大学の基本情報
- 大学名
- 徳島大学
- 本部所在地
- 徳島県徳島市新蔵町2-24
- 設立年(設置認可年)
- 1949
- 大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
- 088-656-7000
連絡先ページへ - 大学の種類
- 国立・大学(大学院大学を含む)
- 総学生数(学部)
- 5,994人
- 総学生数(大学院)
- 1,488人
- 総教員数(本務者)
- 955人
(2020年5月1日現在)
大学の教育研究上の目的や建学の精神
<理念>
国立大学法人徳島大学は、自主と自律の精神に基づき、真理の探究と知の創造に努め、卓越した学術及び文化を継承し向上させ、世界に開かれた大学として、豊かで健全な未来社会の実現に貢献する。
<目標>
【教育】
1.学生が志をもって学び、感じ、考え、生涯にわたって学び続ける知と実践にわたる体系的な教育を行う。
2.自律して人類の諸問題の解決に立ち向かう、進取の気風を身につけた人材の育成を行う。
【研究】
1.自由な発想により真理を探究する研究を行う。
2.人類の問題を解決する研究を行う。
3.研究成果を社会に迅速に還元し、国際及び地域社会の平和な発展に貢献する。
【社会貢献】
1.地域社会と世界を結ぶ知的なネットワークの拠点となり、平和で文化的な国際社会と活力ある地域社会を構築する。
2.産官学の組織と連携し、社会の発展基盤を支える拠点となり、大学の開放と社会人の学び直しを支援し、地域社会に新産業を創出することに貢献する。
大学の特色等
本学は,理系を中心とする多岐分野が集積した大学としての強みを活かし,高度な研究活動を基盤として「進取の気風」を育む教育と地域の目線に立った社会貢献を基軸にその社会的使命の達成を目指すものである。
■教育
明日を目指す学生の多様な個性を尊重し,学生が志をもって学び,感じ,考え,生涯にわたって学び続ける知と実践にわたる体系的な教育を行い,優れた専門的能力と,自律して未来社会の諸問題に立ち向かう,進取の気風を身につけた人材を育成する。
■研究
自由な発想を尊重した独創的な研究の推進及びイノベーションを導く社会的要請の強い課題を解決するため,社会総合科学,医学,歯学,薬学,理工学及び生物資源産業学を中心とし,国際社会や地域社会で高く評価される研究成果を発信する拠点の形成とその研究支援体制の強化を行う。
■社会貢献
地域創生及びグローバル化の視点から,地域振興の核となる人材育成を行うとともに,地域ニーズに対応した課題解決事業を組織的に推進する。
■医療
地域医療の中核を担う機関として,生きる力を育む医療の実践と良質な医療人育成を中心とした諸機能を充実させる。
本学の理念は,「自主と自律の精神に基づき,真理の探究と知の創造に努め,卓越した学術及び文化を継承し,世界に開かれた大学として,豊かで健全な未来社会の実現に貢献する。」であり,その主な特徴は次のとおりである。
1.教育に関する特徴
○ 教養教育では,一般教養,外国語,基礎基盤などの科目群の他に,グローバル化,イノベーション,汎用的技能,地域科学,医療基盤の科目群を用意し,学生に幅広い視野を持ち,俯瞰的に物事を捉え,高い倫理性に裏打ちされた人間性に富む人格の形成を促すとともに,自律して未来社会の諸問題に立ち向かう「進取の気風」を醸成している。
○ 「鉄は熱いうちに打て」(SIH: Strike while the Iron is Hot)の精神に則り,反転授業,グループワーク,学修ポートフォリオ,専門領域早期体験等によるリフレクションを基盤とした「SIH道場」を初年次教育から導入するなど,学生の主体的学修,生涯学び続ける能力を身につけさせるため,学部教育への能動学習(アクティブ・ラーニング)の導入を全学的に進めている。
○ 医学部医科栄養学科(全国唯一),歯学部口腔保健学科(全国で4つ),薬学部(四国国立大学唯一)などでは稀少人材を輩出している。
○ 平成28年4月に総合科学部及び工学部を改組し,文系中心の総合科学部,理工融合の理工学部及び生物資源産業学部を設置した。生物資源産業学部では,農学,工学,医学,栄養学及び薬学を融合させた生物資源の開発,応用及び実用化に関する理論と実践を一体化した実学的教育を行い,生物資源の生産と応用に加えて,産業化について専門的な知識と技術も有し,一次産業,食品加工・製造,医薬品工業,食品工業,化学工業,環境保全などの分野において活躍し, 新たな産業の創生,地域の活性化に貢献できる人材の養成を目指している。
○ 蔵本地区の大学院(医科学,口腔科学,薬科学,栄養生命科学及び保健科学教育部)では,分野の枠を越えた「教育クラスター」を置き,「医療人育成教育」の実現を目指した教育を実施,また全学で教育部を越えた専攻間共通教育科目(15科目)を設定,履修可能とするなど,学生が学際的知識を獲得可能な分野横断的教育を実施している。
○ グローバル化社会に対応するため,学部では語学マイレージ・プログラムを導入(生物資源産業学部は令和2年度入学生より),大学院では各教育部で英語による授業を充実させるとともに,全学で「生命科学リトリート(Tokushima Bioscience Retreat)」(公用語は英語)を開催し,英語でのディスカッション及び専門を越えた知識に触れることで,学生にグローバルな視野及び国際社会で活躍するための素養を醸成している。
2.研究に関する特徴
○ 総合科学,理工学,生物資源産業学部教員を中核とする「社会産業理工学研究部」,医学,歯学,薬学部教員を中核とする「医歯薬学研究部」の2研究部があるほか,研究所として「先端酵素学研究所」(全国共同利用・共同研究拠点)及び「ポストLEDフォトニクス研究所」を設置している。
○ 平成28年度に疾患酵素学研究センター,疾患プロテオゲノム研究センター等を改組・統合して設置された「先端酵素学研究所」は生命科学の一大研究拠点を形成し,独創的な教育研究の発展及び世界トップレベルの研究成果の発信を目指している。
○ 平成30年度に設置された「ポストLEDフォトニクス研究所」は,本学が地域産業界と共にオープンイノベーションで実用化を見据えた次世代光源の開発及び応用研究に取り組んでおり,光が持つ特性を生かした新しい産業創出を目指している。
○ 「徳島大学の理念,目的,目標と基本方針」のうち理念に基づいた目的MTP(massive transformative purpose)として,①人類の健康を守る画期的な医療・福祉を実現するために,成果を論文として発表し,さらに社会に還元するために,様々な医療技術,医療製品,医薬品などを開発すること,②人類の問題を解決し,研究成果を社会に迅速に還元し,国際及び地域社会の平和な発展に貢献すること,を掲げ,この実現に向け研究部の分野を越えた複数研究者からなる分野横断的研究集団「研究クラスター」を組織し,本学の理念実現に貢献できる研究を選定・支援する体制を構築している。
3.社会貢献に関する特徴
○ 多様な人々の生涯にわたる学びに対応し,創造的社会に貢献する人材の輩出とコミュニティの共創を目的とした「人と地域共創センター」を平成31年度に設置し,リカレント・コンシェルジェ,地域人材育成,協働教育(生涯学習,学生・企業人を含めた多様な人材育成),共創実践,地域共創研究(産官学連携,地域課題解決・価値創造のための教育研究)など,地域を志向した教育・研究・社会貢献を進めることで地域課題の解決と豊かな地域社会の創造を推進することを目指している。
○ 徳島県委託により大学病院に設置している「徳島県地域医療支援センター」による医師のキャリア形成支援や医師不足や地域偏在などへの対応,地域の防災対策と自然環境の保全の両立に取り組んでいる「環境防災研究センター」など,地域の課題解決に大学を挙げて取り組んでいる。
教育研究上の基本組織
学部(短期大学の場合は学科) |
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総合科学部 |
医学部 |
歯学部 |
薬学部 |
理工学部 |
生物資源産業学部 |
その他の学内組織 |
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教育研究上の基本組織に関する説明
キャンパス情報
常三島キャンパス
所在地
徳島県徳島市南常三島町1丁目1番地 GoogleMapで参照
アクセス
●徒歩の場合(JR徳島駅より約30分)
●バス利用の場合
【徳島市営バス】
徳島駅前から「中央循環(左回り)」行・「島田石橋」行・「商業高校」行 他に乗車し、「助任橋(徳島大学前)」又は「徳島大学南」下車徒歩約5分。
(注意)「商業高校」行のみバス停が「徳島大学南」になります。
【徳島バス】
徳島駅前から鳴門線、鍛冶屋原線に乗車し、「大学前」で下車徒歩約5分。
外観


アクセス図

周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)
自動ドア,スロープ,身障者用トイレ,エレベータ等を設置している。
高等教育の修学支援新制度
高等教育の修学支援新制度の対象校か | 確認年月 |
---|---|
○ | 202009 |
※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。
要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。
評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)
評価機関 | 評価年月 | |
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大学機関別認証評価 | 独立行政法人大学改革支援・学位授与機構 | 2020年3月 |
評価機関 | 評価年月 | |
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分野別第三者評価 | 日本技術者教育認定機構(JABEE) | 2020年1月 |
学生支援
修学支援
・修学支援事業基金を設けて、経済的な理由で修学が困難な学生に対して行われる次の事業へ支援することを目的とし、意欲と能力のある学生が希望する教育を受けられるようにするため活用しています。
1.入学料、授業料又は寄宿料の全部又は一部を免除する事業
2.学資金を貸与し、又は給付する事業
3.学生の海外への留学に係る費用を負担する事業
4.ティーチング・アシスタント及びリサーチ・アシスタントの業務に対する手当等を負担する事業
心身の健康に係る支援
キャンパスライフ健康支援センターは、保健管理部門、総合相談部門及びアクセシビリティ支援部門より構成されており、学生、教職員が心身共に健康な生活が送れるよう支援しています。保健管理部門には、内科医師、精神科医師および保健スタッフがいます。体調が悪くなった時には内科医等による診察や応急処置を受けることができます。心の健康に関する相談や治療は予約制で、精神科医が対応しています。また、春の定期健康診断をはじめ、さまざまな健康診断を通じ、心身の健康管理・指導を行っています。測定機器や体力作りにも利用できる運動機器も備えている他、健康増進のための健康教室も定期的に開催しています。
総合相談部門には、公認心理師及び臨床心理士の資格を持つ専任教員がいます。修学上の悩み、進路に関する悩み、友人、部活動、バイト先、職場内での人間関係や精神面の問題、悪質商法等の法律問題やハラスメント等、さまざまな相談に応じています。適宜関係する専門機関の紹介も行っています。また、学生同士の交流の場としてグループワークや茶話会を定期的に実施しています。
また、障害のある学生が修学及び研究を行う上で抱える困難に対して,相談に応じ必要な支援を行うためにアクセシビリティ支援部門を設け,専任教員を配置しています。視覚・聴覚障害,肢体不自由,内部障害(心臓病・腎臓病などの慢性疾患),発達障害,精神障害など,心身に何らかの障害をもつ学生やその学生を指導する教員の相談窓口となり,どのようなサポートが必要かを個別的に考え,必要に応じて他の部署とも連携して支援の提供を行います。
学部や共同利用施設等では,障害者用トイレの設置,自動扉など施設を整備しています。その他,学部では教務委員会や学生委員会を中心に,障害に応じて実習の方法等を配慮するなど支援する体制を整えています。
留学生支援
・私費外国人留学生対象の奨学金:徳島大学独自の奨学金として,国際教育研究交流資金(月額3万円:協定校出身で博士後期課程在籍者4万5千円)及び藤井・大塚国際教育研究交流資金(月額3万円:博士課程または博士後期課程在籍者4万8千円)があります。
・留学生寮:国際交流会館(単身室32室,夫婦室15室,家族室3室),日亜会館留学生宿舎(単身室30室),蔵本宿舎に留学生用単身室17室,2人用1室,日本人学生寮(晨鐘寮,藍香寮,友朋寮の各寮に1~2名の留学生枠)があります。
・入学した留学生のなかで,日本語能力が十分ではない留学生のために日本語学習プログラムを提供しています。
・留学生が必要なときに生活・学習相談ができるよう,高等教育研究センター教員等による支援・相談室を提供しています。
・私費外国人留学生として来日した留学生には,徳島大学学生後援会より渡日一時金として,2万円を支給する制度があります。
・理工学部では,学部内に留学生談話室(OASIS)を開設し,留学生全員のメールボックス,自由に使えるプリンターやパソコン等を設定しています。また,日本語教師による日本語教室も開設しています。
留学生支援(日本人学生への支援)
・海外の協定校との交換留学制度,短期留学プログラム等を利用して海外留学することができます。また,大学独自のアスパイア奨学金により日本人学生の海外留学を支援しており,本奨学金を利用して海外に留学する学生が毎年増えています。
・医学部,薬学部では,学生の修学・研究意欲の向上を図り,国際的な視野を広げることを目的として,学術交流協定校への短期留学にあたり,プログラム参加費や旅費滞在費の一部を学部が負担するなど短期留学支援を行うとともに,国際学会発表等の旅費の一部を学部が負担するなどの支援も行っています。
・医学科では,大学院医科学教育部MD/PhDコースの学生を対象に,同窓会の支援も得て,グローバル人材育成のため海外留学を支援しています。
その他,医学科では,USLME資格取得を目指す学生に専用の学習室を用意するなどの支援をしています。
・蔵本地区では,医学部教育支援センター教員が中心となり蔵本地区English-プラス(英会話サークル)の活動を支援しています。
・理工学部では,日亜特別待遇奨学生として1年次に採用された採択された学生(3年次採用者は対象外)について,40万円を限度として留学支援金を支給しています。
障害者支援
就職・進路選択支援
キャリア支援室では,キャリア教育推進室と協力して学生さん一人ひとりのキャリア形成を支援しています。
また,職業体験や業界理解を深めるため,インターンシップ実施企業情報の提供や,就職活動をスムーズに進めるため,求人情報等の提供,ガイダンス・セミナーの開催,就職相談など様々な面でサポートしています。
このほか,地元企業で行う数ヶ月にわたる実践力養成型インターンシップの実施など,他部署で実施している特別事業にも協力しています。
課外活動
クラブ活動の状況
本学では,文化系サークル団体(40団体),体育系サークル団体(50団体),サポート系サークル団体(7団体)の計97団体の公認サークル団体があります。
ボランティア活動の状況
徳島大学高等教育研究センターキャリア支援部門学生支援班学生参画推進室で,学生の主体的なボランティア活動やピアサポート活動等の企画,奨励,育成及び支援をおこなっており,室会議には学生の代表者が委員として参加しています。また,毎月教職員を交えた学生参画推進室W.G.を開催しています。
徳島大学サポート系サークル団体連合会では,学生の自主性を尊重したピア・サポート活動,ボランティア活動を徳島大学高等教育研究センターキャリア支援部門学生支援班学生参画推進室と協力して支援することにより,学生の学びの質を向上させ,教育プログラム遂行のための主体的な活動を継続的に促進しています。
このほか,徳島県の地域でのボランティア活動を推奨するため,県と共同でボランティアパスポートを発行しています。活動状況に応じて,緑(初級編),赤(中級編),青(上級編)の3種類のパスポートを用意し,それぞれの段階に応じて,大学からの単位付与や学長表彰,徳島県知事表彰の制度を設けています。
学生寮一覧
学生寮の有無 |
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有 |
学生寮名 | 晨鐘寮 |
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所在地 | 徳島県徳島市城南町1丁目12番地の14 晨鐘寮 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・常三島キャンパスより約6Km。蔵本キャンパスより約6Km。 ・常三島キャンパスより約6Km。蔵本キャンパスより約6Km。 |
定員 | 42人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 2,100円 |
入寮条件 |
募集人員各寮とも欠員数に応じた人員を募集します。 募集人員各寮とも欠員数に応じた人員を募集します。 |
特色 |
集団生活において,縦のつながり,横のつながりを大切にして,自分の意見を話すことができ,また,他人の意見を聞くことができる自主的・民主的な人間性の涵養に資する。また,協調性と問題解決において指導力を発揮できる人間性の涵養に資する。 集団生活において,縦のつながり,横のつながりを大切にして,自分の意見を話すことができ,また,他人の意見を聞くことができる自主的・民主的な人間性の涵養に資する。また,協調性と問題解決において指導力を発揮できる人間性の涵養に資する。 |
(2020年9月1日現在) | |
学生寮名 | 藍香寮 |
所在地 | 徳島県徳島市城南町1丁目12番地の14 藍香寮 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・常三島キャンパスより約6Km。蔵本キャンパスより約6Km。 ・常三島キャンパスより約6Km。蔵本キャンパスより約6Km。 |
定員 | 32人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 2,100円 |
入寮条件 |
募集人員各寮とも欠員数に応じた人員を募集します。 募集人員各寮とも欠員数に応じた人員を募集します。 |
特色 |
集団生活において,縦のつながり,横のつながりを大切にして,自分の意見を話すことができ,また,他人の意見を聞くことができる自主的・民主的な人間性の涵養に資する。また,協調性と問題解決において指導力を発揮できる人間性の涵養に資する。 集団生活において,縦のつながり,横のつながりを大切にして,自分の意見を話すことができ,また,他人の意見を聞くことができる自主的・民主的な人間性の涵養に資する。また,協調性と問題解決において指導力を発揮できる人間性の涵養に資する。 |
(2020年9月1日現在) | |
学生寮名 | 友朋寮 |
所在地 | 徳島県徳島市中常三島町2丁目19番地の5 友朋寮 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・常三島キャンパスより徒歩5分。 ・常三島キャンパスより徒歩5分。 |
定員 | 34人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 5,900円 |
入寮条件 |
募集人員各寮とも欠員数に応じた人員を募集します。 募集人員各寮とも欠員数に応じた人員を募集します。 |
特色 |
集団生活において,縦のつながり,横のつながりを大切にして,自分の意見を話すことができ,また,他人の意見を聞くことができる自主的・民主的な人間性の涵養に資する。また,協調性と問題解決において指導力を発揮できる人間性の涵養に資する。 集団生活において,縦のつながり,横のつながりを大切にして,自分の意見を話すことができ,また,他人の意見を聞くことができる自主的・民主的な人間性の涵養に資する。また,協調性と問題解決において指導力を発揮できる人間性の涵養に資する。 |
(2020年9月1日現在) | |
学生寮名 | 北島 国際交流会館 |
所在地 | 徳島県板野郡北島町高房字八丁野東9-1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・常三島キャンパス:自転車で30分、バスで20分 ・常三島キャンパス:自転車で30分、バスで20分 |
定員 | |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | |
入寮条件 |
・本学に在学する外国人留学生及びその家族 ・本学に在学する外国人留学生及びその家族 |
特色 |
単身室32室、夫婦室15室、家族室3室があり、必要に応じて夫婦室は単身の留学生2人部屋として活用しています。宿舎チューターが居住し、入居のサポートを行います。寮費は部屋の種類及び外国人留学生か研究者かで異なりますので、ホームページをご確認ください。 単身室32室、夫婦室15室、家族室3室があり、必要に応じて夫婦室は単身の留学生2人部屋として活用しています。宿舎チューターが居住し、入居のサポートを行います。寮費は部屋の種類及び外国人留学生か研究者かで異なりますので、ホームページをご確認ください。 |
(2020年9月1日現在) | |
学生寮名 | 日亜会館 留学生宿舎 |
所在地 | 徳島県徳島市新蔵町2-24 日亜会館内 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・常三島キャンパス:自転車で5分、徒歩で15分 ・常三島キャンパス:自転車で5分、徒歩で15分 |
定員 | 30人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 11,000円 |
入寮条件 |
・本学に在学する女性外国人留学生 ・本学に在学する女性外国人留学生 |
特色 |
女性の単身者用の寮です。宿舎チューターが居住し、入居のサポートを行います。 女性の単身者用の寮です。宿舎チューターが居住し、入居のサポートを行います。 |
(2020年9月1日現在) | |
学生寮名 | 蔵本宿舎 |
所在地 | 徳島県徳島市蔵本町2丁目50番地の1 GoogleMapで参照 |
学生寮からキャンパスへのアクセス |
・蔵本キャンパス内(徳島大学病院 西病棟南側) ・蔵本キャンパス内(徳島大学病院 西病棟南側) |
定員 | 38人 |
寮費(食費込) | |
寮費(食費無) | 28,000円 |
入寮条件 |
(1) 本学に在学する日本人学生(入寮定員19人) (1) 本学に在学する日本人学生(入寮定員19人) |
特色 |
【設備・備品】 【設備・備品】 |
(2020年9月1日現在) |
財務諸表等