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基本情報

大学の基本情報

大学名
東京農工大学
本部所在地
東京都府中市晴見町3-8-1 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
042-367-5504
連絡先ページへ
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
3,760人
総学生数(大学院)
2,078人
総教員数(本務者)
402人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

東京農工大学憲章

【前文】
 急激な知の拡大と深化、そして、それらがもたらした技術と社会システムの根底からの変化は20世紀を特徴付けるものの一つであった。21世紀を迎えた今日、このような変化はなお継続し、加速しているように見える。高度な知の生産と学習伝授(教育と研究)は、個人・共同体・国家のすべてにとって歴史上いまだかつてないほどに重大な意義を持つようになり、社会全体が文化的・経済的・環境持続的に発展し続けるための不可欠の要素ともなっている。その中で、大学は先端的な教育研究活動を通して、学術・文化発展の中心をなし、その旗手としての存在と役割はこれまで以上に重要となってくる。

 東京農工大学は、1874年に設置された内務省勧業寮内藤新宿出張所農事修学場および蚕業試験掛をそれぞれ農学部、工学部の創基とし、1949年に大学として設置され、前身校を含め130年にも及ぶ歴史と伝統を有する大学である。
東京農工大学は、この建学の経緯から、人類社会の基幹となる農業と工業を支える農学と工学の二つの学問領域を中心として、幅広い関連分野をも包含した全国でも類を見ない特徴ある科学技術系大学として発展し、また、安心で安全な社会の構築や新産業の展開と創出に貢献しうる教育研究活動をおこなってきた。

 東京農工大学は、自由な発想に基づく真理の探究を目指す教育と研究を展開し、また、科学技術が地球、社会、人類へ及ぼす影響を常に思慮しうる、教養豊かで指導的な研究者・技術者・高度専門職業人を養成するため、その拠って立つ理念と目標を国立大学法人東京農工大学憲章としてここに制定する。

【基本理念】
 東京農工大学は、20世紀の社会と科学技術が顕在化させた「持続発展可能な社会の実現」に向けた課題を正面から受け止め、農学、工学およびその融合領域における自由な発想に基づく教育研究を通して、世界の平和と社会や自然環境と調和した科学技術の進展に貢献するとともに、課題解決とその実現を担う人材の育成と知の創造に邁進することを基本理念とする。
東京農工大学は、この基本理念を「使命志向型教育研究-美しい地球持続のための全学的努力」(MORE SENSE:Mission Oriented Research and Education giving Synergy in Endeavors toward a Sustainable Earth)と標榜し、自らの存在と役割を明示して、21世紀の人類が直面している課題の解決に真摯に取り組む。

【教育】
 東京農工大学は、学生の自主的・自律的な学習活動を尊重し、科学技術系の大学に相応しい学識、知の開拓能力、課題探求能力、問題解決能力を兼ね備えた人材を育成する。
 東京農工大学は、科学技術系大学院基軸大学として、豊かな教養・高い倫理観と広い国際感覚を具備し、共生社会を構築して人類社会に貢献できうる先駆的で人間性豊かな指導的研究者・技術者・高度専門職業人を養成し、その社会的輩出に貢献する。

【研究】
 東京農工大学は、人類社会の基幹を支える農学、工学およびその融合領域にかかわる基礎研究から科学技術に直結する応用研究に至る「使命志向型研究」の遂行により、卓越した新しい知の創造を推進する。
 東京農工大学は、高い倫理観をもって、持続発展可能な社会の構築に向けた、人と自然が共生するための「科学技術発信拠点」としての社会的責任を果たす。

【社会貢献・国際交流】
 東京農工大学は、学術文化の発展と科学技術教育の基盤形成に参画し、諸研究機関、産業界、地域社会等との連携・交流を推進することで、我が国の科学技術の昂進、産業の振興や地域の活性化と発展に貢献する。
 東京農工大学は、世界平和の維持と人類福祉の向上に貢献することを目標に、健全な科学技術の発展に資する教育研究活動の展開とその成果の発信を通じて、諸外国との学術的・文化的交流を深化させ、地球規模での共生持続型社会の構築に貢献する。

【運営】
 東京農工大学は、国立大学法人としての設置目的とMORE SENSEの基本理念を踏まえ、構成員の協働を通して自主的・自律的な運営をおこなう。
 東京農工大学は、環境に配慮し、人権を尊重するとともに、国立大学法人としての公共性を自覚し、計画と評価を通じて、教育研究機関の特性を生かした組織・業務の見直しなど不断の改革を進め、高い透明性と幅広い公開性を原則に社会に対する説明責任を果たす。

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大学の特色等

 1874年(明治7年)4月に内務省勧業寮内藤新宿出張所に置かれた農事修学場が、本学農学部の始まりであり、同じく1874年4月に内務省勧業寮内藤新宿出張所に設けられた蚕業試験掛が、後に本学工学部となった。農学部・工学部それぞれのルーツである農事修学場・蚕業試験掛の設置された1874年を創基の年とし、2024年には創基150周年を迎える歴史と伝統を有する大学である。

 本学の特徴は、教育・環境面では、少人数教育による丁寧な授業の実施、7割を超える学生が大学院に進学する高い大学院進学率が挙げられる。また、理系大学の中でも女子学生割合が高く、特に工学部では、女性学生割合が3割と他大学と比較して高い割合である。さらに、学生の満足度が非常に高いことも特徴の一つであり、令和3年度の学生生活実態調査によれば、93%の学生が「満足」または「ほぼ満足」と回答している。
 研究面では、特に農学、工学及びその融合分野において積極的な産学連携を推進しているのが特徴で、教員当たりの民間企業との共同研究実施件数は全国1位、外部資金比率は全国6位と、全国でも常に上位の実績を上げている。この世界レベルの先端研究力を礎に、多様性と国際性に富んだ教育環境を提供することで、地球規模の課題解決を担う人材育成を目指している。

教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
農学部
工学部

 

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研究科
工学府(博士課程(前期))
工学府(博士課程(後期))
工学府(専門職学位課程)
農学府(修士課程)
農学府(4年制博士課程(獣医))
生物システム応用科学府(博士課程(前期))
生物システム応用科学府(博士課程(後期))
生物システム応用科学府(博士課程(一貫))
連合農学研究科(博士課程(後期))

 

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その他の学内組織
グローバルイノベーション研究院
グローバル教育院
図書館
先端産学連携研究推進センター
保健管理センター
総合情報メディアセンター
学術研究支援総合センター
科学博物館
環境安全管理センター
放射線研究室
卓越リーダー養成機構
農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター
農学部附属動物医療センター
農学部附属硬蛋白質利用研究施設
農学部附属フロンティア農学教育研究センター
農学部附属感染症未来疫学研究センター
農学部附属野生動物管理教育研究センター
工学部附属ものづくり創造工学センター
未来価値創造研究教育特区
ディープテック産業開発機構
西東京三大学共同サステイナビリティ国際社会実装研究センター
スマートコアファシリティー推進機構
小金井動物救急医療センター

教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

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府中キャンパス

所在地

東京都府中市幸町3-5-8 GoogleMapで参照

アクセス

JR中央線「国分寺駅」下車、南口2番乗場から「府中駅行バス(明星学苑経由) 」約10分「晴見町(東京農工大学前)」バス停下車

京王線「府中駅」下車、北口バスターミナル3番乗場から「国分寺駅南口行バス(明星学苑経由)」約7分「晴見町(東京農工大学前)」バス停下車

JR武蔵野線「北府中駅」下車、徒歩約12分

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

府中キャンパスには、農学研究院・農学府・農学部校舎等のほかに、農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター、農学部附属動物医療センター、農学部附属硬蛋白質利用研究施設、連合農学研究科管理研究棟、府中図書館、学術研究支援総合センター(遺伝子実験施設)、府中国際交流会館、楓寮(女子寮)、檜寮(男子寮・女子寮)等があり、教育研究に活用されています。
体育施設は、運動場のほか体育館、武道場、テニスコート等の施設を整備しており、授業及び部活動等で活用されています。
バリアフリー化については、身障者トイレ、スロープ、エレベーター、自動ドア等の整備を進めています。
安全・防犯については、構内の要所に防犯カメラを設置しているほか、学生証や職員証による建物入館管理システム導入等、セキュリティ強化を行っています。

小金井キャンパス

所在地

東京都小金井市中町2-24-16 GoogleMapで参照

アクセス

JR中央線「東小金井駅」下車、南口徒歩約8分、nonowa口徒歩約6分

JR中央線「武蔵小金井駅」下車、徒歩約20分

外観

キャンパスの外観1
キャンパスの外観2

アクセス図

キャンパス アクセス図

周辺図

キャンパス 周辺図

校地・校舎等の施設及び設備その他の学生の教育環境(バリアフリー等の対応状況含む)

小金井キャンパスには、工学研究院・工学府・生物システム応用科学府・工学部校舎等のほかに、工学部附属ものづくり創造工学センター、小金井図書館、先端産学連携研究推進センター、総合情報メディアセンター、学術研究支援総合センター(機器分析施設) 、科学博物館、小金井国際交流会館、欅寮(男子寮)、桜寮(女子寮)等があり、教育研究に活用されています。
体育施設は、運動場のほか体育館、武道場、テニスコート等の施設を整備しており、授業及び部活動等で活用されています。
バリアフリー化については、身障者トイレ、スロープ、エレベーター、自動ドア等の整備を進めています。
安全・防犯については、構内の要所に防犯カメラを設置しているほか、学生証や職員証による建物入館管理システム導入等、セキュリティ強化を行っています。

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高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

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評価機関評価年月評価結果
獣医学教育評価大学基準協会2022年4月適合
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2021年3月適合している
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(経営系専門職大学院認証評価)大学基準協会2020年4月適合
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(経営系専門職大学院認証評価)大学基準協会2015年4月適合
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2014年3月満たしている
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(経営系専門職大学院認証評価)大学基準協会2010年4月適合
評価機関評価年月評価結果
機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2007年3月満たしている

学生支援

修学支援

<学生相談>
学生と教員が自由に話し合える場として、学生相談室が両キャンパスにあります。 学業、進路、人間関係、生活上のことなど、何でも気軽に相談に来てください。
相談員は、農学部、工学部の教員がローテーションを組んで担当しています。相談員は学生の話にゆっくりと耳を傾けて一緒に問題を考えます。

心身の健康に係る支援

<保健管理センター>
充実した大学生活を送るためには、健康の維持・増進はすべての基礎となることを自覚して、自分の健康は自分で注意し、管理していく習慣を身につけていくことが大切です。

保健管理センターでは、定期健康診断をはじめ、応急処置、診察、検査や健康相談、カウンセリングなどを行っています、心身の異常や不調がある場合はご利用ください。

留学生支援

TUAT offers various opportunities and study programs for international students.
TUAT also offers scholarship, university accommodations and supports for those students.

国際交流会館への入居、奨学金、チューター制度等の様々なかたちで留学生の支援をしています。詳細な情報は大学HPでご確認ください。

留学生支援(日本人学生への支援)

多くの派遣プログラムがあり、留学を希望する学生を支援しています。詳細な情報は大学HPでご確認ください。

障害者支援

東京農工大学では、保健管理センターに特別修学支援室を設置し、障がいのある学生に対して各学部・学府及び研究科と連携し、よりよい修学環境で学生生活が送れるように必要な支援サービスを提供します。身体の障がい、修学面でのコミュニケーションの困難、その他さまざまな修学上の問題等がありましたら、一人で悩まずに特別修学支援室へご相談ください。

就職・進路選択支援

進路・就職相談室では、就職や進路について個別に指導・助言を受けられるように、豊富な経験と知識を有する相談員(キャリア・アドバイザー)を学外から招き、進路や就職に関する相談に応じています。詳細な情報は大学HPでご確認ください。

課外活動

クラブ活動の状況

本学には様々なサークルがあり、活発な活動がおこなわれています。詳しくは大学HPで確認してください。

ボランティア活動の状況

本学では様々な取り組みを行っており、そのうちの一つに「農工大プラごみ減らし隊」の活動が挙げられます。
詳しくはHPで確認してください。

学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名欅寮(男子寮)
所在地東京都小金井市中町2-24-16  GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

小金井キャンパス隣接地

小金井キャンパス隣接地

定員200人
寮費(食費込)
寮費(食費無)45,000円
入寮条件

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。

特色

鉄筋4階建て(一部平屋) 平成21年10月・平成22年3月改修竣工
〈定員〉200名
〈寄宿料〉30,000円(月額)
〈共益費〉15,000円(月額)
〈退去時清掃費〉30,000円(入居時)
〈経常費〉光熱費・水道料等は共益費に含まれます。
〈部屋の規格〉1人部屋(14~20㎡)

管理・運営は大学が行います。寮は共同生活のため様々なルールがありますが、一人ひとりがルールを守り、快適な寮生活を心がけてください。

鉄筋4階建て(一部平屋) 平成21年10月・平成22年3月改修竣工
〈定員〉200名
〈寄宿料〉30,000円(月額)
〈共益費〉15,000円(月額)
〈退去時清掃費〉30,000円(入居時)
〈経常費〉光熱費・水道料等は共益費に含まれます。
〈部屋の規格〉1人部屋(14~20㎡)

管理・運営は大学が行います。寮は共同生活のため様々なルールがありますが、一人ひとりがルールを守り、快適な寮生活を心がけてください。

学生寮名桜寮(女子寮)
所在地東京都小金井市中町2-24-16  GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

小金井キャンパス隣接地

小金井キャンパス隣接地

定員18人
寮費(食費込)
寮費(食費無)45,000円
入寮条件

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。(桜寮は日本人学生のみ)
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。(桜寮は日本人学生のみ)
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。

特色

鉄筋2階建て 平成21年11月改修竣工
〈定員〉18名
〈寄宿料〉30,000円(月額)
〈共益費〉15,000円(月額)
〈退去時清掃費〉30,000円(入居時)
〈経常費〉光熱費・水道料等は共益費に含まれます。
〈部屋の規格〉1人部屋(13㎡~15㎡)

管理・運営は大学が行います。寮は共同生活のため様々なルールがありますが、一人ひとりがルールを守り、快適な寮生活を心がけてください。

鉄筋2階建て 平成21年11月改修竣工
〈定員〉18名
〈寄宿料〉30,000円(月額)
〈共益費〉15,000円(月額)
〈退去時清掃費〉30,000円(入居時)
〈経常費〉光熱費・水道料等は共益費に含まれます。
〈部屋の規格〉1人部屋(13㎡~15㎡)

管理・運営は大学が行います。寮は共同生活のため様々なルールがありますが、一人ひとりがルールを守り、快適な寮生活を心がけてください。

学生寮名楓寮(女子寮)
所在地東京都府中市幸町2-41  GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

府中キャンパス隣接地

府中キャンパス隣接地

定員48人
寮費(食費込)
寮費(食費無)7,400円
入寮条件

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。
※楓寮の募集については老朽化のため現在募集を停止しております。

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。
※楓寮の募集については老朽化のため現在募集を停止しております。

特色

鉄筋3階建て(918.99㎡)昭和61年竣工
〈定員〉48名【学部学生、大学院修士・博士】
〈寄宿料〉7,400円(月額)
〈経常費〉光熱費・水道料等
〈部屋の規格〉1人部屋(9㎡)

運営:寮生による自治会によって運営されています。自治会の定めたルールを守ってください。また、寮生相互の交流に努め、自治会の企画する行事等にも積極的に参加するようにしてください。

【楓寮 寮長から】
楓寮は自分たちで寮を運営する自治寮です。新入寮生の歓迎会や寮祭、建寮祭、卒業生の送別会などの楽しい行事があります。もちろん、自治寮なので、掃除当番をはじめ、寮生の会議への出席や、寮運営委員となる必要があります。集団生活の難しさもありますが、学科や学年を超えたつながりがあり、寮生一同にぎやかな生活を送っています。
ぜひ、見学に来てください。詳しく知りたい方は「楓寮のしおり」がありますので、学務課学生生活係までお尋ねください。

鉄筋3階建て(918.99㎡)昭和61年竣工
〈定員〉48名【学部学生、大学院修士・博士】
〈寄宿料〉7,400円(月額)
〈経常費〉光熱費・水道料等
〈部屋の規格〉1人部屋(9㎡)

運営:寮生による自治会によって運営されています。自治会の定めたルールを守ってください。また、寮生相互の交流に努め、自治会の企画する行事等にも積極的に参加するようにしてください。

【楓寮 寮長から】
楓寮は自分たちで寮を運営する自治寮です。新入寮生の歓迎会や寮祭、建寮祭、卒業生の送別会などの楽しい行事があります。もちろん、自治寮なので、掃除当番をはじめ、寮生の会議への出席や、寮運営委員となる必要があります。集団生活の難しさもありますが、学科や学年を超えたつながりがあり、寮生一同にぎやかな生活を送っています。

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学生寮名檜寮(男子寮・女子寮)
所在地東京都府中市幸町2-48-1  GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

府中キャンパス隣接地

府中キャンパス隣接地

定員111人
寮費(食費込)
寮費(食費無)40,000円
入寮条件

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。

本学学生(外国人留学生を含む)で、経済的困窮度が高い者。
※日本人学生は、経済的困窮度が高く、遠隔地(自宅(実家)から2時間以上)のため通学が困難な者を対象とします。
在寮期間は、それぞれの寮によって定めがありますのでお問い合わせください。

特色

鉄筋コンクリート5階建て 平成28年8月竣工
〈定員〉男子 49名(1~2階)/女子 62名(3~5階)
〈寄宿料〉37,800円(月額)
〈共益費〉 2,200円(月額)
〈退去時清掃費〉30,000円(入居時)
〈経常費〉光熱費・水道料等
〈部屋の規格〉1人部屋(16㎡)

・管理・運営は大学が行います。寮は住宅地に隣接するとともに共同生活のため様々なルールがありますが、一人ひとりがルールを守り、快適な寮生活を心がけて、近隣の方々と良好な関係を築いてください。

鉄筋コンクリート5階建て 平成28年8月竣工
〈定員〉男子 49名(1~2階)/女子 62名(3~5階)
〈寄宿料〉37,800円(月額)
〈共益費〉 2,200円(月額)
〈退去時清掃費〉30,000円(入居時)
〈経常費〉光熱費・水道料等
〈部屋の規格〉1人部屋(16㎡)

・管理・運営は大学が行います。寮は住宅地に隣接するとともに共同生活のため様々なルールがありますが、一人ひとりがルールを守り、快適な寮生活を心がけて、近隣の方々と良好な関係を築いてください。

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財務諸表等

詳しくはHPで確認してください。