学科・専攻等の名称
| 学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
|---|---|---|
| 建築学系 建築学コース | 3年 | 博士（工学）、博士（学術） |
| 建築学系 都市・環境学コース | 3年 | 博士（工学）、博士（学術） |
| 建築学系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（工学）、博士（学術） |
| 土木・環境工学系 土木工学コース | 3年 | 博士（工学）、博士（学術） |
| 土木・環境工学系 都市・環境学コース | 3年 | 博士（工学）、博士（学術） |
| 土木・環境工学系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（工学）、博士（学術） |
| 融合理工学系 地球環境共創コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 融合理工学系 エネルギーコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 融合理工学系 エンジニアリングデザインコース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 融合理工学系 原子核工学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| 社会・人間科学系 社会・人間科学コース | 3年 | 博士（理学）、博士（工学）、博士（学術） |
| イノベーション科学系 イノベーション科学コース | 3年 | 博士（技術経営）、博士（工学）、博士（学術） |
教育課程編成・実施方針（カリキュラム・ポリシー）
各コースごとに定めています。
教育課程の特色（履修モデル、カリキュラムマップ等）
各コースの「学びの体系」を参照してください。
（建築学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/arch/curriculum.html
（都市・環境学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/udbe/curriculum.html
（土木工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/cv/curriculum.html
（地球環境共創コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/gedes/curriculum.html
（社会・人間科学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/shs/curriculum.html
（イノベーション科学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/isc/curriculum.html
（エネルギーコース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ene/curriculum.html
（エンジニアリングデザインコース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/esd/curriculum.html
（原子核工学コース）http://www.titech.ac.jp/education/graduate_majors/ne/curriculum.html
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）
環境・社会理工学院では、次のような能力を修得することを目指す。
・国際的に通用するリーダーシップを発揮する力
・体系化された幅広く深い知識をもとに、新たな知見を創造・発信する力
・本質・普遍性を見抜き、新たな課題を発見・探求する力
・高い見識と倫理観のもとに知のフロンティアを先導する力
・理工系分野と人文学や社会科学などの知見を有機的に結びつけ、活用する力
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 可 | |
| 編入学 | 可 |
(2018年8月7日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野に関する説明