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基本情報

大学の基本情報

大学名
北海道大学
本部所在地
北海道札幌市北区北8条西5丁目 
設立年(設置認可年)
1949
大学の連絡先(代表番号、メールアドレスなど)
011-716-2111
大学の種類
国立・大学(大学院大学を含む)
総学生数(学部)
11,238人
総学生数(大学院)
6,316人
総教員数(本務者)
2,388人

大学の教育研究上の目的や建学の精神

【教育研究上の目的】
 北海道大学は、教育基本法の精神に則り、学術文化の中心として広く知識を授けるとともに、深く専門の学術を教授研究し、平和的民主的な国家社会の形成に寄与することを目的とし、かつ、最高の教育機関として国家社会の向上を図り、もって人類の永遠の平和と福利に貢献することをその使命としています。
 また、北海道大学大学院は、学術の理論及び応用を教授研究し、その深奥をきわめ、又は高度の専門性が求められる職業を担うための深い学識及び卓越した能力を培い、文化の進展に寄与することを目的としています。

【基本理念と長期目標】
○フロンティア精神
 フロンティア精神とは、学生及び教職員がそれぞれの時代の課題を引き受け、敢然として新しい道を切り拓いていくべきとする理想主義を意味します。札幌農学校の開校式にあたってクラーク博士が唱えた“lofty ambition”(高邁なる大志)という言辞を端緒として、世紀を超えて北海道大学を揺るぎなく支えてきた基本理念です。
 21 世紀に至り、学問におけるパラダイム転換や新たに提起される人類的課題に応え得る研究を不断に展開することが、現代におけるフロンティア精神の発現です。北海道大学は、学問の自由を基礎に、純理と応用の別を問わない創造性豊かな研究を推進するとともに、大学院組織等の柔軟な展開を通じて研究教育機能を飛躍的に発展させることにより、人類史的課題に応え得る世界水準の研究の推進を目指します。

○国際性の涵養
 欧米の文化と科学技術を導入し、外国人教師の英語による授業を行った札幌農学校は、設立当初から多様な世界にその精神を開いていました。それ以来、多くの本学の卒業生が海外において活躍し、国際性の涵養という理念が、さまざまな形で受け継がれています。
 教養教育の充実によって自文化の自覚に裏づけられた異文化理解能力を養い、外国語コミュニケーション能力を高め、国際的に活躍できる人材を育成することの必要性はいうまでもありません。北海道大学は、学生及び教職員の国際性を涵養し、国際社会の発展に寄与するため、海外留学・研修の機会を拡大するとともに、外国人研究者・留学生の受け入れを積極的に推進し、アジア・北方圏をはじめとする世界の人々との文化的・社会的交流の促進を目指します。

○全人教育
 札幌農学校は、農業専門家の養成に止まらず、豊かな人間性と高い知性を兼ね備え、広い教養を身につけた人間の育成を図りました。このことは、内村鑑三、志賀重昂、新渡戸稲造、有島武郎など思想・文学をはじめ、人文社会分野における優れた人材を次々に輩出したことにも示されています。北海道大学における全人教育の理念は、今日に至るまで、専門的知識を活用するための総合的判断力と高い識見を備えた人材育成の基盤としての教養教育を重視する伝統として継承されています。
 この理念をさらに発展させるために、北海道大学は、豊かな人間性と高い知性を涵養する幅広い人間教育を進め、自由・自主独立の精神の涵養と自律的個の確立を図るとともに、人権を尊重し、社会的要請に的確に対応しうる基盤的能力の育成を目指します。

○実学の重視
 実学の重視という理念は、札幌農学校が設立後の様々な苦難を乗り越えて総合大学へと発展する過程において二つの意味を含みつつ定着しました。即ち現実世界と一体となった普遍的学問の創造としての研究と、基礎研究のみならず応用や実用化を重んじ研究成果の社会還元を重視するという意味です。北海道の広大な自然の中で行なわれた宮部金吾の植物の研究や中谷宇吉郎による雪の研究等は、身近な現象を芽として普遍的真理を創造した研究の精華でありましたし、北海道大学における研究の中には、北海道の産業とともに発展したものが少なくありません。
 北海道大学は、実学重視の理念の普遍的かつ今日的意義を追求し、現実世界と一体となった普遍的真理や、北海道の特性を生かした学問の創造を推進するとともに、産学官の連携協働の拡大を通じて、研究成果を北海道、さらに日本、世界に還元します。あわせて大学院における高度な専門家及び職業人の養成並びに社会人教育を充実することを目指します。

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大学の特色等

【概要】
 北海道大学は、明治9年(1876年)に札幌農学校として開校し、現在、12学部に加え、21の大学院(3つの専門職大学院を含む)を有し、また、多くの研究所・研究センターから成り立つ、我が国の基幹総合大学です。
 初代教頭のクラーク先生が残した「Boys Be Ambitious」という言葉は全国的に有名です。
 札幌キャンパスは、札幌市の中心部に位置し、東京ドーム38個分の広大なキャンパスには2万人を超える人々が、昼夜、勉学や研究を行っています。キャンパス内は緑あふれ、観光で訪れる方も多く、「ポプラ並木」や秋の「イチョウ並木」の紅葉など、四季折々の風景がとてもきれいなキャンパスです。
 また、水産学部のキャンパスは、気候温暖な歴史のある港町函館にあります。
 北大には、例年、全国47都道府県から学生が入学し、入学者の約70%は北海道外の出身者です。
 外国人留学生は約100カ国・地域から約2、100人が在学しています。
 キャンパス内では、世界各国の言語や文化が行き交い、また全国各地の方言が聞かれるなど、多様な生活習慣や価値観をもつ仲間と出会う事ができる、魅力にあふれたキャンパスです。

【教育・研究】
 学部数は、国立大学では最も多い12学部で、文系は、文学部、教育学部、法学部、経済学部の4学部。理系は、理学部、工学部、農学部、水産学部の4学部。医系は、医学部、歯学部、薬学部、獣医学部の4学部です。 
 農学部は北海道の開拓、発展を支えてきた開学以来の歴史のある学部で、獣医学部は国立大学唯一の獣医学部として各分野の中心的存在として活躍する人材を育成しています。
 水産学部は、1、2年生は札幌キャンパスで学び、3、4年生は函館キャンパスで学びます。
 入学後の1年間は、学部別入試・総合入試等の入試区分に関わりなく、総合教育部において、教養教育・基礎教育を学びます。
 北大の教養教育及び基礎教育は、一部の学部教員だけではなく、全学部、センター、研究所等の教員が授業を担当する「北大方式」を採っており、様々な専門をもった教員が約800の講義を展開しています。
 特に、一般教育演習(フレッシュマンセミナー)は、本学の特色ある科目であり、学生参加型のゼミ形式による少人数制で学生の討論や発表を重視しています。
 一般教育演習の中には、北海道ならではのフィールド体験型で合宿形式の演習もあり、特に、研究牧場や研究林、練習船での実習は学生に人気があります。

 海外留学は、海外53カ国・地域の200機関と204の大学間交流協定を、68カ国・地域の機関と575の大学間交流協定に基づく覚書・部局間交流協定を結び、留学の機会を増やしています。

 その他、特別教育プログラムも用意しています。
 北海道大学の前身である札幌農学校の二期生であり、国際連盟事務次長でもあった新渡戸稲造にちなんだ「新渡戸カレッジ」(学士課程)は、国際社会の中でそれぞれの文化的・社会的背景に根ざしたアイデンティティを確立し生き抜くリーダーシップを兼ね備えた人材を育成するための学部横断的な特別教育プログラムとして平成25年度に創設されました。また、「新渡戸スクール」(大学院課程)は、様々な問題解決と社会的価値創出に寄与する、高い専門性とフロンティア精神をもった指導的・中核的な専門家を養成する大学院特別教育プログラムとして平成27年度に創設されました。
 令和元年度からは、新渡戸カレッジと新渡戸スクールとを統合し、新たな「新渡戸カレッジ」として、基礎プログラム及びオナーズプログラムの2プログラム制に再編し、それぞれに学部生を対象とした学部教育コースと大学院生を対象とした大学院教育コースを設置しました。
 令和6年度からオナーズプログラムのみとなりましたが、学士課程から修士課程・専門職学位課程までのワンプログラム化を推進するとともに、基礎プログラムで開講していた科目を全学に展開し、新渡戸カレッジ生以外の学生も履修が可能となりました。
 新渡戸カレッジの特徴は以下のとおりです。

 1)グローバルリーダーに必要なマインドとスキルを育む教育内容
 北海道大学の基本理念及び新渡戸稲造から学ぶ精神に加え、グローバルリーダーに求められる「5つの力」(学部カリキュラム:自己成長力、コミュニケーション力、多文化理解力、課題解決力、社会的倫理観)と「3+1の力」(大学院カリキュラム:能力更新力、組織形成力、社会還元力、専門職倫理)を身につける教育を行います。
 2)自律的な個人の確立と専門能力を高める海外留学
 学部カリキュラムでは、海外において高い倫理観と豊かな人間性をもった自律的な個人の確立、論理的な思考力と高い専門性を身につけることを目的として海外留学を必修としています。海外留学においては、各種奨学金制度により渡航費や留学中の生活費などを支援します。
 3)国際社会の縮図と領域横断的環境の提供
 留学生の割合が高い大学院カリキュラムでは、属性の異なる大学院生が高い専門性を持って集います。国際社会の縮図を教室内で実現するとともに、専門分野の異なる学生たちが協働してチームで学習します。このことを通して多様性を受け入れ、自らの専門知識を深化させるとともに、専門領域を超える力を身につけます。なお大学院カリキュラムでは、授業や学生によるチームディスカッション、プレゼンテーション等はすべて英語で行われます。
 4)「フェロー」・「メンター」によるキャリア支援
 新渡戸カレッジでは、国際経験豊かな同窓生等から選ばれた「フェロー」(学部)・「メンター」(大学院)が関与する科目が提供されます。カレッジ生のロールモデルとなるフェロー・メンターとの出会いを通して、人生の意味、大学で学ぶことの意義を考え、自己省察する機会が得られます。

【総合入試】
 北大では、平成23年度から、従来の学部別入試に加えて、総合入試を導入しています。
 総合入試とは、文系・理系のおおきな括りで入学し、教養教育・基礎教育を1年間学んだ後に、本人の希望と1年次の成績によって学部・学科に移行する制度です。
 北大がこの制度を導入した理由は、大きく分けて3つあります。
 1つ目は、未成熟な学部・学科選択によるミスマッチの解消です。
 受験の段階でやりたいことがまだはっきりしていない場合に、入学後に後悔することのないよう、1年間総合教育部で勉強しながら、じっくり情報を集めて、納得する学部・学科の選択ができるようにしました。
 2つ目は、学問分野の細分化・融合化への対応です。
 同じ学部・学科でも専攻やコースによって学ぶ内容が大きく異なることや、1つの学問分野であっても多くの学部・学科で学ぶことができることに対応できるようにしました。1年間各学部等で学ぶ内容を確認した上で、移行する学部や学科を検討することができるため、夢をかなえるための将来の選択肢を広げることができます。
 3つ目は、初年次教育における教養教育・基礎教育の充実です。
 総合教育部では、専門教育を行わず、文系と理系のカリキュラムに分かれて、学部専門教育に必要な教養教育・基礎教育を充分に学ぶことができます。
 また、総合入試の理系は、受験生の得意な科目を活かして受験する重点選抜群を採用しています。
 高等教育推進機構にあるラーニングサポート室では、進路選択支援や学習支援を行っています。
 総合入試で入学した学生は、ラーニングサポート室等による支援を受け、2年次進級時に、学部・学科等に移行します。制限はありますが、総合入試文系から理系学部へ、総合入試理系から文系学部への移行も可能です。
 
【学生支援】 
 学生生活の支援では、日本人学生、留学生、障害学生を包括的に支援する学生相談総合センターが設置され、臨床心理等の専門家による相談体制の他、学生同士での相談体制であるピアサポートユニットによる支援も行われている。奨学金・授業料減免、保健センターによる健康管理、学生寮の他、学生からの様々な相談に対応しています。
 また、障害のある学生の修学や研究上の支援を行うために学生相談総合センターアクセシビリティ支援室を設置し、支援体制の充実を図っています。
 学生の住環境については、北大の周辺に学生専用のマンション、アパートが豊富にあり、 家賃も安価なものが多く、一人暮らしでも安心です。
 サークル活動は盛んで、公認の体育系団体は68団体、公認の文化系団体は51団体、その他1団体が公認されており、学生の約半数が参加しています。非公認団体や学外団体に参加する学生も合わせると約7割の学生が何らかの課外活動に参加しています。
 キャリアセンターでは、就職情報の提供や、国家資格・専門資格を有したキャリアアドバイザーの配置などにより、全学的な就職支援体制を整備しています。
 本学と校友会エルムが主催する「企業研究セミナー」は、本学最大の就職イベントです。約200社の企業・団体から採用担当者や本学OB・OGなどが参加して、各企業・業界の情報について説明を行います。北大生限定ですので、気軽に質問することもできます。
 学部卒業後の進路は、文系学部は、約半数が民間企業への就職であり、あとは公務員等と大学院進学です。理系学部(医学部医学科と歯学部を除く)は、約7割が大学院進学であり、就職は2割程度です。

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教育研究上の基本組織

学部(短期大学の場合は学科)
文学部
教育学部
法学部
経済学部
理学部
医学部(医学科)
医学部(保健学科)
歯学部
薬学部(薬科学科)
薬学部(薬学科)
工学部
農学部
獣医学部
水産学部

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研究科
法学研究科(博士課程(前期))
法学研究科(博士課程(後期))
法学研究科(法科大学院)(専門職学位課程)
水産科学院(博士課程(前期))
水産科学院(博士課程(後期))
環境科学院(博士課程(前期))
環境科学院(博士課程(後期))
理学院(博士課程(前期))
理学院(博士課程(後期))
農学院(博士課程(前期))
農学院(博士課程(後期))
生命科学院(博士課程(前期))
生命科学院(博士課程(後期))
生命科学院(臨床薬学専攻)(博士課程(一貫))
教育学院(博士課程(前期))
教育学院(博士課程(後期))
国際広報メディア・観光学院(博士課程(前期))
国際広報メディア・観光学院(博士課程(後期))
保健科学院(博士課程(前期))
保健科学院(博士課程(後期))
工学院(共同資源工学専攻)(修士課程)
工学院(博士課程(前期))
工学院(博士課程(後期))
総合化学院(博士課程(前期))
総合化学院(博士課程(後期))
経済学院(博士課程(前期))
経済学院(博士課程(後期))
経済学院(会計専門職大学院)(専門職学位課程)
医学院(修士課程)
医学院(博士課程(一貫))
歯学院(博士課程(一貫))
獣医学院(博士課程(一貫))
医理工学院(博士課程(前期))
医理工学院(博士課程(後期))
国際感染症学院(博士課程(一貫))
国際食資源学院(博士課程(前期))
国際食資源学院(博士課程(後期))
文学院(博士課程(前期))
文学院(博士課程(後期))
情報科学院(博士課程(前期))
情報科学院(博士課程(後期))
公共政策学教育部(公共政策大学院)(専門職学位課程)

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その他の学内組織
水産科学研究院
地球環境科学研究院
理学研究院
薬学研究院
農学研究院
先端生命科学研究院
教育学研究院
メディア・コミュニケーション研究院
保健科学研究院
工学研究院
経済学研究院
医学研究院
歯学研究院
獣医学研究院
文学研究院
情報科学研究院
公共政策学連携研究部
北海道大学病院
低温科学研究所
電子科学研究所
遺伝子病制御研究所
触媒科学研究所
人獣共通感染症国際共同研究所
附属図書館
スラブ・ユーラシア研究センター
情報基盤センター
アイソトープ総合センター
量子集積エレクトロニクス研究センター
北方生物圏フィールド科学センター
観光学高等研究センター
アイヌ・先住民研究センター
社会科学実験研究センター
環境健康科学研究教育センター
北極域研究センター
広域複合災害研究センター
One Health リサーチセンター
脳科学研究教育センター
外国語教育センター
数理・データサイエンス教育研究センター
人間知・脳・AI研究教育センター
総合博物館
大学文書館
学生相談総合センター
保健センター
埋蔵文化財調査センター
国際連携研究教育局
技術支援本部
情報環境推進本部
アドミッション本部
創生研究機構
高等教育推進機構
安全衛生本部
大学力強化推進本部
産学・地域協働推進機構
総合IR本部
国際連携推進本部
サステイナビリティ推進機構
アイヌ共生推進本部
大学院教育推進機構
ダイバーシティ・インクルージョン推進本部
広報・社会連携本部
質保証推進本部
半導体拠点形成推進本部
統合URA本部

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教育研究上の基本組織に関する説明

キャンパス情報

外観

キャンパスの外観1

高等教育の修学支援新制度

高等教育の修学支援新制度の対象校か確認年月
○ 2019年9月

※対象校とは、大学等における修学の支援に関する法律に定める授業料等減免実施のための要件を満たしていることについて確認を受けた機関を指す。 要件を満たさない機関及び対象校となるための申請をしていない機関は空欄で表示される。
※対象校であっても要件に合う学生のみが支援の対象になる。

評価結果(認証評価及びその他の評価の結果)

評価機関評価年月評価結果
大学機関別認証評価大学改革支援・学位授与機構2022年3月適合している
評価機関評価年月評価結果
国立大学法人評価(第3期中期目標期間)国立大学法人評価委員会2023年3月中期目標期間の業務実績の状況及び主な特記事項
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(分野別認証評価(法科大学院))大学改革支援・学位授与機構2023年3月適合している
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(分野別認証評価(公共政策系専門職大学院))大学基準協会2020年3月適合している
評価機関評価年月評価結果
分野別認証評価(分野別認証評価(経営系専門職大学院))大学基準協会2024年3月適合している

学生支援

修学支援

【ラーニングサポート室】
 ラーニングサポート室では、学生一人ひとりの修学設計と主体的な学習活動を支援しています。
 学部・学科・研究室などの進路選択、移行・分属に関する不安といった修学設計に関する相談を、専属の教員や本学教員が兼任するアカデミック・アドバイザーが受け付けています。
 さらに、教科書や演習問題の解説、実験レポートの書き方、おすすめの参考書など、学習に関する幅広い相談や質問を大学院生チューターが受け付けています。
 そのほか、大学での学び方やレポートの書き方など学習を進める上で役立つスキルを紹介するオンデマンド教材の作成や、数学・物理学・化学・統計学などの学習のポイントをまとめた学習資料の作成・配布なども行っています。

心身の健康に係る支援

【学生相談総合センター学生相談室】
 学生相談室は北大生であれば学年に関わらず、どの学部、大学院でも利用できます。人間関係、性格、気分の落ち込み、学業や進路にかかわる心理的な悩みなど、大学生活に関係する事柄についてご相談を受け付けております。臨床心理士の資格を持った相談員が月曜から金曜までの毎日、相談に応じています。相談内容のプライバシーは尊重されますので、安心してお越しください。

【ピアサポートルーム】
 学生生活を送るうえで、わからないことがある時「どこに聞いたら良いかを教えて欲しい」と思ったり、自分ひとりでは行き詰まってしまったり、「他の人はどうしているのだろう」と思ったりすることがあると思います。そのような疑問を解消するため、学生同士で気軽に相談できる場所として、「ピアサポートルーム」があります。
 ピアサポートルームでは、皆さんと同じ学生がピアサポーターとして、さまざまな困りごとに対してお答えします。必要に応じて適切な相談窓口の紹介もしていますので、気軽に利用してください。

【保健センター】
 定期健康診断とともに重要なのは日々の健康管理です。北海道大学では、保健センターにおいて、専門医・カウンセラーによる健康相談と応急的な診療を行っています。

留学生支援

【学生相談総合センター留学生相談室】
 留学生相談室では、カウンセリングサービスを提供しています。日本語、英語、中国語対応可能な臨床心理士が、キャリア・進路・学業に関する悩み、対人関係の悩み、文化適応の問題、性格の問題、その他留学生が直面する個人的な悩みを持つ留学生の話を聞き、問題の解決策を一緒に考えます。

【留学生サポート・デスク】
 「日本語の書類が読めない・書けない」「北海道の冬を乗り切るための服装や靴を教えてほしい」など留学生が何でも気軽に聞ける窓口です。サポート・デスクのスタッフは、日本語、英語の他、中国語など多言語が話せる先輩学生で、親切に対応してくれます。窓口対応に加えて、サポート・デスクでは、留学生と日本人学生との交流の場作り、留学生が日本文化を体験できるイベントも実施しています。

【外国人留学生賃貸住宅連帯保証制度】
 ※平成30年6月末をもって本制度は終了しました。平成30年7月以降は民間の連帯保証会社をご利用ください。

【外国人留学生サポーター制度】
 初めて日本に来る外国人留学生が到着後、スムーズに生活や勉学・研究を始めることができるように、区役所・市役所、銀行での諸手続をサポートする制度です。大学宿舎に入寮しない場合はアパート契約補助もサポート内容となります。

【イベント】
 学務部や留学生サポートデスクでは、異文化交流のための茶話会(毎月第一水曜日)、参加者が英語、日本語で話し合うLanguage Corner(毎週金曜日、ただし月の最終金曜日を除く)、節分、七夕、お正月などの日本文化紹介、アイヌ文化体験のホリデーイン日高を開催しています。その他にも救命講習会、着物の会など、各種イベントがありますので、ホームページやfacebookでの告知をご覧ください。

【地域の交流行事紹介】
 学内外で行われている国際交流の催し物は、日本文化・社会の理解や国際交流を深める有意義な機会です。学生交流ステーション1階学生活動室内の掲示板には、学内外から寄せられた、留学生や外国人研究員とその家族等を対象とした国際交流関係行事のお知らせ等を掲示しています。

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留学生支援(日本人学生への支援)

【高等教育推進機構】
 高等教育推進機構において、留学説明会等の各種イベントの開催を通じて留学情報を提供することに加え、高等教育推進機構が実施する「交換留学」「北海道大学短期語学研修プログラム」「グローバル・キャリア・デザイン」 「国際インターンシップ」等について、プログラムの案内や個別相談を行っています。
 留学の情報はウェブサイト「北大生のための留学ガイド」、キャンパス内の掲示版、北大生のための留学情報mail等でも提供しています。

障害者支援

【学生相談総合センターアクセシビリティ支援室】
 アクセシビリティ支援室は、障害のある学生が修学及び研究を行う上で抱える困難に対して、相談に応じ、支援をコーディネートしています。サポートを担う各学部・研究科等と連携し、支援学生とも協働して、支援実施体制の充実を図っています。
 障害のある学生とは、身体障害、精神障害(発達障害等を含む)、その他の心身の機能の障害などのため、修学及び研究上、困難がある学生のことです。一人ひとりと丁寧な対話を重ねて、障害のある学生が主体的に学ぶことができるように、学びの環境(人ともの)を整えています。相談には、学内の障害学生支援専門部署であるアクセシビリティ支援室のスタッフが応じています。
 北海道大学のアクセシビリティ支援室の特色は、修学支援を通して、人と人をつなぎ、支え合いながら、サポートを受ける利用学生とサポートをする支援学生がお互い学び合い、成長する場づくりを目指しているところにあります。また、支援機器に関する情報を集約し、学びの環境がより豊かになるよう整備しています。さらに、障害の有無にかかわらず、誰にとっても修学・研究に打ち込める環境整備のサポートも積極的に行っています。

就職・進路選択支援

【キャリアセンター】
 キャリアセンターにおいて、学生(卒業・修了者を含む)に対して、以下のような手厚い就職活動支援やキャリア教育支援等を行っています。
(1)キャリアコンサルタント国家資格を有する相談員などによる、自己分析、エントリーシート・履歴書作成、模擬面接、内定の取扱い、その他就職に関する「個別相談」
(2)民間企業志望者向け、公務員志望者向け、日本企業志望の外国人留学生向けなど対象者別の「就職ガイダンス・セミナー開催」、少人数制で実践型の「就活ミニ講座開催」
(3)求人票・企業案内や公務員試験過去問等の閲覧、就職関連書籍の閲覧・貸出、ガイダンス・セミナー等のDVD視聴など「情報提供」
(4)OB・OG名簿、就職サポーター名簿、就職活動レポート等の閲覧など「企業や先輩から提供された情報の公開」
(5)就職支援システムを利用したメール配信やX(旧Twitter)の活用など「就職関連情報の発信」
(6)インターンシップ受入企業の開拓、学生派遣の手続、キャリア形成に資するガイダンスの開催など「キャリア教育支援」
(7)全学の就職状況等に関する「統計資料の作成」

課外活動

クラブ活動の状況

2024年度(令和6年度)は体育系団体68団体、文化系団体51団体、その他1団体(大学祭全学実行委員会)の120団体が公認されています。

【2024年度 (令和6年度) 活動実績の紹介】
・第63回全国七大学総合体育大会 総合優勝 (アーチェリー、男女弓道、男子剣道、女子硬式庭球、柔道、スキー、相撲、男子バトミントン、男女バレーボールで1位)

上記の他にも、それぞれの団体が活発な活動を行っています。

ボランティア活動の状況

 「学生ボランティア活動相談室(通称ボラ室)」において、相談員(ボランティアコーディネーター)と学生補助員が、ボランティアに関する相談に応じたり、ボランティア情報の紹介を行っています。
 来室者みんなで楽しくボランティアについて語る「ボラカフェ」や、福祉団体に寄附する手作りおもちゃ製作などを行う体験型イベントも随時開催しています。

【ボランティア相談室での活動】
・ボランティア活動先の紹介
・活動先との連絡
・初めてボランティア活動をする方に基礎知識をレクチャー
・ボランティア活動をして生じた悩みの相談
・ボランティア情報の収集、対応
・学生同士の情報交流の促進
・福祉機器(車イスなど)の疑似体験など

【ボランティア相談室で紹介しているボランティア活動】
 ボラ室では、学生向けのボランティアを紹介しています。
・福祉活動
・小・中学生に対する学習支援
・イベント運営の補助など

【活動先】
 福祉施設、養護学校、地域のイベントなど

※ この他にも、様々なボランティア活動があります。

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学生寮一覧

学生寮の有無
学生寮名北海道大学恵迪寮
所在地北海道札幌市北区北18条西13丁目3 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

夏季:自転車で5分~10分
冬季:徒歩で10分~30分

夏季:自転車で5分~10分
冬季:徒歩で10分~30分

定員580人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

寮費(食事無):日本人学生4,300円、留学生4,700円

対象:
 日本人学部学生男子及び女子,日本人大学院学生男子,外国人留学生男子
入寮資格:
 (1) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間(休学及び停学期間を含む)が,その者の最短修業年限の範囲内である者
 (2) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間が,その者の最短修業年限を1年を超えない範囲で超過している者のうち,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める者
 (3) 外国人留学生

寮費(食事無):日本人学生4,300円、留学生4,700円

対象:
 日本人学部学生男子及び女子,日本人大学院学生男子,外国人留学生男子
入寮資格:
 (1) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間(休学及び停学期間を含む)が,その者の最短修業年限の範囲内である者
 (2) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間が,その者の最短修業年限を1年を超えない範囲で超過している者のうち,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める者
 (3) 外国人留学生

特色

1.名称:北海道大学恵迪寮(けいてきりょう)
2.竣工:昭和58年3月
3.定員:日本人学部学生男子390人,日本人学部学生女子100人,日本人大学院学生男子50人,外国人留学生男子40人
4.施設:
 5階建て6棟(A~F棟)
  A~E棟:日本人学部学生男子及び女子
  F棟:日本人大学院学生男子及び外国人留学生男子
 共用施設:図書室,資料室,語学演習室,共同談話室,会議室,休養医務室,面談室,ホール,渡り廊下,補食談話室,洗面洗濯室,浴室,便所等
5.設備:
 居室:ベッド(マットレス,引出し付),机,椅子,本棚,ロッカー,カーペット,カーテン,物品棚,温水パネルヒーター,ゴミ箱
 補食談話室:流し台,調理台,コンロ台,ガスコンロ,食器棚,冷蔵庫,キッチンケース,時計,消火器,テーブル,椅子,電気炊飯器,電子レンジ等

1.名称:北海道大学恵迪寮(けいてきりょう)
2.竣工:昭和58年3月
3.定員:日本人学部学生男子390人,日本人学部学生女子100人,日本人大学院学生男子50人,外国人留学生男子40人
4.施設:
 5階建て6棟(A~F棟)
  A~E棟:日本人学部学生男子及び女子
  F棟:日本人大学院学生男子及び外国人留学生男子
 共用施設:図書室,資料室,語学演習室,共同談話室,会議室,休養医務室,面談室,ホール,渡り廊下,補食談話室,洗面洗濯室,浴室,便所等
5.設備:
 居室:ベッド(マットレス,引出し付),机,椅子,本棚,ロッカー,カーペット,カーテン,物品棚,温水パネルヒーター,ゴミ箱

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学生寮名北海道大学霜星寮
所在地北海道札幌市北区北14条西2丁目1-10 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

夏季:自転車で5分~10分
冬季:徒歩で10分~30分

夏季:自転車で5分~10分
冬季:徒歩で10分~30分

定員85人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

寮費(食事無):日本人学生4,300円、留学生4,700円

対象:
 日本人学部学生女子,日本人大学院学生女子,外国人留学生女子
入寮資格:
 (1) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間(休学及び停学期間を含む)が,その者の最短修業年限の範囲内である者
 (2) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間が,その者の最短修業年限を1年を超えない範囲で超過している者のうち,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める者
 (3) 外国人留学生

寮費(食事無):日本人学生4,300円、留学生4,700円

対象:
 日本人学部学生女子,日本人大学院学生女子,外国人留学生女子
入寮資格:
 (1) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間(休学及び停学期間を含む)が,その者の最短修業年限の範囲内である者
 (2) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間が,その者の最短修業年限を1年を超えない範囲で超過している者のうち,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める者
 (3) 外国人留学生

特色

1.名称:北海道大学霜星寮(そうせいりょう)
2.竣工:昭和59年3月
3.定員:日本人学部及び大学院学生女子64人,外国人留学生女子21人
4.施設:
 4階建て
 共用施設:ロビー,補食談話室,洗面室,洗濯室,シャワー室,浴室,脱衣室,便所,倉庫,談話室A,談話室B等
5.設備:
 居室:ベッド(マットレス,引き出し付),机,椅子,本棚,ロッカー,カーペット,カーテン,物品棚,温水パネルヒーター,ゴミ箱
 補食談話室:テーブル,椅子,流し台,調理台,コンロ台,ガスコンロ,冷蔵庫,電気炊飯器,電子レンジ,キッチンケース,時計,消火器等

1.名称:北海道大学霜星寮(そうせいりょう)
2.竣工:昭和59年3月
3.定員:日本人学部及び大学院学生女子64人,外国人留学生女子21人
4.施設:
 4階建て
 共用施設:ロビー,補食談話室,洗面室,洗濯室,シャワー室,浴室,脱衣室,便所,倉庫,談話室A,談話室B等
5.設備:
 居室:ベッド(マットレス,引き出し付),机,椅子,本棚,ロッカー,カーペット,カーテン,物品棚,温水パネルヒーター,ゴミ箱
 補食談話室:テーブル,椅子,流し台,調理台,コンロ台,ガスコンロ,冷蔵庫,電気炊飯器,電子レンジ,キッチンケース,時計,消火器等

学生寮名北海道大学北晨寮
所在地北海道函館市中道1丁目9番1号 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩で所要時間50分。自転車で所要時間20分。バスで所要時間30分。バスは「田家入口」または「中央図書館前」から五稜郭方面行きのバスに乗り,「五稜郭(五稜郭ビル前)」から函館バス16系統(津軽海峡フェリー行き)に乗り換え「北大前」で下車 もしくは,「五稜郭(五稜郭ビル前)」から函館バス22系統(新函館北斗駅行き)に乗り「東港」で下車。

徒歩で所要時間50分。自転車で所要時間20分。バスで所要時間30分。バスは「田家入口」または「中央図書館前」から五稜郭方面行きのバスに乗り,「五稜郭(五稜郭ビル前)」から函館バス16系統(津軽海峡フェリー行き)に乗り換え「北大前」で下車 もしくは,「五稜郭(五稜郭ビル前)」から函館バス22系統(新函館北斗駅行き)に乗り「東港」で下車。

定員100人
寮費(食費込)
寮費(食費無)7,000円
入寮条件

入寮資格者は以下のいずれかに該当する学生とします。
 (1) 日本人学生(正規生)で,入寮希望日における在学期間が,最短修業年限内である学生
 (2) 日本人学生(正規生)で,入寮希望日における在学期間が,最短修業年限を 1 年を超えない範囲で超過しており,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める学生
 (3) 外国人留学生(修業年限等に関する制約はありません。)

入寮資格者は以下のいずれかに該当する学生とします。
 (1) 日本人学生(正規生)で,入寮希望日における在学期間が,最短修業年限内である学生
 (2) 日本人学生(正規生)で,入寮希望日における在学期間が,最短修業年限を 1 年を超えない範囲で超過しており,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める学生
 (3) 外国人留学生(修業年限等に関する制約はありません。)

特色

1.名称 北海道大学北晨寮
2.室数 100室
3.設置年 昭和40年(平成21年改修)
4.設備 居室:机,椅子,ベッド,FF暖房機,熱交換型換気扇  共用:下足室,寮生委員会室,談話室,談話コーナー,自販機コーナー,炊事室,洗面室,洗面・洗濯室,浴室,シャワー室,便所・手洗,倉庫  学生用駐車場29台分
5.寄宿料7,000円,駐車料3,300円,光熱水料・その他費用5,000~15,000円

1.名称 北海道大学北晨寮
2.室数 100室
3.設置年 昭和40年(平成21年改修)
4.設備 居室:机,椅子,ベッド,FF暖房機,熱交換型換気扇  共用:下足室,寮生委員会室,談話室,談話コーナー,自販機コーナー,炊事室,洗面室,洗面・洗濯室,浴室,シャワー室,便所・手洗,倉庫  学生用駐車場29台分
5.寄宿料7,000円,駐車料3,300円,光熱水料・その他費用5,000~15,000円

学生寮名北大インターナショナルハウス北23条2号棟
所在地北海道札幌市北区北23条西13丁目21-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

夏季:自転車で10分~15分
冬季:徒歩で15分~40分

夏季:自転車で10分~15分
冬季:徒歩で15分~40分

定員128人
寮費(食費込)
寮費(食費無)28,000円
入寮条件

対象:
 日本人大学院学生女子,外国人留学生女子
入寮資格:
 (1) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間(休学及び停学期間を含む)が,その者の最短修業年限の範囲内である者
 (2) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間が,その者の最短修業年限を1年を超えない範囲で超過している者のうち,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める者
 (3) 外国人留学生
※(3)の入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

対象:
 日本人大学院学生女子,外国人留学生女子
入寮資格:
 (1) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間(休学及び停学期間を含む)が,その者の最短修業年限の範囲内である者
 (2) 日本人学生で,入寮を希望する日における在学の期間が,その者の最短修業年限を1年を超えない範囲で超過している者のうち,当該最短修業年限の超過について特別な事由があると管理運営責任者が認める者
 (3) 外国人留学生
※(3)の入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

特色

1.名称:北大インターナショナルハウス北23条2号棟
2.竣工:平成22年10月
3.寄宿料:月額28,000円
4.光熱水料:月額約6,912~14,412円
5.定員:日本人大学院学生女子32人,外国人留学生女子96人
6.施設:8階建て
 共用施設:シャワールーム,トイレ,キッチン,食堂,洗濯室,メールボックス,シューズボックス,談話室
7.設備:
 居室:ベッド,洋服タンス,机,椅子,書棚,吊り棚,冷蔵庫,洗面台,暖房機,カーテン
8.その他:日本人学生と混住

1.名称:北大インターナショナルハウス北23条2号棟
2.竣工:平成22年10月
3.寄宿料:月額28,000円
4.光熱水料:月額約6,912~14,412円
5.定員:日本人大学院学生女子32人,外国人留学生女子96人
6.施設:8階建て
 共用施設:シャワールーム,トイレ,キッチン,食堂,洗濯室,メールボックス,シューズボックス,談話室
7.設備:
 居室:ベッド,洋服タンス,机,椅子,書棚,吊り棚,冷蔵庫,洗面台,暖房機,カーテン
8.その他:日本人学生と混住

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学生寮名北大インターナショナルハウス北8条
所在地北海道札幌市北区北8条西11丁目1-5 (3号棟),1-1(1号棟),1-2(2号棟),1-4(4号棟),1-3(5号棟) GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩6分~16分

徒歩6分~16分

定員197人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

特色

1.名称 北大インターナショナルハウス北8条
2.室数:単身用室(シェアハウス,1~4号棟)92室(令和3年9月改築),夫婦用室(1,2号棟)4室(平成8年設置),家族用室(3,4号棟)4室(平成9年設置),単身用室(完全個室,5号棟)87室(平成10年設置・平成22年増築)
3.寄宿料(留学生用料金) 単身用室(シェアハウス,1~4号棟)27,300~28,600円,夫婦用室(1,2号棟)月額37,000円,家族用室(3,4号棟)月額49,000円,単身用室(完全個室,5号棟)月額29,000円
4.居室等使用料(外国人研究者用料金)単身用室(シェアハウス,1~4号棟)33,000~35,000円,夫婦用室(1,2号棟)月額41,000円,家族用室(3,4号棟)月額55,000円,単身用室(完全個室,5号棟)月額38,000円
5.光熱水料 単身用室(シェアハウス,1,2号棟)月額約9,900円,単身用室(シェアハウス,3,4号棟)月額約13,200円,夫婦用室(1,2号棟)月額約19,800円,家族用室(3,4号棟)月額約26,400円,単身用室(完全個室,5号棟)月額約8,012~19,512円。
※1~4号棟の光熱水料については,電力会社等の請求額が,徴収額を大幅に上回った場合,追加で徴収する場合あり
6.設備:
・夫婦用室(1,2号棟)ユニットバス,キッチン,ガスFF式暖房機,ベッド,洋服タンス,机,イス,電気スタンド,書棚,食器用戸棚,冷蔵庫,ガスコンロ,電子レンジ,食卓テーブル,食卓イス,掃除機,洗濯機,乾燥機,湯沸器,シューズボックス,カーテンなど
・単身用室(シェアハウス,1,2号棟)居室設備:暖房機,ベッド,洋服タンス,机,椅子,電気スタンド,カーテンなど,共用設備(2名で共用する設備):ユニットバス,キッチン,ガスコンロ,電子レンジ,ガスFF式暖房機,冷蔵庫,洗濯機,乾燥機,掃除機,シューズボックス,カーテン,食卓テーブル,食卓イスなど
・単身用室(シェアハウス,3,4号棟)居室設備:暖房機,ベッド,洋服タンス,机,椅子,電気スタンド,カーテンなど,共用設備(2名で共用する設備):ユニットバス,キッチン,ガスコンロ,電子レンジ,ガスFF式暖房機,冷蔵庫,洗濯機,乾燥機、掃除機,シューズボックス,カーテン,食卓テーブル,食卓イス,応接テーブル,応接イスなど
・家族用室(3,4号棟)ユニットバス,キッチン,ガスFF式暖房機,ベッド,洋服タンス,机,イス,電気スタンド,書棚,食器用戸棚,冷蔵庫,ガスコンロ,電子レンジ,食卓テーブル,食卓イス,掃除機,洗濯機,乾燥機,湯沸器,シューズボックス,カーテン,応接テーブル,応接イスなど
・単身用室(完全個室,5号棟)居室設備:ユニットバス,キッチン,暖房機,ベッド,机,イス,カーテン,棚,ワードローブ,冷蔵庫,靴箱など,共用施設:談話室,洗濯室
7.その他:光ファイバーインターネット回線完備(利用料は寄宿料に含まれます),日本人学生と混住

1.名称 北大インターナショナルハウス北8条
2.室数:単身用室(シェアハウス,1~4号棟)92室(令和3年9月改築),夫婦用室(1,2号棟)4室(平成8年設置),家族用室(3,4号棟)4室(平成9年設置),単身用室(完全個室,5号棟)87室(平成10年設置・平成22年増築)
3.寄宿料(留学生用料金) 単身用室(シェアハウス,1~4号棟)27,300~28,600円,夫婦用室(1,2号棟)月額37,000円,家族用室(3,4号棟)月額49,000円,単身用室(完全個室,5号棟)月額29,000円
4.居室等使用料(外国人研究者用料金)単身用室(シェアハウス,1~4号棟)33,000~35,000円,夫婦用室(1,2号棟)月額41,000円,家族用室(3,4号棟)月額55,000円,単身用室(完全個室,5号棟)月額38,000円
5.光熱水料 単身用室(シェアハウス,1,2号棟)月額約9,900円,単身用室(シェアハウス,3,4号棟)月額約13,200円,夫婦用室(1,2号棟)月額約19,800円,家族用室(3,4号棟)月額約26,400円,単身用室(完全個室,5号棟)月額約8,012~19,512円。
※1~4号棟の光熱水料については,電力会社等の請求額が,徴収額を大幅に上回った場合,追加で徴収する場合あり
6.設備:
・夫婦用室(1,2号棟)ユニットバス,キッチン,ガスFF式暖房機,ベッド,洋服タンス,机,イス,電気スタンド,書棚,食器用戸棚,冷蔵庫,ガスコンロ,電子レンジ,食卓テーブル,食卓イス,掃除機,洗濯機,乾燥機,湯沸器,シューズボックス,カーテンなど
・単身用室(シェアハウス,1,2号棟)居室設備:暖房機,ベッド,洋服タンス,机,椅子,電気スタンド,カーテンなど,共用設備(2名で共用する設備):ユニットバス,キッチン,ガスコンロ,電子レンジ,ガスFF式暖房機,冷蔵庫,洗濯機,乾燥機,掃除機,シューズボックス,カーテン,食卓テーブル,食卓イスなど
・単身用室(シェアハウス,3,4号棟)居室設備:暖房機,ベッド,洋服タンス,机,椅子,電気スタンド,カーテンなど,共用設備(2名で共用する設備):ユニットバス,キッチン,ガスコンロ,電子レンジ,ガスFF式暖房機,冷蔵庫,洗濯機,乾燥機、掃除機,シューズボックス,カーテン,食卓テーブル,食卓イス,応接テーブル,応接イスなど

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学生寮名北大インターナショナルハウス北23条1号棟
所在地北海道札幌市北区北23条西13丁目21-1 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

夏季:自転車で10分~15分
冬季:徒歩で15分~40分

夏季:自転車で10分~15分
冬季:徒歩で15分~40分

定員86人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

特色

1.名称:北大インターナショナルハウス北23条1号棟
2.室数:86室
3.設置年:平成22年
4.寄宿料(留学生用料金):月額22,000円
5.居室等使用料(外国人研究者用料金):月額24,000円
6.光熱水料:月額約8,012~17,412円
7.共用設備:シャワールーム,トイレ,キッチン,食堂,洗濯室,メールボックス,シューズボックス,談話室
8.居室設備:ベッド,洋服タンス,机,椅子,書棚,吊り棚,冷蔵庫,洗面台,ガスFF式暖房機,カーテン
9.その他:光ファイバーインターネット回線完備(利用料は使用料に含まれます)

1.名称:北大インターナショナルハウス北23条1号棟
2.室数:86室
3.設置年:平成22年
4.寄宿料(留学生用料金):月額22,000円
5.居室等使用料(外国人研究者用料金):月額24,000円
6.光熱水料:月額約8,012~17,412円
7.共用設備:シャワールーム,トイレ,キッチン,食堂,洗濯室,メールボックス,シューズボックス,談話室
8.居室設備:ベッド,洋服タンス,机,椅子,書棚,吊り棚,冷蔵庫,洗面台,ガスFF式暖房機,カーテン
9.その他:光ファイバーインターネット回線完備(利用料は使用料に含まれます)

学生寮名北大インターナショナルハウス伏見
所在地北海道札幌市中央区南15条西17丁目(311号棟,313号棟),札幌市中央区南16条西17丁目(310号棟) GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

徒歩約5分で市電「西線14条駅」乗車約20分,市電「西4丁目駅」下車,徒歩約5分,地下鉄南北線「大通駅」乗車約2分,地下鉄南北線「さっぽろ駅」下車,徒歩約18~24分。

徒歩約5分で市電「西線14条駅」乗車約20分,市電「西4丁目駅」下車,徒歩約5分,地下鉄南北線「大通駅」乗車約2分,地下鉄南北線「さっぽろ駅」下車,徒歩約18~24分。

定員87人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

特色

1.名称:北大インターナショナルハウス伏見
2.室数:単身棟(男性用)一般居室42室,単身棟(女性用)一般居室45室 ※状況に応じて男女の室数は変更になる可能性があります。
3.設置年:平成27年
4.寄宿料(留学生用料金):月額27,000円
5.居室等使用料(外国人研究者用料金):月額31,900円
6.光熱水料:月額約15,300円(冬期(11-4月)は+3,000円)
7.共用設備(3名で共用する設備):リビング(食卓,椅子4脚),キッチン(IHヒーター,冷蔵庫,電子レンジ,食器棚),トイレ,シャワールーム,洗濯機,乾燥機,掃除機,カーテン
8.居室設備:一般居室(約9㎡):ベッド,机,椅子,ワードローブ,電気オイルヒーター,カーテン
9.その他:インターネット(Wi-Fi)完備(利用料は寄宿料に含まれる),日本人学生と混住

1.名称:北大インターナショナルハウス伏見
2.室数:単身棟(男性用)一般居室42室,単身棟(女性用)一般居室45室 ※状況に応じて男女の室数は変更になる可能性があります。
3.設置年:平成27年
4.寄宿料(留学生用料金):月額27,000円
5.居室等使用料(外国人研究者用料金):月額31,900円
6.光熱水料:月額約15,300円(冬期(11-4月)は+3,000円)
7.共用設備(3名で共用する設備):リビング(食卓,椅子4脚),キッチン(IHヒーター,冷蔵庫,電子レンジ,食器棚),トイレ,シャワールーム,洗濯機,乾燥機,掃除機,カーテン
8.居室設備:一般居室(約9㎡):ベッド,机,椅子,ワードローブ,電気オイルヒーター,カーテン
9.その他:インターネット(Wi-Fi)完備(利用料は寄宿料に含まれる),日本人学生と混住

学生寮名北大インターナショナルハウス北14条
所在地北海道札幌市北区北14条西1丁目2-5三晃ビル2階 GoogleMapで参照
学生寮からキャンパスへのアクセス

夏季:自転車で約10分
冬季:徒歩で約20分

夏季:自転車で約10分
冬季:徒歩で約20分

定員22人
寮費(食費込)
寮費(食費無)
入寮条件

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

本学に在籍している留学生及び募集時期における渡日・入学予定の留学生。
入居募集は原則として,毎年1月と7月に学務部学生支援課より各部局の教務担当を通じて募集します。その他,空き居室が生じた場合は,随時各部局の教務担当を通じて募集します。

北海道大学において研究又は教育に従事する外国人研究者。
入居期間:原則1か月以上,6か月以内。
入居をご希望の場合は,まず外国人研究者用の宿舎(外国人研究者等宿泊施設等)の空き状況を株式会社BeGoodJapan(hk@bgj.co.jp)にご確認いただき,そちらが空いていないと同社で判断した場合に受入の可否をご案内します。その後,所属学部の研究協力担当等を経由して申請書をご提出いただく形になります。

特色

1.名称:北大インターナショナルハウス北14条
2.室数:単身棟22室
3.設置年:令和4年
4.寄宿料(留学生用料金):月額32,000~39,000円
5.居室等使用料(外国人研究者用料金):月額36,000~43,000円
6.光熱水料:夏季(5月~9月):月額7,000円,冬季(10月~4月):月額14,000円※日割なし
7.共益費:月額6,000円※日割なし
8.駐輪場代:3,000円/6ヶ月または6,000円/年 ※希望者のみ、日割なし
9.共用設備:トイレ,キッチン,IHクッキングヒーター,電子レンジ,ケトル,トースター,リビング,ダイニング,シャワールーム,洗濯機,乾燥機,掃除機,シューズボックス,防犯カメラ,エレベーター,
10.居室設備:ヒーター,冷蔵庫,カーテン,ベッド,机,ゴミ箱,椅子,ポールハンガー,TV線差込口
11.その他:インターネット(Wi-Fi)完備(利用料は共益費に含まれる)

1.名称:北大インターナショナルハウス北14条
2.室数:単身棟22室
3.設置年:令和4年
4.寄宿料(留学生用料金):月額32,000~39,000円
5.居室等使用料(外国人研究者用料金):月額36,000~43,000円
6.光熱水料:夏季(5月~9月):月額7,000円,冬季(10月~4月):月額14,000円※日割なし
7.共益費:月額6,000円※日割なし
8.駐輪場代:3,000円/6ヶ月または6,000円/年 ※希望者のみ、日割なし
9.共用設備:トイレ,キッチン,IHクッキングヒーター,電子レンジ,ケトル,トースター,リビング,ダイニング,シャワールーム,洗濯機,乾燥機,掃除機,シューズボックス,防犯カメラ,エレベーター,
10.居室設備:ヒーター,冷蔵庫,カーテン,ベッド,机,ゴミ箱,椅子,ポールハンガー,TV線差込口

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財務諸表等