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設置形態

課程区分

学校名

学部・研究科名(短期大学の学科名)

学科・専攻名

キャンパスの所在地

                  学位に付記する専攻分野の名称

                  実施している入試方法(複数選択可)

                  教育学研究科(修士課程)

                   
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                  学部・研究科等の特色等

                  学部・研究科等の特色等

                   大学院教育学研究科(修士課程)は、学校教育・障害児教育・教科教育の3専攻12専修からなります。大学4年間で学んだ一般教養や専門的知識、または教育現場における経験や実践に加えて、それぞれの専攻・専修ごとに、より高度な教育関連の諸科学を学び、理論と実践を融合できる優れた教育者の養成をめざしています。また、各院生に対して複数の指導教員を配置し、少人数での講義やゼミを通じて一人一人の研究を支援します。
                  ○教育内容の特徴
                   本研究科は、教育実践に重点を置いたカリキュラムに特徴があります。各教科の専門科目においても、学校教育に関連づけた内容を学び、教科の実践的指導力を高めます。選択科目には、公立学校等におけるインターン実習があり、教育現場において児童・生徒の理解を深めつつ、実践的な研究課題について探究することができます。修士論文では、教科および現代の教育の諸問題に対する自らの課題について研究に取り組み、教育実践に関わる研究内容を含めて論文をまとめます。また、近畿5大学の教育学研究科とは単位互換協定を結んでおり、他大学の大学院開設授業科目の履修が可能です。
                   現職教員の院生や研究生、科目等履修生などは、現場での教育実践を理論化して新たな課題について探究し、解決へのより確かな糸口を見出せます。他大学からの進学者も多く、授業等を通じて、学部からの進学者と現職教員とが互いに啓発し合うことができます。
                  ○修了後の進路
                   大学院の修了後は、京都を中心に近畿、全国の教育機関で教員として就職するほか、他大学の博士課程等に進学し、研究者や大学教員をめざす修了生もいます。
                  ○教員養成の高度化へ向けて
                   今後、教員養成の高度化にともない、教科ごとの高度な専門性と理論に裏打ちされた教育実践力を持った教員が強く求められます。そのために、研究者教員と、研究者教員の中でも学校現場で指導経験のある教員によるティーム・ティーチングを活用して、実践的課題解決に対応できる教育研究指導体制を構築し、優れた人材の養成に努めます。また、常に研鑽し続ける現職教員への支援をはじめ、高度な専門職業人としての教員の養成を進めています。
                   さらに、実践的指導力の向上を目指し、学部4年間と大学院(教育学研究科)2年間を組み合わせた6年一貫の教育を行う「6年制教員養成高度化コース」を平成26年4月に開設しました。

                  【京都教育大学の大学院改革と6年制教員養成高度化コース】
                   本学は、これまでに教員養成高度化に対応する新しい教員養成の仕組みの構築に向けて、積極的に大学改革に取り組んできています。特に、平成20年度には次のように大きな大学院改革を実施しました。ひとつは、本学が基幹大学となって京都の7私立大学と連合し、京都府・京都市教育委員会と連携して全国初の国立・私立大学連合による連合教職実践研究科(連合教職大学院)を新設しています。同時に、現職教員のニーズに応え、現代的教育課題など学校現場が直面する課題に対応するため、既設の教育学研究科の改革を行いました。
                   教育学研究科の改革では、以下の5つを主要な柱として理論と教育実践を橋渡しするためのカリキュラムの構造化を実施しました。
                    1)教育実践力向上のための授業科目群の新設
                    2)専修各分野の理論と教育実践を結ぶ教育課程の構造強化
                    3)教科専門と教科教育を結ぶ教育課程の構造強化
                    4)修士論文に学校における教育に関連した内容を含むことの必須化
                    5)修士論文作成に向けて積み上げる教育課程の構造化
                   このような教育学研究科の改革を進めつつ、中央教育審議会による「教員の資質能力の総合的な向上方策に関する検討」の内容を参考にして、本学は教員養成高度化のためのパイロットスタディ「6年制教員養成高度化コース」の設置を具体的に構想し、準備期間を経て平成26年度にこのコースを新設しました。
                  ○6年制教員養成高度化コースの特色と目標
                   「6年制教員養成高度化コース」では、学部の早い段階から6年間にわたる組織的で体系的なプログラムを構築し、学生のみなさんが自ら課題意識や問題意識をもち主体的に学習することを支援します。また、専門分野が異なる多様な学生で構成される集団でのグループ学習などによって、協働的に課題を解決する力やコミュニケーション力を伸ばすことのできる環境を作っています。このような学習環境によって、より長期的視点を持ち深い教養や高い専門知識を修め、理論と実践を架橋した学修を通して豊かな自己形成を行うことを可能にし、次のような教員の養成を目指しています。
                    ①高度な教育実践力を有する教員
                    ②しなやかでくじけない、学び続ける教員
                    ③コミュ二ケーション力、教育課題対応力、研究遂行力を有する教員
                    ④仲間と協働しながら課題を解決できる教員
                  ○カリキュラムの特色
                   「教員インターン実習」、「6年制コースゼミ」、「教職実践研究」などの教育学部と教育学研究科の授業科目と新設した授業科目を組み合わせた、独自のカリキュラムを履修することによって、上に述べた実践的指導力を有する教員を養成します。
                  ○6年制教員養成高度化コースに所属する4つのメリット
                   教育学部2回生の後期にコースに所属する学生を募集します。応募者は選考を経て3回生からコースに所属できます。コースに所属する主なメリットは以下のとおりです。
                    ①学部3回生の段階から、教育学研究科進学を視野に入れて学習することができます。
                    ②教員になるための準備に、6年間という充分な時間をかけることができます。
                    ③教職の課題について、より高度で実践的な研究遂行力の基礎を育てることができます。
                    ④コース所属の学生は、教育学研究科進学時の「検定料」及び「入学料」が免除されます。

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