ここから検索条件フォームです
検索フォームを表示する
ここから大学情報です
お気に入りリスト一覧へ

基本情報

大学の基本情報

大学名
大分大学
本部所在地
大分県大分市大字旦野原700番地 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
097-569-3311
平日8:30~17:15

somu@oita-u.ac.jp
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
4,860人
総学生数(大学院)
609人
総教員数(本務者)
629人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

【大分大学の基本理念】
 大分大学は,人間と社会と自然に関する教育と研究を通じて,豊かな創造性,社会性及び人間性を備えた人材を育成するとともに,地域の発展ひいては国際社会の平和と発展に貢献し,人類福祉の向上と文化の創造に寄与する。

【教育の目標】
1.大分大学は,学生の立場にたった教育体制のもとで,広い視野と深い教養を備え,豊かな人間性と高い倫理観を有する人材を育成する。
2.大分大学は,ゆるぎない基礎学力と高度の専門知識を修得し,創造性と応用力に富んだ人材を育成する。
3.大分大学は,高い学習意欲を持ち,たゆまぬ探究心と総合的な判断力を身につけ,広く世界で活躍できる人材を育成する。

【研究の目標】
1.大分大学は,創造的な研究活動によって真理を探究し,知的成果を大分の地から世界へ発信する。
2.大分大学は,広い分野の学際的な研究課題に対して,総合大学の特性を活かし,学の融合による新たな学問分野の創造を目指す。

【社会貢献の目標】
1.大分大学は,地域拠点大学として,教育・研究・医療の成果を地域社会に還元することにより,地域社会との連携と共存を図り,その発展に貢献する。
2.大分大学は,国際的な拠点大学として,広く世界に目を向けて交流を進める。特に,アジア諸国との特徴ある国際交流を推進する。

【運営の方針】
1.大分大学は,自主的・自律的な教育研究と管理運営のもと,活動内容の継続的な質的向上を図るとともに,情報を積極的に公開し,社会への説明責任を果すよう努める。
2.大分大学は,社会と時代の変化に対応し得る,機能性に優れた柔軟な運営体制の構築を目指す。

続きを読む… 折り畳む

大学の特色等

 第3期中期目標期間においては、大分大学憲章に掲げる豊かな創造性、社会性及び人間性を備えた人材を育成するとともに、地域のニーズに対応した新学部である福祉健康科学部や福祉健康科学研究科を開設するなど、大胆な大学改組を行った。また、附属病院の再整備も完了し、先端医療を通じて地域医療にさらに貢献できる体制が構築できた。
 一方、令和2年より新型コロナウイルスの感染が拡大し、対面での教育が困難になるなど大学の根幹に関わる難局が発生した。本学においても、それらを克服するため、IoTを活用した教育システムの構築など、Society5.0に繋がる変革や、地域の自治体及び文部科学省等国の機関との連携・協力の深化が、加速度的に進んだ。また、受験生の動向でも、令和3年度では、地元志向が強くなっていることが明らかとなっている。大分大学の地域への貢献は、一段と強化されなければならない。
 第4期中期目標期間は、これらのことを踏まえつつ、大分大学憲章に則り、内在する課題の解決を目指すだけでなく、地域社会をはじめとした本学のステークホルダーから期待される機能の強化と、安心・安全で持続可能なキャンパス造りを実現する。

教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
教育学部
経済学部
医学部(医学科)
医学部(修業年限4年)
理工学部
福祉健康科学部
工学部

全て表示

 

研究科
教育学研究科(専門職学位課程)
経済学研究科(博士課程(前期))
経済学研究科(博士課程(後期))
医学系研究科(修士課程)
医学系研究科(博士課程(一貫))
工学研究科(博士課程(前期))
工学研究科(博士課程(後期))
福祉社会科学研究科(修士課程)
福祉健康科学研究科(修士課程)

全て表示

 

その他の学内組織
グローカル感染症研究センター
教育マネジメント機構
研究マネジメント機構
クライシスマネジメント機構
学術情報拠点―図書館
学術情報拠点―医学図書館
学術情報拠点―情報基盤センター
学術情報拠点―医学情報センター
地域連携プラットフォーム推進機構
減災・復興デザイン教育研究センター(CERD)
保健管理センター
IRセンター
ダイバーシティ推進本部

全て表示

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

全てを表示する 折り畳む

旦野原キャンパス

所在地

大分県大分市大字旦野原700番地 GoogleMapで参照

アクセス

■大分まで【空路】
羽田空港―大分空港(1時間30分)
大阪空港(伊丹)―大分空港(55分)
名古屋(中部)―大分空港(1時間10分)
大分空港―大分市内:連絡バス(60分)

■大分まで【鉄道】
小倉駅―大分駅(1時間30分)

■大学まで【鉄道】
旦野原キャンパス
大分駅―JR豊肥本線(15分)―大分大学前駅―徒歩(5分)―大分大学

■大学まで【バス】
旦野原キャンパス
□バス乗車場(大分バス )
「大分駅前3番のりば」または「大分駅前4番のりば」もしくは「中央通りトキハ前1番のりば」
「大南団地・高江ニュータウン」「大分大学」行き――(40分)――「大分大学正門」
                 もしくは「大分大学(構内)」下車
「戸次」「臼杵」「竹田」「佐伯」行き――(40分)――「大分大学入口」下車

続きを読む… 折り畳む

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

詳細については各学部のページにてご確認ください。

挾間キャンパス

所在地

大分県由布市挾間町医大ヶ丘1丁目1番地 GoogleMapで参照

アクセス

■大分まで【空路】
羽田空港―大分空港(1時間30分)
大阪空港(伊丹)―大分空港(55分)
名古屋(中部)―大分空港(1時間10分)
大分空港―大分市内:連絡バス(60分)

■大分まで【鉄道】
小倉駅―大分駅(1時間30分)

■大学まで【バス】
挾間キャンパス
□バス乗車場(大分バス)
「大分駅前5番のりば」または「中央通りトキハ前2番のりば」
「大学病院」行き――(40分)――「大学病院」下車

続きを読む… 折り畳む

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

・運動施設の概要・挾間キャンパスの体育施設の概要について
  グラウンド:挾間グラウンド(陸上・ラグビー・サッカー 兼用) 1面
       野田グラウンド(野球・ソフトボール 兼用) 1面
  テニスコート:4面
  体育館:バレー・バスケット・卓球等 兼用 1面
  武道場:1面
  弓道場・50mプール・トレーニング室を含むサークル共用施設
・学生用スペースについて
  学習及び休憩可能なラウンジ等 2か所
  グループ学習室 9部屋
  図書館 食堂 福利施設
・バリアフリーについて
  講義棟および実習棟・図書館には、エレベータ・スロープ・自動ドア
  ・多目的トイレ等を備えており、講義室のドアノブはレバー式である。

続きを読む… 折り畳む

全てを表示する 折り畳む

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2022年3月適合している
評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間(最終評価))国立大学法人評価委員会2023年3月評価結果は下記のURLに掲載しています。 https://www.oita-u.ac.jp/000058352.pdf
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価教員養成評価機構2020年3月適合

学生支援

修学支援

入学から卒業までの日常の学生生活に関わることすべてについて、学生・留学生支援課を中心に、多面的かつきめ細やかに、学生からの相談対応と各種サポートを行っています。大学全体で行っている取組の一例として、次のような取組があります。
 
◆学生生活支援・・・・大学生活での個別相談(キャンパスライフなんでも相談室、ぴあROOM、保健管理センター)、健康管理(保健管理センター)、学生寮の運営、アルバイトやボランティア活動の紹介、各種クラブ・サークル活動への様々な支援、学生主体のプロジェクト・学園祭のサポート ほか
◆奨学関連支援・・・・各種奨学金の紹介・申請手続、入学料・授業料免除および奨学融資等の紹介・申請手続 ほか

 また、学生が安全に学生生活を送るための支援として、近年、社会問題にもなっているブラックバイトに関するガイダンスや、暑い夏に多発する熱中症に対処するための講演会等を開催し、学生の自己管理能力や危機管理意識を高めています。

心身の健康に係る支援

●心と身体の健康に関する支援
 【保健管理センター】
保健管理センターでは、学生及び教職員が充実した学生生活を送ることができるよう健康に関する以下のサポートをしています。

(旦野原キャンパス保健管理センター・挾間キャンパス挾間健康相談室)
1.健康診断
2.健康相談
3.診察・応急措置および医療機関紹介
4.カウンセリング
5.予防接種
6.健康に関する調査研究
7.健康教育・啓発活動
8.ハラスメント相談窓口
9.産業保健活動
 
○診察・健康相談・応急処置など
時間内であればいつでも利用可能です。

○カウンセリング
友人・家族・勉学・大学生活において、悩みや不安、気分の落ち込みがある場合などに利用できます。精神科医・ 臨床心理士が対応し、相談内容は秘密厳守となっています。 

○禁煙外来
本学の学生・教職員については無料で禁煙治療を行っています。

〇詳細は保健管理センターホームページをご覧ください。
https://www.hc.oita-u.ac.jp  

●心の健康に係る支援
【キャンパスライフなんでも相談室】
 学生のあらゆる相談に応じるため、ワンストップ窓口として「キャンパスライフなんでも相談室」を設置しています。
 人間関係・勉学等、大学生活に関するあらゆる悩みや問題を気軽に相談できる窓口です。学外の専門家(臨床心理士または社会福祉士)が相談に応じ、相談者名や相談内容等のプライバシーは厳守されます。

【ぴあROOM】
 ぴあROOMでは、メンタル面での不安、勉学面での困難、学生生活上の迷いからの不登校といった件に対する学生へのサポートや相談、保護者からの相談への対応など、様々な学生への支援を実施しています。具体的には、キャンパスソーシャルワーカー(社会福祉士)を中心に精神科医・臨床心理士が補完しあい、場合によってはキャンパスソーシャルワーカーが学生たちの元に直接出向いて相談に取り組む等、これまでの「待つ」支援から「一歩踏み出す」支援を行っており、それぞれが連携・協働して学生の心を支えています。

(ぴあROOMの主な取組み)
1.学生や家族からのメンタル面での相談を、精神科医・臨床心理士・キャンパスソーシャルワーカーが対応しています。
2.学習サポート面では、学業での不安を抱えた学生に対し、大学院生(学生チューターとして登録)による勉学面でのサポートを行っており、復学後や留年後の科目や単位の取り方の相談、レポートの書き方などの様々な相談に応じています。
3.「誰かと話したい」「一人でいるのが不安」「ゆっくり落ち着きたい」といった学生の居場所として、ぴあROOMスタッフが温もりある雰囲気で迎えるフリースペースを用意しています。

【各学部学生相談室】
各学部の学務担当職員や指導教員等が勉学や大学生活に関する質問や相談に対応しています。

上記4つの相談体制(保健管理センター、キャンパスライフなんでも相談室、ぴあROOM、各学部学生相談)により、各々が連携・情報を共有し、学生のサポートを行っています。

続きを読む… 折り畳む

留学生支援

2024年5月現在、留学生110名が在籍しています。
○留学生受入れプログラム
正規学生としての受入れのほか、交換留学プログラム(非正規生)として受け入れる「一般留学プログラム(IGLOBE[Intercultural and Global OITA Based Education])」と「特別プログラム(SPIS[Special Program for International Exchange Student at Oita University])」があります。
○学生生活等の支援
・留学生のうち私費外国人留学生正規生の約50%が何らかの奨学金を受給しています。
・留学生のための宿舎として、国際交流会館、留学生寄宿舎、学生寮、医学部(挾間キャンパス)には外国人留学生等宿泊施設があります。
・留学生の渡日時にサポートを行う渡日時支援チューター、日本語学習支援を行う日本語学習支援チューター(いずれも学生)を配置しています。
・国際交流ボランティア会(本学学生による国際交流を推進する学生団体)が、留学生の歓迎・送別交流会、七夕祭などのイベントを企画し、学生交流を積極的に行っています。
・特定非営利活動法人大学コンソーシアムおおいた(https://www.ucon-oita.jp/)が大分県内の留学生に様々なサポートを行います。

留学生支援(日本人学生への支援)

日本人学生への留学支援として多様な教育プログラムの整備を図っています。学生は、本学在学中に多くの国・地域のキャンパスで学習する機会を得ることができます。語学研修や異文化体験など、それぞれの学生が目的を持って有意義な留学を経験することが可能です。2022年度からは英国ウェールズにて夏期研修(アベリストウィス大学での夏期語学研修+ウェールズ地域でのインターン体験)も実施しています。例年、学生交流および語学研修に30名程度の学生を海外に派遣しています。
○交換留学
・世界各国の大学等と交流協定を結び、学生を相互に派遣する交換留学プログラムを実施しています。(派遣先での修得単位の本学卒業単位への認定制度あり、派遣先での検定料・入学料・授業料は原則として不徴収)
・日本学生支援機構(JASSO)等による奨学金のほか、大学独自の奨学金を選考のうえ支給しています。
○その他
・官民協動海外留学支援制度「トビタテ!留学Japan」への申請についてもPRしています。

※詳しくは、本学ホームページ→大分大学国際教育推進センターで確認ください。

障害者支援

本学では、要支援学生の修学に係る支援について調査検討及び立案することにより、要支援学生の修学環境の改善を行うため、身体等に障がいのある学生の支援委員会を置き、修学の上で支援が必要な学生の状況を把握し、学生それぞれに合った支援内容を検討し、対応しています。

就職・進路選択支援

 本学では、学生のキャリア形成と進路選択への支援として、教養教育科目と学部の選択科目で構成される「キャリア教育科目」及び正課外の「キャリア支援プログラム」を2本の柱にして、入学時から卒業まで、横断的かつ多面的なキャリアサポートを展開しています。
 特に教養教育科目に位置づけられているキャリア教育科目では、総論(基礎)から各論(応用)まで、さまざまな業界に所属する外部講師による講義や、少人数でのフィールドワーク、インターンシップでの実務体験を盛り込むなど、働くことや仕事への意識づけをはじめ、コミュニケーション力やプレゼンテーション力といった「社会人基礎力」を磨き、卒業後のキャリア観の醸成や「人間力」の向上を目的とした科目を開設しています。
全学年対象のキャリア支援プログラムでは、キャリアガイダンスを中心に、公務員ガイダンス、インターンシップガイダンス、各種就職対策、業界研究セミナー、合同企業説明会を実施するとともに、R5年度より学生がいつでも気軽に業界・企業研究を行えるようにと「大分大学企業等研究ポータルサイト」を立ち上げ活用を促すなど、入学後の早い段階から「一歩、先行く」きめ細やかなプログラムや企画を実施しています。
 これらキャリア教育科目や支援プログラム等を体験、活用することにより、学生が仕事や職場、社会人を身近に感じ、将来の自分に相応しいキャリアステージを見つけると共に、社会で活躍できるポテンシャルの高い人材の育成に、全学一体となって取り組んでいます。
また、卒業生のための就労支援事業として「再チャレンジ支援室」を併設し、卒業生がこれからのキャリア形成や就職後の不安、再就職のことなどを相談できるよう、相談者の目線に立ったアドバイスのできる環境を整えています。

課外活動

クラブ活動の状況

課外活動は、学生が自発的に行う自己啓発的・体育的・社会的・文化的な活動で、この活動を通じて広い視野を養い、豊かな情操と健全な心身を育成することを目的としています。学生の本分である正課活動をベースに、多くの学生が課外活動に積極的に参加し、豊かで潤いのあるキャンパスライフを送っています。
大学は、課外活動の教育的意義を考慮し、施設・設備・物品等の提供、インセンティブの付与など、周辺環境の整備・改善を図り、課外活動の推進・活性化をサポートしています。
≪公認学生団体≫
(旦野原キャンパス)
◇文化会:文化系サークルの統括(21サークル、約 650人)
◇体育会:体育系サークルの統括(28サークル、約 640人)
(挾間キャンパス)
◇文化系サークルの統括(17サークル、約 480人)
◇体育系サークルの統括(25サークル、約 890人)
≪加入率≫
上記加入者数の合計約2,660人を、学生数約5,000人と比較すると、加入率は約5割となります。
≪その他≫
上記団体の他にも、公認学生団体として以下の団体が活動しています。
◇学園祭運営委員会
◇医学部祭実行委員会
◇学部自治会
◇医学部学生会
◇大学生協学生委員会
≪準公認サークル≫
旦野原キャンパスには、公認とは別に準公認サークルがあります。
構成メンバーや活動内容をあらかじめ申請する任意の大学準公認のサークルで、有志による自由な活動を基本としています。なお、大学からの予算的な援助サポートはありません。

続きを読む… 折り畳む

ボランティア活動の状況

ボランティア活動への参加を支援することにより、社会活動経験を豊かなものにし、社会認識を広め、コミュニケーション能力等の社会的能力を向上させ、地域社会に貢献するための橋渡しを行うことを目的に、学生・留学生支援課で以下の支援をしています。
 ・ボランティア活動に関する情報の収集を行い、学生が自主的に参加できる活動に関する情報や、参加の機会を提供します。                                          
 ・活動に参加する学生の相談とさまざまな支援を行います。
 ・大規模災害の復旧ボランティアについては、全学的に支援します。
 ・地域のさまざまなボランティア団体、関連機関との関係づくりを行います。
 ・その他、ボランティア活動推進に必要な支援を行います。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名大分大学学生寮
所在地大分県大分市大字旦野原700番地(旦野原キャンパス内) GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

学生寮は旦野原キャンパス内にあります。
医学部のある挾間キャンパスまで公共交通機関を乗り継いで90分程度かかりますので、挾間キャンパスへの通学には不便です。

学生寮は旦野原キャンパス内にあります。
医学部のある挾間キャンパスまで公共交通機関を乗り継いで90分程度かかりますので、挾間キャンパスへの通学には不便です。

定員290人
寮費(食費込)
寮費(食費無)26,037円
入寮条件

経済的事由及び地理的事由(通学に要する時間が90分以上)を考慮して、新入生を対象とした定期選考を行います。
空きがある場合には、在学生を対象とした臨時募集を行うことがあります。

経済的事由及び地理的事由(通学に要する時間が90分以上)を考慮して、新入生を対象とした定期選考を行います。
空きがある場合には、在学生を対象とした臨時募集を行うことがあります。

特色

全面改修により、2009年4月にリニューアルオープンしました。
単身用個室タイプ(1人部屋)で、ベッド(マットなし)、机、椅子、クローゼット、UBT(ユニットバストイレ)、エアコン、ミニキッチン、インターネット配線、TV配線を、あらかじめ備え付けてあります。
談話室、多目的室、自販機コーナー、コインランドリー、メールボックス、宅配ボックス、外来者用トイレなど、共用スペース・設備も充実し、快適な寮生活をサポートします。
管理事務室には、平日(月~金)は大学職員が常駐(8:30~17:00)し、夏季一斉休業(お盆の期間)や年末年始を含む職員不在時は、警備会社への業務委託や機械警備により対応します。施設各所に防犯カメラを設置し、センサーキーによるオートロック方式を採用していますので、安心・安全な寮生活をお過ごしください。 留学生については、学生寮および留学生寄宿舎(旦野原キャンパス)等への入寮が可能です。詳細はこちら (http://www.gaia.oita-u.ac.jp/campus/juukyo/) をご覧ください。                 

全面改修により、2009年4月にリニューアルオープンしました。
単身用個室タイプ(1人部屋)で、ベッド(マットなし)、机、椅子、クローゼット、UBT(ユニットバストイレ)、エアコン、ミニキッチン、インターネット配線、TV配線を、あらかじめ備え付けてあります。
談話室、多目的室、自販機コーナー、コインランドリー、メールボックス、宅配ボックス、外来者用トイレなど、共用スペース・設備も充実し、快適な寮生活をサポートします。
管理事務室には、平日(月~金)は大学職員が常駐(8:30~17:00)し、夏季一斉休業(お盆の期間)や年末年始を含む職員不在時は、警備会社への業務委託や機械警備により対応します。施設各所に防犯カメラを設置し、センサーキーによるオートロック方式を採用していますので、安心・安全な寮生活をお過ごしください。 留学生については、学生寮および留学生寄宿舎(旦野原キャンパス)等への入寮が可能です。詳細はこちら (http://www.gaia.oita-u.ac.jp/campus/juukyo/) をご覧ください。                 

財務諸表等

「国立大学法人法」及び「独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律」に基づき、財務諸表(貸借対照表、損益計算書及び附属明細書等)、決算報告書及び事業報告書をホームページで公開しております。
また、財務諸表等を解説・分析した財務報告書もあわせて公表しております。