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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  専攻分野

                  取得可能な資格

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  編入学(複数選択可)

                  学納金(複数選択可)

                  国際経済学部

                   
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                    教育研究上の目的と3つの方針

                     最新の経済・産業・企業を理解する専門能力、データ・情報を実践的に分析する力、国際的なコミュニケーションを担う確かな語学力を身につけ、国際経済・地域経済の舞台に羽ばたく人材を育成します。

                    学部・研究科等ごとの目的

                     「国際的視野から経済・産業・企業の仕組みを理解する専門知識を有し、情報分析力、確かな語学力・国際コミュニケーション力を有する人材を育成する」ことを目的とし、専門性の高い能力を有する人材の教育を目指しています。また、質の高い教育を支え、地域や社会のニーズを踏まえた研究活動を推進していきます。

                    入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

                    (1)教育内容・特色
                     国際経済学部は、「国際的視野から経済・産業・企業の仕組みを理解する専門知識を有し、情報分析力、確かな語学力・国際コミュニケーション力を有する人材を育成する」ことを目的とし、専門性の高い能力を有する人材の教育を目指しています。また、質の高い教育を支え、地域や社会のニーズを踏まえた研究活動を推進していきます。

                    (2)国際経済学部が求める人材像
                     国際経済学部では、次のような学生を求めています。

                    ・国際経済及び地域経済に関心を有し、専門的能力を高めることに意欲を有する者
                    ・経済を読み解くための情報・データに関心を有し、その分析能力を高めることに意欲を有する者
                    ・国際経済や地域経済に関して学んだ知識や思考力を生かして社会や地域に貢献する意欲を有する者

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                    教育課程編成・実施方針(カリキュラム・ポリシー)

                     本学の基本理念である「国際性の涵養」「地域性の重視」「人間性の涵養」 の下で国際経済学部が育成する人材が身に付ける能力は、「国際的視野を備えて、東アジアをはじめとする国際経済・地域における経済・産業・企業の仕組みを理解する力」、「統計データを用いた分析やデータの処理に必要な基礎力を高める実践的な情報分析力」、「英語を実践的に駆使する力と露中韓言語を理解する力」を三つの主要な柱とします。これに対応して、国際経済学部のカリキュラムは、「国際性の涵養」「地域性の重視」「人間性の涵養」という本学の理念に基づいて設定された全学共通の基盤科目及び本学部の学生を対象とする専門科目により構成します。
                     なお、段階的及び体系的な教育課程を構築するため、すべての開講科目について、ナンバーを施し、100番台から400番台までの4段階の科目を学生の進度に応じて配置します。100番台は入門科目、200番台は専門基礎科目、300番台は専門応用科目という位置付けとします。「専門演習Ⅲ」「専門演習Ⅳ(卒業論文を含む)」は400番台の科目として配置します。

                    (1)「国際性の涵養」「地域性の重視」「人間性の涵養」という本学の理念に基づく教養教育
                     
                     幅広い視野と深い教養を修得するとともに本学が位置する新潟への関心と問題意識を促すことを目的として、「新潟学」「歴史と文化」「人間社会と科学」「社会と経済の仕組み」のカテゴリーからなる現代教養科目を配置します。

                    (2)「国際的視野を備えて、東アジアをはじめとする国際経済・地域における経済・産業・企業の仕組みを理解する力」及び「統計データを用いた分析やデータの処理に必要な基礎力を高める実践的な情報分析力」を養うための教育
                     

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                    学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)

                     本学部では、国際的視野から経済・産業・企業の仕組みを理解する専門知識を有し、情報分析力、確かな語学力・国際コミュニケーション力を有する人材を育成することを目的とします。そのために本学部では、「国際経済コース」「地域経済創生コース」の二つのコースを設け、「国際経済コース」では「国際的視野から東アジアをはじめとする国際経済における経済・産業・企業の仕組みを理解する専門知識を有し、グローバル化する経済・産業・企業において主体的に活躍し、役割を担ってゆく上で必要とされる専門知識と応用能力」を有する人材、「地域経済創生コース」では「国際的視野を備えながら地域における経済・産業・企業の仕組みを理解する専門知識を有し、地域の経済・産業・企業の創生と発展に主体的に関わり、役割を担ってゆく上で必要とされる専門知識と応用能力」を有する人材の養成を行います。
                     本学部では、以下に示す四つの「知・力」を身に付け、かつ所定の単位を修得した者に、学士(経済学)を授与します。

                    <知識・理解>
                    (1)東アジアをはじめとする国際社会とのネットワークを深めつつ新潟の持続的発展を担うことができるように、国際的視野から経済・産業・企業の仕組みを理解するための基礎となる知識を獲得し、理解する。
                    (2)グローバル化する経済・産業・企業において主体的に活躍し、役割を担ってゆく上で必要とされる専門知識と応用能力又は国際的視野を備えながら地域の経済・産業・企業の創生と発展に主体的に関わり、役割を担ってゆく上で必要とされる専門知識と応用能力を獲得する。

                    <基本的技能・態度>
                    (1)国際経済や地域経済に関連して、統計データを用いた分析やデータの処理・分析に必要な基礎力を身に付ける。

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