学科・専攻等の名称
| 学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
|---|---|---|
| 機械系 機械コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 機械系 エネルギーコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 機械系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 機械系 ライフエンジニアリングコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 機械系 原子核工学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| システム制御系 システム制御コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| システム制御系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 電気電子系 電気電子コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 電気電子系 エネルギーコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 電気電子系 ライフエンジニアリングコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 電気電子系 原子核工学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 情報通信系 情報通信コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 情報通信系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 情報通信系 ライフエンジニアリングコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 経営工学系 経営工学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 経営工学系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 該当なし |
教育課程編成・実施方針（カリキュラム・ポリシー）
各コースごとに定めています。
教育課程の特色（履修モデル、カリキュラムマップ等）
各コースの「学びの体系」を参照してください。
（機械コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/mech/curriculum.html
（システム制御コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/sc/curriculum.html
（電気電子コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ee/curriculum.html
（情報通信コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ict/curriculum.html
（経営工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/iee/curriculum.html
（エネルギーコース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ene/curriculum.html
（エンジニアリングデザインコース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/esd/curriculum.html
（ライフエンジニアリングコース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/hcsbe/curriculum.html
（原子核工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ne/curriculum.htm
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）
工学院では、次のような能力を修得することを目指す。
・国際的に通用するリーダーシップを発揮する力
・体系化された幅広く深い知識をもとに、新たな知見を創造・発信する力
・本質・普遍性を見抜き、新たな課題を発見・探求する力
・高い見識と倫理観のもとに知のフロンティアを先導する力
・工学分野と人文学や社会科学などの知見を有機的に結びつけ、活用する力
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 可 | |
| 編入学 | 可 |
(2018年8月7日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野に関する説明