡(50m 9コース)

課外活動施設
  合宿研修施設…336 ㎡【研修室(1・2・3)】
  大学会館…512 ㎡【大会議室、集会室5室、和室(30畳)】
  課外活動共用施設…1,203 ㎡
  第二課外活動共用施設…326 ㎡
  洗心亭…73 ㎡
  上田地区学生寮課外活動共用施設…422 ㎡(多目的室2室、和室)
  クロスラウンジ…45㎡

休息施設
  中央学生食堂2Fに休息などできるスペースがあります。

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高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

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評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2022年3月教育:達成/研究:達成/社会連携:上回る成果/その他:上回る成果/業務運営:達成/財務内容:上回る成果/自己点検評価:達成/その他業務:顕著な成果
評価機関評価年月評価結果
令和元年度実施大学機関別認証評価独立行政法人大学改革支援・学位授与機構2020年3月適合

学生支援

修学支援

●すべての岩手大学の学生が、その学びを充実させ、卒業まで十分に修められるよう、学生の「学び」を支援することを目的として、学修支援室を設置しています。

心身の健康に係る支援

●本学では保健管理センターを設けて学生の心身の健康の維持と増進を支援しています。センターには医師、保健師、カウンセラー(臨床心理士)が常駐し、医師と保健師は学生の定期健康診断、日々の身体不調への相談対応や医療機関の紹介はもちろん、学生時代に健康的な生活習慣が身につくよう、禁煙指導や栄養指導、医療講習会などの健康教育にも精力的に取り組んでいます。カウンセラーは、常勤の他に非常勤も合わせ5名体制で、心理的問題、進路選択、人間関係、ハラスメントなど、学生生活で生じるあらゆる悩みに対応し、カウンセリングや学内環境調整、学外機関への紹介を行っています。2019年4月からは、留学生向けに英語によるカウンセリングも実施しています。学生が困った時に誰かに相談するスキルを身につけ、悩みの克服を通して心の成長が遂げられるようサポートしています。

留学生支援

●国際教育センターにおいて、全ての留学生はもとより、留学生の配偶者、外国人研究者も含め、生活、研究に必要な日本語能力習得のための日本語教育を実施しています。
●毎年4月と10月に新入留学生に対し、履修や日本での生活・居住に関するオリエンテーションを実施しています。また、留学生の学習・日常生活支援の一環としてチューターを配置し、国際交流サークル等を活用したキャンパスツアーや生活立ち上げの支援、各種学習相談等を実施しています。
●学内(大学祭など)・学外のイベントやボランティア活動、小中学生との交流、さんさ踊り(岩手の夏祭)、スキー体験・着物体験などの催しを地域団体の協力も得ながら実施しており、留学生等がこれらを通じ日本文化を実体験できる機会を数多く提供しています。
●国際課には中国語、韓国語を母語とする外国語専門員の他、英語対応が可能なスタッフを複数名配置しており、留学生の各種相談にきめ細かく応じています。また、奨学金獲得状況や生活状況等について徹底したデータベース化を図るとともに、留学生ハンドブックやホームページ、掲示物について、多言語(日・英・中・韓)化を図っています。さらに留学生に必要なビザの手続き支援、各種奨学金の募集、民間アパート契約の際の連帯保証(機関保証)も行っています。
●留学生が居住する施設(国際交流会館や学生寮)には外部委託による管理人が常駐しています。なお、国際交流会館は2019年に増改築を行いました。キャンパス内にあり、来日後すぐに生活できる設備が整っています。
●多言語多文化交流空間「岩手大学グローバルビレッジ-Iwate University Global Village-」にて、英語等の外国語学修支援の強化、留学生と日本人学生との各種交流イベントによる多文化理解促進等を行っています。

留学生支援(日本人学生への支援)

●国際教育センターにおいて、全学生に対し、各種留学相談、ICT教育コンテンツを活用した外国語学習支援、留学前準備教育、事前事後オリエンテーション等の国際教育全般に関する支援体制を構築しています。加えて、国際課において各種留学プログラムの紹介、奨学金など各種留学支援制度に関する一元的な情報提供や相談対応を行っています。
●大学、各学部で実施している海外留学・研修プログラムに加え、本学が参加を推奨する民間団体主催の国際ボランティア、国内研修、留学前準備教育など学生対象の国際教育プログラムを体系化した、「留学・国際研修パンフレット」を毎年作成しています。このパンフレットは留学オリエンテーションなどで活用し、学生に対して国際教育プログラムの周知を図っています。
●国際教育センターの教員が外国語学習支援から留学相談まで幅広い支援・相談対応を行っています。留学希望者には留学までの準備・手続きなどの指導に加え、英語・中国語の学習支援プログラムを提供し、出発までのスキルアップを支援しています。
●危機管理については、海外派遣・受入に関する危機管理マニュアルを整備し対応、本マニュアルを活用して派遣前オリエンテーションを実施しています。また2016年度より留学生危機管理サービス(OSSMA)を導入し、派遣地域の治安情報提供や問題が生じた際の対応など、留学期間のリスク管理を行っています。(https://www.iwate-u.ac.jp/iuic/japanese-student/training/procedure.html)
●多言語多文化交流空間「岩手大学グローバルビレッジ-Iwate University Global Village-」にて、英語等の外国語学修支援の強化、留学生と日本人学生との各種交流イベントによる多文化理解促進等を行っています。

障害者支援

●岩手大学では、障害等の特別な事情を有する学生の修学支援を目的に「学生特別支援室」が設置されています。
●入学後、学生特別支援室に対し支援を申請し、認定された場合は、学生特別支援室コーディネーターや学生スタッフ等による支援を受けることが可能です。
●具体的な支援内容や、支援を受けるために必要な手続き等については、大学HPをご覧ください。

就職・進路選択支援

●各種キャリア相談対応
●各種キャリアガイダンスの開催
●学内合同就職説明会の開催
●学内外個別就職説明会および学内外個別業界研究会の開催
●求人票の受付及び公開
●各種インターンシップ等の運営及び参加支援

課外活動

クラブ活動の状況

●岩手大学における学生の課外活動は、サークル・同好会活動を中心として行われており、体育系サークル・同好会が57団体、文化系サークル・同好会は81団体の計138もの学生団体が活動しています。(R5.10現在)
●体育系サークルは、硬式野球・サッカー・テニスといった定番のスポーツから、ラクロス・少林寺拳法・漕艇部といった大学ならではの種目まで多種多様なサークルがあり、中には東北・全国規模の大会で入賞を果たすサークルもあります。
●文化系サークルにおいては、音楽系サークルが活発に活動しており、毎年開催している定期演奏会では多くの方に来場いただいていております。また、他の文化系サークルにおいても、2016年度に競技舞踏部が日本一に輝いたことや、民俗芸能サークルが地域のイベントで公演を実施するなど、幅広い分野で活躍をしています。
●岩手大学には、本学学生が主体となってテーマを設定した「独創的なプロジェクト」の活動経費を、大学が支援する「Let'sびぎんプロジェクト」というものがあります。岩手県の観光振興や国内外との交流の活性化を目指したプロジェクトや、大学周辺地域商店街の情報誌を作成し学内外へ魅力を伝えることで地域活性化を目指したプロジェクトなど、学生らしい発想に富んだユニークなプロジェクトを毎年実施しております。
●その他、イーハトーヴ基金を用いた支援制度を整備し、サークル等学生団体が行う地域貢献活動などの支援を実施しています。

Let'sびぎんプロジェクト
https://www.iwate-u.ac.jp/gakushi/letsbegin/index.html

ボランティア活動の状況

●岩手大学では、学生ボランティアが学内外で日々様々な活動をしています。その活動内容は、学内の環境整備・美化活動から、東日本大震災の復興支援ボランティアなど多岐にわたります。
●本学では、ボランティアの募集について、掲示等を用いて積極的に周知しています。また、単年度通算で45時間以上ボランティア活動を行った場合、申請することでその実績を成績記録簿へ掲載できる制度もあります。
●ボランティア活動の一例として、大学公認サークルである、「三陸復興委員会ここより」が、沿岸被災地域で継続的な復興支援活動をしており、沿岸地域の新たな課題解決に向け、沿岸と内陸をつなぐためのイベント等を開催しています。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名自啓寮(男子寮)
所在地岩手県盛岡市上田3-18-15 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

自啓寮はキャンパス内にあります。

自啓寮はキャンパス内にあります。

定員91人
寮費(食費込)
寮費(食費無)26,000円
入寮条件

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

特色

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

学生寮名同袍寮(男子寮)
所在地岩手県盛岡市上田3-18-15 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

同袍寮はキャンパス内にあります。

同袍寮はキャンパス内にあります。

定員131人
寮費(食費込)
寮費(食費無)26,000円
入寮条件

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

特色

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

学生寮名北謳寮(男子寮)
所在地岩手県盛岡市高松4-17-18 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学から約2km。自転車で約10分、徒歩約20~30分です。

大学から約2km。自転車で約10分、徒歩約20~30分です。

定員89人
寮費(食費込)
寮費(食費無)26,000円
入寮条件

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

特色

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

学生寮名紅梅寮(女子寮)
所在地岩手県盛岡市高松4-17-18 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

大学から約2km。自転車で約10分、徒歩約20~30分です。

大学から約2km。自転車で約10分、徒歩約20~30分です。

定員154人
寮費(食費込)
寮費(食費無)26,000円
入寮条件

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

(1)入居選考は、入居申請者のうち入学試験合格者を対象に行います。本学の入居選考基準(家庭状況や所得等の経済状況等)に基づき、困窮度の高い者を優先します。
(2)大学から自宅までの距離は選考基準に含まれませんが、盛岡市内に自宅がある場合は原則として入居できません。
(3)その他詳細は、大学HPをご覧ください。

特色

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

岩手大学には、上田地区(キャンパス内)に自啓寮と同袍寮、高松地区(大学から約2km)に北謳寮と紅梅寮の、合わせて4つの学生寮があります。学生寮はアパート等の一人暮らしとは異なり、集団生活を通じて自主性や社会性を培う場ともなっています。
自啓寮は2人部屋、その他の寮は個室です。入寮期間は同袍寮、北謳寮、紅梅寮は2年、自啓寮は修業年限までとなっています。

詳細は大学HPをご覧ください。

学生寮名国際交流会館
所在地岩手県盛岡市上田3-18-27 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

国際交流会館はキャンパス内にあり、来日後すぐに生活できるよう設備を用意しています。

国際交流会館はキャンパス内にあり、来日後すぐに生活できるよう設備を用意しています。

定員87人
寮費(食費込)
寮費(食費無)33,000円
入寮条件

(留学生用居室)岩手大学に在籍中の外国人留学生(在留資格が「留学」の方)
(研究者用居室)本学において研究に従事する研究者

(留学生用居室)岩手大学に在籍中の外国人留学生(在留資格が「留学」の方)
(研究者用居室)本学において研究に従事する研究者

特色

2019年新築したシェアハウスタイプ(4人1ユニット)と、改築した留学生用・研究者用個室の寮です。シェアハウスタイプは男性用の居室と女性用の居室と分かれています。ユニット内には個室のほか、共用のダイニングキッチンがあります。研究者用個室には、キッチン・ユニットバス・トイレがあります。留学生用個室には、キッチン・トイレがあります。また、全ての部屋にエアコンが付いています。入居期間は最長2年です。
様々な国籍の学生が住んでおり、国際交流の場ともなっています。最新の情報については、岩手大学国際交流のHP(https://www.iwate-u.ac.jp/iuic/foreigner/campus-life/residential-environment.html)をご確認ください。

2019年新築したシェアハウスタイプ(4人1ユニット)と、改築した留学生用・研究者用個室の寮です。シェアハウスタイプは男性用の居室と女性用の居室と分かれています。ユニット内には個室のほか、共用のダイニングキッチンがあります。研究者用個室には、キッチン・ユニットバス・トイレがあります。留学生用個室には、キッチン・トイレがあります。また、全ての部屋にエアコンが付いています。入居期間は最長2年です。
様々な国籍の学生が住んでおり、国際交流の場ともなっています。最新の情報については、岩手大学国際交流のHP(https://www.iwate-u.ac.jp/iuic/foreigner/campus-life/residential-environment.html)をご確認ください。

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財務諸表等

●令和4事業年度(R5.8.31承認)
・決算について
・財務諸表
・事業報告書
・決算報告書
・監査報告書