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医学系研究科(博士課程(後期))

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
障害科学 3年 博士(障害科学)
保健学 3年 博士(看護学)、博士(保健学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

大学全体のポリシーと各学部・研究科等のポリシーをそれぞれ定めている。詳細については本学ホームページ参照

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

【保健学専攻】
共通必修科目の健康科学論をまず学びます。この科目は社会人にためにインターネットスクール開講となっています。さらに共通科目の履修ができます。看護学コース、放射線技術科学コース、検査技術科学コースの特論、セミナーを選択して、論文研究を行います。研究指導にあたっては、複数教員指導体制をとり、所属研究室以外の教員による研究指導(アドバイザー教員指導)を導入しています。研究計画を立案し、必要な場合には倫理委員会などの事前の研究審査を受けます。研究進捗状況は中間発表会や国内外の学会の発表で評価を受けます。博士課程中に海外での研究に関しても積極的に支援しています。論文提出後、一次審査会の後に、最終審査を受け、学位(看護学コース(博士(看護学))、放射線技術科学コース(博士(保健学))と検査技術科学コース(博士(保健学))が授与されます。

【障害科学専攻】
必修科目として、各分野において論文研究Ⅰ、Ⅱ、Ⅲを履修します。また、選択必修科目として、各分野の特論、研究推進・研究倫理ゼミ、学際領域ゼミ、海外留学・海外学会参加評価など他流試合を積極的に推奨し、さらに、分子医科学、社会・環境医学、神経科学、免疫科学などの個々のニーズに合ったプログラム科目を自由に履修することが可能です。、これらの講義科目は全て、医学系研究科、医工学研究科、加齢医学研究所などの第一線の研究者によって行われ、障害科学・医療の最前線を学ぶことができます。同時に夏休み前から研究を開始して、担当教員によるきめ細かな指導に加えて、アドバイザー教員による研究指導も受けることができます。
3年次の9月に博士論文を提出し、一次、最終の論文審査に合格することにより障害科学博士号が授与されます。順調にいけば3年で博士号が取得できるのも時間的・経済的に大きな魅力です。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

大学全体のポリシーと各学部・研究科等のポリシーをそれぞれ定めている。詳細については本学ホームページ参照

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学312,000円

転学部・編入学情報補足

学内については費用負担なし。
検定料30,000円、入学料282,000円

専攻分野

専攻分野
医学・医師養成課程
看護
医療・保健・衛生
診療放射線・放射線技術
理学療法・作業療法・リハビリテーション学
体育学・スポーツ科学・健康科学
環境学・災害科学

専攻分野に関する説明