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連合教職実践研究科(専門職学位課程)

 
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教育課程

学科・専攻等の名称

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
直属
教職実践専攻 2年 教職修士(専門職)

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

連合教職実践研究科では、教育の理論と教職の実践との架橋を通じて、教職に関する高度な専門的知識と実践的指導力を統合的に有する教員を養成するために、以下の科目群による教育課程を編成しています。
1.教職について体系的・総合的に思考・判断する力を育成するために、共通必修科目として置かれる5領域10科目からなる「教職コア科目」群
2.個々の課題意識をさらに深め、幅広い専門的知識に裏付けられた高い実践力を育成するために、選択科目として置かれる「専門科目」群
3.学修の成果をまとめる力、教職専門職業人に求められる思考力、人間関係構築能力、組織運営能力等を育成するために、各コースの必修科目として置かれる「実践研究科目」群
4.学校での実務的経験を通して教職の実際について理解を深めることで、教師に必要な人間性や社会性を養うとともに、倫理観を涵養するために、1年次と2年次とに分けて置かれる「実習科目」群

教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

1.共通必修科目
 共通必修科目は、教職コア科目としての5領域10科目20単位の履修により、教職の専門性を体系的・総合的に学ぶことを目的としています。基本的には1年次に履修します。
 大学講義で理論的アプローチを学び、学校へ出向いてのフィールドワークや事例研究を行い、そして大学での分析・省察を通じて知見を整理し理論を再構築するという学びの過程が共通科目群や各授業に組み込まれている点が、理論と実践の架橋をめざした教職大学院での新しい学びの特色です。
 各領域を専門とする研究者教員と教育実践に精通した実務家教員とがペアとなって担当することを基本としています。
 本研究科では5領域10科目について、次のような方針で科目を設置しクラス等を編成しています。
 第1から3領域については各科目を「基礎理論」と「実践演習」の2群に分け、前期に講義で理論的なアプローチを学び、後期に事例研究やフィールドワークを通じた具体的、実践的な学びを展開するという構成を基本としています。基礎理論は1クラス編成で、3コースの院生が学部新卒や現職教員の区別なく共に学びます。実践演習は3クラス編成で20人程度の少人数のクラス編成が基本です。学部新卒院生と現職教員院生の混成クラスのものと別編成のものとがあります。
 第4領域の「学級経営・学校経営」については「学部新卒院生」と「現職教員等院生」とでクラス編成を行い、院生のレディネスとニーズに即した目標と内容の授業としています。
 第5領域の「学校教育」に関する科目は、「3コース別編成と合同クラス」を組み合わせた授業形態で、「教員在の在り方」に関する科目は、1クラス編成となります

2.コース必修科目
 コース必修科目は、共通必修科目での学修を基盤として、授業力、生徒指導力、学校経営力の各高度化コースが目標とする資質能力を育成する上で中核となる専門科目群です。各コースに6科目12単位が開設されています。
 授業力高度化コースと生徒指導力高度化コースの科目は、フィールドワークや事例研究、模擬演習など理論と実践の架橋を図る内容となっており、研究者教員と実務家教員のチームティーチングで授業が行われます。学校経営力高度化コースでは、学校経営を巡る今日的な課題を取り上げ、多様な観点から考察し、実践的な経営力量の向上を図る内容となっています。
 授業力高度化コースと生徒指導力高度化コースには、高度化実践研究I(1年次・通年・2単位)・II(2年次・後期・2単位)が、学校経営力高度化コースには高度化実践研究(修了年次・通年・2単位)が設置されています。これら実践研究は研究者教員によるゼミ指導で、修了論文の作成に向けての指導が行われます。

3.教職専門実習
 教職大学院のカリキュラムの特色のひとつに「教職専門実習」(10単位・50日間)があります。講義による学びと学校現場での学びを往還させ、理論と実践の融合をめざす新しい教育を生み出す重要な科目がこの教職専門実習です。
 教職大学院が創設された目的に「実践的指導力」のある教員の養成があります。本研究科では、実践的指導力とは実務能力に優れているということだけではなく、多様で複雑な教育課題のある中、子ども、保護者、教職員等との信頼関係を築きながら、これらの課題に的確、柔軟に対応しつつ、創造的に教育実践を担っていける力であると考えています。それには、理論知を実践の中で読み解く力、実践の中から普遍的な知見を練り上げる力が必要です。この力を育てることが10単位(50日間)の実習での重要な目的です。
 また、現職教員院生については、「教職専門実習」10単位の履修について、「課題レポート」等の審査の結果、教職経験等に応じて、この単位を履修したものとみなす制度があります。

4.選択科目
 選択科目は、各コースの専門分野における個々の課題意識をさらに深め、幅広い学識と高い実践力を身に付けるための科目です。
 本大学院の専任教員の他、京都教育大学大学院教育学研究科の教員が開講する多彩な選択科目群の中から、個々の院生が専門性を高めるものを適切に選択して、2科目4単位を履修します。履修にあたっては、担任教員がガイダンスを行います。

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授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

連合教職実践研究科では、教育の理論と教職の実践との架橋を通じて、教職に関する高度な専門的知識と実践的指導力を統合的に有する教員となるために、以下の能力を修得することを修了認定の基準とします。
1.教師として教育の現状や課題を多様な文脈から読み解く力と今後のあり方を構想する力
2.教職に関する高度な専門的知見に基盤をおいた実践的指導力
3.自己の職能を向上させるための実践に基盤をおいた自己省察力と研究開発力及び組織運営能力
4.豊かな人間性、社会性と高い職業倫理にねざした職務遂行力

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部不可
編入学不可

転学部・編入学情報補足

専攻分野

専攻分野
教育学(教員養成課程)

専攻分野に関する説明