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国際政策学部

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
国際コミュニケーション学 4年 学士(国際政策学)
総合政策学 4年 学士(国際政策学)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

【総合性に関する方針】
「行動する国際人」の育成を行うため、地域マネジメントコース、創発デザインコース、国際関係・観光メディアコース、国際コミュニケーションコースの4コースを設置し、それぞれのコース目的に即した科目を配置する。
【順次性に関する方針】
学年進行に合わせて、基礎力から展開力を育成する科目を順次履修できるように配慮する。
【実施に関する方針】
実践知を探求しつつ行動する国際人を育成するため、体系的な知識を身につける学修をするとともに、学外での活動や少人数で能動的に学修をすることを重視する。そのため、少人数演習・能動的学修が各学年で実現できるようにする。

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

詳しくは大学ホームページをご覧ください。

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

本学部の目的・理念及び教育目標に基づき、学生の学修成果が到達目標に達したと認められる者に、学士(国際政策学)の学位を授与する。

【到達目標】
・全学に共通な学修成果である「学士基盤力」を身につけている。
・各コース共通の能動的実践力、外国語活用能力、専門的問題解決能力を身につけている。総合的な学修、並びに学生自らの問題意識に応じた学修を、学修の進度に応じて深め、活用する力を修得できる(能動的実践力)。英語については、コミュニケーション能力と活用能力を身につけることができる。中国語については、中国を中心としたアジア地域理解のために必要な中国語能力を身につけることができる(外国語活用能力)。卒業研究として、学修成果を総合させ、課題を解決することができ、その成果を論文としてまとめることができる(専門的問題解決能力)。
・各コース分野における「学士専門力」を身につけている。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学30,000円

転学部・編入学情報補足

入学料
・県内在住者「282,000円」、県外在住者「470,000円」です。
※県内在住者とは入学の日の1年前から引き続き山梨県に住所を有する者をいいます。

専攻分野

専攻分野
日本文学
外国文学
言語学
英米語
中国語
外国語(英米・中国語以外)
法学・法律学
政治・政策学
商学・会計・ビジネス
観光学
経営学
社会学
放送・新聞・メディア・マスコミ
教育学(教員養成課程を除く)
教育学(教員養成課程)
国際関係学・国際協力
環境学・災害科学

専攻分野に関する説明

転学部等の実施については、原則、次の(1)から(3)のいずれかに該当する場合に、教授会の審議に基づき、教育研究審議会の議を経て、学長が決定します。
(1)学科の定員が満たされていないとき
(2)学科の定員が満たされなくなるおそれがあると、学部長が判断したとき
(3)定員は満たされているが、在籍学生数を考慮し、学科の教育に支障がないと、学部長が判断したとき