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工学院(博士課程(前期))

 
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教育課程

学科・専攻等

学科・専攻名修業年限取得可能な学位
応用物理学専攻 2年 修士(工学):32名
材料科学専攻 2年 修士(工学):43名
機械宇宙工学専攻 2年 修士(工学):31名
人間機械システムデザイン専攻 2年 修士(工学):27名
エネルギー環境システム専攻 2年 修士(工学):19名
量子理工学専攻 2年 修士(工学):20名
環境フィールド工学専攻 2年 修士(工学):36名
北方圏環境政策工学専攻 2年 修士(工学):27名
建築都市空間デザイン専攻 2年 修士(工学):18名
空間性能システム専攻 2年 修士(工学):26名
環境創生工学専攻 2年 修士(工学):33名
環境循環システム専攻 2年 修士(工学):21名

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※表示人数は前年度の学位授与者数

教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

大学院工学院は、学位授与方針で掲げる人材を養成するため、次の特色ある取組により各専攻の教育課程を編成・実施します。

【双峰型教育システム】 進展する先端工学領域に柔軟に対応でき、かつ果敢に挑戦できるような広い素養と柔軟な思考力が身に付く双峰型教育システムをとっています。
 具体的には、専門領域の講義科目を「主専修」、「副専修」として2つの違った専門科目を選択させる教育手法で、所属する専攻から主専修科目16単位を必修とし、副専修科目は所属しない専攻等が提供する科目から4単位以上を選択するものです。

【国際性の涵養】 英語による教育と研究指導が行われる「e3プログラム」(English Engineering Education program)が開設されています。主として外国人留学生を対象とした大学院教育プログラムですが、日本人の学生も受講できるプログラムであり、海外留学や外国企業への就職にもつながる体制を整えています。

【特色ある教育プログラム】 国際性啓発教育プログラムの開発や産学連携教育プログラムを提供する工学系教育研究センター(CEED:Center for Engineering Education Development)では、「実践科学技術英語」や「Brush-Up英語講座」を開講し、また、国内外の企業等でのインターンシップ派遣を支援しています。

【キャリア形成支援】 キャリア教育のための工学系企業研究セミナーなどを、各専攻の就職担当教員と連携して企画し、キャリア形成を積極的に支援しています。

【教育の質保証】 高い教育の質を保証するため、教育・キャリア企画室が各専攻と連携して、教員の教育資質を高める教員研修への参加を義務付けるとともに、学習や進路相談等の学生支援、教育制度の評価により制度改革を持続的に進める教学評価を実施しています。

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教育課程の特色(履修モデル、カリキュラムマップ等)

授業科目

授業の方法・内容

年間の授業計画

シラバス等

学生が修得すべき知識及び能力に関する情報

学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

大学院工学院は、本学が掲げる4つの基本理念の下、学問の継承と創造を通じて、工学分野の基礎的素養と高度な専門的素養を身に付けた、国際化、科学技術の高度化、学際化等に対応できる多様な知識、判断力及び実務対応能力を持つ人材の育成を教育目標としています。

 大学院工学院では、この目標とする人材像に求められる具体的な能力(学位授与水準)を修士課程と博士後期課程において専攻ごとに定め、当該能力を身につけ、かつ所定の単位を修得し、学位論文または特定の課題についての研究の成果の審査及び試験に合格した者に修士または博士の学位を授与します。

学修の成果に係る評価の基準

卒業・修了認定の基準

転学部・編入学等の可否、費用負担

可否費用負担
転学部0円
編入学312,000円

転学部・編入学情報補足

312,000円のうち、検定料が30,000円、入学料が282,000円。

専攻分野

専攻分野
機械工学・自動車工学
電気・電子・通信工学
システム・制御工学
土木工学
建築学
環境デザイン・都市デザイン
デザイン工学
応用化学・環境工学
応用物理学
原子力工学
鉱物・資源・エネルギー工学
金属・材料工学
航空工学・宇宙工学
画像工学・光工学・音響工学
医用工学・生体工学

専攻分野に関する説明