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環境・社会理工学院(学士課程)

 
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教育課程

本学では、学問領域を6学院(理学院、工学院、物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院)に分け、学院別に入学者を決定しています。
自分に最適な道へ進むため、学士課程1年目は系に所属せずスタートします。そして2年目は系に所属し、大学院進学後は系からコースへと、自身の描く将来像に向かって、豊富な選択肢からより広く深く学ぶことができます。

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
建築学系(学士課程2~4年目) 3年 学士(工学)
土木・環境工学系(学士課程2~4年目) 3年 学士(工学)
融合理工学系(学士課程2~4年目) 3年 学士(工学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

各系ごとに定めています。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

各系の「学びの体系」を参照してください。
(建築学系)http://educ.titech.ac.jp/arch/education/arch_undergraduate/curriculum.html
(土木・環境工学系)http://educ.titech.ac.jp/cv/education/cv_undergraduate/curriculum.html
(融合理工学系)http://educ.titech.ac.jp/tse/education/tse_undergraduate/curriculum.html

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

環境社会理工学院では、次のような能力を修得することを目指す。
・科学技術の体系的な知識、社会的な役割・使命及び文化的影響を理解する能力
・未知・未解決の問題、多様化・複雑化する課題に対して、工学的思考法に基づいて対処する能力
・確固たる倫理観、技術観及び国際的な広い視野を持って問題解決に当たる力
・科学技術分野に限らず、広く社会で活躍できる総合的能力

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学579,900円

転学部・編入学情報補足

費用内訳:入学検定料 30,000円、入学料 282,000円(予定)、授業料半年分 267,900円(予定)
(入学時及び在学中に学生納付金の改定が行われた場合には、改定時から新たな納付金額が適用されます。)
(詳細) http://admissions.titech.ac.jp/admission/college/transfer.html

専攻分野

専攻分野に関する説明