学科・専攻等の名称
学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
---|---|---|
材料系 材料コース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
材料系 エネルギーコース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
材料系 ライフエンジニアリングコース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
材料系 原子核工学コース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
応用化学系 応用化学コース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
応用化学系 エネルギーコース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
応用化学系 ライフエンジニアリングコース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
応用化学系 原子核工学コース | 2年 | 修士(理学)、修士(工学)、修士(学術) |
応用化学系 地球生命コース |
教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)
各コースごとに定めています。
教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)
物質理工学院では、次のような能力を修得することを目指す。
・問題の多面的な理解に必要な俯瞰力と幅広い専門的学力
・材料学および応用化学の専門的学力に基づく実践的な問題解決力
・物質、材料およびプロセスに関する専門知識を自在に応用し、倫理観をもって創造的な研究・技術開発を行う力
・日本語および英語による論理展開能力と国際的に通用するコミュニケーション基礎力
・多様な考え方をまとめ,新たな方向性を見出す力
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
可否 | 費用負担 | |
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転学部 | 可 | |
編入学 | 可 |
(2018年8月7日現在)
転学部・編入学情報補足
専攻分野
専攻分野に関する説明