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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  人間文化学部

                   
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                    教育研究上の目的と3つの方針

                    学部・研究科等ごとの目的

                    人間形成及び人間によって歴史的に創出・形成されてきた文化について探究し、地域社会と連携した実践的で学術的な教育研究を推進する。地域における文化の発見と継承、再生に取り組み、地域で活躍できる実践力を兼ね備えた人材を育成することを通して、関連する学術分野の進展と地域社会の発展に寄与することを目的とする。

                    入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                    人間文化学部のアドミッション・ポリシー(求める学生像)
                    [知識・技能]
                    高等学校における基本的な教科を幅広く理解し、大学で学んでいく上で必要な基礎的な学力を身に付けている人

                    [思考力・判断力・表現力]
                    広く多様な角度から物事を捉える視野と、自ら主体的に考える姿勢を有し、自らの考えを的確に言葉や文章によって伝えることができる人

                    [主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度]
                    大学での学びを地域に還元し、他者と協調しながらこれからの地域社会を担っていこうとする強い意欲のある人

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                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     人間文化学部では、4年間の体系的な教育課程を編成するため、科目の大きな区分として[学部共通基礎科目][学科基礎科目][専門基幹科目][専門発展科目]の4つの科目区分を設け、以下のとおりカリキュラムポリシーを定める。
                    ・ [学部共通基礎科目]には、 [教養科目][体育][外国語]の科目群を設ける。[教養科目]では、人間と文化、社会、自然のそれぞれの関わりについて基礎的な知識を身に付ける。[体育]では健康に対する理解を深め、体力増進を図る。[外国語]では、英語に次ぐ第2外国語を修得する。
                    ・ [学科基礎科目]には、保育教育学科、地域文化学科の両学科に、[ライフデザイン][言語リテラシー][情報リテラシー]の科目群を設ける。[ライフデザイン]では、初年次教育並びにキャリア教育を行う。[言語リテラシー]では、英語の基礎的な運用能力を身に付ける。[情報リテラシー]では、コンピュータの知識と技術、並びに情報倫理について修得する。
                    ・ [専門基幹科目][専門発展科目]には、保育教育学科、地域文化学科の両学科の教育課程に応じた科目群をそれぞれ設け、人間と文化に関する広い視野と高い専門性を育成する。
                    【保育教育学科】
                    1 科目区分[学科基礎科目]を設け、初年次教育及びキャリア形成を行う[ライフデザイン]科目群、保育教育職の基礎的リテラシーを養成する[言語リテラシー]科目群及び[情報リテラシー]科目群を配置する。
                    2 自ら課題を発見し探究する能力の育成を行うために、科目区分[課題の発見と探究]を設け、アクティブラーニングを通して課題意識に基づく自主的研究活動を推進するための科目を配置する。
                    3 人間と文化の魅力を、次世代を担う子どものたちに継承することができる表現力を育成するために、[課題の発見と探究]の選択科目として「表現研究(児童文化)Ⅰ・Ⅱ」「言葉研究(読み聞かせ実践)」のアクティブラーニング科目を設ける。
                    4 乳幼児期から児童期を通じた子どもの発達や学習過程についての高い専門性と考察力の育成を段階的に着実に行うために、選択科目を[専門基幹科目]と[専門発展科目]の2段階で編成し、科目区分[教育の基礎理論]等を配置する。また、教育の分野を超えた連携の力及び、障がいのある子どもに対応できる力を育成するため、[専門基幹科目]の中に、科目区分[福祉と養護の基礎理論][福祉と養護の内容に関する科目]を配置するとともに、[専門発展科目]の中に[特別支援教育に関する科目]の科目区分を設ける。 

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                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                    【人間文化学部共通】
                    [知識・技能]
                    ・人間と文化について広い視野を備え、多様性を理解することができる。
                    [思考力・判断力・表現力]
                    ・地域における人間の生き方や文化の様態について、自ら価値を見出すことができる。
                    [関心・意欲・態度]
                    ・人々と協働して地域社会に貢献しようとする態度を身に付けている。
                    【保育教育学科】
                    [知識・技能]

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