学部・研究科等の特色等
法学部の夜間主コースがおかれている東千田キャンパスは、広島市の中心部にあります。ここは、統合移転前の広島大学があったところです。そのため統合移転完了後は「広島大学跡地」と呼ばれることもあります。大学院人間社会科学研究科実務法学専攻(法科大学院)もここにあります。
令和5年4月1日からは、法学部昼間コースと大学院人間社会科学研究科法学・政治学プログラムも東広島キャンパスから移転してきました。
法学部夜間主コースでは、18時〜21時10分の夜間授業時間帯の授業を履修することができます。このため、高校を卒業してすぐ入学する学生のほかに、多くの社会人学生がここで学んでいます。