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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  農学部

                   
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                    教育課程

                    学科・専攻等の名称

                    学科・専攻名修業年限取得可能な学位
                    生物生産学科 4年 学士(農学)
                    応用生物科学科 4年 学士(農学)
                    環境資源科学科 4年 学士(農学)
                    地域生態システム学科 4年 学士(農学)
                    共同獣医学科 6年 学士(獣医学)

                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     諸問題の解決に貢献できる高度な専門的知識、論理的思考力および科学的な研究手法をもち、かつ各自の専門性を基軸として幅広い農学分野の中で応用力をもつ人材を養成するために、学部共通/学科横断的科目と学科専門科目を各学科の学問特性に応じてバランスよく配置するとともに、実験・実習・演習を重視した学生主導の授業形態を効果的に取り入れることで、体系的かつ実践的な教育研究を実施する。

                    A. 専門分野の学修の基盤となる幅広い基礎学力・柔軟かつ論理的な思考力を修得・醸成するため、1~2年次において理数系基礎科目および基礎実験科目を必修にするとともに、1~3年次においては科学技術大学に相応しい教養科目を学部/学科横断的かつ学年進行に合わせ段階的に開講する。
                    B. 専門分野の高度な専門的知識を修得するとともに応用力及び洞察力を醸成するため、1~4年次を通じて体系的かつ多岐にわたる専門講義科目および専門分野の実験・実習・演習科目を実施するとともに、3または4年次(共同獣医学科では4~6年次)においては研究室活動を重視した教育研究を実施する。
                    C. 一般的かつ各自の専門に応じた特殊な科学的な研究手法を効果的に修得するため、基礎および専門分野の実験・実習科目を段階的に開講するとともに、卒業論文研究を通してより専門性の高い研究手法を身につける機会を提供する。
                    D. 科学技術分野における社会的倫理観とコミュニケーション力及び対人力を身につけるため、入学時に研究倫理を意識づけさせる科目の開講を含め学年進行に合わせ研究倫理教育を継続的に行う科目を設置するとともに、学生が主体的に報告し、意見交流を行うことができるセミナーやワークショップ形式の演習科目を初年時から卒業論文研究まで一貫して実施する。さらに、国際通用性のある倫理観や多様な環境におけるコミュニケーション力及び適応力を醸成するため、英語化科目を含む豊富な教養科目及び学部共通科目を配置するとともに、海外研修の機会を広く提供する。
                     
                     学修成果の評価は以下のとおりである。主にディプロマ・ポリシーで定める教養基礎力、基盤的学力、専門的知識の活用力、論理的思考力、洞察力、社会的倫理観の形成力の獲得を目指す講義科目では、試験、レポート等でその達成度を評価する。また、主にディプロマ・ポリシーで定める研究開発を進める実行力、他者との協働を支える対人力、コミュニケーション力の獲得を目指す実験・実習、演習科目では、レポート、口頭発表等でその達成度を評価する。授業科目の試験の成績は、S・A・B・C及びDの5種類の評語をもって表し、S・A・B及びCを合格とし、Dを不合格とする。合格した者には所定の単位を付与する。

                    教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

                    授業科目

                    授業の方法・内容

                    年間の授業計画

                    シラバス等

                    学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                     農学、生命科学、環境科学、獣医学分野の諸問題の解決と持続可能社会の実現に資するため、広く知識を授けるとともに、専門の学芸を教授し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させて優れた能力を有する人材を育成することを目的とする。
                     農学部は、この目的に基づき、以下の能力を身につけ目標とする学修成果を上げた者に学士の学位を授与する。

                    A. 広い視野にたった幅広い基礎学力・柔軟かつ論理的な思考力を有していること(学力・知識・思考)。
                    B. 高度な専門的知識を持ち、知識と論理的思考に裏付けられた応用力及び洞察力を有していること(理解・専門・発展)。
                    C. 科学的な研究手法を身につけていること(技術・分析力・考察力)。
                    D. 社会的倫理観や国内外で活動するためのコミュニケーション力及び多様な環境に対する適応力を備えていること(関心・意欲・態度・表現)。

                    学修の成果に係る評価の基準

                    卒業・修了認定の基準

                    転学部・編入学等の可否、費用負担

                    可否費用負担
                    転学部0円
                    編入学312,000円

                    転学部・編入学情報補足

                    転学部・転学科は、本学に1年以上在学することが必要です。願い出により学科定員の欠員状況、取得科目の成績および入学試験の成績等を考慮のうえ、選考されます。
                    農学部では、共同獣医学科を除く全学科において編入学試験を実施しています。
                    詳細は大学HPをご確認ください。
                    https://www.tuat.ac.jp/admission/nyushi_hennyu/youkou/

                    専攻分野

                    専攻分野
                    農学
                    農芸化学
                    農業工学・農業土木
                    農業経済学
                    森林科学
                    生物生産学・生物資源学
                    獣医学
                    生態学
                    畜産学・動物学

                    専攻分野に関する説明