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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  システム工学研究科(博士課程(後期))

                   
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                  教育研究上の目的と3つの方針

                  学部・研究科等ごとの目的

                   科学技術が種々の個別領域において相当の進歩と発展を遂げた 現在、より望ましい社会環境に向けてそれらを生かすためには、個別技術相互の潜在的関係を明らかにし、その相乗効果を高めて適用する技術力が必要となります。システム工学はまさに、この技術力を追求する学問領域であり、その到達すべきところは、より複雑な要因からなる課題とその周辺状況の全体を把握し、目的・目標を的確に設定して、部分問題への展開及び個別解決の再統合ができるような能力の開発です。本研究科博士課程は、このシステム工学の頂点を究め、社会環境の改善と技術立国の推進に資することを目的としています。

                   本研究科は、前期2年、後期3年からなる区分制の博士課程とし、複合分野から問題解決できる、真に産業界が求める人材を養成するため、前期・後期のいずれの課程も「システム工学」の1専攻とし、システム工学の理念を実践するため 分野横断的な最新の課題に取り組む8つのクラスタを置き、社会環境の速い変化にも即応できる、ダイナミズムをもった教育研究の実働単位とします。

                  入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                   大学院博士後期課程では、博士の学位取得を目標とするにあたり、各専門領域において新規性・有用性をもつ技術的・学術的提案とその実証が求められます。したがって、大学院博士後期課程に入学するにあたっては、各専門領域およびその周辺領域の動向を把握しているとともに、いくつかの詳細な専門的知識を持つことが必要です。

                  教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                   工学の多様な分野でこれまでに生み出されてきた技術を発展させるとともに、それらを融合した新しい領域の工学を指導的に展開できる人材を育成するために、以下のようなカリキュラムを編成する。
                  1.システム工学特別講究
                  専門分野に応じて、国内外の研究開発事例を調査し、先進的な専門知識を獲得し、研究に活かす力を培うために設置する。
                  2.システム工学特別研究
                  専門分野に応じて、新規性・有用性に優れた研究開発課題を探索し妥当な解決法を見出し、実際に開発を推進する能力を培うために設置する。

                  学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                   以下のような能力を身につけ、所定の単位を修得するとともに、博士論文の審査及び試験に合格した学生に「博士(工学)」の学位を授与する。
                  1.社会の複雑な問題を発見し、解決に取り組むための専門能力、広範な知識とその応用能力
                  2.問題解決のために必要な知識を自主的に学習し高い水準で獲得する能力
                  3.自らの思考に基づいて得た問題解決法や結論を、専門的な批判に耐える水準で社会に公表する能力