学科・専攻等
| 学科・専攻名 | 修業年限 | 取得可能な学位 |
|---|---|---|
| 先進社会環境学 | 2年 | 修士（環境科学）：26名、修士（学術）：10名 |
| 先端環境創成学 | 2年 | 修士（環境科学）：41名、修士（学術）：10名 |
※表示人数は前年度の学位授与者数
(2025年5月1日現在)
教育課程編成・実施方針（カリキュラム・ポリシー）
大学全体のポリシーと各学部・研究科等のポリシーをそれぞれ定めている。詳細については本学ホームページ参照
教育課程の特色（履修モデル、カリキュラムマップ等）
環境科学は幅広い学問分野であり，専攻・コースにこだわらない横断的な履修も可能なため，特定の履修モデルは設けていない。
授業科目
授業の方法・内容
年間の授業計画
シラバス等
学生が修得すべき知識及び能力に関する情報
学位授与方針（ディプロマ・ポリシー）
大学全体のポリシーと各学部・研究科等のポリシーをそれぞれ定めている。詳細については本学ホームページ参照
履修単位の登録上限制度
先端環境創成学専攻 応用環境化学コースのみ原則として各学期 12単位まで
学修の成果に係る評価の基準
卒業・修了認定の基準
転学部・編入学等の可否、費用負担
| 可否 | 費用負担 | |
|---|---|---|
| 転学部 | 可 | 0円 |
| 編入学 | 可 | 312,000円 |
(2025年12月19日現在)
転学部・編入学情報補足
「転科」（転研究科）として可。
「転入学」として実施。上記に記載した必要額の内訳（検定料 30,000円 及び 入学料 282,000円）
専攻分野
| 専攻分野 |
|---|
| 地理学 文化人類学・民俗学 政治・政策学 経済学 機械工学・自動車工学 土木工学 応用化学・環境工学 応用生物学（生物工学） 鉱物・資源・エネルギー工学 金属・材料工学 環境学・災害科学 |
| その他の専攻分野 |
|---|
| 環境資源学 |
専攻分野に関する説明