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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  医学系研究科(修士課程)募集停止

                   
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                    教育課程

                    先進健康科学研究科(修士課程)の設置に伴い、平成31年度から医学系研究科(修士課程) の募集は停止しています。

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    看護学 募集停止 2年 修士(看護学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                    【修士課程医科学専攻 教育課程編成・実施の方針】 教育方針を具現化するために,以下の方針の下に教育課程を編成し,教育を実施します。
                    1.教育課程の編成
                    (1)医学の基礎を学ぶ共通の教育科目と,〔基礎生命科学系コース〕,〔医療科学系コース〕,〔総合ケア科学系コース〕,〔がん地域医療系コース〕の目的に応じたコースワーク(履修カリキュラム)を学生ごとに設計することが可能な教育科目を体系的に配置した教育課程を編成する。
                    (2)多様なバックグラウンドを持つ学生に医学の基礎的素養を涵養することを目的とした科目(人体構造機能学概論,病因病態学概論,社会・予防医学概論,生命科学概論)を[共通必修科目]として配置する。
                    (3)コースの目的に沿って,研究を行うために必要な研究デザインや研究戦略の理論を学ぶ「研究法」と,研究技術や遂行能力を修練する「研究実習」などの科目を,[系必修科目]として配置し,研究手法や研究遂行能力の修得を図る。
                    (4)研究者あるいは高度専門職者としての資質・能力を養う科目や専門分野の理解を深め,幅広い知識を修得するための科目(アカデミックリーディング,人体構造実習,医用統計学特論,医用情報処理特論,実験動物学特論,実験・検査機器特論,バイオテクノロジー特論,解剖学特論,生理学特論,分子生化学特論,微生物学・免疫学特論,薬物作用学特論,病理学特論,遺伝子医学特論,病院実習,周産期医学特論,法医学特論,環境・衛生・疫学特論,精神・心理学特論,リハビリテーション医学特論,地域医療科学特論,健康スポーツ医学特論,緩和ケア特論,高齢者・障害者生活支援特論,心理学的社会生活行動支援特論,対人支援技術特論,臨床腫瘍学など)を[専門選択科目]として配置し,各コースの目的及び学生のニーズに沿った科目を選択することにより,個々の学生ごとにコースワークを設計する。

                    【修士課程看護学専攻 教育課程編成・実施の方針】 教育方針を具現化するために,以下の方針の下に教育課程を編成し,教育を実施します。
                    1.教育課程の編成

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                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    履修モデル、カリキュラムマップ等については、【大学HPで確認する】から、『在学生へ』の各専攻ごとのページにあります『学習要項「修士課程」』をご覧ください。

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    【修士課程医科学専攻 学位授与の方針】 各コースの目的に照らして,学生が身に付けるべき以下の具体的学習成果の達成を学位授与の方針とします。学位審査は研究科委員会が選出した3人の審査員による学位論文の審査ならびに最終試験によって審議され、研究科委員会の議を経て決定されます。
                    1.知識と技術
                    (1)各コースワークに沿った授業科目を履修・修得し,生命科学・医科学研究の遂行に必要な基本的知識・技術や医療科学及び総合ケア科学分野など高度な専門職者に必要な知識・技法を身につけ,研究及び専門分野で活用・発展できる。
                    2.研究手法や研究遂行能力
                    (1)各コースの研究法授業及び研究実習や研究・実践活動を通して,研究を行うのに必要な研究計画・実験デザインの立案などの研究手法や研究遂行能力を修得し,科学的・論理的思考に基づいて研究を実行することができる。
                    3.研究者あるいは高度専門職者としての資質・能力
                    (1)生命科学倫理,科学リテラシー関連等の授業科目や研究室等での研究活動を通して,研究者あるいは高度専門職者に求められる高い倫理観とともに生命科学・包括医療の諸分野でリーダーシップを発揮する資質・能力を身に付けている。
                    (2)研究の計画・遂行や論文作成に必要な情報収集ならびに学会・研究会等への参加を通して,日本語や英語を用いたコミュニケーション・スキルを身に付け,研究・活動等の成果の発信など,国内外の研究者或いは専門職者と専門領域を通した交流ができる。

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                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部不可
                    編入学

                    転学部・編入学情報補足

                    専攻分野

                    専攻分野
                    医学・医師養成課程
                    生命科学
                    看護
                    介護・福祉
                    医療・保健・衛生
                    理学療法・作業療法・リハビリテーション学

                    専攻分野に関する説明